教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

「イヤホン難聴」ご用心…若い世代でもリスク

2018年05月29日 14時29分00秒 | 健康・病気

 

 

05月26日 07:20

 

 

外の雑音を消す「ノイズキャンセラー機能」のある商品も多く並ぶ(東京都千代田区のビックカメラ有楽町店で) 【読売新聞社】

(ヨミドクター(読売新聞))

 『イヤホンで音楽を聴く機会が増えたことなどから、若い世代でも難聴になるリスクが高まっている。世界保健機関(WHO)では、世界の11億人が難聴になる可能性があると警告しており、現場の医師らも「イヤホンなどによる難聴の初期症状は分かりにくいこともあり、注意が必要だ。放置して聴力を失うと回復するのは難しい」と訴えている。(渡辺達也)

 

■自覚ない進行

 

 東京都中央区の耳鼻咽喉科「日本橋大河原クリニック」に4月、20代の女性会社員が「おとといのコンサートで左耳が聞こえにくくなり、耳鳴りもする」と訪れた。コンサート会場では、女性の左側に大きなスピーカーがあり、大音量で耳が痛くなったという。女性はビタミン剤などを処方され、1週間程度で完治した。

 

 このように、急に聞こえが悪くなる一過性の難聴は症状が分かりやすいが、クリニックの理事長、大河原大次さんは「イヤホンなどで大音量の音楽を聴き続けている場合、少しずつ聞こえが悪くなるので気付きにくい」と指摘する。

 

 WHOは2015年、世界の中所得国以上で暮らす12〜35歳のうち、およそ11億人が難聴になる危険があると発表した。理由は、同年齢の半数近くがスマホなどを使い、イヤホンで大音量の音楽を聴いているためだ。

 

 日本補聴器工業会では、12年と15年に、あらゆる世代の約1万5000人を対象に、難聴に関するアンケートを実施した。その結果、14歳以下で難聴と自己申告したのは、12年は0.6%だったが、15年は1.5%に増えた。

 

 長時間、大きな音を聞き続けている危険性について、国際医療福祉大学病院(栃木県那須塩原市)の耳鼻咽喉科教授の中川雅文さんは、「片道1時間強の新幹線通勤で、耳を窓にくっつけて寝ることが習慣になった結果、難聴になった人もいる」と話す。

 

■連続1時間聴かない

 

 イヤホンを使って大音量の音楽などを聴くリスクは、中高年でも変わらない。

 

 電車内などは騒音で音を大きくしがちだが、中川さんは「最大音量の60%以下にすること、1時間以上連続して聴かないこと」をアドバイスする。ライブハウスでスピーカーが目の前にある場合は耳栓をすることも必要だ。

 

 大河原さんは「耳鳴りがして聞こえにくい、または小さい音が響いてうるさく感じる、耳がつまってふさがった感じがするなどの場合は、耳鼻科を受診して」と話す。

 

 中川さんは「耳は消耗品で、聞いていい音量と時間には限界がある。長持ちさせるには、大音量で音楽に接しないよう意識することが大切だ」と呼び掛けている。

 

■耳の負担抑える商品も

 

 耳への負担をなるべく抑えるイヤホンやヘッドホンも登場している。

 

 ビックカメラ有楽町店(東京都千代田区)では、外の雑音を消す「ノイズキャンセラー機能」のある商品も多く並ぶ。売り場担当の桝井一樹さんは、「小さな音量でも音楽を楽しめます」と話す。

 

 また、耳をふさがず、骨伝導などで音楽を楽しめるイヤホンも耳にいいとされる。ただ、音漏れしやすいなどのデメリットもあり、使うときは周囲に配慮したい。』

ノイズキャンセーラー機能しますの有るイヤホンやヘッドを使い、耳の聞こえ方が、おかしかったら直ぐに耳鼻科に行きましょう。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニュース 生活術 昔の歯科治療の恐怖 日本人の口内に潜む“時限爆弾”

2018年05月29日 13時47分41秒 | 健康・病気

 

昔の歯科治療の恐怖 日本人の口内に潜む“時限爆弾”

