教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

<動物>トラの四つ子すくすく 香川

2017年08月16日 16時07分40秒 | ニュース

9:04毎日新聞

<動物>トラの四つ子すくすく 香川

しろとり動物園で元気に育っている四つ子の赤ちゃんトラ=香川県東かがわ市で2017年8月15日、山口桂子撮影

(毎日新聞)しろとり動物園(香川県東かがわ市松原)でベンガルトラの四つ子の赤ちゃんが生まれた。同園では16日以降、赤ちゃんの体調を見ながら一般公開を始める予定で、名前も募集する。 同園で生まれた7歳の父エマと、ホワイトタイガー(ベンガルトラの白変種)で5歳の母ナンシーとの間に7月7日に誕生した。ナンシーは昨年初めての出産を経験したが死産だった。今回は出産した5頭のうち、雄と雌2頭ずつの4頭が、すくすくと育っている。 現在は人工保育に切り替え、雄が体長53センチで体重4.6キロ、雌は50センチで4キロにまで育った。同園のベンガルトラは今回生まれた四つ子を合わせて、計21頭になった。同園の松村一史副園長(33)は「四つ子が生まれるのは珍しく、今回の赤ちゃんたちは元気に育っている。夏休みにぜひ足を運んでもらい、名前も一緒に考えてほしい」と話している。【山口桂子】

虎の子、四つ子とは、珍しいですね。

四匹の虎の子供の顔の情が、違います。

 

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HOME天木直人のブログ日米共同訓練で終わった豪州沖オスプレイ墜落後のド...

2017年08月16日 11時58分30秒 | 国際・政治

 

 

 

 

日米共同訓練で終わった豪州沖オスプレイ墜落後のドタバタ劇

 

 

2017-08-16

  普天間所属のオスプレイが豪州沖で墜落事故を起こしたのは8月5日だった。

 

 それからの日本政府の対応は、この国の主権が米軍に握られていることを示すドタバタ劇の連続だった。

 

 まず日本政府は、たとえオスプレイ飛行停止を米軍に命じる権限はないとしても、せめて形だけでも堂々と、国民の目の前で、米国政府にオスプレイ飛行自粛を要請すべきだった。

 

 私はそう書いた。

 

 ところが小野寺防衛相にしても菅官房長官にしても、要請したという事実だけをまるでアリバイ作りのように記者に対し、つまり国民に対し、語るだけだった。

 

 ところが、驚いたことに米軍は、その要請さえも一蹴した。

 

 そして、もっと驚かされたのは、自粛要請をしたはずの日本政府が、わずか2日後に安全性が確認されたから容認すると言い出した。

 

 これは米軍に言わされたのだ。

 

 オスプレイ飛行の自粛を求めるなどという馬鹿な事を言うな。

 

 そんなことを言って米軍の抑止力を弱めていいのか。

 

 日米軍事同盟を壊してもいいのか。

 

 そう叱られたのだ。

 

 だから積極的に容認することになったのだ。

 

 とんだ落ちがついて、豪州沖のオスプレイ墜落事故をめぐるドタバタ劇は終わってしまったものだ。

 

 そう私は思った。

 

 ところがまだ終わっていなかったのだ。

 

 きょう8月16日の東京新聞が教えてくれた。

 

 北海道を中心にして実施中の米海兵隊と日本の陸上自衛隊との共同訓練に普天間のオスプレイが参加するというのだ。

 

 これが本当のオチだったのだ。

 

 容認どころか、オスプレイは日米同盟が続く限り、必要不可欠な軍事力であるというわけだ。

 

 これではいくら反対してもオスプレイが日本全土を飛び回るわけだ。

 

 これが、豪州沖オスプレイ墜落から始まったドタバタ劇の本当のオチだというわけである。

 

 まさしく日本の主権放棄である(了)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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HOME天木直人のブログこの勝負、まずは金正恩が一本をとった

2017年08月16日 11時46分49秒 | 国際・政治

 

