教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

女子中学生の自撮り画像拡散 同学年の男女2生徒を書類送検

2019年02月06日 09時20分55秒 | 受験・学校・学問
2019/02/05 20:31毎日新聞

 中学2年女子(13)の上半身裸の自画撮り画像(自分で自身を撮影した画像)をソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で拡散させたとして、愛知県警少年課は5日、ともに県内に住む中学2年の女子生徒(14)と男子生徒(14)を児童ポルノ禁止法違反(提供)容疑で名古屋地検に書類送検した。

 少年課によると、少なくとも同級生ら55人が画像を入手し、閲覧していたとみられる。女子生徒は被害女子の友人で「興味本位で拡散させた」、男子生徒は被害女子の同級生で「髪形をばかにされて嫌いだったので、仕返しのつもりでやった」と供述し、いずれも容疑を認めている。

 2人の書類送検容疑は昨年6〜9月、被害女子の画像をそれぞれSNSで同級生らに送信したとしている。

 少年課によると、女子生徒は被害女子のスマートフォンにあった自画撮り画像を、自分のスマホで接写し同級生らに送信していた。男子生徒は他の生徒から受け取った同じ画像をさらに拡散させた。

 被害女子に自画撮りを要求したのは別の男子生徒で、拡散には複数の生徒が関わったものの、書類送検された2人以外は画像を残しておらず、少年課は立件を見送った。

 被害女子は一時、学校を休みがちになったといい、少年課に「短期間に拡散するSNSの怖さを感じた。安易に裸の画像を送ったことを強く後悔している」と話しているという。【駒木智一】


自画撮り画像を、自分のスマホで接写したのは、肖像権の侵害ですね。友達として、同級生としてすべきことではありませんね。
インターネット時代のスマートフォンの普及で、犯罪に利用される恐れがあることを中学生も良く考えるべきです。
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安倍晋三首相は、「ロシア外交」に完敗、統計法違反して「アベノミクス」の偽造工作が、財務省の決裁公文書大量改ざんを「上塗り」して、早期引責辞任=退陣に追い込まれる

2019年02月06日 09時16分54秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
安倍晋三首相は、「ロシア外交」に完敗、統計法違反して「アベノミクス」の偽造工作が、財務省の決裁公文書大量改ざんを「上塗り」して、早期引責辞任=退陣に追い込まれる
2019年02月06日 08時02分23秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、「ロシア外交」に完敗、統計法違反して「アベノミクス」の偽造工作が、財務省の決裁公文書大量改ざんを「上塗り」して、早期引責辞任=退陣に追い込まれる

◆〔特別情報1〕
 「1強多弱」を誇っていた自民党内が俄かに分裂現象を起こしている。それというのも、7月の参院議員選挙で、大敗し、単独過半数割れしそうな形勢になってきたからである。公明党と連立していても、過半数を維持できない。これは、安倍晋三首相が1月21日訪ロし、22日午後(日本時間同夜)にモスクワでプーチン大統領と会談し、北方領土問題を含む日ロ平和条約締結交渉に望んだものの、完全に失敗したのが最大の理由だ。加えて、厚生労働省が、2004年から15年間、統計法に違反して、「毎月勤労統計」「賃金構造基本統計」などで不正を行っていたことが判明した。この結果、「アベノミクス3本の矢政策」の偽造工作が明らかになり、財務省が2018年に起こした決裁公文書を大量に改ざんしていた事件の「上塗り」をする最悪の事態を招いているため、自民党内からも安倍晋三政権の統治能統治能力が根底から疑われており、安倍晋三首相の早期引責辞任=退陣を求める声が、拡大しつつある。これは自民党内情に詳しい「政局」専門家からの情報である。

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南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

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場所 都内某所
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元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
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場所 都内某所
参加費 5,000円
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HOME天木直人のブログついに天皇陛下のお言葉に応える国民が現れた!

