サラダ豆
大豆、青大豆、赤いんげん、ひょこ豆
125グラム
ネスカフェゴールドブレンド
こさじ3杯
本味醂
大さじ1杯
砂糖こさじ2杯
サラダ豆が、浸かるぐらいの熱湯を電気ポットから入れて、沸騰したら、コーヒー、砂糖を本味醂を入れ、煮汁が少なくなり、とろみが出るまで煮たら出来上がりです。
豆め嫌いのおお子さんにおすすめです。
サラダ豆
大豆、青大豆、赤いんげん、ひょこ豆
125グラム
ネスカフェゴールドブレンド
こさじ3杯
本味醂
大さじ1杯
砂糖こさじ2杯
サラダ豆が、浸かるぐらいの熱湯を電気ポットから入れて、沸騰したら、コーヒー、砂糖を本味醂を入れ、煮汁が少なくなり、とろみが出るまで煮たら出来上がりです。
豆め嫌いのおお子さんにおすすめです。
サラダ豆
125グラム
ネスカフェゴールドブレンド
こさじ3杯
本味醂
大さじ1杯
砂糖こさじ2杯
サラダ豆が、浸かるぐらいの熱湯を電気ポットから入れて、沸騰したら、コーヒー、砂糖を本味醂を入れ、煮汁が少なくなり、とろみが出るまで煮たら出来上がりです。
豆め嫌いのおお子さんにおすすめです。
FRB(連邦準備制度理事会)は、昨年から来年まで3年連続3回の利上げを見込む。これにより世界経済は、株価と為替の動向への注視を求められ、特に日本はよりいっそう国内経済の動向に警戒していかねばならない。
米国内の利上げで日本が利益を損なう恐れがある。利上げ当初は米国の景気動向を見守る投資家の動きで、ドル売り円買いが起きる。しかし投資家たちが、利回りが高い米国への為替投資を始めると円売りにかじを切り円安を呼ぶ。
FRBは、日銀と少しシステムは異なるが米国中央銀行制度の最高意思決定機関だ。2月に米イエレン前議長の後任として就任したパウエル議長は金融 市場が乱高下する中で、「経済に対する脅威が生じないか警戒している」と述べた。また「政府当局は完全雇用と物価安定の目標達成に向け前進を続けている」 と沈静化に努めた。
同議長は「金融の安定を脅かすリスクが生じていないかどうか、われわれは警戒を続ける」と、世界金融市場が大きな価格変動に見舞われて以降、初め て公の場で発言した。イエレン前議長は、金利を据え置いてインフレ誘導しようとした。新体制になって初の今月20、21の両日に開催される次回会合は利上 げが広く予想される。
2月下旬に行われた米財務省実施の国債入札は、計1790億ドル(約19兆1700億円)。財務省短期証券(TB)では最高落札利回りが3カ月物 TB(発行額510億ドル)1・64%、6カ月物TB(同450億ドル)1・82%と2008年以来の高水準に上昇。4週間物TB(同550億ドル)も 1・38%と高かった。2年債入札(同280億ドル)の最高落札利回りも2・255%と、ほぼ10年ぶりの高水準になった。
投資家の需要を測る指標としての応札倍率は、当然下がって2・48倍と08年以来の低水準に転落。米金融筋は「2年債入札には“まずまずの需要が ある”と予測していたが、5年債と7年債の結果を懸念している」と指摘。発行総額は2580億ドルに達し、米納税者に大きな負担を強いる。主要な経済統計 発表がない中での、入札結果が示す米経済は今後の借り入れコスト上昇を確実に示している。
きのう3月8日、「世に倦む日日」の田中宏和氏と二回目の対談を行いました。
編集次第その動画を公開させていただきます。
テーマは「南北融和と米朝関係」と「森友疑惑」の二つに絞りまし
た。
いずれも安倍政権を追いつめるテーマです。
このうち南北融和と米朝関係についてはこの動きは本物だという事で一致しましたが、驚いた事に今朝ビッグニュースが舞い込んできました。
すなわち金正恩がトランプに首脳会談を持ちかけ、それにトランプが応じたというニュースです。
すべてを飛び越して、いきなり米朝首脳会談が開かれるというのです。
このビッグニュースに一番驚いたのは安倍首相に違いなく、慌てて電話会談し、訪米して日米首脳会談を行う事で合意したと、報道されました。
そのスピードの速さの故に、きのうの我々の話も、もはや動画が公開された時点ではその古くなってしまうかもしれませんが、我々の見方が正しかったことがあらてめて証明される事になります。
もうひとつのテーマである森友疑惑については田中氏と私の意見は分かれました。
すなわち私が麻生太郎の辞任は必至で、その後は自民党内の政局になると思うのに対し、田中氏は、麻生と安倍は思想的に同じで麻生が安倍に反旗を翻すことはない、安倍が麻生を切る事はない、政局にはならずに安倍は危機を乗り切るのではないかというものです。
どちらが当たっているかはわかりません。
しかし、その時田中氏がつぶやいていた言葉に私も確かにそうだと思いました。
すなわち、朝日はなぜ入手しているはずの文書を明らかにしないのか、というものです。