05月28日 07:00

 

 

銀歯を割ると、その下で虫歯が広がっていた

(NEWSポストセブン)

 銀歯にインプラント、部分入れ歯やブリッジ……中高年では、口の中に“治療”した歯が1本もない人のほうが珍しいだろう。ただ、“治療”したはずの歯が、さらに大きな問題の原因となることが少なくない。口腔内の問題は、放置すると全身疾患につながっていくこともある。『やってはいけない歯科治療』著者で、“歯科業界に最も嫌われるジャーナリスト”の異名を取る岩澤倫彦氏が患者に知らされてこなかった重大リスクをレポートする。

 

 * * *

 昭和生まれの中高年世代にとって、虫歯治療といえば「銀歯」。だが、過去に入れた「銀歯」の多くが手抜き治療だったため、いまになって虫歯の再発や歯周病が次々と起きている。治療現場で、筆者はその現実を目の当たりにした──。

 

 50代の患者の奥歯を見て、元歯科大学講師の歯科医は苦々しい表情を浮かべた。歯に冠された銀歯が、まるでキノコの傘のような形状になっていたからだ。こんな治療ではプラーク(細菌の塊)が溜まって、虫歯や歯周病になりやすい。

 

 大学の授業では「やってはいけない治療」と教えてきた悪例だが、このような銀歯は珍しくないという。

 

 歯科医が銀歯を真っ二つに割ってみると、中では虫歯が再発していた(画像参照)。患者に聞くと、特別な痛みは感じていなかったという。スキルの高い歯科医に、ズサンな銀歯を見抜いてもらっていなかったら、虫歯が深く進行して“抜歯”になっていた可能性が高い。

 

 歯科業界には、他の歯医者の手抜きを指摘しないという不文律がある。だから私たち患者は、手抜き銀歯が蔓延していることを知らなかったのだ。こうした手抜き銀歯は、歯を失う“負の連鎖”をスタートさせていた。東京医科歯科大学の田上順次副学長が指摘する。

 

「適合性が悪い(=歯の形状に合っていない)銀歯では、二次カリエスと呼ばれる虫歯の再発が起きます。銀歯と歯の隙間から、細菌が侵入してしまうのが原因で、銀歯の装着に使用したセメントが溶けて隙間ができている場合もあります。

 

 虫歯が再発すると、再び歯を削らなければなりません。そうすると、神経に感染が起きやすくなります。感染した神経は抜くしかありません(抜髄)。神経を抜いた歯は、寿命が短くなります」

 

 虫歯になったら歯を削り、銀歯を被せる──そこに「歯を失う連鎖」が隠されていたのだ。

 

◆健全な歯まで削る「100年前の基本原則」

 

 日本の歯科治療ではこの負の連鎖を加速させる“古い常識”が定着してしまっている。

 

 虫歯の治療中に痛みを感じるのは“健康な部分まで削っている”からだとご存じだろうか。虫歯菌に感染した部分は、神経がダメになってしまっているので削っても痛くない。痛いのは周囲の感染していない部分まで大きく削ってしまうためだ。長崎大学歯学部の久保至誠准教授に健全な歯を削る理由を解説してもらった。

 

「“予防拡大”という100年以上前に確立された、虫歯治療の基本原則があるからです。これは二次カリエスを予防するため、虫歯になりそうな健康な歯の溝などを、あらかじめ削って金属に替える考え方です。歯ブラシが届かず、プラークが溜まりやすそうな部分を削って、金属面にする。言うなれば、転ばぬ先の杖。

 

 でも、これは大きなお世話だったと近年になって分かりました。金属部分は虫歯になりませんが、大きく削ってしまうと、歯の寿命は短くなるからです」

 

 必要もないのに大きく削って、手抜きの銀歯がかぶせられ、虫歯が再発するとさらに削られる。患者は“歯医者で治療してもらった”と思っていても、その実は歯の寿命を縮めていた可能性が高いのだ。

 

※週刊ポスト2018年6月8日号

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天木直人のブログここまで酷い日ロ首脳会談とは思わなかった

