教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 生活術 高校からの「大学附属校」志望者が増えている理由

2018年05月26日 15時32分23秒 | 受験・学校・学問

 

高校からの「大学附属校」志望者が増えている理由

05月25日 00:00近年、中学入試での「大学附属校人気」が話題となっていますが、高校入試でも大学附属校に志望者が集まる傾向が見られます。今回はその背景についてお話しします。大学入試改革・私立大学定員厳格化の影響 探究型学習への期待も

いわゆる「附属校人気」の背景には、2021年1月から実施される大学入試改革とともに、私立大学に対する「定員厳格化」の影響があります。定員厳格化は地方の活性化のために東京の23区内の私立大学に学生が集中するのを防ぐための政策で、早慶、MARCHをはじめとする多くの有名私立大学で合格者が絞り込まれ、2017年、2018年の私立大学入試は非常に厳しいものになりました。そのため、併設大学への進学がある程度保証される附属校の志望者が増えているのです。また、近年は「探究型」などと呼ばれる新しいスタイルの学びに注目が集まっています。附属校は受験勉強に時間を取られずにすむため、以前から探究型の学習が進んでいるところが多く、併設大学の研究施設や図書館を利用できる、研究者と交流がしやすい、第二外国語をしっかり学べるなど、環境的にも恵まれているケースもみられます。大学受験を気にせず、部活やボランティアなど課外活動に打ち込めることも附属校の魅力といえるでしょう。

「高大接続」で一致する 高校・大学側の生き残り戦略

近年、様々な形で中学・高校と大学が提携する「高大接続」の動きが活発化しています。その背景には、18歳人口の減少があります。大学側としては、附属校や系列校を増やすことで一定の学力をもつ生徒を一定数確保したい、中学・高校側には大学とつながりをもつことで志望者を増やしたいという意図があり、両者の生き残り戦略が合致したというわけです。たとえば東京・目黒区の日出学園は2019年4月より日本大学の準附属校(目黒日大)となることを発表。横浜山手女子は中央大学附属横浜、横浜英和女学院が青山学院横浜英和へと附属校化、系属校化したのも記憶に新しいところです。あるいは早稲田実業、明治大学明治のように、もともと男子校だった附属校を共学化するといった動きも目立ちます。一方、関西ではひとつの私立高校の中に立命館大、関西大といった提携大学別のコースをつくるといったケースがよく見られます。「附属校の生徒は勉強しない」か昔は附属校というと、大学受験がない故に「生徒は勉強しない」というイメージがありました。しかし、近年はひとつの大学に対して複数の附属・系列校があるケースも多く、附属校どうしで競い合う形になりがちです。附属校の卒業生の成績がふるわない場合、その学校の卒業生の受け入れ枠が縮小されるという事態になりかねません。大学側も、独自のテストや英語の外部検定などを利用して、附属・系列校の生徒の学力をよりしっかりとチェックするようになっていますから、現在の附属校は学習指導がしっかりしているところが多く、「附属校の生徒は勉強しない」というのはもはや過去の話といえるでしょう。他大学進学に力を入れている附属校が増加附属校とひと口にいっても様々です。高校入試の場合、附属校の中でも併設中学のない「高校単独校」に志望者が集まる傾向があります。また、進学先を見ると、大部分の生徒が系列大学に進学するところと、他大学進学にも力を入れているところがあります。明治大、法政大などの附属校は、国公立大学、併設大学にない学部等の条件で、併設大学への推薦権を保持したまま、他大学の受験を認めています。進学先として附属校を検討する際は、併設大学に設置されている学部や進学実績と同時に、併設大学への推薦制度についても、きちんと調べておく必要があるでしょう。次回は、附属校を検討する際、注意すべき点についてさらに詳しくお話しします。』


少子化による18才人口の減少で、私立高校の学校経営も大変で、共学化したり私立大学の系列に入り生き残りをかけていると思います。双方とも学生を確保をしなければならないと言うことです。

大学冬の時代は、大学倒産、廃校の到来時代と言えます。

ひいては私立高校・中学校の倒産、廃校にも繋がると言うことです。

私立大学の付属高校や系列高校から外部の国公立大学に進学するのは有利ではないと思います。

併設大学に進学するのを目的としているからです。

受験勉強に不向きなお子さん向きと言えます。

難関国立大学を目指す中高一貫校を目指す子供達とと私立大学に推薦入学を目指す子供達とが区分され、今後学力格差が拡大する時期が来ると思います。

 

