教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

国民民主党のインターネット番組で玉木雄一郎代表と対談した小沢一郎代表は「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と強い決意を示した

2019年01月27日 13時45分56秒 | 国際・政治


板垣英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と強い決意を示した
2019年01月27日 04時34分31秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
国民民主党のインターネット番組で玉木雄一郎代表と対談した小沢一郎代表は「国民のための政権を作る。全野党の結集の第一歩となるようにしたい」と強い決意を示した
"小沢一郎×玉木雄一郎特別対談 -国民民主党" を YouTube で見る

◆〔特別情報1〕
 天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は世界を救う指導者として小沢一郎代表に登場を強く要請している。天皇陛下と小沢一郎代表、米キッシンジャー博士、トランプ大統領、ロシアのプーチン大統領、中国の習近平国家主席が世界恒久の平和と繁栄を築くため緊密に連携して「新機軸」(第3次世界大戦回避・世界の原発443基廃炉・地球環境改善・AIの産業化)を実現させようとしている。世界史を変える重要な時期に、自由党の小沢一

【『一由倶楽部 鉄板会』】
平成31年2月2日 (土)14時~16時
会 場 都内某所
参加費 5,000円



第87回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
2019年2月9日 (土)
13時30分~16時45分
「第2回米朝首脳会談と南北統一へ~韓国ついに消滅!!」
場所 都内某所
参加費 2,000円

オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログ大差で「反対」の結果を出すしかなくなった沖縄県民...

2019年01月27日 13時43分05秒 | 国際・政治

大差で「反対」の結果を出すしかなくなった沖縄県民投票
2019-01-27



 紆余曲折を経て、沖縄の県民投票が「三択」方式で実施される事になった。
 この結果を歓迎する意見が見られる。
 辺野古強硬派が歓迎するのはわかる。
 なぜなら、それが辺野古強行派の、追い込まれた末に思いついた、戦略であるからだ。
 しかし、辺野古反対派の中にも、これで「沖縄全県民が意思表示できることになった」と歓迎する向きがある。
 これは大きな間違いだ。
 いや、間違いでないかもしれない。
 しかし、間違いでないとわかる時は、唯一、大多数の県民が明確に「反対」の意思表示をする時だ。
 それは、あくまでも結果論だ。
 そして、そうなる可能性は少ない。
 「どちらでもない」という三択が追加されたことによって、迷っている沖縄県民の多くがそちらに流れる。
 それが世論調査の常だ。
 そして、「どちらでもない」を政府は「反対」ではない方にカウントする。
 つまり、明確に「反対」だと表明した者だけが「反対」したことにされる。
 これを要するに、「反対」が、「賛成」と「どちらでもない」を足したものを上回らなければ、つまり50%を超えなければ、県民の意思は「反対」とはみなされないのだ。
 これはかなりハードルが高い。
 しかもである。
 過半数を超える程度の多数では、辺野古移設のような大きな決められない。
 いや、決めてはいけない。
 こういう議論が必ず出てくる。
 そして、この意見は、かなり説得力がある。
 たとえば米国の大統領選挙を見るがいい。
 トランプ大統領が誕生して米国が分断されてしまった。
 英国のEUからの離脱が国民投票によって決まり、いまでも対立が続いている。
 民主主義の弊害さえ指摘されるようになった。
 そう思っていたら、きょう1月27日の東京新聞の社説「週のはじめに考える」が、まったく同じことを書いた。
 数日前の朝日の社説もトランプ叩きとして民主主義の限界を書いていた。
 辺野古反対の朝日や東京さえもそう書いているのだ。
 ましてや安倍政権や読売や産経は、2月24日の投票結果を見て、「反対」が単純過半数を少しぐらい超えたぐらいでは、辺野古阻止の民意が反映されたとは言えないと言い出すに決まっている。
 それを防ぐには、過半数をはるかに超える大多数が「反対」投票しなければいけないのだ。
 このハードルはもっと高い。
 あの時、安倍政権のごり押しで、全県民の意思表示が出来なかった。
 これは県民の投票機会を奪う暴挙だ。
 安倍政権は民主主義の敵だ。
 そう言って安倍政権を悪者にしたほうがよかったということになりかねない。
 そうならない事を願うばかりである(了)
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HOME天木直人のブログ朝日、東京に加えて毎日までもが同調した三択方式

