教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

元人気アイドル川越美和さん孤独死 “ライバル”中江有里が無念の思い

2018年05月19日 15時40分10秒 | 芸能ネタ

 

  

 女優・中江有里(43)が1日、TBS系で放送された「爆報!THEフライデー」に出演。90年代に共演し、同世代のライバルでもあった人気アイドル・川越美和(享年35)さんの孤独死について思いを語った。

 川越さんは1988年に歌手デビューし、翌89年には「夢だけ見てる」でレコード大賞新人賞を獲得。89年に放送されたTBS系「時間ですよ・平成元年」の7代目マドンナに16歳で抜擢されるなど、エキゾチックな美少女ぶりで、“ポストゴクミ(後藤久美子)”と言われ、ドラマでも活躍した。中江とは2000年、TBSのドラマ「ダンナ様は18歳」で共演。02年には、姉妹役で映画共演する企画もあったが、この映画が撮影10日前に突然、製作中止になり、再共演は叶わなかった。

 川越さんは07年にひっそりと芸能界を引退。週刊誌の報道によると、04年ごろには借金や酒浸り生活を送り、摂食障害もありガリガリに痩せ、08年4月、人知れず亡くなっていた。死後数日に自宅で孤独死しているのが発見されたのだった。

 中江は川越さんの死について、「どうして…って気持ちもありました。(彼女に)色々ある、っていうのは聞いてたんですよ。事務所辞められた、とか、名前(芸名)を変えられた、とか、その後、また『川越』に戻った、とか…。気にはなっていて…。何か私にできたことはあったんじゃないかな、って…」と無念の思いで唇をかみしめた。

 芸能界について「みんなライバルでもあるし、仲間でもあるし、孤独な世界だし、波もある」と語り、「一緒に仕事をして(川越さんの)人柄も知ってるし、ぜひ川越美和という素晴らしい女優さんがいたことを、知ってもらいたい」とスタジオで川越さんについて話した思いを明かしていた。

 

 

人の一生は、誰にも分かりません。ご冥福を心からお祈り申し上げます。

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第79回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(6月10日)どうなる米朝会談、どう動く北東アジア情勢 ~これからの金王朝と王族たち

2018年05月19日 15時09分47秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」

~ニュースにブログ~

第79回◆板垣英憲「情報局」勉強会ご案内(6月10日)どうなる米朝会談、どう動く北東アジア情勢 ~これからの金王朝と王族たち

2018年05月19日 06時57分07秒 | お知らせ

第79回◆板垣英憲「情報局」勉強会◆

 

どうなる米朝会談、どう動く北東アジア情勢

~これからの金王朝と王族たち

 

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2018年6月10日(日)

  13:00~15:50(午後12:30受付開始)

【会 場】 都内某所 

 

【定 員】38名 

※先着順 定員になり次第締め切らせていただきます

【会 費】 2,000円  (会場にてお受けさせていただきます)

 

 

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

「戦争はすべて疑心暗鬼が生む」ボルトン大統領補佐官は北朝鮮の非核化でリビア方式の採用を提唱し、北朝鮮から怒りを買った

 

◆〔特別情報1〕

 「戦争はすべて疑心暗鬼が生む」-米韓両軍は定例の共同訓練「マックス・サンダー」(5月11日~25日)は、F-22ステルス戦闘機8機、B-52長距離爆撃機をはじめとするF-15K戦闘機など約100機の両国空軍戦力が参加、8機のF-22が韓米連合訓練に参加したのは今回が初めて。北朝鮮は、米韓両軍は定例の共同訓練は、認めているけれど、核兵器を搭載可能なB-52戦略爆撃機が含まれていることを問題視している。北朝鮮が「朝鮮半島の非核化」に向けて努力しているのに、米軍が核兵器を持ちこむのは、「非核化」に反すると不快感と不信感を抱いているのだ。何事につけて、大雑把な米国人が、リビアのカダフィ大佐を殺した例を思い浮かべて、疑心暗鬼に陥っている。ボルトン大統領補佐官は北朝鮮の非核化でリビア方式の採用を提唱し、北朝鮮から怒りを買った。金桂冠第1外務次官は16日、北朝鮮がボルトン大統領補佐官に「嫌悪」を感じていると述べている。

 

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

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天木直人のブログ米朝首脳会談は事実上の米中首脳会談になる

2018年05月19日 13時13分11秒 | 国際・政治

米朝首脳会談は事実上の米中首脳会談になる

2018-05お-19

 

 予想通りの展開だ。

 トランプ大統領はボルトンの言うリビア方式をあっさり否定し、金正恩の体制保証を明言した。

 つまり、核を放棄すればカダフィのようにはさせないというわけだ。

 金正恩独裁体制、すなわち、金王朝を認めるということだ。

 まさしくこれこそが、核を手放しても金正恩委員長が望むところなのだ。

 ところが、北朝鮮が反発したもう一つの問題が残っている。

 つまり米韓軍事演習に対するけん制だ。

 

