教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

【都構想に実効はあるか?】 2017年8月10日 利権付け替えでしかない

2017年08月10日 14時55分35秒 | 日記・エッセイ・コラム

 

浅野秀弥の未来創案


 維新の会が、日ごろから唱える「都構想実現=二重行政解消」という理屈は、ご都合主義による財源ぶん取りにほかならず、市民にとってはメリットの少ない実態が次第に明らかになってきた。

 もともと自民系の太田房江府知事(現自民参院議員)が2000年に唱えた都構想は、府の財政逼迫(ひっぱく)を大阪市などに補わせ、予算を重点配 分することにより成長戦略を推し進め、大阪経済全体の成長力を底上げするのが目的だった。当時、政令都市大阪市は強く反発し、話しはいつの間にか立ち消え に。実現には旧大阪市民へのさまざまな環境整備や市民サービスの大幅な好循環をもたらせることが大前提だ。ところが、維新版都構想は、住之江区の住吉市民 病院の統廃合一つを取っても思い付き倒れで、利用者に多大の負担を強いて、彼らの言う成長戦略の機能不全が明らかになっている。

 維新政治のこれまでの成長戦略を眺めると、規制緩和や労働市場改革など数多くの項目が並ぶが、いずれも中途半端どころかマイナス感が目立つ。むしろ旧勢力から維新の会関係者への利権と既得権の付け替えだけに映ってしまう。

 南港WTCの二重庁舎問題をほったらかして、その沖合の汚染産廃物処理も不十分な夢洲を万博会場にする必然性はまったくない。本気で万博を府が誘 致するのなら、すでに公園化している1970年の千里万博会場跡地で行えば良い。ギャンブル依存症を新たに生み出すIRカジノ特区構想を実現したいための 方便であり、今後衰退が予想されるパチンコ産業界と新たなギャンブル需要を模索、新興企業との癒着が見え隠れしている。カジノ隠しの万博誘致こそ、都構想 の本質を見た思いがする。

 財源の裏付けもないまま都構想を振りかざし、掛け声だけで中身の薄い維新の政策はもうたくさんだ。それはちょうど、小泉改革での郵政民営化で「世 の中すべてが良くなる」と世間に思い込ませ、チルドレンが大量当選した時と状況的に似ている。大阪市民は、維新の都構想一辺倒政策ではなく、仮に低成長 だった場合でも中長期的に持続可能な行政健全化プランの吟味が欠かせない。

 あさの・ひでや(フリーマーケット=FM=社社長、関西学生発イノベーション創出協議会=KSIA=理事長)1954年大阪市生まれ。わが国のFM創始者で日本FM協会理事長。関西経済同友会幹事。数々の博覧会等イベントプロデュースを手掛ける。

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HOME 天木直人のブログ 何があっても米国に北朝鮮を攻撃させないという気迫...

2017年08月10日 14時25分56秒 | 国際・政治

何があっても米国に北朝鮮を攻撃させないという気迫ある外交

 
2017-08-10

 トランプ大統領が北朝鮮に対し、「炎と怒りに直面する」と警告を発したらしい。

 これを報じるきょう8月10日の読売がこう書いていた。

 「・・・日本や韓国政府がもっとも危惧するのは、北朝鮮のさらなる挑発行為があった場合、トランプ氏が関係国との事前協議や長期的な展望もなく指示する事態だ・・・」

 なんという緊張感のない記事だろう。

 韓国政府の事は韓国民に任せればいい。

 しかし、少なくとも日本の首相は、何があっても米国は北朝鮮を攻撃してはならない、タダの一人も日本国民を米朝戦争の巻き添えにはさせない、そういって、国交断絶も辞さないほどの気迫ある外交を国民の前で見せるべきだ。

 おなじくトランプ大統領の発言を報じるきょうの毎日はこう書いている。

 「・・・日本政府は『どちらかが先制攻撃に踏み切るような状況ではない』と冷静に受け止めている。ティラーソン国務長官やマティス国防長官ら他の閣僚の言動も踏まえ、米国の出方を注視している・・・」

