教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

ニュース 社会 中2女子が飛び降り自殺か、大阪 泉佐野市のマンション

2019年01月20日 15時41分14秒 | 受験・学校・学問


14:19共同通信

 『大阪府泉佐野市羽倉崎のマンション敷地内で15日早朝に市立中2年の女子生徒が死亡していたことが20日、泉佐野署などへの取材で分かった。転落死とみられ、遺書のようなものがあったことから、同署は飛び降り自殺の可能性があるとみて詳しい状況を調べている。

地元消防によると、15日午前5時20分ごろ、マンション管理人の男性から「中学生くらいの人が駐車場で倒れており、動きがない」と119番があった。泉佐野署によると、女子生徒はマンションの近くに住んでいた。』

まだまだ人生は、長いの残念としか言いいようが有りません。一つしか無いで命大切にして欲しいと思います。
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第2回「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「国民」外敵が攻めてきたとき、城郭を守るために懸命に戦う宿命にあった。

2019年01月20日 15時34分23秒 | 国際・政治
板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
第2回「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「国民」外敵が攻めてきたとき、城郭を守るために懸命に戦う宿命にあった。
2019年01月20日 04時49分16秒 | 「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との...
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
第2回「権力を知り」と「政治を考える」~『本当は怖い漢字』から学ぶ「権力と民との怖ろしい関係―「国民」外敵が攻めてきたとき、城郭を守るために懸命に戦う宿命にあった。

クリエーター情報なし 本当は怖い漢字―起源からわかる政治の本質
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 国民

 政治家がよく口にする言葉に「国民」があります。「國」は<□(い)と或(わく)> を組み合わせた文字です。□は城壁を表わし、或は戈(ほこ)を表し、この戈をもって守るとあります。
「民」は目を焼き火箸で刺して盲目にした形を表します。つまり、「国民」とは、権力者に目を奪われて、さらに戈をもって彼らを守るということになります。
 古代中国の都市は、城壁に囲まれていて、そのなかには、皇帝が王宮に住み、役人、武人、農民や職人、商人などの住民が暮らしていた。外敵が攻めてきたとき、城郭を守るために懸命に戦う宿命にあった。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

板垣 英憲 中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
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その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

クリエーター情報なし [新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
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【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年2月2日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円



第86回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年2月9日 (土)
13時30分~16時45分
「第2回米朝首脳会談と南北統一へ~韓国ついに消滅!!」
場所 都内某所
参加費 2,000円

オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログ4月21日にいよいよ新党憲法9条が実現する!(続...

