教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

天木直人のブログ想像を絶する不毛に終わった安倍・プーチン首脳会談

2018年05月28日 17時16分25秒 | 国際・政治

想像を絶する不毛に終わった安倍・プーチン首脳会談

2018-05-28

 

 

きょうの各紙が本当の意味で、安倍・プーチン首脳会談の結果を書いた。

 想像をはるかに超える不毛な会談だったことがわかる。

 どの新聞も成果がなかったと書いている。

 ここまで酷評される首脳会談など見たことがない。

 笑ってしまったのが読売新聞だ。

 きのうの予定稿の記事と同じ事を書いている。

 事前と事後でまったく同じだ。

 やらなくてもよかったということだ。

 疑惑から逃れるために夫婦そろって無意味な外遊に明け暮れたという事である(了)

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天木直人のブログ米朝首脳会談の行方を言い当てたリッパート前駐韓米国大使

2018年05月28日 16時23分26秒 | 国際・政治
 

米朝首脳会談の行方を言い当てたリッパート前駐韓米国大使

2018-05-28

 きょう5月28日の朝日新聞紙上で、リッパート前駐韓米国大使が米朝首脳会談の行方について見事に言い当てている。

 米朝首脳会談の実現に向けて前に進むだろうと。

 両国は(中止発表後も)離反するのではなく、逆に首脳会談の開催に向けてお互いに近づきつつあると。

 極め付きは、今度の首脳会談はトップダウンで決定されるとして、次のように語っているところだ。

 すなわち、準備期間が短いことから、会談までに課題の詳細部分を詰める事は難しいと。

 だから首脳会談で望まれる成果は、詳細部分を協議するための実務者協議の枠組みを確立させることだと。

 その通りだ。

 つまり今度の首脳会談は、トランプと金正恩が北朝鮮の体制保証と引き換えに北朝鮮の完全非核化で合意する。

 首脳間の合意はそれだけでいいのだ。

 そして首脳間のその合意こそすべてなのだ。

 体制保証が何を意味するか、不可逆的で検証可能な完全非核化が何を意味するか、そんな事は、トランプと金正恩がトップダウンで合意した後で、実務者が時間をかけて協議すればいいのだ。

 その間に北朝鮮の改革、開放は一気に進む。

 皆が北朝鮮の経済開発、観光開発に参加する。

 トランプタワーが平壌に出来るかも知れない。

 もはや、体制保証とか北朝鮮の非核化など、どうでもよくなる。

 いくら時間をかけてもいいから実務者同士で満足いくまで勝手にやってろと言う事になる。

 これこそがトップダウンの合意なのだ。

 これまでのボトムアップ方式の否定だ。

 官僚たちが警戒するのはまさしくその事だ。

 しかし、トランプや金正恩にはそれはまったく通じないということだ。

 反対すればたちどころに更迭されるか粛清される。

 歴史が動く時とは、そういう時である(了)

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天皇陛下が温かく見守られるなか2回目の南北首脳会談が、5日26日電撃的に行われ、米朝首脳会談が6月12日に開催される

2018年05月28日 14時45分27秒 | 国際・政治

天皇陛下が温かく見守られるなか2回目の南北首脳会談が、5日26日電撃的に行われ、米朝首脳会談が6月12日に開催される

2018年05月28日 08時05分44秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
天皇陛下が温かく見守られるなか2回目の南北首脳会談が、5日26日電撃的に行われ、米朝首脳会談が6月12日に開催される

◆〔特別情報1〕
 韓国の文在寅大統領と北朝鮮の金正恩党委員長による2回目の南北首脳会談が5日26日に電撃的に行われ、中止されるかに見えた6月12日の米朝首脳会談 が予定通り開催される可能性が高くなった。延期になった原因は、北朝鮮所有の飛行機が余りにも古いため、金正恩党委員長が、「万が一のこと(墜落)」心配 して尻込みしたのがネックになった。さりとて、金正恩党委員長は、このことを国家の威信をかけて口に出せなかったという。
 ところが、トランプ大統領が、先走って、「米朝首脳会談を6月12日、シンガポールで行う」と発表してしまい、取り消せなくなった。そこで止むを得ず、 トランプ大統領は、ペンス副大統領と韓国外務省の崔善姫外務次官に「口喧嘩」をさせて、これを口実に「米朝首脳会談の中止」を命じた。文在寅大統領と金正 恩党委員長が、2回目の南北首脳会談が5日26日に電撃的に行ったのは、トランプ大統領のチョンボと金正恩党委員長のボロ専用機の秘密を巧妙に覆い隠すた めの演技だった。開催場所は、「専用機を使わないでも行けるところ」となるだろう。これらの調整役は、天皇陛下が小沢一郎代表とともに買って出られてお り、本質的に外交下手な安倍晋三首相は、訪ロ中で出る幕は、どこにもない。

