教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない

2019年01月22日 16時49分07秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない
2019年01月22日 07時42分49秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない

◆〔特別情報1〕
「黒い貴族」の大番頭であるフランスのマクロン大統領は2018年11月11日、パリで開かれた第1次世界大戦終戦100周年の記念式典で、「アメリカ・ファースト」を唱えるトランプ米大統領を「悪魔」と称して厳しく批判した。フランスとドイツは、「資源争奪」をめぐり第1次、第2次世界大戦を勃発させた「帝国主義国家」だったのを忘れて、フランスを助けてくれた米国の恩を忘れてトランプ米大統領を批判しているけれど、これは、いつまでも米国に頼ろうとする甘えである。マクロン大統領はトランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない。そればかりか、「ルノーと日産を経営統合」させて、事実上、日産を乗っ取ろうとしている。トランプ大統領は、米CIA要員を動かして、「黄色いベスト」の「反マクロン派」デモ隊を煽って、帝国主義丸出しのマクロン大統領を辞任に追い込もうとしている。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、以下のように説明する。



【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年2月2日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円



第87回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年2月9日 (土)
13時30分~16時45分
「第2回米朝首脳会談と南北統一へ~韓国ついに消滅!!」
場所 都内某所
参加費 2,000円

オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない

2019年01月22日 16時34分55秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない
2019年01月22日 07時42分49秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
マクロン大統領は、トランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない

◆〔特別情報1〕
「黒い貴族」の大番頭であるフランスのマクロン大統領は2018年11月11日、パリで開かれた第1次世界大戦終戦100周年の記念式典で、「アメリカ・ファースト」を唱えるトランプ米大統領を「悪魔」と称して厳しく批判した。フランスとドイツは、「資源争奪」をめぐり第1次、第2次世界大戦を勃発させた「帝国主義国家」だったのを忘れて、フランスを助けてくれた米国の恩を忘れてトランプ米大統領を批判しているけれど、これは、いつまでも米国に頼ろうとする甘えである。マクロン大統領はトランプ大統領が、「NATOからの離脱」を宣言して「もういい加減独り立ちせよ」と迫っている主旨を理解していない。そればかりか、「ルノーと日産を経営統合」させて、事実上、日産を乗っ取ろうとしている。トランプ大統領は、米CIA要員を動かして、「黄色いベスト」の「反マクロン派」デモ隊を煽って、帝国主義丸出しのマクロン大統領を辞任に追い込もうとしている。天皇陛下のごく側にいる吉備太秦は、以下のように説明する。



【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年2月2日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円



第87回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年2月9日 (土)
13時30分~16時45分
「第2回米朝首脳会談と南北統一へ~韓国ついに消滅!!」
場所 都内某所
参加費 2,000円

オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログ読売の御用スクープを一日遅れで報じるメディアの職...

2019年01月22日 13時23分33秒 | 国際・政治

読売の御用スクープを一日遅れで報じるメディアの職場放棄
2019-01-22


 軟弱地盤を認め、埋め立て工事の設計変更を余儀なくされた事を報じた昨日の読売新聞のスクープ記事を、一日遅れできょうのメディアが一斉に後追い報道した。
 そこまではいい。
 しかし、どれもこれも、まるで判を押したようにその報道ぶりが同じだ。
 すなわち、沖縄県はこの計画変更を認めない方針だと。
 しかし、政府は設計変更の承認が認められるまでは、地盤に問題がない区域の埋め立てを進める方針だと。
 これで辺野古移設の完了と普天間飛行場の返還は大幅に遅れることになると。
 まるで読売新聞の報道と同じだ。
 そこには安倍政権を批判する書きぶりはどこにもない。
 ましてや、軟弱地盤を認めた以上、政府は辺野古移設工事を白紙にもどして再出発すべきだ、と主張するメディアは皆無だ。
 驚くべきメディアの腰砕けぶりだ。
 権力監視というメディアの使命を放棄している。
 いまのメディアはすべからく辺野古移設を本気で阻止する気はないと言う事である(了)
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HOME天木直人のブログ安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー...

2019年01月22日 13時14分30秒 | 国際・政治


安倍の挑発に始まって安倍の完敗に終わったレーダー照射騒ぎ
2019-01-22

「ビー」というあらたな探知音を公開してまで、「白黒つけようじゃないか」と凄んでいた日本側が、「これ以上交渉を続けても無意味だ」と言わんばかりの捨て台詞を吐いて突然交渉を打ち切った。
 韓国側が「協議中断は残念だ」と言っているのだから、交渉打ち切りは日本側が突然言い出した事がわかる。
 なぜ突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのか。
 それは安倍首相が外遊先から打ち切れと命じたからだ。
 おりから米朝首脳会談の再開が決定的になった。
 米日韓同盟関係が揺らぐような事を米国は許さない。
 しかも、米朝関係が進展すれば拉致問題は取り残される。
 北朝鮮との関係改善にとっても韓国との協力関係は必要だ。
 いまいましいが、安倍首相にとってはこれ以上韓国と喧嘩を続けるわけにはいかないのだ。
 それにしても、今度のレーダー照射事件をめぐる一連の大騒ぎは、喧嘩を仕掛けた安倍首相が、文在寅大統領に反撃されて完敗に終わった、安倍首相のひとり茶番劇だった。
 韓国をいたずらに刺激する事を懸念して、外務、防衛両省は映像公開に慎重だった。
 その判断を否定し、頭ごなしに公開を命じたのは安倍首相だった。
 そして、懸念通り、韓国は猛反発した。
 それどころか、文在寅大統領みずから歴史認識問題を持ち出して安倍首相を批判した。
 こうなれば、もはや両首脳の政治判断なくしては、レーダー照射事件の解決はあり得ない。
 官僚たちがいくら協議しても妥協する余地ははじめからなかったのだ。
 実務者協議が平行線で終わる事ははじめから分かっていたのだ。
 そして、実務者どうしが勝手に交渉を打ち切る判断などできるはずがない。
 突然交渉打ち切りを日本側が言い出したのは、間違いなく安倍首相が止めろと命じたのだ。
 外遊中の安倍首相と相談した菅官房長官が、交渉を打ち切れと外務、防衛両省に命じたのだ。
 まさしく、安倍の挑発に始まって安倍の敗北に終わったレーダー照射事件のバカ騒ぎだった。
 日本にとって得るものは何もなく、残ったのは、これまで歴代の政権が築き上げてきた日韓関係のぶち壊しである。
 これだけでも内閣総辞職ものである(了)
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1月21日(月)のつぶやき

2019年01月22日 04時55分27秒 | 受験・学校・学問
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