 

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山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』暮らしと経済 カジノ法案とアベノミクス

2018年05月26日 15時12分14秒 | 国際・政治

福岡3区(福岡市早良区・西区・城南区の一部、糸島市)

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カジノ法案とアベノミクス

2018年05月23日

いま国会ではカジノ法案が議論されています。日本は先進国でギャンブル依存症の割合が高い国です。厚生労働省の調査によれば、病的賭博の推定有病率は、男性で9.6%、女性で1.6%とされており、先進国平均の1.5~2.5%に比べて極めて高い水準です。

 

そこら中にパチンコ屋があり、ギャンブル依存症の人が先進国有数の多さであるにもかかわらず、さらにカジノを解禁するのは危険です。いまでも日本はギャンブル大国ですが、さらにギャンブル経済化が進みます。

 

2016年のデータを見ると、パチンコの市場規模は約21兆6200億円です。同年の農林水産省所管の競馬の市場規模が約3兆1400億円(中央競馬:約2兆6700億円、地方競馬:約4700億円)です。農業生産額が約5兆2400億円であることを考えれば、競馬の市場規模の大きさに驚きます。

 

ギャンブルで経済成長を図るのは、倫理的にどうかと思います。ギャンブル依存症で自己破産や家庭崩壊を招くようなビジネスを政府が推進するのはいかがなものかと思います。個人的には、パチンコも規制を強化すべきと思っているくらいです。

 

アベノミクスといわれる政策のなかには、倫理的に問題のある経済政策が多いです。武器輸出三原則の廃止による武器輸出の振興、原発輸出への政府支援、カジノ解禁など、ダーティーな経済政策がアベノミクスの中核に位置付けられています。異次元金融緩和もある意味でギャンブル的な高リスクの経済政策です。こんな経済政策はそろそろ終わりにすべきだと思います。

 

*ご参考:2016年12月8日付ブログ「カジノとギャンブル依存症」

https://www.kou1.info/blog/society/post-1210

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山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』日々の雑感、書評 おかげさまで衆議院議員在職10周年

2018年05月26日 15時09分05秒 | 国際・政治

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おかげさまで衆議院議員在職10周年

2018年05月21日

ク 45F 45

実は、昨日(2018年5月20日)は私の衆議院議員在職10周年記念日でした(計算間違いがなければ、、、)。2005年6月1日から政治活動を始め、同年9月に初当選。途中で約3年の浪人生活を含め、衆議院当選4期目でやっと在職10周年を迎えることができました。

 

ふつう10周年の記念日には、何かイベントをするものですが、昨日もいつも通り業務をこなしました。朝はスポーツ大会の開会式、昼はある団体の定期総会、その後は地元のあいさつ回り、夜の便で東京に戻りました。いつもと変わらない日曜日でした。

 

在職10周年ですが、こういうタイミングでよくある政治資金パーティーの予定もありません。自慢にもなりませんが、いまのところ初当選以来13年間、一度も政治資金パーティーを開いたことがありません。政治資金集めは下手ですが、ケチケチ節約することで支出を少なくして何とか乗り切ってきました。

 

高校の同級生から「在職10年だと議員年金をもらえるのか?」という心ない問い合わせがありました。国会議員の議員年金は2006年に廃止になっています。おそらく「議員年金もなんていう議員特権があっていいご身分だ」という意味なのでしょう。残念ながら、世間では「政治家は利権まみれ。政治家は汚い」というイメージが強いと思います。世界68か国の5万人を対象にした調査によると「政治家を信用する」と答えた人はわずか13%だそうです。

 

政治家というのは信用されない職業です。しかし、より良い社会をつくるためには、大切な仕事だと信じています。多くの人に支えていただいて、これまでやって来ることができました。何の見返りも求めず応援して下さった人たち、駅でビラを読んで感想を下さった人たち、党員やパートナーズになって下さった人たち、こうしてブログを読んで下さる人たちなど、さまざまな方々にお支えいただいたことへの感謝の気持ちと初心を忘れず、これからもがんばります。