2019年01月20日 15時25分33秒 | 国際・政治

憲法9条それは希望

4月21日にいよいよ新党憲法9条が実現する!(続報)
2019-01-20


 私が新党憲法9条から立候補したいと名乗り出た栃木県矢板市の現職の市会議員と会ったのは15日だった。

 そして、話し合った結果、彼こそ本物だと喜び、興奮してメルマガで報告したのは16日のメルマガ第32号だった。

 ところがそのメルマガを配信した後で、候補者から電話がかかって来た。

 その候補者が真っ先に電話口で語った事は次のような事だった。

 周囲の者から反対された。

 なぜ新党から出るのか、憲法9条と言ったとたんに票は逃げる、平和の重要性を訴えたいなら議員を辞めてからにしろ、地方議員は国政に関与すべきではない、などなど。

 このままおとなしく三選を果たせば副議長間違いないのに愚かだ、とまで言われたと。

 それを聞いたとたん、私は彼が話し終えるのを待たずにこう伝えた。

 やはりそうですか。

 皆の反対はもっともだと思います。

 今回は皆の言う事を聞いて無所属で出てくださいと。

 そう言いながらまたはやとちりをしたと思った。

 ところが、今度はむこうが私の話をさえぎってこういうのだった。

 いや、天木さん、そうではありません。私の決意は変わりません。私は彼らを説得して、いまでは新党憲法9条から立候補する事に賛成してくれましたと。

 新党憲法9条から立候補したいという第一報を受けた時も驚いたが、今度の電話には更に驚かされた。

 私以上に強い決意を持った人が現れたのだ。

 私が励まされているのだ。

 かくなる上は、何があっても当選していただかねばならない。

 三選できる人が新党憲法9条から立候補して落選したとなれば、その人に申し訳無い。

 しかし、それだけではなく、新党憲法9条で立候補したら当選できないという評価が固まってしまう。

 そうなれば新党憲法9条そのものが終る。

 まず、何としてでも、最下位でもいいから当選してもらうしかない。

 そして、それが見えて来たら欲を出して最高得票で当選する事を目指す。

 かくてその候補者と一緒になって三選に向けての戦略を練る事にした。

 彼と一緒になってつくった最初の成果物が次のような立候補宣言(出馬表明)と私の推薦分だ。

 これを冊子に書き込んで配布することから始まる。

 もはや後戻りできなくなった(了)


 小林ゆうじの決意表明

             矢板市議会議員
               小林勇治

 この度矢板市会議員の三選に向けて立候補を決意した小林勇治です。

 私は矢板と矢板市民のためにより良い矢板市の行政の実現に向けて過去二期、8年間頑張ってきました。

 皆様が判断される事ですが、それなりの実績を残したと自負しています。

 そして引き続きそのための努力を続けたいと思って三選を決意しました。

 しかし、私が三選を目指す事にしたのはそれだけではありません。

 いま日本を取り巻く国際情勢は、行き過ぎた金儲け主義の結果どの国も国民格差が広がり、分断と対立が進み、どんどんと右傾化しています。

 そして戦争の危険がますます高まっています。

 日本もその例外ではありません。

 それでいいのでしょうか。

 それは国会議員が考える事で地方議員の仕事ではないと言う意見がある事は知っています。

 しかし国政は、すなわち我々の暮らしに跳ね返ってきます。

 そして国政はいま与党も野党も我々の生活を守る事が出来ない混乱した状況です。

 いまこそ地方が声を上げるべき時であり、地方の政治が国政をより良いものに変えていく時です。

 その時に、一番重要な政治哲学は平和であり、皆が仲良く、手を取り合って生きていく共生の考えだと思います。

 もちろん我々は自然を大切にして自然とともに生きていかなければいけません。

 この矢板にも守るべき素晴らしい自然がたくさんあります。

 そう思っていたところ、私は元外交官でイラク戦争に反対して辞職を迫られた天木直人さんが新党憲法9条という新しい政党をつくって、日本は平和外交で世界をリードしていくべきだと主張されていることを知り感銘を受けました。

