教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

高2男子 校舎7階から飛び降りか

2016年04月15日 22時56分28秒 | ニュース
都立高2年の男子生徒、校舎から飛び降り?死亡
(産経新聞) 22:14
15日午後1時ごろ、東京都江東区亀戸の都立江東商業高校で、同校2年の男子生徒(16)が意識不明の状態で倒れているのが見つかり、都内の病院に搬送されたが、間もなく死亡した。
警視庁城東署によると、遺書などは見つかっていない。同署は、校舎7階のベランダから飛び降りたとみて、いじめがなかったかなど、詳しい経緯を調べている。』

遺書が、有る無しで自殺の認定にするのは、大間違いでは有りませんか。
死んで、解決する問題なのかと疑問を呈します。昔の人は言いました。
死(し)んで花実(はなみ)が咲くものか 生きていてこそいい時もあるので、死んでしまえば、万事おしまいである。死んで花実が生 (な) るものか。
自分の一つしか無い命を大事にしてほしいと思います。


コメント (1)
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7月の衆参ダブル選直前、「パナマ文書」から政府関係者のれ

2016年04月15日 22時06分48秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2016年04月15日 06時58分42秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
7月の衆参ダブル選直前、「パナマ文書」から政府関係者の名前が報じられたら、安倍晋三首相は大惨敗する

◆〔特別情報1〕
 米国CIAが、タックス・ヘイブンに設立したペーパー・カンパニーに「隠匿資金」を保有し、「他国政府転覆工作」を行っていた事実が暴露されるなど「パナマ文書」旋風が吹き荒れている。その最中、安倍晋三首相は、オフショア取引の闇(隠匿資産)を抉り出す「パナマ文書のブレーン」と言われている米国キッシンジャー博士(CSIS顧問、ニクソン政権国務長官)の動静に神経を尖らせている模様だ。「7月の衆参同日=ダブル選挙」を決断して突入、投開票までに、「パナマ文書」から安倍晋三政権に関わる政財官学界の著名人の名前が報じられた場合、衆参両院ともに大惨敗する危険があるからである。仮に衆院北海道5区補選で勝利し、いい気になって、「衆参同日=ダブル選挙」に踏み切ったとしたら、その先、地獄を見る危険がある。世界支配層の関係筋は、安倍晋三首相の退陣を求めている立場から、「7月までは静かにしていて、ダブル選挙直前に重要情報をぶつける方が、破壊力がある」とタイミングを計っているという。
第10回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「三国志」に学ぶ(第3回)
~諸葛孔明の愛読書は「暦(こよみ)」であった驚愕!!
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第5回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年4月17日(日)16時30分~20時30分



第53回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年5月8日 (日)
G7伊勢志摩サミットは、成功するか
~どうなる世界経済、どう動く日本の景気
(世界から狙われる日本の金塊)

◆板垣英憲の新刊のご案内◆
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「奇跡だ」「神様が守ってくれた」乳児の救出に歓声 熊本地震

