教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

麻生太郎副総理が、安倍晋三首相に怒りを爆発、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈し、早期退陣を迫った

2017年08月20日 12時39分14秒 | 国際・政治

麻生太郎副総理が、安倍晋三首相に怒りを爆発、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈し、早期退陣を迫った

2017年08月20日 00時00分08秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
麻生太郎副総理が、安倍晋三首相に怒りを爆発、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦言を呈し、早期退陣を迫った

◆〔特別情報1〕
 これは、安倍晋三首相が8月15日から18日まで取った夏休み初日の15日午後5時57分から午後9時27分まで、山梨県鳴沢村にある笹川陽平日本財団 会長の別荘で、森喜朗、小泉純一郎、麻生太郎副総理兼財務相の3人の元首相や、茂木敏充経済再生担当相らと会食した際の「つづき」である。麻生太郎副総理 兼財務相が、「自民党総裁3期続投・総理9年」の欲望に憑りつかれている安倍晋三首相に怒りを爆発させたのに続いて、森喜朗元首相と小泉純一郎元首相も苦 言を呈して、早期退陣を迫ったという。

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第5段 皇室と神祗 
第2章 皇室と高天原神話との関係
  第1節 大日?貴と素戔嗚命の本質
1 御子神五男三女神と所祭氏族
2 素戔嗚命と所祭氏族
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱




第70回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
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HOME天木直人のブログメディアが隠すバノン解任の本当の理由

2017年08月20日 12時34分48秒 | 国際・政治

 

 

メディアが隠すバノン解任の本当の理由

2017-08-20

 

 きょう8月20日の大手各紙はバノン解任のニュースを一斉に大きく取り上げている。

 それもそのはずだ。

 バノンはトランプ誕生の立役者であり、最側近の首席戦略官兼上級顧問だったからだ。

 そのバノンさえも解任せざるを得ないほど、トランプ大統領は迷走しているということだ。

 これは大きなニュースである。

 メディアは、この解任は、バノンの極右的な政策に、現実主義を重視する財界や軍が反発したからだと書いている。

 そしてバージニアで起きた白人至上主義を擁護するかの如き発言をして非難され、追い込まれたトランプが、ネオナチと見られているバノンを切ることによって逃げ切ろうとしていると書いている。

 しかし、メディアが大きく書かないもうひとつの解任の理由がある。

 それはバノンがトランプの北朝鮮政策に強く反対した事だ。

 この事を、他紙に先駆けて真っ先に大きく報じたのが、なぜか、きのう8月19日の産経新聞だけだった。

 そこにはこう書かれている。

 つまり、バノンは16日に公表された米左派雑誌「アメリカン・プロスペクト」(電子版)とのインタビューで、次のように述べて、北朝鮮に軍事力を行使する選択肢を一蹴したと。

 「(開戦から)最初の30分でソウルにいる約1千万人が死亡するという難題を一部でも解決しない限り(軍事的選択など)お話しにならない」

 どうやらこの発言が、軍人や財界出身の政府内から反発を受け、トランプもまた怒ったということらしい。

 そのことをきょうの各紙は小さく報じている。

 しかし、メディアは、今度のバノン更迭の記事で、バノンが極右で人種差別主義者の悪者である事の方を大きく書き立て、政府内でバノンがひとり北朝鮮政策で楯突いている事は一切触れない。

 本当は、北朝鮮への軍事攻撃はあり得ない、馬鹿げている、と主張し、それが原因で更迭されたと言う事こそ、メディアはもっと大きく報じるべきではないのか。

 バノンは確かに危険人物だろう。

 しかし、バノンより、もっとたちの悪いのは、トランプを取り囲む、軍産複合体である元軍人と財界という「現実派」ではないのか。

 バノンなき後に、バノンに代わってトランプを動かすケリー元海兵隊将官の方が、バノンよりはるかに危険ではないのか。

 そのことを指摘する大手新聞は皆無である(了)

 

 

 

 

 

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HOME天木直人のブログ「日米軍事同盟破産」という日刊ゲンダイの絶妙な造...

2017年08月20日 12時15分06秒 | 国際・政治

 

 

「日米軍事同盟破産」という日刊ゲンダイの絶妙な造語

2017-08-20

今度の2プラス2の中身は、難しい事が色々とメディアに書かれているが、その実態は、北朝鮮の危機に便乗して日本が米国からどんどんとミサイル迎撃システムを買わされたという事につきる。

 しかも報道を読むと、日本の方から頭を下げて売って欲しいと頼んだと言うからもう笑い話だ。

 日本国民が、1円でも安い値引き食品を求め、1円でも高い給与を求めて職を探して、生活苦に追われている時に、増税や年金削減、保険費負担増で搾り取った金を米国の武器購入につぎ込む。

 国民は戦争で犠牲になる前に生活苦で殺される。

 これが現実であるのに、大手メディアはそのことを書かない。

 書いても、難しい理屈を並べるから一般国民にはピンと来ない。

 そう思っていたら、きのうの日刊ゲンダイ(8月21日号)が書いてくれた。

 日本の末路は「日米軍事同盟破産」だと。

 言い得て妙だ。

 大手新聞がこのようなわかりやすい言葉で安倍政権の進める日米同盟強化を解説してくれたら、さすがの国民も気づくだろう。

 国民がいったん気づいたら、あの森友、加計疑惑のように、怒りは収まらず、安倍首相への不支持は減らない。

 それにしても、あの安保法の時もそうだったが、国民に何の説明もしないままに、今度の2プラス2でいきなり米国から訳の分からない武器を大量爆買いを約束した安倍首相は、一体、自国民を何と思っているのだろう。