 その主張はまさしく時代が生み出した素晴らしい政治哲学で、平和を願い、弱者に寄り添われた今上天皇の願いと一致するものです。

 私はこの矢板を新党憲法9条の訴えに呼応した町にしたいと思っています。

 おそらく、そのように考えている地方は、日本の全国でたくさんあると思います。

 真っ先に声を上げるのです。

 矢板を日本一平和で暮らしやすい町にして、矢板から日本を変えるのです。

 そして平和な日本が、戦争の危険の高まっている世界を平和な世界に変えていくのです。

 その夢を、矢板の皆さまと一緒に実現して行きたいと思って三選を決意しました。

 一人では何も出来ませんが、思いを同じくする人たちが集まればできます。

 この大きな政治目的は、矢板だけではできませんが、矢板の後に続く地方がどんどん出て来て、力を合わせば、国政を動かし、そして世界を動かす事が出来るかも知れません。

 平成が終わり、あらたな時代を迎えようとしている最後の4月に行われる矢板の市議会議員選挙で、私と一緒に夢に向かって歩き出しましょう。

 私はあなたであり、あなたは私です。

 推薦文 小林ゆうじ候補を応援します

              新党憲法9条代表
              元駐レバノン大使 天木直人

 世界の政治はいま歴史的な転換期にあります。

 行き過ぎた金儲け主義の結果、どの国も格差が広がり、国民は分裂、対立し、政府はそれを解決する方策を見いだせないまま戦争の危険性すら高まっています。

 そんな時こそ平和憲法を持つ日本の出番です。

 その思いで、私は新党憲法9条をこの国の政治の中に実現しようと立ち上がりました。

 その私の思いに心を震わせて共鳴してくれる地方議員が矢板に現れました。

 その人こそ小林ゆうじさんです。

 地方の政治家といえば、まず地方の暮らしを良くすることに専念するのが当たり前です。

 小林さんも、もちろん矢板の為に尽力し、当選を重ねて来られました。

 しかし小林さんは、その上で、日本の国を良くしようという情熱があります。

 地方議員でも国政に参加すべきだという高い志があります。

 こんな市会議員を私は見た事がありません。

 私が小林さんを応援するのは、まさしくここにあります。

 小林さんと一緒に、平成が終る直前に行われる今度の矢板の市議会議員選挙で、矢板を、皆が平和で、豊かに暮らせる、人と自然が共存する希望の町にしましょう。

 小林さんと一緒に、矢板を日本一の平和な町にしましょう。

 そして矢板の名前を日本中にとどろかせましょう。

 小林さんと一緒に、矢板から歴史をつくりましょう。


 天木直人(あまきなおと)

 1947年山口県下関市生
 1969年外交官試験合格
 米国研修の後、スイス、サウジアラビア、マレーシア、カナダ、豪州などに勤務。
 在レバノン大使の時、イラク戦争に反対
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HOME天木直人のブログそれでも北方領土交渉はうまくいくと言い続ける佐藤...

2019年01月20日 15時20分57秒 | 国際・政治


それでも北方領土交渉はうまくいくと言い続ける佐藤優
2019-01-20


 ここまで強硬な発言をくり返すラブロフ外相を前にして、さすがに安倍・プーチン首脳会談の成功は見通せなくなってきた。

 この新事態を前にして、二島先行返還で北方領土問題は進展すると主張して来た鈴木宗男・佐藤優コンビは、何と言い訳するのだろう。

 そう思って探してきたが、なかなか見当たらなかった。

 そしてついにきょう1月20日の産経新聞紙面で佐藤優の意見を知る事が出来た。

 そして驚いた。

 なんと、ラブロフ外相の強硬発言に過剰反応をしなくてもいい、これはロシア国内向けの強硬発言であるというのだ。

 ラブロフ外相は、「ロシア国内を説得するために日本の不法占拠論を認めるわけにはいかない。この点をよく知恵を出してほしい」と河野外相にメッセージを送ったというのだ。

 「日本外務省がこの宿題を解かなくてはいけない」と外務官僚に無理難題を押し付けている。

 そもそも第二次大戦の結果、南クリール諸島はロシア領になったというラブロフ外相の主張は、ソ連時代から一貫したロシアの主張を繰り返しただけだ、とまで言ってロシア側を忖度している。

 これには呆れた。

 佐藤優は、北方領土問題の2島先行返還を厳しく批判する袴田茂樹氏を、ソ連時代のスパイだと言わんばかりに週刊誌(アサヒ芸能)の自らの連載で二度にわたって攻撃して来た。

 いざとなればその証拠をばらすとまでいって脅した。

 袴田茂樹氏は、その言葉をそっくりそのまま佐藤優に返したいと思っているだろう。

 北方領土問題は一強の安倍長期政権でも解決出来ない。

 出来るとすれば、解決出来た振りをする事だけである(了)
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HOME天木直人のブログライオンの赤ちゃんを凍死させたイスラエルは許せな...

