教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第52回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ

2016年04月04日 21時52分06秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第52回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆なぜ、今、田中角栄ブームなのか~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ
2016年04月04日 06時57分39秒 | 政治
なぜ、今、田中角栄ブームなのか
~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ
※講演会当日は、新刊本「『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク」の販売もさせて頂きます。書店より消費税分程度、お安くさせて頂きます。

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2016年4月9日(土)
  午後13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」 (広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】 38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (お振込み下さるか、会場にて申し受けさせていただきます)
お申し込み

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相が、政府専用機から降りてくる表情は、「訪米は、大失敗だった」ことを物語っていた

◆〔特別情報1〕
 「安倍晋三首相の訪米は、大失敗だった」―海外メディアの国際政治専門家から伝えられた情報だ。「世界銀行のキム総裁、FRBのグリーンスパン元議長、ルービン元米財務長官ら経済関係の有識者を招いた夕食会」(3月30日夜、駐米大使公邸)「日米韓首脳会談」(31日午前=日本時間31日深夜、ワシントン)「第4回核セキュリティ・サミット」(3月31日、4月1日、米国ワシントン)のいずれも、冷ややかな空気
のなかで行われたという。安倍晋三首相は3日午後、米国から政府専用機で羽田空港に到着した。タラップから降りてくる安倍晋三首相の表情は暗く、大仕事を成し遂げたという高揚感は感じられず、同行の萩生田光一官房副長官(政務担当)にも笑顔は見られなかった。これが何よりの証拠であり、訪米中に起きた出来事を如実に物語っている。







第52回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年4月9日 (土)
なぜ、今、田中角栄ブームなのか
~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ


第10回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「三国志」に学ぶ(第3回)
~諸葛孔明の愛読書は「暦(こよみ)」であった驚愕!!
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第5回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年4月17日(日)16時30分~20時30分

◆板垣英憲の新刊のご案内◆
『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド


◆板垣英憲の著書のご案内◆
知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
クリエーター情報なし
ヒカルランド


◆板垣英憲の新刊のご案内◆
ヒナ型NIPPONの《2018:ミロク世グレン》の仕組み 天変地異も闇の世界権力も全てを抱き参らせて進め!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


◆板垣英憲の新刊のご案内◆
日本が危ない! 今この9人が緊急に語り尽くす この国根幹の重大な真実 この国民(くにたみ)の未来を守り抜くために《絶対に必要な情報群》
クリエーター情報なし
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道で車39台が被害、ガラス割られパンクも

2016年04月04日 19時28分00秒 | ニュース

TBS News
TBS系(JNN) 4月4日(月)14時8分配信
 北海道南部の七飯町などで、39台の車がガラスを割られたりパンクをさせられたりしているのが見つかりました。
運転席側のガラスが割られ、ミラーも壊されて無残な姿になったスポーツカー。刃物のようなものでタイヤを切られた車もありました。

 「バーストさせちゃって、カッターですよ、間違いない」(被害に遭った人)

 北海道南部の七飯町などで3日夕方から4日朝早くにかけて、車39台が壊されているのが見つかりました。特に被害が多かったのが、七飯町の国道5号線近くの団地の駐車場で、十数台の乗用車が壊されました。
「この駐車場では、数十台の車がパンクさせられたり、ドアミラーが壊されたりしていました」(記者)

 また、国道沿いのコンビニエンスストア近くのほか、隣の函館市、北斗市でも被害が相次ぎました。現場付近では1週間ほど前にも車数台が同じような被害に遭っていました。

 「タイヤをパンクさせられているのと、ミラーを傷つけられた。10年近くいるけど初めて」(被害に遭った人)

 警察は被害の範囲が集中していることから、同じ人物による犯行の可能性もあるとみて調べています。(04日18:51)
最終更新:4月4日(月)18時45分TBS News i

今の日本心が、荒んでいることの具現化した事件です。
このようなテレビニュースが、報道されますと真似をする模倣犯が直ぐに出る状況になると思います。
病める日本の社会の一つの象徴です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天木直人のブログ週刊ポストが教えてくれた国会議員専用保育所の衝撃

2016年04月04日 16時46分09秒 | 国際・政治

4Apr
2016
週刊ポストが教えてくれた国会議員専用保育所の衝撃


  きょう4月4日発売の週刊ポスト4月15日号に、国民必読の記事を見つけ た。  
 「永田町は児童待機ゼロ!」という見出しのその記事は、与野党を問 わず国会議員がいかに優遇されているかという現実を見事に教えてくれ ている。  
 しかもそのテーマがいまや与野党の最大の政争の具になっている保育 所だ。  
 その記事の要旨はこうだ。  
 衆院第二議員会館の地下3階に「キッズスクエア永田町」と言う名の 豪華保育所がある。議員会館に一般国民が入るには厳重な手荷物検査を受けな ければいけないから、「日本一安全な保育所」だ。その上、保育料は一般相場の半額だ。そんな国会議員専用の保育所が出来たきっかけは、自民党の橋本聖子 議員の出産(2000年)である。それをきっかけに超党派の「国会に保育所を!推進議員連盟」が発足 し、10年前に今の議員会館の建て替えに合わせて作られた。「保育園落ちた。日本死ね!」のブログを紹介して待機児童問題を追 及し、一躍脚光を浴びたあの山尾という女性議員も預けていたという。
 驚くべき事実だ。
 週刊ポストのその記事はこう書いている。  
 「子供を保育所に預けられるかヤキモキしている保護者たちを尻目 に、この格差ひどすぎませんか」と。  
 「自分たちが利用する保育所がどこよりも充実しているようでは、待 機児童ゼロの本気度を疑われても仕方がない」と。  
 こんなおとなしい表現では、この事実を知った一般国民の怒りはとても言い尽くされな いだろう。
 与野党を問わず、血税で得た特権を当たり前のように手にして恬とし て恥じない連中に、政治をする資格はない。
 そんな連中に政治をやらせてはいけないのだ。  
 そんな連中が繰り広げる政争や、そんな連中が生き残りをかけた狂奔する選挙は、我々の暮らしとは無関係な、彼らによる、彼らの為の税金の無駄遣いでしかない。  
 既存の政党・政治家を全否定したあらたな政治が必要だ。  
 米国の大統領選挙はまさしくそれを先取りした動きに違いない。  
 何事も米国の後を一周遅れでついていく日本だ。  
 いずれ日本にもトランプやサンダースのような人物があらわれてくる だろう。  
 そうならなければ日本の政治は何も変わらない。
 日本国民は目覚めない(了)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