いま野党が安倍政権に文書を出せと迫り野党が拒否しています。
しかし、朝日がその気ならとっくにその文書を野党に私て動かぬ証拠をつき使られるはずだ。安倍首相を追い込めるはずなのに朝日はなぜそこまでしないのか、と田中氏は疑問視していました。
確かに自民党の中にも、朝日はなぜ「入手した」と言わずに「確認した」という表現で曖昧にしているのかと、朝日批判に乗り出しました。
朝日が腰砕けに終わらない事を願うばかりです。
なお今後は、田中氏との動画対談は、月に二回のペースで、「田中と天木が日本の政治を語る(仮称)」と題して定期的に発信していくことで一致しました(了)
あるいは親書を携行して来るかも知れない。
さらにまた、香港紙によれば、金正恩の妹である金与正の訪米派遣もありうるという(3月9日産経)
そうなればイバンカ・金与正会談も行われるかもしれない。
もはやトランプは対話しないわけにはいかなくなった。
見事な南北両首脳の外交だ。
しかし南北両首脳が見事な外交を示したのは米国に対してだけではない。
中国もまた南北両首脳に見事に出し抜かれたのだ。
今度の南北融和と米朝対話に向けた一連の動きを見て、私は中国が蚊帳の外に置かれていたのではないかと書いた。
その見立てはズバリ的中した。
中国の王毅外相はきのう3月8日の記者会見でそれを見事に認めた。
つまり、王毅外相は南北の歩み寄りを歓迎し、南北関係の改善を米朝対話につなげていくべきだと語ったが、その後に、王毅外相はこれまでの中国の貢献に言及する事を忘れなかった。
つまり北朝鮮と米韓双方が、それぞれ自制し対話環境を整える事が重要だ、これこそ中国の主張して来た「双暫定(双方一時停止)」だと自画自賛する事を忘れなかった。
この王毅外相の記者会見の模様を、きょう3月9日の読売新聞がこう解説している。
「中国は現在の対話の流れから置き去りになっている。中朝関係が悪化する中、北朝鮮は中国を無視して米韓への接近を図っている。北京の外交筋は『中国は頭 越しに米朝和解が進むのを快く思っていない。対話局面が行き詰まり、中国が直接関与できる時を待っている』とみる」と。
そういう事なのだ。
南北の仲介役は中国しかない、そううぬぼれていた中国に、南北両首脳は見事に一矢報いたのだ。
南北融和は同じ民族の我々の手で成し遂げて見せると。
天晴れな南北両首脳の外交である(了)
米朝対話に向けた南北両首脳の外交は、その後も留まるところを知らないようだ。
どうやら韓国特使はトランプと面会するようだ。
トランプ自身がわざわざ会うのは、韓国特使が金正恩のトランプ宛てメッセージを持ってくる来るからだろう。
あるいは親書を携行して来るかも知れない。
さらにまた、香港紙によれば、金正恩の妹である金与正の訪米派遣もありうるという(3月9日産経)
そうなればイバンカ・金与正会談も行われるかもしれない。
もはやトランプは対話しないわけにはいかなくなった。
見事な南北両首脳の外交だ。
しかし南北両首脳が見事な外交を示したのは米国に対してだけではない。
中国もまた南北両首脳に見事に出し抜かれたのだ。
今度の南北融和と米朝対話に向けた一連の動きを見て、私は中国が蚊帳の外に置かれていたのではないかと書いた。
その見立てはズバリ的中した。
中国の王毅外相はきのう3月8日の記者会見でそれを見事に認めた。
つまり、王毅外相は南北の歩み寄りを歓迎し、南北関係の改善を米朝対話につなげていくべきだと語ったが、その後に、王毅外相はこれまでの中国の貢献に言及する事を忘れなかった。
つまり北朝鮮と米韓双方が、それぞれ自制し対話環境を整える事が重要だ、これこそ中国の主張して来た「双暫定(双方一時停止)」だと自画自賛する事を忘れなかった。
この王毅外相の記者会見の模様を、きょう3月9日の読売新聞がこう解説している。
「中国は現在の対話の流れから置き去りになっている。中朝関係が悪化する中、北朝鮮は中国を無視して米韓への接近を図っている。北京の外交筋は『中国は頭 越しに米朝和解が進むのを快く思っていない。対話局面が行き詰まり、中国が直接関与できる時を待っている』とみる」と。
そういう事なのだ。
南北の仲介役は中国しかない、そううぬぼれていた中国に、南北両首脳は見事に一矢報いたのだ。
南北融和は同じ民族の我々の手で成し遂げて見せると。
天晴れな南北両首脳の外交である(了)
その時の体験から、河野太郎という政治家のダメさ加減を肌で知った。
その河野太郎が外相になった時、日本外交も相変わらず期待できないと思ったものだ。
やはりというか、思っていた以上のダメぶりを露呈しまくっている。
その河野太郎が8日、アセアンや英国、スイスの政府代表らが出席した会合で講演したらしい。
きょう3月9日の共同が小さく報じた。
そこで河野外相は何と語ったか。