 金正恩が「おろかな米国の出方を待つ」と言ってグアム攻撃停止を宣言したことだ。

 危機を煽っておいて、恩着せがましく、止めるという。

 止めて当然なのに、止めてくれてありがとう、という気分にさせられる。

 まさしく瀬戸際外交だ。

 きょう8月16日の産経新聞はこれ見て、金正恩がトランプの脅しに負けたと言わんばかりに書いている。

 安倍首相の気持ちを代弁すればそうだろう。

 しかし、実際はその逆だ。

 きょうの読売新聞で伊豆見元・東京国際大学教授が言っている。

 そもそも、北朝鮮にグアムを包囲射撃するつもりなどなかったと。

 米国が8月10日にICBM(ミニットマン3)を発射し、その後も戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に飛来させたため、これ以上軍事圧力を高めるなという警告だったと。

 それを証拠に、朝鮮中央通信はわざわざミサイルの詳細な飛行ルートまで発表した。これでは米国に迎撃してくれと言っているようなものだ。

 つまり「グアム包囲攻撃はやりません」と言っているのだと。

 その通りだろう。

 そして伊豆見教授はこう続けている。

 今回の金正恩の発言を受けて米国は21日からの米韓合同軍事演習にあわせて再び戦略爆撃機(B1)を朝鮮半島に派遣するのかと。

 金正恩の瀬戸際外交の投げたボールに今度は米国が追い込まれる番だ。

 米国は、そしてとくにトランプは、外交と呼べるものはない。

 あるのは軍事力に任せた恫喝外交だけだ。

 金正恩に米国の出方を待つと先に言われてしまった以上、これまで通りの軍事的圧力を続けるなら、国際批判は、今度は米国に向かうだろう。

 金正恩の瀬戸際外交とトランプの恫喝外交は、とりあえずは、金正恩が一本取った形だ。

 それにしても、トランプとの首脳電話会談で、米軍と自衛隊の協力体制強化しか語らず、それを国民の前で当然のごとく語る安倍首相には、外交と呼べるものは何もない。

 あるのは対米従属だけである(了)

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「私利私欲」戦前回帰の安倍晋三首相を倒し、「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化

2017年08月16日 11時03分59秒 | 国際・政治

「私利私欲」戦前回帰の安倍晋三首相を倒し、「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化

2017年08月16日 03時03分38秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「私利私欲」戦前回帰の安倍晋三首相を倒し、「国民ファースト」小沢一郎代表を「総理大臣」に推す動きが活発化
◆〔特別情報1〕
 終戦から72年を迎えた8月15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京の日本武道館で行われ、天皇陛下がお言葉を述べられた。NHKNEWSWEBは8月15日午後0時43分、「全国戦没者追悼式 天皇陛下のお言葉(全文)」を以下のように配信した。
 「本日、『戦没者を追悼し平和を祈念する日』に当たり、全国戦没者追悼式に臨み、先の大戦において、かけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を 思い、深い悲しみを新たにいたします。終戦以来、すでに72年、国民のたゆみない努力により、今日のわが国の平和と繁栄が築き上げられましたが、苦難に満 ちた往時をしのぶ時、感慨は今なお尽きることがありません。ここに過去を顧み、深い反省とともに、今後、戦争の惨禍が再び繰り返されないことをせつに願 い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対して、心から追悼の意を表し、世界の平和とわが国の一層の発展を祈ります。」
 世界は、米キッシンジャー博士とロシアのプーチン大統領が2016年2月3日、モスクワ市で合意した「新機軸」に基づいて、「世界恒久の平和と繁栄」を 築くため、大きく動き出している。「私利私欲」に囚われた戦前回帰の安倍晋三首相を倒して、「国民ファースト」=「国民の生活が第1」を掲げる小沢一郎代 表を「総理大臣」に推す動きが、活発化している。

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平成29年8月19日 (土)13時~17時
第39回【『矢部マリ子記念 一由倶楽部 鉄板会』】


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平成29年月8月26日 (土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学
~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月・不老
参加費 5,000円


第26回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年8月26日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第5段 皇室と神祗 
第2章 皇室と高天原神話との関係
  第1節 大日?貴と素戔嗚命の本質
1 御子神五男三女神と所祭氏族
2 素戔嗚命と所祭氏族
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱




第70回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年9月3日 (日)13時~16時
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