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天木直人のブログ国際政治を一変させる「米国抜きの非核化」の実現

2018年05月26日 14時41分53秒 | 国際・政治

国際政治を一変させる「米国抜きの非核化」の実現

2018-05-26

 

  米朝首脳会談の成否を握る最大の問題は、いうまでもなく北朝鮮の非核化である。

 そしてこの問題について先手を打ったのが金正恩だ。

 つまり体制が保証されるなら核兵器は不要になると世界に向けて宣言したあの言葉だ。

 この言葉の投げかけた意味は、はかり知れないほど大きい。

 まさしく世界の多くの国や国民が悲願としている、地球上から核兵器を廃絶できるかどうかの決め手が、この言葉の中にあるのだ。

 その意味を知ってか知らずか、米国は北朝鮮に騙されないと言って、北朝鮮の非核化について、完全に検証され、二度と後戻りが出来ない非核化を求めた。

 そして非核化に応じないなら経済制裁で息の根を止めると脅かし、実践した。

 いうまでもなく経済制裁は武器を使わない攻撃だ。

 そして米国はそれでも非核化に応じないなら武力行使も辞さない、核攻撃も辞さないと公言して来た。

 米国の完全非核化要求は留まるところを知らない。

 核開発に関わった数千人に上る技術者を海外に移住させろとか、核兵器をすべて米国に引き渡せと言うまでに至った。

 その一方で、トランプの米国は、同時にイランの完全非核化に乗り出した。

 オバマが合意したイランとの核合意を抜け穴だらけだと酷評し、一方的に破棄し、イランの完全非核化のために制裁強化に踏み切ろうとしている。

 しかもその理由は、中東で唯一の核保有国であるイスラエルを守るためである。

 この傲慢でダブルスタンダードな米国の非核化要求は、しかし、金正恩の一言で破綻する。

 私が金正恩ならこういうだろう。

 米国の望む通り、北朝鮮は検証可能で不可逆的な完全非核化を決めた。

 中国にその証人になってもらう。

 北朝鮮の核兵器のすべてを中国に移管しても構わないと。

 もし中国がこの要求に応じれば誰も反対は出来ない。

 非核化実現を米国だけに頼る必要はどこにもないのだ。

 米国だけが非核化を強要し、判断する権限を独占しているわけではない。

 米国は信用できるが中国は信用できないと考えている国は多数ではない。

 米国抜きでも非核化はできるのだ。

 むしろ米国抜きの方が非核化は進む。

 そしてまさしく同じ事がイランの核開発でも起こりつつある。

 米国が一方的に廃棄したイランとの核合意を、いま欧州とロシア、中国が米国抜きでも維持しようとしている。

 イランがそれを歓迎している。

 体制保証と経済開発への協力さえ確保されたら、核兵器など不要であるのはイランでも同じなのだ。

 これまでの国政政治の常識では、世界最大の軍事国家であり核保有国の米国抜きでは非核化交渉はあり得ないと考えられてきた。

 しかし、その常識が音を立てて崩れようとしている。

 繰り返して言う。

 米国抜きでも非核化の世界は実現できる。

 その事を誰かが言い出せば国際政治は一変する。

 それを北朝鮮の金正恩が言い出せばいいのだ。

 

 まさしく米朝首脳会談の隠されたテーマは「米国抜きの非核化」の実現である(了)

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天木直人のブログ米朝首脳会談は事実上の米中首脳会談となって再開さ.

2018年05月26日 14時37分30秒 | 国際・政治

米朝首脳会談は事実上の米中首脳会談となって再開される

2018-05-26

 

 

 今度のトランプの突然の米朝首脳会談の中止は、首にすべきだったボルトンの言葉に従ったために、結果的にトランプがトランプでなくなり、その結果、大失策をおかそうとしている、そういう事だと私は見ている。