2019年02月06日 09時12分44秒 | 国際・政治

ついに天皇陛下のお言葉に応える国民が現れた!
2019-02-06



 
 天皇陛下はメルケル独首相との会談で自らの退位について言及されたと報じられた。

 それを読んだとき、私はなんともやるせない気持ちで、天皇陛下の心中を察した。

 あのお言葉に対する国民の答えが聞けないまま退位する事はこころ残りに違いないと。

 実際のところ、天皇陛下が最も心を砕いた沖縄の平和が実現されないまま退位しなければいけないのはさぞかしこころ残りに違いない。

 おまけにこの国の首相である安倍首相が、そのような天皇のこころを逆なでする意地悪ばかり繰り返している。

 辺野古移設について県民が賛否を投じる2月24日と同じ日に、安倍首相は天皇在位30年を祝う式典を行うという。

 何が祝うだ。

 これほど天皇を悲しませる事はない。

 それでも天皇は自らの心中を言葉に出せない。

 なぜ国民は、メディアは、そしてなによりも、この国の政治家たちは、動こうとしないのか。

 そう思っている私の手元に、一冊の新著が郵送で献本されてきた。

 「天皇メッセージ」(矢部宏治著 小学館 2019年2月11日初版1刷発行)という本がそれだ。

 建国記念日にあたる2月11日に発行するところがいかにも彼らしい。

 矢部宏治氏と言えば日本の戦後と日米同盟の」不都合な真実」を究明する本を編集・出版するとともに、自らも書き続けて来た言論人だ。

 私もその偉業にささやかながら貢献して来た一人だ。

 さっそくその本を読んで、私は心の中で喝さいした。

 この本こそ、国民があの天皇のお言葉に見事に応え本だ。

 その本は天皇陛下と美智子皇后が平成の時代に発せられた言葉の数々からできている。

 そしてその言葉の数々について、日本国民のひとりである著者の矢部宏治が見ごとに天皇や皇后の心中を代弁している。

 これこそが天皇のあのお言葉に対する国民の明確な「答え」だ。

 この本は、間違いなく天皇陛下と美智子皇后の目に留まるだろう。

 そして天皇・皇后は喜び、安堵されるだろう。

 これで安心して退位できると。

 この本は1億2千万の国民の必読の本だ。

 老いも若きも、天皇制に賛成するものも反対するものも、そして憲法9条改憲に賛成するものも反対するものも、ひとしく読むべき本だ。

 私は天皇のお言葉に応える二人目の国民として、憲法9条を国是とすることを公約に掲げる新党憲法9条をこの国の政治の中に誕生させるべく頑張ってきた。

 そして、ついに、4月21日に投開票日を迎える栃木県矢板市の市会議員選挙で、私の新党憲法9条に心を震わせて賛同してくれる市会議員が誕生する。

 その時こそ、新党憲法9条がこの国の政治の中に誕生する時だ。

 平成の最後にぎりぎり間に合った。

 天皇・皇后に知らせる事ができるのだ。

 矢部宏治と天木直人という二人の日本国民が、それぞれのやり方で、いままさに平成の時代が終わろうとしている時に、天皇陛下のお言葉に応ようとしている。

 新天皇と新皇后が新しい時代に目指す国の方向を、天皇。皇后に代って国民に訴えようとしている。

 全国の国民もまた、それぞれの形で後に続くべきだ。

 立ち上がるべきdさ。

 政治家たちが出来なかった事を我々国民が、実現するのだ。

 ちなみに「天皇メッセージ」は一カ月限定で電子書籍の形で全文無料公開されるという。

 問い合わせ先を以下に添付したい。

 小学館マーケティング局 井本一郎 03-3230-5359 
                  imoto852@mail.shogakukan.co.jp
 小学館新書・書籍編集室 柏原航輔 03-3230-5801

                  kashiwa@mail.shogakukan.co.jp


 


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編集・発行:天木直人
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2月5日(火)のつぶやき

2019年02月06日 05時32分51秒 | 受験・学校・学問
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