 国会でそれを追及できない野党は何をボヤボヤしているのだろう。

 もうこの国の政治は機能していない。

 まったく新しい政治の動きが出て来なければウソだ(了)

 

 

 

 

 

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アブやブヨに刺された場合の対処法&予防策

2017年08月20日 10時47分50秒 | まち歩き

 

2017年08月15日 08:00

夏休みということで山へキャンプに出掛けた際に、はたまた地方の実家に帰省した際に、都内ではあまり刺されない、アブやブヨに刺されてしまう可能性もあるだろう。その場合の正しい対処法は? 予防策は……? 知らない方のために、銀座よしえクリニック皮膚科医師、廣瀬嘉恵先生にそれぞれの対応策を教えてもらったので紹介したい。

 

■まずは傷口を清潔な水で洗うこと

 

アブやブヨに刺されたら、その場はどう処置するといいのだろうか?

 

「気がついたらすぐに傷口を清潔な水で洗いましょう。消毒液を持っていると良いですが、洗うだけでも効果はあります。もし患部をギュッと押して液を出せれば、症状が軽く済みますが、肌を傷つける恐れもあるのでムリに力を入れすぎないよう注意してください。口で吸い出すのはNGです。最近では市販の『ポイズンリムーバー』という携帯用の吸引器が売っていますので、それを利用するのも良いでしょう。」(廣瀬先生)

 

ちなみに患部を温める、冷やすといった方法は効果があるのだろうか?

 

「生物の毒液に含まれる酵素は熱に弱いものがあります。そのため、40度~60度ほどに温めることで成分が壊れ、その後の症状が軽くなる、という説があります。ただ残念ながらこれはまだはっきりと実証された研究があるわけではありません。また、かゆみを起こすヒスタミンは熱に強いため、効果があったとしても限定的なものでしょう。腫れがある場合は肌が炎症を起こしている状態ですから、表面を冷やすことによって症状を抑えることが期待できます。しかしこちらも起きている症状を緩和する程度のもので、治すことができるわけではありません。」(廣瀬先生)

 

つまるところ、アブやブヨに刺された場合、患部を温める、冷やすといった方法では、効果がないということだろうか?

 

「温めたり冷やしたりすることは、あくまでも肌の感覚を変化させてかゆみに一時的に対処する処置です。残念ながら虫に噛まれてしまったあとにできることはとても少ないのです。症状が軽度の場合は市販のかゆみ止めを塗っておき、もし長引くようであれば皮膚科を受診して抗ヒスタミン薬やステロイド薬を処方して患部をさわらずに回復を待ちましょう。」(廣瀬先生)

 

■防虫スプレー、長袖長ズボンで刺されない工夫を

 

噛まれた後ではもう遅いということだ。それでは、アブやブヨに刺されないための予防策についてはどうだろう。

 

「蚊取り線香のような煙型のものや、防虫スプレーは『忌避剤』と呼ばれ、特にアブやブヨのような吸血型の虫が嫌う傾向にあります。ただ、密閉性の低い場所や野外活動では効果も限定されてしまいます。ほかにも有効な忌避剤として、肌に直接塗ったりシールを貼ったりするものもありますね」(廣瀬先生)

 

廣瀬先生によると、「ディート」と呼ばれる成分が、アブやブヨはもちろん、蚊やナメクジ、ヒルといった、吸血型の動物全般に効果が認められているという。厚生労働省で過去40年間、副作用の報告はなく、安全かつ持続効果が高いとのこと。商品購入時は使用する際の注意点を含め、チェックできるといいかもしれない。

 ところで、汗をかいていると虫が寄ってきやすいと聞いたことがあるのだが、タオルでこまめに汗を拭いたりすることも予防策になるのだろうか?

 「吸血型の虫は、『二酸化炭素、汗などの揮発(きはつ)成分、体温など』によって、ターゲットを定めていると言われています。また、スポーツの直後や飲酒した方、体温の高い方は引き寄せやすいという研究もあります。このほかに香水の有無や服の色、血液型によっても刺されやすいものがある?など、さまざまなことが言われていますが、はっきりしたメカニズムがわかっているわけではありません。よりシンプルかつ効果的な対策は、薄手の長袖や長ズボンなど、できるだけ肌の露出量を減らすことです。屋外活動の際は日焼け防止にもなりますので、ぜひ試してみてください」(廣瀬先生)

皆様ご参考になさって下さいませ。

なるほど。最後になるが、廣瀬先生が「アブやブヨは、直ちに人体に重大な被害をもたらすような強い毒を持つ虫ではありません。あまり神経質になって旅行やスポーツの楽しみを損ねないよう、適度な予防とケアを心掛けましょう」と、アドバイスを寄せてくれた。

 

専門家の見解は以上だが、「教えて!goo」では「効果的な、ブヨ対策教えてください」という質問に寄せられた皆さんの回答も紹介中だ。

 

【取材協力】

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