トランプ米政権が鉄鋼とアルミの輸入制限を打ち出す中で、自由貿易推進の重要性を訴えたというのだ。
自由で公正なルールに基づく貿易と投資が経済成長と雇用創出の原動力だ、と高説を垂れたというのだ。
アセアンや英国、スイスの代表らを前にしてそんな事を言ってどうする。
それを言うなら、トランプの前で言ってみろ。
そう叫ばざるを得なかった河野太郎外相の講演記事である(了)
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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「南北・米朝対話」の「蚊帳の外」、天皇陛下とキッシンジャー博士から、「早期退陣」を迫られている
◆〔特別情報1〕
安倍晋三首相は、「内憂外患」(森友学園問題、韓国・北朝鮮首脳会談)に悩まされて、内政外交ともに「失政」を続けている。韓国の国家安全保障室の鄭義 溶(チョン・ウィヨン)室長と国家情報院(NIS)の徐薫(ソ・フン)院長が3月8日、ワシントン入りし、文在寅大統領の特使団のメンバーとして北朝鮮の 金正恩党委員長=元帥と直接会い、南北高官級会談(3月5日~6日)の結果、「4月下旬に板門店で南北首脳会談を行い、南北和平を実現する」ことなどを決 めたと、米トランプ政権に報告する。これを機に、キッシンジャー博士の側近であるボルトン元国連大使らが、北朝鮮外務省の崔善姫外務次官らと「朝鮮戦争休 戦協定を平和協定に切り替えて、戦争を完全に終結させて、米朝和平(国交正常化・国交樹立・朝鮮半島統一・新国家コリア建国、核施設の廃棄など終戦処理・ 経済協力)」などについて「予備交渉」を始めるという。安倍晋三首相は、「南北・米朝対話」の「蚊帳の外」に置かれていて、天皇陛下とキッシンジャー博士 (トランプ大統領の指南番)から、「早期退陣」を迫られている。
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第76回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年3月10日 (土)13時~16時
「朝鮮半島統一と日本」
~米キッシンジャー博士が築く新国家「コリア」と東アジア外交
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」広間
参加費 2,000円
オフレコ懇談会
平成30年3月17日(土)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円
【一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年3月21日 (水)祝日12時30分~16時30分
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」蓬莱
参加費 5,000円
08:40朝日デジタル
『横浜市教育委員会の体罰審査委員会は8日、青葉区内の市立小学校の男性教諭(46)が児童をたたいたり蹴ったりする行為を繰り返しており、これらが体罰にあたると認定した。処分を検討する。市教委は、教諭が一昨年4月から、特定の男児に体罰を繰り返していたことも明らかにした。 市教委によると、教諭は5年生のクラス担任だった一昨年4月から、特定の男児を繰り返し注意。その際に背中をたたいたり、口ごもる男児に向かい「早く言いなさい」などと言ってひざ下を蹴ったりすることを繰り返した。 昨年7月ごろには男児をクリップボードで殴った。男児はけがをしたと訴えたが、教諭はけがの有無を確認しなかった。 昨年9月には、掃除について注意する際に、体育館のマットレスの上で男児に覆いかぶさり、体重をかけて圧迫した。 この男児は「何度も暴力をやめてほしいと言ったのに聞いてもらえなかった」と説明。暴力がおさまらないため、男児の保護者が昨年12月に北部学校教育事務所に連絡した。 これを受けて同じクラスの児童に聞き取りをしたところ、教諭が他の児童にも体罰を繰り返していたことがわかった。 時期が特定できた範囲では、昨年7月以降に体罰が増えており、「所持品を壊された」との女児の訴えを聞いて、名指しされた男児をその場で蹴りつけたこともあった。実際に壊したのは別の男児だったという。 この教諭は「自分のやっている行為が体罰という認識がなかった」と説明し、現在は反省を示しているという。体調不良を理由に、出勤していない。 市教委が8日に明らかにしたところでは、年間の体罰認定件数は、2012年度15件▽13年度16件▽14年度4件▽15年度1件▽16年度4件。17年度は今回で5件になった。
市教委の半沢俊和・担当部長は「体罰は人権を侵害する重大な行為で、決してあってはならない。学校や教員に繰り返し伝えていきたい」と説明した。(太田泉生)