2018年05月29日 13時41分31秒 | 国際・政治

ここまで酷い日ロ首脳会談とは思わなかった

2018-05-29

 

日ロ首脳会談についてさんざん悪口を書いて来た私だが、その私でも腰を抜かすほどの酷さだ。

 きのうの日刊ゲンダイが教えてくれた。

 プーチン大統領は48分も会談に遅れて来たという。

 しかもその理由が、日ロ会談の直前になって新たに任命した閣僚たちとのミーティングを開いたからだという。

 その間、安倍首相はホテルで待機させられていたという。

 まだある。

 ロシア側の強い意向で、会談後の共同記者会見での記者団の質問は一問も許されなかったという。

 どうりで安倍首相が一方的にしゃべっていた映像が流されたはずだ。

 あれはNHKが安倍首相を宣伝するためではなく、他に報道する事がなかったということだ。

 会談の中身に至ってはいまさら書く必要もない。

 なにしろ外交関係者がこう認めているくらいだ。

 「想定以下で、むしろマイナス回答だった」と。

 ここまで酷かったとは知らなかった。

 無理もない。

 大手新聞やテレビは一言もそんな事があったとは報じなかった。

 国民が「外交の安倍」だと騙されるはずである(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

天木直人のブログ安倍首相擁護の読売新聞にはつくづく辟易させられる

2018年05月29日 13時37分03秒 | 国際・政治

安倍首相擁護の読売新聞にはつくづく辟易させられる

2018-05-29

 

 

 きょう5月29日の読売新聞が、「繰り返しの論議に辟易する」と題する社説を掲げた。

 いうまでもなく、きのう5月28日に行われた安倍疑惑追及の衆参予算委員会についての社説だ。

 その社説は、表向きには、堂々巡りの国会の責任は、疑惑をあげつらう野党と、粗雑な対応をくり返す安倍首相の双方に責任があると書いている。

 しかし、その重点は明らかに野党批判にある。

 安倍首相を貶める印象操作をするために同じ議論を繰り返す野党には辟易させられると書いている。

 そして返す刀でこう締めくくっている。

 北朝鮮情勢は日々動いている。日本の国益をいかに確保するか。与野党には意義ある論戦を展開する事が求められていると。

 要するに野党は安倍首相の疑惑追及ばかりでなく北朝鮮情報についても質問したらどうかと言っているのだ。

 こんなあからさまな安倍首相擁護の社説を掲げた読売新聞には辟易させられる。

 この社説が書いた二つの指摘に反論する。

 野党の質問は繰り返しではない。

 

 あらたな証拠に基づいたあらたな疑惑の追及だ。

 それに対し、知らない、関与していない、問題ない、と繰り返したのは安倍首相の方なのだ。

 安倍首相がまともに答えたなら、論議は深まり、真実が判明し、不毛な国会はたちどころに終わる。

 そして北朝鮮情勢に関する議論は不要だ。

 蚊帳の外に置かれてる安倍首相に何を聞いても無意味である。

 いまやすべての関係国が米朝首脳会談の成功を願っているなかで一人反対している安倍首相と議論する必要はない。

 国会は、安倍首相に「邪魔をするな」とひとこと命じるだけでいいのである。

 こんな社説を読まされる読者は真面な者でもバカになる。

 それとも、読売新聞は、安倍首相の為に国民をバカにさせるためにこんな社説を書いているとでもいうのか。

 そうであれば何をかいわんやである(了)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

H天木直人のブログついに昭恵夫人の関与を認める如き発言をせざるを得...