 なんという受け身で智恵のない日本政府の対応だろう。

 河野外相や小野寺防衛相は、いますぐそれぞれティラーソン国務長官やマティス国防長官と連絡をとって、何があってもトランプ大統領に戦争させてはいけないと、迫るべきだ。

 果たして、きょうの日報問題に関する閉会中審査で、何があっても米国に北朝鮮を攻撃させてはいけないという気迫ある外交を求める政治家が現れるろうか。

 新党憲法9条が日本の政治の中に存在しているなら日本政府に激しく迫る。

 いまこそ日米同盟の出番だと。

 憲法9条を持つ日本こそ、世界の見ている前で、米国に北朝鮮への攻撃阻止を求めるべきだと。

 まさしくそれが同盟国としての存在価値を見せることだと。

 はたしてきょうの国会で、この国の政治家たちは目の前の北朝鮮有事の危機をどう論じるのだろうか(了)

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HOME 天木直人のブログ すべての日本国民が知るべきトルーマン米大統領の言...

2017年08月10日 13時47分27秒 | 国際・政治
 

すべての日本国民が知るべきトルーマン米大統領の言葉

2017-08-10

 日本に原爆投下を命じた米国大統領はトルーマンだ。

 そのトルーマン大統領は、原爆投下の決定を軍に求められた時、言葉を発せず、指をパチンと鳴らして了解を与えたという。

 そのことを何かの記事で読んだ時、私はこれ以上ない憤りを覚えたものだ。

 しかし、トルーマンにはもう一つのエピソードがあった。

 トランプ大統領が北朝鮮への攻撃を示唆する発言をした事について書いたきょうの読売新聞の記事の中に次のようなくだりを見つけた。

 「・・・ニューヨーク・タイムズ紙など米メディアは、1945年8月の広島への原爆投下後、日本が降伏を受け入れなければ『世界が目にした事ががないような破滅の雨が空から降り注ぐ』と警告したトルーマン大統領(当時)の発言になぞらえた・・・・」

 知らなかった。

 トルーマンはこんな発言をしていたのだ。

 果たしてどれだけの日本人がこの事を知っているというのか。

 しかも、米国紙は、いま、このようなエピソードを米読者を前に平気で書き、あたかもトランプと北朝鮮の今の関係を、当時のトルーマンと日本の関係のごとく書いている。

 こんなことを言うような大統領を持つ国と軍事同盟を結ぶこと自体が間違っているのだ。

 このような事を平気で書くメディアを持つ米国と軍事同盟を維持していること自体が問われるべきだ。

 占領下で結ばされたのは、仕方がなかったかもしれない。

 しかし、それから70年余もたち、冷戦が終わって30年近く経とうとしているのに、解消どころか、ますます日米同盟が最優先されるうような日本外交は正しのか。

 そのことを正面から国民に問う政党こそ新党憲法9条である(了)

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HOME 天木直人のブログ 江崎大臣の日米地位協定見直し発言を批判する愚