■体罰と認定された事実の一覧
(1)2016年4月〜17年12月、繰り返し特定の男児を注意し、背中をたたいたりひざ下を蹴ったりした
(2)17年7月5日、修学旅行先で就寝時間を過ぎても騒いでいた女児6人の頭をげんこつでたたいた
(3)17年7月下旬以降複数回、宿題を忘れたとして(1)の男児を含む3人の頭をクリップボードやげんこつでたたいた
(4)17年7月下旬、宿題を忘れたとして(1)の男児を含む2人の顔面を両手でたたいた
(5)17年9月上旬、体育館で、(1)の男児に覆いかぶさり圧迫した
(6)17年10月下旬、男児に所持品を壊されたとの女児の訴えを聞いて、名指しされた男児の腰をその場で蹴った。実際は、壊したのはこの男児ではなかった
※横浜市教育委員会の説明による』
児童の目の高さに立った指導が、必要ではありませんか。
児童に体罰ばかり加えても、心が萎縮するだけです。
不合理な校則の見直しを求める「ブラック校則をなくそう!プロジェクト」に取り組むNPO法人などは8日、校則に関するインターネット調査の結果 を発表した。50代が中高生だった頃に比べ、10代のほうが髪形や服装を細かく規制されている傾向が明らかになったという。今後、厳しい校則が増えている 背景を調べる。
調査は15歳以上の10〜50代の男女を対象に、どのような校則やルールを体験したかなどをアンケート形式で尋ねた。回答の中から中学時代と高校時代についてそれぞれ1000人ずつを無作為に抽出し、分析した。
中学と高校では、中学の方が厳しい傾向があった。年代別で見ると、中学で髪の毛の長さに関する規定を体験した割合は50代が25%、10代が27%とほと んど変わらなかったが、「眉毛をそってはいけない」「下着の色が決められている」などは10代が他の年代に比べて圧倒的に高く、近年厳しくなったことがう かがえた。逆に体育や部活動での「水飲み禁止」は40〜50代で高かったが、危険なことが周知されたためか10〜20代は低かった。
このほか、校則が厳しい学校ほど教員が人前で叱責するなど理不尽な指導が増え、いじめを体験した割合も高くなる傾向が確認されたという。調査結果は、不合理な校則をなくすよう求める署名と併せて近く文部科学相に提出する。【伊澤拓也】
◇生まれつき茶髪の18%、高校時代に染毛求められる
調査では、プロジェクト発足のきっかけとなった大阪府立高校の女子生徒が生まれつき茶色の髪を黒く染めるよう強要された問題に関連し、髪色についても調べ た。生まれつき黒色ではない人は全体の12%おり、このうち9%が中学時代、18%が高校時代に髪を黒く染めるように求められたという。
また、毛髪に関する指導を受けた人の割合は、中高とも10代が最も多く、中学で3%、高校で6%だった。近年、ファッションとしての染髪が定着して染める生徒が増えた一方、黒染めも容易になって染めるよう求める学校が増えているとみられるという。【伊澤拓也】
校則を厳しく細かく決めても非行や性犯罪が減るとは限りません。、
子供たちの基本的人権を教育現場で尊重し、自主性を尊重することも大切です。
校則が、重箱の端をほじくり返すような上からの目線の内容では、学校嫌いの子供たちを増やすだけです。
3月8日(木)21時10分 神戸新聞
兵庫県庁=神戸市中央区下山手通5
県によると、貝毒は毒を持つプランクトンを二枚貝が食べて体内に蓄積されることで発生。潮干狩りを行う人に対しては、看板を設置するなどして採取しないよう呼びかける。』
最近は、公害問題は死語になりましたが。
海の水質汚染の問題も自然保護から考え直すべきですね。
3/9(金) 9:29配信 産経新聞
【ワシントン=黒瀬悦成、加納宏幸】北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と会談した韓国の鄭義溶・大統領府国家安保室長は8日、米ホワイトハウスで記者団を前に声明を読み上げ、金氏がトランプ大統領との会談を要請したと発表した。トランプ氏は要請を受諾し、「5月までに会談する」と応じたとしている。声明はまた、北朝鮮が「非核化」の意向を表明し、今後は核実験と弾道ミサイル発射を「自制する」と約束したとしている。
鄭氏はまた、平昌五輪・パラリンピックの閉会後まで実施が延期されている米韓合同軍事演習について、4月に予定通り実施すると発表した。』
鄭氏ら韓国政府の訪米団は8日にワシントンに到着し、ホワイトハウスでマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)と会談し、南北会談の詳細について説明した。
新たな進展となりました、北朝鮮とアメリカ、韓国との外交上のお膳立てが、出来ていたと言うことです。