 この点については、米国は軍事演習を続けると言い続けている。

 そして不思議な事に、韓国の文在寅大統領は沈黙を守ったままだ。

 なぜ文在寅大統領はトランプ大統領に軍事演習を止めるように要求しないのか。

 南北融和と言う切り札を切ったはずなのに。

 この私の疑問に、きょう5月19日の毎日新聞が見事に答えてくれた。

 今後の米朝首脳会談の焦点は、北朝鮮の非核化の問題よりも、むしろ在韓米軍問題が争点になってくるというのだ。

 これですべてに合点が行く。

 かつて報道はこう私に教えてくれた。

 最初の中朝首脳会談では在韓米軍の撤退を求める習近平主席に対し、金正恩委員長は消極的だったと。

 そして、韓国の文在寅大統領も在韓米軍の撤退と南北融和は別の問題だと言い続けている。

 これを要するに、金正恩委員長も文在寅大統領も、中国の軍事的覇権をけん制するために在韓米軍をカードとして使っているのだ。

 そう当時の報道は私に教えてくれた。

 ところが、突如として開かれた大連での第二回目の中朝首脳会談で、金正恩委員長は、米国から体制保証を得るための習近平主席の後ろ盾と引き換えに習近平主席の要求する在韓米軍の撤退を飲んだのだ。

 いまから思えばそうに違いない。

 金正恩委員長が突如としてリビア方式と米韓軍事演習の二つを批判してトランプ大統領をけん制した事は、第二回の中朝首脳会談で決まったのだ。

 そして、南北融和を最優先する文在寅韓国大統領も、北朝鮮がここまで米韓軍事演習を批判した以上、それを米国に要求せざるを得なくなる。

 かくして5月22日に予定されている米韓首脳会談では、米韓軍事演習の停止と在韓米軍撤退問題が主要テーマとなるに違いない。

 これを要するに、米朝首脳会談はもはや事実上の米中首脳会談になるということだ。

 おりからトランプ大統領と習近平主席の間では経済問題(貿易摩擦)と安全保障問題(南シナ海、台湾)でせめぎ合っている。

 トランプ大統領は、経済問題で実利を得ることを優先して習近平主席を譲歩させ、外交・安保問題では習近平主席に譲歩するのではないか。

 在韓米軍の削減・撤退に踏み切るのではないか。

 朝鮮戦争の終結と在韓米軍撤退が合意されるのではないか。

 それは日本にとっても喜ばしい事であるが、間違った歴史認識を持ち、憲法9条を否定する安倍首相にとっては、最悪のシナリオとなる(了)

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天木直人のブログ野党に聞かせたい「安倍首相の存在自体が悪」という...

2018年05月19日 13時05分57秒 | 国際・政治

 

 

 

 

 

 

野党に聞かせたい「安倍首相の存在自体が悪」という名セリフ

2018-05-19

 ここまで国民の信頼を失っているというのに、どうやら安倍首相は開き直って6月末の国会閉会まで外交に逃げ込みそうだ。

 

 それもこれも、野党の追及が弱すぎるからだ。

 

 野党は、せめてこれぐらいの啖呵を、国民が見ている予算委員会で、安倍首相に向かって切ったらどうか。

 

 安倍首相は怒り心頭で狼狽するに違いない。

 

 あるいは自信喪失して仮病に逃げ込むかもしれない。

 

 きょう5月19日の朝日新聞「政治季評」で、早稲田大学政治学教授の豊永郁子(とよながいくこ)さんが書いていた。

 

 安倍首相は辞める必要がある。一連の問題における「関与」がなくともだと。

 

 忖度されるリーダーはそれだけで辞任に値するからだと。

 

 すなわち、あるリーダーの周辺に忖度が起こるとき、彼はもはや国家と社会、個人にとって危険な存在なのであると、豊永さんは言い切っている。

 

 安倍首相の意向を忖度することが安倍政権の統治の下でのルールとなってしまった以上、忖度は止まず、不祥事も続くだろう。

 

 だから安倍首相が辞めるしか問題は解決しない。

 

 そう豊永さんは言っているのだ。

 

 その通りではないか。

 

 もはやそれ以上の言葉は不要だ。

 

 安倍首相の存在自体が国と社会と個人にとって悪なのである。

 

 野党は残された国会審議の中で、そう啖呵を切って内閣不信任案を提出し、安倍首相が解散・総選挙を言い出す前に、野党の方から安倍首相を解散・総選挙に追い込むのだ。

 

 世論を信じ、世論に安倍首相をボイコットさせるのだ。

 

 野党のその気迫があれば、国民もまた、豊永郁子教授の言う通り、まともな判断を下すだろう。

 

 安倍首相の存在そのものが悪だと。

 

 さっさと目の前から消えてもらいたいと声を上げるに違いない(了)

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5月18日(金)のつぶやき

2018年05月19日 05時43分28秒 | 受験・学校・学問
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