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天木直人のブログそれでもウソをつくしかない安倍首相と政治の完全崩.

2018年05月28日 13時19分27秒 | 国際・政治

それでもウソをつくしかない安倍首相と政治の完全崩壊

2018-05-28

きょう5月28日、国会で集中審議が行われる。

 この審議の結末は見なくても100%わかる。

 野党は安倍疑惑追及に大声を上げる。

 なにしろ疑惑満載だからだ。

 あらゆる矛盾が明らかになった。

 おまけに加計学園が、認めてもらうためにウソをつきました、という冗談のようなコメント出すに至っては、オウンゴールも甚だしい。

 ところが、それでも安倍首相は白を切るしかない。

 会ってません、知りません、私も妻も関与していませんと繰り返すしかない。

 少しでも非を認めれば一瞬にして終わるからだ。

 かくして時間切れできょう一日の審議は終わる。

 政治不要論はまずます講じる。

 各社が発表する世論調査を見ても国民の政治不信は明らかだ。

 内閣支持率も与野党の支持率も微動だにしない。

 内閣支持率と不支持率は逆転したままだ。

 安倍首相は信用できないという世論は7割を超えたままだ。

 しかし自民党支持は変わらず、野党の支持率はばらばらなままで、一向に高まらない。

 これを要するに国民は政治にうんざりしているということだ。

 しかし、暮らしの不安を解消するため何とかしてほしいという思いは強い。

 どうすればいいのだろう。

 日本の政治はどこに向かうのだろう。

 残念ながら、このままいけば何も変わらない。

 なぜか。

 既存の政党、政治家たちに、ただのひとつも、ただのひとりも、現状を解決する意思と能力を持つものが存在しないからだ。

 自分たちの生き残りを優先するしかないからだ。

 どうすればいいのか。

 私は解散・総選挙しかないと思っている。

 それは安倍首相が自らの思惑で行う解散・総選挙ではない。

 それは野党が覚悟を決めて安倍首相に内閣不信任案をぶつけて行われるハプニング解散ではない。

 世論の政治不信が強要する、追い込まれ解散だ。

 つまり解散して出直さないと政治が一歩も進まない、そう皆が思うようになって行われる本当の意味でも出直し解散だ。

 その結果何が起きるか。

 自民党は負ける。

 しかも大きく負ける。

 しかし与野党が逆転する事はあり得ない。

 つまり、政権交代は起きないが、もはや自公だけではこの国を動かす事が出来ない結果になる。

 その時こそ、私が繰り返して言ってきた、与野党による緊急避難的な挙国一致政権、挙国一致内閣が必要になる時だ。

 つまり与野党が、政権を巡る政局に明け暮れることなく、皆で何が日本国民にとって最善の政策であるかを考えるしかないということだ。

 実際のところ、いまの日本が直面している諸問題は、誰が政権をとっても、誰が首相になっても、ウソをついてごまかすしかないほど、解決出来ないものばかりだ。

 もはや与野党が議論している場合ではないのだ。

 首相も政治家も、やりたいものがいたらやればいい。

 やらしてやる。

 しかし、やらしてやる以上は立派にそれを成し遂げなければ許さない。

 ましてや、今のような恵まれた給与や特権をただ取りはさせない。

 それでもよかったら、誰でもやりたいものがやればいいのだ。

 こう国民が要求して、いまの政治家たちに解散・総選挙を求めるのだ。

 すべての政党、政治家たちが国民の審判を受ける事になる。

 そしてすべての政党、政治家たちは、審判が下った後で、国民の本当の審判を受ける事になる。

 そういう政治にならなくては日本の政治は良くならない。

 安倍暴政の災いを転じて福となす事が出来るとすれば、それは既存の政党、政治家を否定して、あたらしい国民の為の政治システムをつくることだ。

 その第一歩が緊急避難としての挙国一致政権、挙国一致内閣である。

 きょうの集中審議を見ると、それくらいの発想の転換が必要だと皆が思うだろう。

 少しでも政治を考える者であればの話ではあるが(了)

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行き過ぎた「心配性」にご注意を “強迫性障害”との向き合い方とは?