2016年04月15日 21時54分15秒 | 熊本地震

15:11


倒壊した家屋から住民の救出活動にあたる警察官たち=15日午前4時39分、熊本県益城町寺迫
(西日本新聞)
 がれきの中から赤ちゃんが奇跡的に救出されると、住民は歓声を上げた。九州で初めて震度7を記録した地震から一夜明けた15日、被害が集中した熊本県益城町では救出作業が本格化した。激震の傷痕は生々しく、自宅が倒壊し、家族を失った住民は、ぼうぜんと立ち尽くした。余震が続く中、避難所で眠れぬ夜を過ごしたお年寄りは「生きた心地がしない」と疲れをにじませた。
「奇跡だ」「神様が守ってくれた」。14日夜に震度7の激震が直撃した熊本県益城町。地震発生から約6時間後、近隣住民が祈るように見守る中、同町安永の崩れ落ちた民家から生後8カ月の女児がほぼ無傷で救出された。
女児は発生時、木造2階建て民家の1階寝室にいた。地震で2階が崩れ落ち、1階は押しつぶされた。「娘が取り残されている」。通報を受けた消防隊員や警察官が現場に駆けつけた。
女児の祖母によると、あっという間に家が崩れ落ち、女児が取り残された。大声で名前を呼ぶと泣き声が聞こえたが、がれきに阻まれた。母親ががれきの隙間から手を伸ばすと、女児の手に触れることができた。
やがて到着した消防隊員が声が漏れ聞こえるポイントに穴を開け、中に入ろうと試みたが、強い余震が続き断念した。時間がたつにつれ、泣き声が聞こえなくなり、母親は取り乱した。
消防隊員と警察官が手作業でがれきをかき分け、自衛隊がチェーンソーを使ってがれきを除去。15日午前3時半ごろ、捜索隊が崩れた柱と柱の隙間にいた女児を救出すると、「ワーッ」という歓声が上がり、しばらくの間拍手が鳴りやまなかった。
女児は元気で、母親が抱き締め、「家族みんなで泣いた」と祖母。「(救出中は)生きた心地がしなかった。助かって良かった。それだけです」。祖父は喜びをかみしめるように語った。
同町木山の倒壊した住宅兼教会では同日午前2時15分ごろ、崩れた2階の窓から毛布に包まれ、担架で運ばれる女性の姿があった。
牧師の豊世武士さん(70)の長女、美文さん(32)。シャワー中に地震に遭い、浴室に約5時間閉じ込められた。武士さんは「ずっと祈っていた。よく頑張ったと言ってあげたい、本当に良かった」。 同町寺迫のアパートでは、暗闇の中で「助けて、助けて」という女性の大声が響いた。2階に住む岩下喬子さん(70)は地震発生時、自宅でテレビを見ながらうとうととしていると、いきなり突き上げるような衝撃を受け、気付くと1階に落ちていた。
隣に住む60代の男性が「大丈夫か」と声をかけ、バールで窓をこじ開けてくれたため、はい出るように外に出た。岩下さんは「命が助かってほっとした」と興奮した様子で語った。
=2016/04/15付 西日本新聞夕刊=
神様とご先祖様の人間には、見えない力が働いたと思います。
神様と仏様の御加護です。
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車軸の大半、左右に脱線=九州新幹線、車両損傷も―運輸安全委

2016年04月15日 20時31分37秒 | ニュース

時事通信 4月15日(金)19時4分配信
 
『熊本地震により、回送中の九州新幹線800系(6両編成)がJR熊本駅を発車直後に脱線した事故で、現場を調べた運輸安全委員会の事故調査官が15日午後、記者団の取材に応じ、車両に付いた24本の車軸のうち22本で脱線していたことを明らかにした。
 車輪は片側だけでなく左右に落ちていたという。
長田実鉄道事故調査官は「かなり大きな揺れだったのではないか」と述べた上で、「現段階では脱線原因などはっきりしたことは言えない」と語った。車両やレールの一部も損傷していたという。今後、地震計のデータなども入手して詳しく調べる。』
 激しい地震縦揺れと、横揺れが、起きれば脱線するのではありませんか。
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天木直人のブログ追い込まれているの連合のほうだ

2016年04月15日 20時24分53秒 | 国際・政治
天木直人の公式ブログ

15Apr
2016
追い込まれているのは連合のほうだ



 きょうの各紙が一斉に書いている。

 連合が民進党との関係を格下げにしたと。

 すなわち連合はきのう14日に中央執行委員会を開き、あらたに結成された民進党に対し、旧民主党時代の「連携、支援を強化」から、「連
携を図る」に変えたという。

 これを要するに、労組批判を繰り返して来た旧維新の党の議員や、共産党を含む野党共闘に動く民進党議員は連携強化をしないということら
しい。

 選挙応援が欲しければ連合のいう事を聞けと言わんばかりだ。

 いつから連合はそんなに強くなったのか。

 しかし、追い込まれているのは連合のなほうだ。
 連合に顔を向けた連中が幹部を占めていた民主党がなくなったいま、どの政党を連合が支持できるというのか。

 共産党と組むことなどありえず、旧社会党はいまや消滅の瀬戸際だ。

 こんな民進党でも民進党を応援するしかないだろう(了)


※このブログは、天木直人氏のご高配とご許可により、2010年10月13日より転載させて頂いているものです。
御意見は、天木直人氏に直接メールで、お送り下さいませ。
私のブログにお送り頂いたコメントは、公表は致しません。
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