 しかしまだトランプは大失策をするまでに至っていない。

 まだ踏みとどまっている。

 トランプは、米朝首脳会談の成功を自分の手柄にし、ノーベル平和賞までも手にしてオバマの上を行くつもりだった。

 つまり米朝首脳会談はトランプの頭の中では決まりだった。

 それに逆らう者はすぐに首にされるはずだった。

 それをおそれたボルトンが、外交に素人であるトランプの「米国第一主義」の心理につけ込んで、ペンスを使って先手を打ったのだ。

 ボルトンのリビア方式発言に怒った北朝鮮は米国を批判した。

 ボルトンはすかさずペンスを使って北朝鮮批判を代弁させた。

 ペンスの北朝鮮批判は過激極まり、北朝鮮を潰すとまで酷評した。

 さすがにこれを聞いた北朝鮮は衝撃を受け、話が違うと言って、封印していた激しい言葉で応酬した。

 ペンスを馬鹿者呼ばわりしたのだ。

 馬鹿者呼ばわりする者をトランプは許さない。

 ましてや朋友の副大統領が馬鹿者呼ばわりされたのだ。

 それでも米朝会談を行うのですかとボルトンに囁かれ、それであの書簡を出したのだ。

 あの書簡はトランプがボルトンに口述させたと米紙が報じたが、事実上の起案者はボルトンなのだ。

 すべてをトップダウンで決めて来たトランプが、周りの意見に動かされるようになってはお終いだ。

 トランプの言葉の中で私が注目したもうひとつの言葉は、米韓首脳会談を前にメディアの前で語った、中国の関与を批判した言葉だ。

 これもボルトンたち強硬派の入れ知恵である。

 二回目の中朝首脳会談の後で金正恩が米国への批判を始めた。

 習近平が金正恩の後ろ盾になった。

 気をつけろ。

 トランプはこう入れ知恵されたのだ。

 私はシンガポールに習近平が参加し、米朝首脳会談は事実上の米中首脳会談になるだろうと書いた。

 まさしくそうなるだろう。

 すでにトランプと習近平は、経済摩擦や中国の海上進出や台湾問題などで、せめぎ合っている。

 米中首脳会談はすで始まっているのだ。

 北朝鮮の非核化問題も、その一つになるというだけの事だ。

 北朝鮮の非核化問題はこのまま頓挫することはない。

 たとえ頓挫しても、トランプが北朝鮮を攻撃することはない。

 北朝鮮が中国に軍事同盟を確認させた時点で米国の北朝鮮攻撃はなくなったのだ。

 米朝首脳会談は米中首脳会談に吸収される形で再開されるだろう。

 その時こそ安倍首相の日本が本当に孤立する時である(了)

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安倍晋三首相は「ウソ」が次々にバレて、飯島勲内閣参与の奇手奇略「衆院解散・総選挙」に乗って卑怯にも逃げ切る可能性が大

2018年05月26日 11時42分53秒 | 国際・政治

安倍晋三首相は「ウソ」が次々にバレて、飯島勲内閣参与の奇手奇略「衆院解散・総選挙」に乗って卑怯にも逃げ切る可能性が大

2018年05月26日 06時29分24秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は「ウソ」が次々にバレて、飯島勲内閣参与の奇手奇略「衆院解散・総選挙」に乗って卑怯にも逃げ切る可能性が大

◆〔特別情報1〕
 「6月中に総辞職する」との情報が永田町に流れている最中、5月24日からロシアを訪問中の安倍晋三首相は25日午後(日本時間同日夜)、「サンクトペ テルブルク国際経済フォーラム」にプーチン大統領やフランスのマクロン大統領とともに出席して、演説。日ロ両国民の互いの信頼関係を深めて平和条約を締結 し、永続的な平和と安定を築くとの決意を表明した。26日には、秋田犬の子犬(2月15日生まれ、赤毛のメス「MASARUマサル)をアリーナ・ザギトワ 選手(平昌冬季五輪フィギュアスケート女子で金メダルを獲得)への贈呈式にも出席する。しかし、ロシア外交はもとより、おまけに米朝首脳会談の仕切り直し も、いまや実質的に天皇陛下と小沢一郎代表が行われており、安倍晋三首相の影は薄い。森友・加計、防衛省の日報事件など、安倍晋三首相の「ウソ」が次々バ レて、国民不信は、頂点に達してきており、2017年10月22日の総選挙のときと同様、飯島勲内閣参与が進言している「衆院解散・総選挙」という奇手奇 略に乗って中央突破し、国民有権者を目くらまし、卑怯にも逃げ切る可能性が大になってきている。

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5月25日(金)のつぶやき

2018年05月26日 05時38分12秒 | 受験・学校・学問
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