2018年05月28日 10時49分45秒 | 健康・病気

 

 

05月26日 07:00

(文春オンライン) 05月26日 07:00

 

「心配性」とよばれる性格の人がいる。普通なら気にしないようなことを気にして、不安がる……。そんな人はどの職場にもいるし、ガサツな人の集まりの中にあっては、その存在が貴重になることもある。 しかし、物事には限度がある。心配が増幅して当人の手に負えなくなると、日常生活に支障をきたすことになる。 そんな人、あなたの周りにもいませんか?

 

行き過ぎた「神経質」な性格

 都内に住むサラリーマンのTさん(32=独身)。几帳面な性格で、会社の彼の机の上は見事に整理整頓されている。 職場だけではない。彼の自宅マンションを訪ねたことのある同僚によると、部屋の中はモデルルームのように整然としていたという。取っ手の向きを分度器で計ったように揃えて等間隔で並べられたコーヒーカップの類は、「偉大なる指導者」に敬礼しながら歩く某国の軍事パレードを彷彿とさせた、とも証言する。「クローゼットの中の針金ハンガーがきれいに色分けされていて、青は仕事用、ピンクは私服、黒はその他――と、色ごとに任務を与えられているんです。以前付き合っていた彼女が、青のハンガーに自分のブラウス(非仕事用)を吊るしたことがきっかけで喧嘩になって、結局別れたそうです」(その同僚)

©iStock.com

 人に迷惑をかけなければ何にどうこだわろうと勝手だ。しかし、Tさんの神経質な性格は、別の方向に向かい始める。「心配癖」だ。 会社に出勤してから、「鍵は閉めてきたかな?」「コンロの火を消し忘れてないか?」と心配になることは誰にでもあるだろう。しかし多くは一過性の心配で、昼過ぎには忘れてしまうものだ。海外旅行を中止したことも……

 ところが彼は違う。不安に支配されるがまま終日にわたって悩み続けるのだ。悩み出したら仕事どころではなくなる。用事を作って外出し、内緒で自宅に戻って確認したことも何度かある。でも、そうまでして確認しても、本当に鍵が開いていたことはない。 今年の正月休み、彼は学生時代の友人と数人で台湾旅行に出かけた。日暮里から京成スカイライナーに乗ったところで、「電気ストーブを消しただろうか……」という不安が首をもたげた。成田に着くころには、身をよじるまでに不安は増幅。結局彼は旅行を取りやめ、自宅に戻った。電気ストーブの火は消えていた。不安で引きこもりになってしまうケースも

「こうなると、日常生活に支障がないとは言えませんね。当人が困っていないなら別ですが、困っているなら“強迫性障害”と診断されて、心療内科での治療対象になります」 と語るのは、名古屋市西区にある「名駅さこうメンタルクリニック」院長で精神科医の丹羽亮平医師。 日本人は、何事もきちんとすることを美徳とし、物事に対するこだわりも強い――という民族性がある。それがいい方向に働くと「職人気質」となり、文化や芸術の構築に寄与することもある。 しかし、逆に作用するとTさんのように自分の行動を雁字搦めに縛り付け、仕事や日常生活が大きな制限を受けることになる。これが強迫性障害だ。「その不安が自分にとってよくないことや、不安に思う必要がないということを当人もわかっているのに、自分ではその不安を打ち消すことができない。中には、自分で作った不安で身動きが取れなくなって、引きこもりになってしまうケースもある」 丹羽医師によると、強迫性障害の人の脳では、セロトニンという神経伝達物質が減少している可能性が指摘されている。セロトニン減少は、うつ病の人の脳でも見られる。事実、強迫性障害とうつ病を併発する人も少なくない。強迫性障害、治療法は?療法としては、カウンセリングを柱とした認知行動療法というアプローチが有効だ。「強迫性障害の人は、考え方や行動に“癖”があるので、その癖に気付くこと。気付いたら癖から抜け出し、合理的な考えや行動をとる方向に修正していく治療です。状況に応じてセロトニンを増やす薬や、発達障害の治療薬などを使うこともあります。人によって時間はかかることもあるが、相手は“機械”ではなく“心”なので、急ぐのは禁物。時間をかけて心に社会性を持たせていくことが重要です」 治療が奏功し、ある程度よくなってきたら、適度な運動が効果的だ。軽いジョギングなどの有酸素運動は、セロトニンを増やす作用を持っている。「ただ、強迫性障害になる人は、“これがいい”と言われると、そればかりに打ち込む傾向がある。軽いジョギングでいいのに、いきなりフルマラソンを目指すような極端な行動に出てしまい、思うように走れないと、そこで新しい不安に支配されることもある。いわゆる“いい加減”という考え方を持つことが苦手なのです」