2018年05月29日 13時32分30秒 | 国際・政治

ついに昭恵夫人の関与を認める如き発言をせざるを得なくなった。

2018-05-29

 

 

 

 きのうの国会もまた与野党の平行線に終わった。

 その意味では読売新聞の社説が書いた通り、これまでの繰り返しだった。

 しかし、二つの点で、これまでの国会とは大きく違った。

 ひとつは、次々と新たな疑惑が出て来たということだ。

 その中でも共産党が明らかにした、森友学園の土地売却に疑義を呈した会計検査院への対応をめぐり国土交通省航空局長と財務省理財局長が協議していた、という新疑惑だ。

 安倍政権の狼狽を見れば、この新疑惑の徹底追及が、安倍政権を追い込むことは間違いない。

 こうして国会が続く限り新疑惑はどんどんと出て来て、安倍政権を追い込む事になる。

 もうひとつは安倍首相の答弁の変化だ。

  そして、関与はあったが、その関与は行政に影響を及ぼしたものではない、私が関与した事がわかったら辞めると言ったのは、あくまでも行政に影響を与える関与があった場合という意味で言った、影響がないから辞める必要はない、と言い換えたのだ。

 これを要するに、国会が続く限り、あらたな疑惑は次々と発覚し、安倍首相は答弁に窮し、ますますその矛盾が露呈してくるということだ。

 おりから安倍政権は法案を成立させるために国会会期を7月10日頃まで20日間ほど延長するという。

 延長したくなかったがせざるを得ないのだ。

 ならば野党は、法案成立で終わらせる事無く、疑惑解明まで会期の延長を要求するべきだ。

 そうすれば安倍首相は解散せざるを得なくなる。

 その時の解散は、安倍3選を狙った安倍首相による解散ではなく、負けを覚悟の追い込まれ解散になる。

 野党は解散を恐れることなく、安倍首相が解散せざるを得なくなるまで国会延期を求めるべきだ。

 そうすれば安倍首相は窮する。

 きのうの国会で明らかになったのはその事である(了)

 

 

天木直人のブログ

2018-05-29

 

 

 

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大勲位・中曽根康弘元首相は、キッシンジャー博士に電話、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えた

2018年05月29日 11時44分54秒 | 国際・政治

大勲位・中曽根康弘元首相は、キッシンジャー博士に電話、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えた

2018年05月29日 07時40分30秒 | 政治

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
大勲位・中曽根康弘元首相は、キッシンジャー博士に電話、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えた

◆〔特別情報1〕
 大勲位・中曽根康弘元首相(1918年=大正7年5月27日生まれ、天皇陛下の「枢密顧問」の1人)は5月27日、100歳を迎えた。記念すべきこの日 に先立ち、米キッシンジャー博士に電話して、米朝首脳会談について「ちゃんとやらなきゃいけないんじゃないのか。やばいよ」と伝えたという。2人は 1991年12月25日にソ連が崩壊した際、舞台裏で協力して、巨額資金を用意し、ゴルバチョフ書記長のところに持って行ったほど仲がよい間柄である。こ れを受けて、トランプ大統領は27日午後、スン・キム元駐韓大使(現駐フィリピン大使)ら代表団を平壌市に送りこみ、米朝首脳会談に向けて、実務奢レベル の事前協議を始めさせている。協議相手は、崔善姫(チェ・ソンヒ)北朝鮮外務次官。首脳会談の議題を調整しつつある。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からのアクセスはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録

「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓


板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド



その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド



にほんブログ村 政治ブログへ



第79回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成30年6月10日 (日)13時~16時
どうなる米朝会談、どう動く北東アジア情勢
~これからの金王朝と王族たち
場所 都内某所
参加費 2,000円




◆板垣英憲の新刊のご案内◆

人類99%を支配する寡頭権力者たちの次なる工作 日本の未来はこう決まった! その決定をひっくり返す【超逆転の極秘シナリオ】付き
クリエーター情報なし
ヒカルランド


天孫人種六千年史の研究【第1巻】
クリエーター情報なし
ともはつよし社


世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド


トランプ政権はキッシンジャー政権である! いま世界と日本の奥底で起こっている本当のこと この大動乱のメガチェンジを読み切る!
クリエーター情報なし
ヒカルランド


「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド


『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった 日本人が背負う《世界大戦》重大リスク この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
クリエーター情報なし
ヒカルランド


2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド


ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド


地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド


NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

5月28日(月)のつぶやき

2018年05月29日 05時33分35秒 | 受験・学校・学問
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする