教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

第78回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(5月13日)「『戦争屋』安部晋三首相の『エログロナンセンス政策』を斬る」~R.I.P. Mr. Abe (安倍総理、安らかにお休み下さい)

2018年05月07日 18時10分41秒 | 国際・政治

第78回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(5月13日)「『戦争屋』安部晋三首相の『エログロナンセンス政策』を斬る」~R.I.P. Mr. Abe (安倍総理、安らかにお休み下さい)

2018年05月07日 07時55分38秒 | 政治

第78回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆

「戦争屋」安部晋三首相の
「エログロナンセンス政策」を斬る
~R.I.P. Mr. Abe (安倍総理、安らかにお休み下さい)


【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲
【日時】2018年5月13日(日)
  13:00~15:50(午後12:30受付開始)
【会 場】 小石川後楽園内「涵徳亭」(広間)
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス


【定 員】38名 
※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます
【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)

お申込みはこちら

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
ハワイ独立自治国 「ランド・オブ・アロハ」が発行した仮想通貨「アロハコイン」が700万枚も闇に発行、「壮大な詐欺事件」か?

◆〔特別情報1〕
 オアフ島のハワイ独立自治国 「ランド・オブ・アロハ」が発行した仮想通貨(デジタル暗号通貨「アロハコイン」が2015年、当初200万枚発行したはずだったのに、何者かが、ほかに 700万枚も闇に発行されていたことが、判明した。このまま放置していると「壮大な詐欺事件」に発展しかねないことから、投資家の間で大騒ぎになってい る。すでに日本の大物政治家Sとその妻・E夫人の名前が取り沙汰されているという。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
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第78回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年5月13日 (日)13時~16時
「戦争屋」安部晋三首相の
「エログロナンセンス政策」を斬る
~R.I.P. Mr. Abe (安倍総理、安らかにお休み下さい)
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」(広間)
参加費 2,000円



【一由倶楽部 鉄板会』】
平成30年5月19日 (土)12時30分~16時
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」別間
参加費 5,000円

(※昨日の配信まで日程に誤りがありました。誠に申し訳ございません。)

オフレコ懇談会
平成30年5月27日(日)12時30分~16時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
これまでの時事問題に加えて、さらに投資戦略についてもお話しします。
「新機軸」時代の投資戦略セミナー
~株・為替・金・デジタル通貨・土地
場所 小石川後楽園内「涵徳亭」不老・蓬莱
参加費 5,000円




◆板垣英憲の新刊のご案内◆

人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! その決定をひっくり返す【超逆転の極秘シナリオ】付き
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世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
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トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
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「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
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『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
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2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
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ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
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地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
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NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド




【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

アサツーDK創業者稲垣正夫が明かす「全員経営」のすすめ―グローバル時代に生きる経営理念と実践
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日本文芸社
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生物学的に“不安”はあって当たり前 焦りと不安を軽くするお守り言葉とは?

2018年05月07日 15時55分09秒 | 健康・病気

 

12:10

写真:アフロ

(THE PAGE)

 『4月は入学や就職、転職、引っ越しなど、新しい生活の始まりだった人も多いでしょう。それから1カ月が過ぎ、新しい環境にもちょっとばかり慣れてきた頃だと思います。最初は無我夢中だったのが、ちょっと慣れてくると逆にいろいろと不安も生じてくるものです。「5月病」というのはこんな状況かもしれません。 困ったことに、不安は自己増殖します。ポジティブ思考が賞賛され、不安はマイナスの感情だという評価が定着していると、自分が不安な気持ちでいることそのものが、「不安になっちゃいけない」という気持ちを煽って、さらに不安が強まります。不安を感じるのは当たり前

 そんな時に役立つアドバイスは、「人に限らず生き物はもともと不安を感じやすいものなので、気にしなくてていい」、「不安を感じるのは当たり前。だって、これは生物学的な真実なのだから」ということです。 ぼんやりしていると猛獣に食べられてしまう自然界では、ちょっと変なものを見たり聞いたりすると不安になって注意を集中し、ほんとうに猛獣がいれば怖くなって逃げ出さないと生き延びることはできません。のんきな生き物は食べられてしまいます。不安や恐怖を感じやすい生き物が子孫を残した。その最先端にいるのが現代の人間であれば、人間が不安や恐怖を感じやすいのは当然です。このような冷静な認識、あるいは開き直りは、不安が自己増殖する悪循環への特効薬です。不安を煽る商売とその受け止め方 この生物学的真理を一番よく心得ているのは、広告業界の人たちでしょう。人の心に突き刺さる広告は、幸福感よりも不安をあおる広告です。

 「〇〇すれば(〇〇を買えば)幸せになる」、という広告より 「〇〇しないと(〇〇を買わないと)不幸になる」、というタイプの広告の方が見る人を引き付けます。

 

 「知らないの? みんな〇〇してますよ」とか「もちろん、〇〇してますよね」、なども同じ系統の不安をあおる広告です。

 

 テレビを観ていればこの種の不安を煽るコマーシャルが絶えず流れているし、ネットでもこの種の広告に事欠きません。まじめに付き合っていると、本当に不安神経症になりそうですが、そんな時にこそ、ちょっと一歩引いて、「あっ、生物学的真理を活用(悪用?)している」と冷静に考えるといいでしょう。煽られた不安に条件反射してはいけません。むしろ、不安を煽るコマーシャルを制作する人たちを「さすがプロだな」と冷静に評価するといいかもしれません。』

今の時代不安感のない人などいません。

自分だけと思うから心の病になるのでは有りませんか

 

 

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天木直人のブログ在日米軍の縮小・撤退はつまるところは日本国民が決めることだ

2018年05月07日 15時45分48秒 | 国際・政治

 

在日米軍の縮小・撤退はつまるところは日本国民が決めることだ

2018-05-07

天木直人のブログ在日米軍の縮小・撤退はつまるところは日本国民が決...

 

 

 きのうの夜、日刊ゲンダイから電話取材を受けた。

 在韓米軍削減の動きがあるが、なぜ安倍首相はそれに反対するのか、北朝鮮の脅威がなくなれば在韓米軍の役割がなくなるのは自明であるのにと。

 この問いは、おそらく4月17日、18日に行われたトランプ・安倍会談で、トランプ氏が在韓米軍の削減、撤退について安倍首相に意見を求めたのに対し、安倍首相が、在韓米軍の大幅削減や撤退は慎重であるべきだという日本政府の立場を説明したという5月5日の読売新聞の記事が念頭にあったと思われる。

 そして私に、在韓米軍の縮小、撤退は、在日米軍の縮小、撤廃につながるからだ、そして安倍首相が、在日米軍で飯を食っている米国のジャパンハンドラーや日本国内の「安保屋」たちに取り込まれているからだ、というコメントを期待したのだ。

 私はこう答えた。

 記事にするにはそうコメントしたと書いてもらっていいし、実際にその通りだと。

 しかし、これは日刊ゲンダイの記事にはならないだろうが、実はそれほど単純ではないと。

 韓国や、北朝鮮でさえも性急に在韓米軍の撤退、縮小を求めていない。

 それは在韓米軍の存在は、朝鮮半島に対する中国の軍事的脅威をけん制する意味合いもあるからだと。

 そしてこの中国の軍事的脅威こそ、尖閣問題を抱える日本にとって米国との軍事同盟を重視する理由であるのだと。

 実際のところ中国はますます軍事的覇権国になりつつある。

 だから日本国民の中には安倍首相と同じように在日米軍が必要であると考える国国民は根強い、それどころか広がっている。

 右翼的、反中国的な安倍首相シンパの国民だけでなく、一般国民の中にも在日米軍は必要だと考えるものは多い事に留意しなくてはいけないと。

 果たして今日発売の日刊ゲンダイ(5月8日号)はどういう記事にするのだろう。

 日刊ゲンダイがどのような記事を書こうとも、これを要するに、日米同盟を最優先するかどうかは、安倍首相批判とは別に、いまでも国民を二分する大きな問題なのである。

 在日米軍の撤退・縮小問題と共に、あるいは辺野古移設反対問題とともに、最後は国民が決める問題である。

 その事を認めた上で、憲法9条こそ日本の外交・安保政策の最善、最強の切り札である事を堂々と主張し、在日米軍撤退の必要性について、一人でも多くの国民に気づかせる。

 それは必ずしも容易ではないが、それこそが私が新党憲法9条を実現したいと考える理由である(了)

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天木直人のブログ谷内NSC局長が批判されるようになった安倍外交の..