自分の利点を認めることから始めましょう

 丹羽医師によると、このタイプの人は約束を確実に守るし法令順守精神も高い。そもそも用心深いので、忘れ物をすることも少ない。火の不始末や戸締りの不備などのリスクは、普通の人に比べて低いという。 自分がそんな利点を持っていることを、まずは認めることから始めましょう。 そして、毎朝10分でも20分でも時間を作って、家を出る前に納得するまで何度でも火の始末と戸締りを確認することを日課にしましょう。悪いことじゃないんだから。いつか、消防と警察から表彰されるかもしれませんよ。(長田 昭二)

 

強迫神経症です。

今の精神科医の先生は、鬱病と神経症、精神分裂症、今の統合失調症の明確な区別と正しい診断が出来ないのでしょうか。

神経質な性格は、生まれつきです。

死ぬまで治りません

神経質な性格、私の治療して貰った耳鼻咽喉科の先生、京都大学医学部卒業されてアメリカの医科大学に留学された秀才で、病院の耳鼻咽喉科部長から開業医になられましたが、治療中鼻に筋が立つぐらいのお顔で治療されました。

神経症を鬱病と診断されたのでは適いません。

フエイスブツクで、友達承認して頂いている歯科医の先生突然故障しメールが来まして読みましたら神経質なお方と分かり、返事に書かせて貰いましたら自分はかなり神経質なほうですとよと言われました。

 

インブラントが、上手な名医ですが、神経質なので患者さんに新しい痛くない歯科治療が出来るのではないでしょうか。

神経質病気と思わずに家出る時は、声を出すか確認事項を書いて貼って置き、声を出し確認にしてから玄関の鍵を掛ければ良いと心理カウンセラーの椋木修算先生に教わりました。

ガスの元栓であつても、電気ストーブの消し忘れと思っても帰宅して確認したらガスの元栓は、閉まっているしも、電気ストーブのスイッチを消して有ることが分かります。

メモして確認していると自信がつきます。

火の用心をして外出しないと火事になったら自分の家だけでは済みません。

外出前に確認すれば済むことです。

神経質な性格を生かし、あるがままに生きる日常生活のなすべきことはする大切さです。

 大阪の私鉄のベテラン運転手さん、以前運転席から前方確認よし、信号確認よしと手で指し声を掛けながら運転していました。

神経質な運転手さんが悪いとは限りませんね。

 

前述の耳鼻咽喉科の先生、今の時代毎日鞭で、しばかれているような生活なので鬱病にもなりますよと言われました。

昭和61年に教育系心理学会では、カウンセラーとクライアントとのカウセリングだけでは問題は解決せず相談者の社会的背景と抱えている矛盾を解消しないと言う考え方が、主流になり、社会心理学的に考えてようになっています。

 

神経症、ノイローゼを鬱病に扱いされ薬漬け治療をされたら堪りません。

今の日本の病める社会構造や人間疎外社会と個の分断といじめが幼稚園から老人ホームまで蔓延している現実を見据え精神医学から分析し、社会改革に取れ組むのが精神科医の役目と責任では有りませんか。

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5月27日(日)のつぶやき

2018年05月28日 05時37分55秒 | 受験・学校・学問
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