2019年01月27日 13時42分19秒 | 国際・政治

朝日、東京に加えて毎日までもが同調した三択方式
2019-01-27


 三択方式になった沖縄の県民投票について、私は結果的に、「そうならなかった方がよかったという事にならなければいいが」と書いた。
 その理由として、辺野古反対派の朝日も東京も、重要な政治問題を単純多数決で決める危うさを言い出す社説を掲げたからだ。
 安倍政権が泣いて喜ぶ社説である。
 これでは、沖縄県民が圧倒的多数で「反対」した結果にならない限り、安倍政権は県民投票の結果を軽んじる口実を言い出すだろうと書いた。
 そう書いて、メルマガを配信した直後に、毎日新聞の社説に気づいて驚いた。
 こう書いているのだ。
 「・・・これほど複雑な背景のあるテーマを『賛成』、『反対』の2択で尋ねる設問のあり方に問題があったことも否めない・・・」と。
 ここまで大手メディアが安倍政権と同じ考えを持っている。
 もはや沖縄県民投票は辺野古阻止の決め手にはならなくなった。
 それこそが安倍自公政権の思うツボに違いない(了)
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HOME天木直人のブログ朝日、東京に加えて毎日までもが同調した三択方式

2019年01月27日 13時38分15秒 | 国際・政治

朝日、東京に加えて毎日までもが同調した三択方式
2019-01-27


 三択方式になった沖縄の県民投票について、私は結果的に、「そうならなかった方がよかったという事にならなければいいが」と書いた。
 その理由として、辺野古反対派の朝日も東京も、重要な政治問題を単純多数決で決める危うさを言い出す社説を掲げたからだ。
 安倍政権が泣いて喜ぶ社説である。
 これでは、沖縄県民が圧倒的多数で「反対」した結果にならない限り、安倍政権は県民投票の結果を軽んじる口実を言い出すだろうと書いた。
 そう書いて、メルマガを配信した直後に、毎日新聞の社説に気づいて驚いた。
 こう書いているのだ。
 「・・・これほど複雑な背景のあるテーマを『賛成』、『反対』の2択で尋ねる設問のあり方に問題があったことも否めない・・・」と。
 ここまで大手メディアが安倍政権と同じ考えを持っている。
 もはや沖縄県民投票は辺野古阻止の決め手にはならなくなった。
 それこそが安倍自公政権の思うツボに違いない(了)
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HOME天木直人のブログ佐川らを「不起訴相当」にした検察審査会の正体を追

2019年01月27日 12時29分35秒 | 国際・政治

佐川らを「不起訴相当」にした検察審査会の正体を追え(続)

2019-01-27


 やはり、検察審査会が佐川元理財局長(当時)らについて、「不起訴相当」の議決をしていたというきのうの朝日のスクープは、本当にスクープだったのだ。
 
 きょう1月27日の東京新聞が、一日遅れでまったく同じ記事を書いた。
 すなわち、東京第5検察審査会は佐川前国税庁長官らを「不起訴相当」と議決していたことが26日わかったと。
 肩書は元理財局長と前国政庁長官との違いはある。
 わかったのは25日と26日の違いはある。
 しかし、内容は全く同じだ。
 朝日が書いたから東京も書いたのだ。
 他社のスクープでも、後追い記事を書かざるを得ないほど重要なスクープだったのだ。
 しかし、その書かざるを得ない朝日のスクープを、東京新聞以外はどこも書いていない。
 各紙がこぞって書けば、国民の知るところとなり、再び森友問題に火がつくからだ。
 逃げおおせたと思っていた安倍首相を困らせたくないのだ。
 ならば野党は明日から始まる国会で、この朝日のスクープ記事を真っ先に取り上げるべきだ。
 あの橋下徹も言っている。
 喧嘩をするなら相手のもっとも嫌がるところを攻めろと。
 その助言を生かさない手はない(了)
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生活術 塾の授業料、年間126万円は妥当か? 教育のプロ2人が中学受験のコスパを考える

2019年01月27日 11時44分17秒 | 受験・学校・学問



塾の授業料、年間126万円は妥当か? 教育のプロ2人が中学受験のコスパを考える

1/26(土) 11:00配信





『二月の勝者 ー絶対合格の教室ー (3)』(高瀬志帆 著)

「君達が合格できたのは、父親の『経済力』。そして、母親の『狂気』」――こんな刺激的なセリフではじまるのは、中学受験塾を舞台にしたマンガ『 二月の勝者 』。中学受験塾の業界事情や教育制度の変化に戸惑う親、プレッシャーに押しつぶされそうになる子ども……あまりにリアルな描写は、作者の高瀬志帆さんの粘り強い取材から生まれたものでした。

【解説】中学受験の「偏差値50」は実はすごい理由

 一方、教育ジャーナリストのおおたとしまささんは、中学受験関連の書籍を30冊以上執筆している中学受験の専門家。近著『 中学受験「必笑法」 』では、「中学受験に『必勝法』はないけれど、『必笑法』ならある」と訴えています。高瀬さんは『二月の勝者』を描くにあたって、おおたさんの著書を参考にしたそうです。

 そんな2人に中学受験について語っていただきました。

◆ ◆ ◆

中学受験は「セレブのもの」という先入観があった

おおたとしまさ(以下おおた) 『二月の勝者』、とってもおもしろく拝読しました。執筆のきっかけはなんだったんですか?