2017年08月10日 13時10分55秒 | 国際・政治
 

江崎大臣の日米地位協定見直し発言を批判する愚

2017-08-10
 
縄北方領土担当大臣が、「日米地位協定をもう少し見直さないといけない、私はそういった気持ちを持っている」と記者会見で発言した。

 就任したばかりの、しかも基地問題を抱える沖縄を担当する現職閣僚が、ここまではっきりと日米地位協定の見直し発言をしたのは驚くべきことだ。

 しかし、野党もメディアも、あたかも発言を失言と騒ぎてて安倍攻撃に使っている。

 これほど愚かなことはない。

 もし野党やメディアが安倍首相を追いつめたいのなら、この江崎大臣の失言を褒め殺すべきなのだ。

 よくぞ言ってくれたと。

 まさしくこの発言は沖縄や日本国民の正直な思いだと。

 任命した担当相がここまで発言したのだから、今度こそ安倍首相は本気で日米地位協定に取り組むべきだと。

 そう言って安倍首相に迫るべきなのである。

 この失言に一番驚いたのは安倍首相であり在日米軍だろう。

 江崎大臣の更迭を求めるのは米国であり、できるものなら江崎大臣を更迭したいと真っ先に思ったのは安倍首相だろう。

 安倍首相はしたくても出来ないのだ。

 上がったばかりの支持率がまた下がるからだ。

 ひょっとして、江崎大臣は二階幹事長が送り込んだ安倍政権の刺客ではないのか。

 そんなことはない。

 この発言は正直者の江崎議員の単なる失言だ。

 しかし、そう思わせるほどの絶妙なタイミングで発せられた、絶妙な失言だったのだ。

 批判するより褒め殺すのだ。

 江崎大臣がここまで仰るのだから、日米地位協定の見直しは待ったなしではないでしょうかと。

 支持率を上げたければいまこそ日米地位協定の見直しをされたらどうかと。

 江崎大臣を批判したり江崎大臣の更迭を求めるのは、野党の戦略としては下の下である(了)

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子どもの好きな野菜・嫌いな野菜ランキング--定番

2017年08月10日 11時45分55秒 | 受験・学校・学問

子どもの好きな野菜・嫌いな野菜ランキング--定番

マイナビニュース

(マイナビニュース)

タキイ種苗は8月9日、「2017年度 野菜と家庭菜園に関する調査」の結果を発表した。調査は20歳以上の男女600名を対象に、野菜にまつわるイメージ評価などを調べたもの。自分の子どもの 好きな野菜、嫌いな野菜を尋ねたところ、好きな野菜は「トマト」、嫌いな野菜は「ゴーヤ」が1位となった。
はじめに、子どものいる305名に「あなたのお子さまは野菜が好きですか?」と尋ねた結果、12.1%が「大好き」、56.7%が「どちらかといえば好 き」と回答。約7割が「野菜好き」であることが分かった。具体的に子どもが好きな野菜を調査すると、1位は「トマト」(47.9%)、次いで「じゃがい も」(42.6%)、「さつまいも」(41.6%)、「とうもろこし」(39.7%)、「メロン」(39.0%)と続いている。
一方で嫌いな野菜は「ゴーヤ」(35.1%)が最も多く、2位は「セロリ」(30.2%)、3位は「春菊」(27.2%)、4位は「とうがらし」 (23.0%)となった。2016年の調査では2位だった「ピーマン」(19.7%)は、5位にランクダウン。同社は「かつては子どもが苦手な野菜の定番 だったピーマンですが、そのイメージは薄れつつあるようです」とコメントしている。
大人の好きな野菜も調べたところ、子どもと同様に「トマト」(68.8%)が1位にランクイン。嫌いな野菜については、「セロリ」(23.8%)が最も多かった。」
 
 かつては子どもが苦手な野菜の定番 だったピーマンは、イタリア料理が定着したからではと思います。
「ゴーヤ」は、硬くて苦いですし、「セロリ」は癖があり後口もよく無いから子供は嫌いなのでは有りませんか。
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手足口病 流行拡大し患者数が3万人超える

2017年08月10日 11時27分01秒 | ニュース

(NHKニュース&スポーツ) 08月08日 16:12

手足口病では、手のひらや足の裏などに水疱ができる

手足口病では、手のひらや足の裏などに水疱ができる

(福井新聞)