2018年05月07日 15時42分01秒 | 国際・政治

 

谷内NSC局長が批判されるようになった安倍外交の落日

2018-05-07

 

 

 連休明けに発売される週刊誌の内容は、そのほとんどが連休中に取材し、書かれたものばかりだ。

 

 そして、安倍外交に限って言えば、その化けの皮がはがれた、というものであふれるだろう。

 

 私のところに来た連休中の取材も、安倍外交の行き詰まりについてコメントを求めるものばかりだった。

 

 そんな中で、某大手週刊誌が、谷内正太郎国家安全保障局長の機能不全をとり上げるとして、私の谷内評価を聞いて来た。

 

 それに対して私はこう答えた。

 

 私は谷内局長とは外務官僚の同期だった。

 

 それだけではなく、同期の中でも米国研修を共にした仲だ。

 

 谷内局長の事を一番よく知っているひとりだ。

 

 しかし、私は外務省を途中で解雇された落第官僚だが、谷内局長は安倍首相が三顧の礼をもって迎え、安倍外交の5年間を任された出世頭だ。

 

 私が谷内局長のことを酷評すれば、負け犬の遠吠えになる。

 

 だから、私がそう言ったと書くのではなく、独自に取材すれば、安倍外交の行き詰まりの原因が谷内局長にある事がわかるはずだ。

 

 今まで谷内局長が持ち上げられていた事が虚像だったのだ。

 

 これまでの取材でどういう谷内批判の記事を書くつもりか、それを聞かせてもらえば、そのひとつひとつが正しいかそうか、私は即座に言い当てる事が出来る。

 

 こう言って記者にこれまで取材してわかった谷内局長の正体を語ってもらった。

 

 そのひとつひとつが見事に当たっている。

 

 ついに週刊誌がここまで書くようになったのだ。

 

 まさしく安倍外交の落日である。

 

 もはや安倍政権がどこまで延命を図ろうとも、安倍外交に限って言えば局面打開の手はない。

 

 谷内局長が辞任する時は安倍首相を見限る時だ。

 

 最後まで付き合うなら、安倍政権の終焉と共に終わり、二度とメディアに取り上げられる事はないだろう(了)

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天木直人のブログ 安倍首相が「板門店宣言」を素直に評価できない理由

2018年05月07日 15時28分08秒 | 国際・政治

 

安倍首相が「板門店宣言」を素直に評価できない理由

2018-05-07

安倍めくらまし、パフォーマンス外交は、9日から始まる日中韓三か国首脳会談と、文在寅韓国大統領、李克強中国首相との首脳会談である。

 いずれも、安倍首相はこれまでの圧力一辺倒の態度を一転させ、南北首脳会談の成功を歓迎し、その実現に果たした韓国、中国の功績をたたえ、歴史的な「板門店宣言」を評価する事になる。

 そうメディアは安倍首相の思惑を垂れ流している。

 しかし、決して安倍首相は心から「板門店宣言」を評価するわけではない。

 トランプ大統領に言われて評価せざるを得なかっただけだ。

 すべての外交に行き詰まって、中国、韓国との友好関係を演出するしかないからだ。

 そんなご都合主義外交は、北朝鮮にすら見透かされ、「ただ乗りだ」、「今でも圧力をくり返している愚か者」と酷評された。

 しかし、安倍首相が「板門店宣言」を素直に評価できないもうひとつの理由がある。

 そのことをきのう5月6日の産経新聞が教えてくれている。

 「板門店宣言」には朝鮮半島の非核化が盛り込まれた。

 それは歓迎するしかない。

 しかし同時に「板門店宣言」の中には、「南と北にともに意義のある日を契機に、各界各層が参加する民族共同事業を積極的に推進し、和解と協力の雰囲気を高める」という文言が盛り込まれた。

 「意義ある日」として、明記されているのは金大中大統領と金正日総書記による初の南北首脳会談の日であるが、これは例示的であって、それ以外に南北にとって意義ある日となり得るのはいずれも反日闘争の日である。

 そして「民族共同行事」の中には、慰安婦問題や徴用工問題などで南北が共闘する行事につながりかねない。

 それを安倍政権は懸念してるというのだ。

 歴史的な「板門店宣言」をこのように懸念する国は日本だけだ。

 いや、日本の中でも、間違った歴史認識に固執する者たちだけだ。

 その先頭に立っているのが産経新聞であり安倍首相なのだ。

 正しく歴史を直視し、反省できていれば、板門店宣言を素直に歓迎し、板門店宣言を平和なアジアの出発点として心から歓迎できるはずだ。

 南北首脳会談と米朝首脳会談の成功をきっかけに、日本は安倍政権から決別し、あらたなに出直さなければいけない(了)

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