高瀬志帆(以下高瀬) 日経DUALで『 中学受験をしようかなと思ったら読むマンガ 』という連載のお仕事をいただいたのがきっかけです。

 それまで中学受験に対する知識がまったくなくて。私自身、地方の公立中、公立高を経て東京に進学で来たので、中学受験って一部の特殊な子どもたちや、セレブがやるものという先入観がありました。

 ところが、『中学受験を~』の原作者の小林延江さんに中学受験の話を伺っていたら、見ている景色が全然違って、すごくおもしろかった。本人の意思と、親の意思とを合致させてやる受験って中学受験くらいなんです。高校受験や大学受験だと、本人の意思がメインになるので。

 それに、中学受験って塾側の視点からは誰もマンガで描いてなかったんですよ。「これは狙いどころでは」という下心もあって、編集者に持ちかけて、塾講師のお仕事ものとして『ビッグコミックスピリッツ』で連載することになりました。

おおた かなり取材されてますよね。

高瀬 連載準備が1年半、取材自体は足掛け3年くらいです。

おおた リアリティのある描写が何度も出てきて、ひょっとしたら塾講師のご経験があるのではないか、と思うくらいでした。』

中学受験で、年間126万円は、高すぎます。私立大学文科系の凡そ初年度納入金並です。
man-to-man指導なら別ですが。
18才人口の減少で、進学塾同士の競争が、激しくなり今後は高く出来ないと思います。



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高校教諭の男女がけんか 財布を奪おうとした男性教諭逮捕

2019年01月27日 11時24分41秒 | 受験・学校・学問


08:50



兵庫県警葺合署=神戸市中央区吾妻通5

(神戸新聞)

 『同僚の女性教諭(33)の財布を奪おうとしたとして、兵庫県警葺合署は27日、強盗未遂の疑いで、神戸市兵庫区の市立高校教諭の男(33)を逮捕した。

 逮捕容疑は9日午後5時半〜9時半ごろ、同市中央区の女性宅で、女性を突き飛ばしたり投げ飛ばしたりし、財布を奪おうとした疑い。

 同署によると、2人は退勤後に一緒に女性宅へ行き、話しているうちに口論になってつかみ合いに。男が着ていたコートが破れたため弁償金を要求し、女性のかばんの中の財布を奪おうとしたという。女性にけがはなかった。

 男は、同署の調べに「相手の言動が気に入らず、つかみ合いになって財布を奪おうとした」などと容疑を認めている。

 その後、女性は男からの暴言に恐怖を感じるようになり、26日になって同署に相談した。同署が、2人の詳しい関係や当時の状況を調べている。』

冷静に話し合うのが、常識です。高校の教員、教育者の為るとこではありません。

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大坂、抹茶アイスに満面の笑み「11月以来。ずっと我慢してた」/全豪テニス

2019年01月27日 08時29分41秒 | スポーツ


大坂全豪初優勝&世界ランク1位に





01月26日 21:33

 テニス・全豪オープン(26日、メルボルン)女子シングルス決勝で、第4シードの大坂なおみ(21)=日清食品=が、第8シードのペトラ・クビトバ(28)=チェコ=を7−6、5−7、6−4で撃破。初優勝を飾り、優勝賞金410万豪ドル(約3億2000万円)を獲得した。世界ランキング4位の大坂は昨年の全米オープンに続く四大大会2連勝で、大会後に日本勢初の世界1位となることが決まった。
 表彰式を終えた大坂が、激闘を生中継していたWOWOWのスタジオに登場すると、解説を務めた伊達公子さん(48)は拍手で祝福。大坂は現在の心境について「信じられない気持ちでした。あとはとても疲れていましたね」と笑顔で語った。
 次の目標について問われると「全仏で優勝したいですね」とキッパリ宣言。世界ナンバーワンの貫禄を見せたが、前回番組出演時に食べたいと言っていた抹茶アイスが登場すると満面の笑み。「(昨年)11月以来ですね。ずっと我慢していました」とうれしそうに口にし、スタジオを和ませた。』

断ち物祈願で、初優勝を見事飾りましたね。北海道出身のお母さんのお知恵でしょうか。


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1月26日(土)のつぶやき

2019年01月27日 04時59分40秒 | 受験・学校・学問
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