『 幼い子どもを中心に大きな流行になっている「手足口病」は、全国から報告された1週間の患者数が3万人を超え、さらに流行が拡大していることが国立感染症研究所の調査でわかりました。専門家は手洗いなどの対策の徹底を呼びかけています。手足口病は幼い子どもを中心に手や足、それに口の中に発疹ができるウイルス性の感染症で、まれに脳炎などの重い症状を引き起こすことがあり、この夏は全国的に大きな流行になっています。
国立感染症研究所によりますと、先月30日までの1週間に、全国およそ3000の小児科の医療機関から報告された患者の数は3万1009人で、今シーズン初めて3万人を超えました。
1医療機関当たりの患者数は9.82人で、過去10年の同じ時期と比べて最も多く、流行が拡大しています。
都道府県別では、福井県が25.5人と最も多く、次いで新潟県が20.61人、石川県が18.69人などとなっていて、東日本を中心に患者の増加が続いています。
東京・足立区の小児科の診療所では先月以降、毎週10人以上の患者が受診し、去年の2倍ほどになっているということで、8日も、兄弟そろって感染したり親子で感染したりした患者などが訪れていました。
3歳と5歳の子どもが発症した母親は、「高熱が出た2日後から手や足に発疹ができて痛みとかゆみで眠れず、かわいそうです」と話していました。
診療所の和田紀之院長は、「手洗いの徹底やおもちゃの共用を避けるなどして、予防に努めてほしい。また、子どもがよだれが多くなったり、機嫌が悪くなったりするなどしたら、手足口病を疑って早めに受診してほしい」と話しています。』

ママと一緒に手と口きれいに洗いましょうね。

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HOME 天木直人のブログ 週刊文春で語った小池百合子の言葉に注目する

2017年08月10日 10時28分55秒 | 国際・政治

週刊文春で語った小池百合子の言葉に注目する

2017-08-09
 
 今日発売の週刊文春最新号(8月17日・24日号)に小池百合子と池上彰の対談がある。

 その中の小池百合子の言葉の中に、彼女の外交政策をうかがわせる言葉を見つけた。

 戦後の日本には戦略はなかったと語り合う二人の対談の中で、小池百合子はこう語っている。

 「やはり戦後、日米同盟の枠内に留まって、日本は世界から閉じこもっていたからじゃないでしょうか・・・」

 そして、池上彰が、「確かに戦後はまさにアメリカだけ見て、日米同盟が大事ですよと唱えていれば、あとは考える必要がなかった時代」です、と言ったのに対し、こう続けている。

 「対外的に余計なことをしないのがお利口だという日本だったわけです。これからもそれでいいのか、やっていけるのかという課題に正対すべきです・・・」

 問題は小池百合子がどのような外交を考えているかだ。

 憲法9条を変えて、軍事力を強化して臨むのか、それとも憲法9条を最善の安保政策と考えるのか。

 いずれ彼女はそれを明らかにせざるを得ない時が来る。

 小池新党の真価が問われる時はその時である(了)

 

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小沢一郎代表が、「サンデー毎日」で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測する理由

2017年08月10日 09時46分17秒 | 国際・政治

小沢一郎代表が、「サンデー毎日」で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測する理由

2017年08月10日 05時17分45秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
小沢一郎代表が、「サンデー毎日」で安倍晋三政権について「僕は今年中に総辞職になると思っている」と予測する理由

◆〔特別情報1〕
 小沢一郎代表は、「サンデー毎日」(真夏の大躍進号=8月20-27日号、8月8日発売){憂国の激白 小沢一郎すべてを語る!(上)}「安倍『改造内 閣』は年内もたない」(聞き手 倉重篤郎)のなかで、「僕は今年中に総辞職になると思っているから」と予測している。総辞職せざるを得なくなる理由につい ては、「加計学園」の加計孝太郎理事長の「岡山理科大学獣医学部新設」に関わる安倍晋三首相との「贈収賄事件」、下村博文元文科相をめぐる「文科相在任中 のパーティ券問題」、「10月20日の衆院青森4区、愛媛3区補欠選挙敗北」などが考えられる。(次号では、「政権奪還、政界再編の今後を聞く」という)

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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場所 小石川後楽園内「涵徳亭」円月・不老
参加費 5,000円


第26回 板垣英憲・『悠久の歴史研究会』
日時2017年8月26日(土)17時00分~20時30分
「日本民族のルーツを探る」~黄金の国ジパングの秘密
天孫人種と所祭神
第5段 皇室と神祗 
第2章 皇室と高天原神話との関係
  第1節 大日?貴と素戔嗚命の本質
1 御子神五男三女神と所祭氏族
2 素戔嗚命と所祭氏族
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱




第70回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成29年9月3日 (日)13時~16時
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