2019年01月20日 15時12分13秒 | 国際・政治


 



ライオンの赤ちゃんを凍死させたイスラエルは許せない

2019-01-20



 イスラエルがパレスチナをどんなに空爆しても、そしてイスラエルがパレスチナ人をどんなに虐殺しても、もはや世論は何も動かない。

 国際政治は難しいものであり、国際政治に不条理はつきものであるとあきらめ顔だからだ。

 しかしこの記事を読めば人は動揺するに違いない。

 きょう1月20日の朝日新聞でエルサレム発渡辺丘記者の記事が教えてくれた。

 パレスチナ自治区のガザの動物園でライオンの赤ちゃんが4頭寒さのために死んだという。

 深刻な電力不足の上、動物園が資金難に直面しているため暖房をしてやることが出来なかったからだという。

 言うまでもなく、その理由は、イスラエルが抵抗するガザをあらゆる意味で封鎖し、予算も電気も十分に与えないからだ。

 このニュースを知った人は、みなライオンの赤ちゃんがかわいそうと思うだろう。

 ライオンの赤ちゃんを殺すなんて、イスラエルを許せない、となる。

 パレスチナ人を殺すイスラエルに対しては誰も批判しなくても、ライオンの赤ちゃんを凍死させたイスラエルには誰もが怒る。

 どんな理由でもいいから、私はイスラエルが許せない国であることを日本国民に知らせたい。

 だからこのニュースを拡散したいのである(了)

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HOME天木直人のブログ米国と日米地位協定交渉を始めた公明党を厳しく監視...

2019年01月20日 15時06分48秒 | 国際・政治


米国と日米地位協定交渉を始めた公明党を厳しく監視したい

2019-01-20

 きょう1月20日の午前6時のNHKニュースが流した。

 公明党の遠山議員が訪米し、ナッパー国務次官補代行に対して日米地位協定の見直しを申し入れたと。

 このニュースが本当なら物凄い事だ。

 なぜなら、公明党は安倍自民党政権と連立を組む天下の政権政党であるからだ。

 もし安倍自民党の了承を得て訪米したなら、いよいよ安倍首相もトランプ大統領に日米地位協定の見直しを申し入れる気になったということだ。

 しかし、それは日米安保体制を見直すということだ。

 なぜなら、日米地位協定の見直し交渉をいったん始めてしまえば、今度こそ秘密交渉には出来ない。

 野党やメディアや国民の衆人環視の下に行わなければいけない。

 政府は主権回復を本気で米国に要求しなければいけない。

 腰砕けで終わってしまえば、かえって国民の反発を食らう事になる。

 しかし、米国が日米地位協定の抜本改定に応じるはずがない。

 米国に一喝されるに決まっている。

 それですごすご引き下がるようでは、安倍自公政権は内閣総辞職に追い込まれる。

 かといって、日本が最後まで米国に主権を要求すれば、米国は、それなら在日米軍を引き揚げると言い出しかねない。

 それは取りも直さず日米安保体制が終るということだ。

 これまた安倍首相は内閣総辞職ものになる。

 遠山議員は、安倍自民党の了承を得た上で、そこまで覚悟をした上で、訪米をしたというのか。

 その結果はもうすぐわかる。

 もし覚悟をした上での訪米なら、日米地位協定改正交渉がいずれ始まる事になるからだ。

 結論から言えば、日米地位協定交渉は決して始まることはないだろう。

 それどころか、この遠山議員の訪米は、今朝のNHKニュースが一回限りで流して、それで終わりになる。

 つまり遠山議員の訪米は、公明党の議員としての訪米であり、「公明党も日米地位協定改正に賛成です」ということをアピールするためのアリバイ作りの訪米でしかないのだ。

 あの憲法9条改正反対と同じだ。

 平和政党をアピールするための世論と公明党内部に向けたパフォーマンスなのだ。

 日米地位協定改正問題も憲法9条改憲問題も、最後は必ず安倍政権に従う。

 もし、遠山議員の訪米のNHKニュースがこれ以上進展していかないなら、私は公明党を厳しく断罪する。

 外交・安保をもてあそぶなと。

 平和の政党を僭称するなと。

 批判されたくなかったら、公明党は、連立解消覚悟で安倍自民党政権に日米地位協定の抜本的改正を要求して見ろということだ。

 私は公明党遠山議員の訪米の行方を、最後まで見届けるつもりである(了)

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1月19日(土)のつぶやき

2019年01月20日 04時56分12秒 | 受験・学校・学問
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