墓、8基倒される 大阪の旧真田山陸軍墓地

2016年04月04日 16時22分42秒 | ニュース
墓、8基倒される 大阪の旧真田山陸軍墓地
朝日新聞デジタル 4月4日(月)12時39分配信

戦死者の墓、8基倒される 大阪の旧真田山陸軍墓地
根元から倒された7基の墓石=4日午前9時23分、大阪市天王寺区の旧真田山陸軍墓地、橋本弦撮影
 西南戦争から第2次世界大戦までの戦死者の墓約5千基が並ぶ旧真田山陸軍墓地(大阪市天王寺区)で3日午後1時半ごろ、墓石7基が倒れているのを同墓地維持会常務理事の吉岡武さん(78)が見つけた。管理する市の真田山公園事務所が4日に調べたところ、近くでもう1基倒れていた。
吉岡さんによると、墓地には花見客もよく訪れ、3日は約200人が集まっていたという。同日午前は異常なく、市は何者かに倒された可能性もあるとみて被害届の提出などを検討する。
墓地では、2011年にも墓石11基が倒される被害があった。
朝日新聞社

戦死者への冒涜です。誰も霊的祟りを恐れて、今までは、墓石を
倒さなかったと思います。
墓荒らしは、罰が当たると皆言いました。
モラルの低下です。
神も仏も恐れない、怖いものしらずの人間が、今の日本で巷に溢れていると言う現実です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2元代表制に逆行する情報隠しだ !浅野秀弥の未来創案

2016年04月04日 16時05分24秒 | 日記・エッセイ・コラム

トップ大阪ニュース全国ニュース連載・特集コラム・論説 
連載・特集 » 浅野秀弥の未来創案

浅野秀弥の未来創案

【再議で議会決定覆す知事】
2016年4月4日
2元代表制に逆行する情報隠しだ

 私は、地方自治体で「首長と議員がそれぞれに選挙で選ばれ、お互いにチェックし合うという2元代表制の下にあり、知事が代表を務める政党に議員が属することは自殺行為である」と再三述べてきた。まさにそうした、あるべからざる状態が大阪府に存することが、先月下旬終わった2月府議会であらためて明らかになった。

 情報公開条例改正案は、野党の賛成多数でいったん可決されたのに、知事の再議で廃案。同案だけで既に3回目だ。高額の報酬を支払っている34人の特別顧問らの活動を、せめて「いつ、どこで、誰と、何のテーマで話し合うか、くらいは明らかにすべき」として要求。府議会で賛成多数で可決しても、知事からの再議で何度でもひっくり返される。

議会制民主主義の制度の下で、府民の代表者である議員の意見をあっさり否定する再議制度とは何なのか? 首長から議会の判断(議決)に異議がある場合、“首長の拒否権”として設けられたものであり、議会との正常な均衡関係を図ることが目的だ。これはあくまで制度としての“伝家の宝刀”であり、あまり利用されていない運用実態がある。首長の裁量で行われる一般再議要求の、再議決要件は過半数から3分の2以上の同意へ跳ね上がり、拮抗(きっこう)している議会構成では極めて有効な手段といえる。松井知事は就任以来、既に8回の再議要求を行って議決を覆している。
多数決の大原則・過半数で議決された重みをどう考えるのか? 再議はよほどの場合にのみ行使されるべきものであり、再議権がこのように通算8度も行使されることは、地方自治法の想定外のことといえる。

 たとえ中身は反対であろうと、議会過半数で議決した結果を尊重するべきであり、それが議会との信頼関係となる。軽々にひっくり返す知事の再議権行使については、議会側は何度でも異議を呈することが最低限の見識だと思う。

 知事はブレーンである特別顧問や参与の活動実績を明らかにするのが、そんなに嫌なのだろうか? そろそろ総務省も大阪府の自治体としての経営実態を調べてみた方がよい。

 あさの・ひでや(フリーマーケット=FM=社社長、関西学生発イノベーション創出協議会=KSIA=理事長)1954年大阪市生まれ。わが国のFM創始者で日本FM協会理事長。関西経済同友会幹事。数々の博覧会等イベントプロデュースを手掛ける。


最新記事

【再議で議会決定覆す知事】
(4月4日)

【血迷ったか公明党】
(3月28日)

【公衆衛生統合】
(3月21日)

【副首都構想に未来なし】
(3月14日)

【大阪市の完全無料保育化】
(3月7日)

【政策の本質を吟味せよ】
(2月29日)

【府職員給与凍結の裏側】
(2月22日)

【府専門職員が足りない】
(2月16日)

【独裁政治は続かない】
(2月8日)

【自浄機能失った自民党】
(2月1日)
» もっと見る


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする