教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

古代史学者の直木孝次郎さん死去 「河内政権論」提唱

2019年02月17日 13時51分43秒 | 受験・学校・学問


2019/02/16 22:45


直木孝次郎さん=2005年、奈良市

(朝日新聞)

 『戦後の古代史研究をリードし、遺跡の保存運動にも力を尽くした大阪市立大学名誉教授の直木孝次郎(なおき・こうじろう)さんが、2日に老衰で亡くなっていたことがわかった。100歳だった。葬儀は近親者で営んだ。喪主は長女東野美穂子さん。

 1919年、神戸市生まれ。京都帝国大学(現京都大学)卒。大阪市立大学、岡山大学、相愛大学などの教授を歴任した。

 戦前の歴史観の原典となった日本書紀や古事記への史料批判を通じ、実証を重視した古代史研究を進めた。研究対象は幅広く、古代氏族や天皇制などについて論文を数多く発表。1964年には、古墳時代に大阪の河内平野に台頭した勢力が、奈良の大和盆地を拠点とした政権を倒し、新たな政権を打ち立てたとする「河内政権論」を提唱し、注目された。

 大阪市の難波宮(なにわのみや)跡など全国の重要な遺跡の保存や検証に積極的に取り組んだ。89年に大阪文化賞を受賞したほか、2000年には文化財保護の活動を顕彰する和島誠一賞の第1回受賞者に選ばれた。03年にはその幅広い活動に対し、井上靖文化賞が贈られた。

 万葉集にも関心を持ち、自身でも歌集を出したほか、晩年には、海軍士官として終戦を迎えた戦争への思いを朝日歌壇に度々投稿した。戦後70年たった15年に入選した「特攻は命じた者は安全で命じられたる者だけが死ぬ」は、朝日歌壇賞を受賞した。

 著書に「日本古代国家の構造」「日本古代の氏族と天皇」』

ご冥福をお祈り申し上げます。

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ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』平和と外交 トランプ大統領にノーベル平和賞?

2019年02月17日 12時45分06秒 | 国際・政治
立憲民主党福岡3区(福岡市早良区・西区・城南区の一部、糸島市)

山内 康一
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ホーム山内康一ブログ 『 蟷螂の斧 』平和と外交
トランプ大統領にノーベル平和賞?
2019年 02月16日
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安倍総理がノーベル平和賞選考機関にトランプ大統領を推薦したとの報道がありました。このニュースを見て怒りを覚えました。事実だとすれば、驚くべき事件です。ブラックジョークにしか思えません。

この報道が事実だと仮定すれば、安倍総理のトランプ大統領への媚びへつらいは度を越しています。日本国の首相が、トランプ大統領をノーベル平和賞に推薦するなんて、国民のひとりとして恥ずかしいです。

第一に、安倍総理が「トランプ大統領はノーベル平和賞を受賞するにふさわしい」と本気で思っているなら、判断力に問題があります。総理としての資質を問われます。

人種差別的な発言、女性差別的な言動で、アメリカ社会の亀裂を深め、世界を不安定化させているトランプ大統領が、「平和」に貢献しているとは思えません。朝鮮半島の非核化に関しては貢献しつつあるのかもしれませんが、まだ判断は早いように思います。

第二に、ノーベル平和賞にふさわしいとは思っていないけれど、単におもねるために推薦したのなら不誠実です。ノーベル平和賞をバカにしていることになります。政治家としての真摯さに欠けます。

第三に、推薦の理由として「米朝首脳会談をきっかけに上空を飛来するミサイルへの懸念が消え去り、安心感を得るようになったからだ」と指摘したと報道されています。

安倍総理が「北朝鮮のミサイルの脅威が消えた」と本気で思っているのであれば、イージス・アショアの導入は無意味です。税金のムダ遣いだから即刻やめるべきです。予算案からイージス・アショアの部分を取り除くべきです。

安倍総理には、ぜひ国民の前でも「北朝鮮のミサイルの脅威が消えた」と宣言してほしいものです。賛否両論の反応があることでしょう。私は現段階では「北朝鮮のミサイルの脅威が消えた」とまでは言い切れないと思います。危険性を過大評価するのも過小評価するのも問題です。

第四に、安倍総理は「日本を代表し、謹んであなたをノーベル平和賞に推薦する」とトランプ大統領に伝えたそうです。しかし、この件で「日本を代表」してほしくないものです。おそらく国民の多くは、トランプ大統領がノーベル平和賞に値すると思っていないと思います。民意を代表していないと思われる件で、勝手に「日本を代表」してもらいたくないものです。

第五に、もし朝鮮半島の完全かつ不可逆的な非核化が実現した後だったら、トランプ大統領をノーベル平和賞受賞者に推薦することもあり得るかもしれません。しかし、今の段階では朝鮮半島の非核化は確実ではありません。判断するには時期尚早です。

この報道が事実だと仮定すれば、安倍総理の媚米外交にあきれます。トランプ大統領への忠誠心の強さを世界に示せたと思います。ご立派です。
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世界の嫌われ者・韓国側との「応酬話法」は止めよ、世界支配層は「韓国を間もなく消滅させて、北朝鮮を中心とする新コリアを建設するので、言い争っても無意味だ」と言っている

2019年02月17日 12時33分45秒 | 国際・政治


板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
世界の嫌われ者・韓国側との「応酬話法」は止めよ、世界支配層は「韓国を間もなく消滅させて、北朝鮮を中心とする新コリアを建設するので、言い争っても無意味だ」と言っている
2019年02月17日 08時04分01秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
世界の嫌われ者・韓国側との「応酬話法」は止めよ、世界支配層は「韓国を間もなく消滅させて、北朝鮮を中心とする新コリアを建設するので、言い争っても無意味だ」と言っている

◆〔特別情報1〕
 韓国の文喜相国会議長が、ブルームバーグのインタビューに対して、天皇陛下のことを「戦争犯罪の主犯の息子ではないか」と決め付けて不敬を働き、「天皇が一度おばあさんの手を握って『本当に申し訳なかった』と一言いえば(問題が)すっきり解消される」とトンデモない発言をしたことに対して、安倍晋三首相、河野太郎外相はじめ、自民党国会議員が過剰反応して、世界中で嫌われ者の韓国側と「応酬話法」を繰り返して、不毛な口喧嘩を続けているけれど、もういい加減にした方がよい。それは、天皇陛下を戴く世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」(金正恩党委員長一族はファミリーのメンバー。韓国は非メンバー)は、「韓国を間もなく消滅させて、北朝鮮を中心とする新コリアを建設する方針を決めているので、言い争ってももう無意味だからである」というのが、理由だ。



オフレコ懇談会
2019年2月23日(土)13時~17時
元毎日新聞記者・政治経済評論家歴45年!
板垣英憲が伝授する「必勝!」のための情報キャッチ術・情勢判断学~情報4重層「表・裏・陰・闇」とジレンマ情勢予測秘術
場所 都内某所
参加費 5,000円
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「世に倦む日日」の田中宏和氏との対談動画(2月16日収録)

2019年02月17日 12時23分35秒 | 国際・政治


「世に倦む日日」の田中宏和氏との対談動画(2月16日収録)

2019-02-17

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「世に倦む日日」のブロガーである田中宏和氏との対談動画(2月16日収録)を以下の通り配信します。

 拡散してください(了)

1.危機の日韓関係 https://bit.ly/2TS7lCt 
2.米朝会談で終戦宣言 https://bit.ly/2S9Sxxi 
3.北方領土交渉の破壊 https://bit.ly/2X7EuvW 
4.底なし沼の統計不正 https://bit.ly/2UXasck 
5.小沢政局と「野党共闘」の混沌 天木直人ついに天皇陛下のお言葉に応える国民

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HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(野党と新...

2019年02月17日 12時20分48秒 | 国際・政治


「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(野党と新聞の責任)

2019-02-17

HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(野党と新...

 大手紙は今度の事件の第一報で後れを取った。

 しかしそれを挽回する腕の見せ所がある。

 それは安倍書簡のコピーを入手して国民に公開する事だ。
 
 はたしてそれができる大手紙がでてくるだろうか。

 それを入手できるパイプを米国情報筋との間で持っている新聞社はあるのか。

 けだし見ものである。

 そして野党の追及力だ。

 国会でこの書簡の提出を迫る野党や野党政治家がでてくるだろうか。

 外務省が外交文書の公開を拒む最後の決め台詞は、相手国のあることだ、相手国との信頼関係から公表は差し控えたい、と言う台詞だ。

 しかし、今回ばかりはトランプが信義を一方的に破って公表した。
 
 だからこの決め台詞は通用しない。

 全文の公開は出来ないにしても、少なくとも推薦状にかかわる部分は公開したところで米国との関係には、何の支障もない。

 それでも公開できないとすれば、それは安倍首相にとって不都合であるからだ。

 なおさら公開が必要になってくる。

 はやしてそれを追及する野党がでてくるだろうか(了)

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HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(新聞のも...

2019年02月17日 12時17分12秒 | 国際・政治


「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(新聞のもう一つの遅れ)

2019-02-17

HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(新聞のも...

 「安倍首相の推薦状」事件で明らかになった事は、スピード性に劣っているという新聞の限界である。

 その限界をまたNHKの早朝のニュースが教えてくれた。

 それが、日本時間できょう未明にミュンヘンで行われた河野外相とラブロフ外相の北方領土問題に関する協議結果の報道だだ。

 この会談がうまくいくはずがない事は誰もが容易に想像できた。

 案の定、今朝早朝のNHKニュースが進展はなかったと流した。

 北方領土問題は70年越しの交渉であり引き続き交渉を続ける、と語る河野外相の姿が見事にそれを物語っていた。

 ところが今朝の各紙は、いずれも会談前の推測記事だ。

 領土問題の進展がみられるのか、それが最大の焦点だ、と書くだけだ。

 しかし、その記事を皆が読むころには交渉はとっくに終わっていて、失敗だったことが明らかになっている。

 そんな記事は何の価値もない。

 もはや新聞はスピード性に置いては無用な存在になってしまったのだ。

 そんな新聞が生き残唯一の方策は、取材報道であり調査報道だ。

 それを放棄して忖度報道ばかりしているから、ますます新聞は無用になっていく。

 もはや新聞社は存亡の危機にあるということである(了)

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HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(文在寅大...

2019年02月17日 12時13分30秒 | 国際・政治



 


「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(文在寅大統領との違い)

2019-02-17



 トランプ大統領の暴露発言が行われた直後、トランプ大統領が安倍首相と文在寅大統領を勘違いしているのではないかという報道が米紙に流されたことが伝わってきた。

 それを知った私は、トランプのことだからあり得ると一瞬思った。

 しかし、そのニュースをよく読むとあくまでも推測だ。

 その一方でトランプの発言は勘違いにしては断定的で具体的だ。

 さすがのトランプでも間違うはずがないと思い直した。

 そして、これから書くことが重要な事である。

 たとえ思い違いであったとしてもだ。

 文在寅大統領が推薦状を出していたとしても、何の不思議も、責められることもならない。

 むしろ当然だ。

 なにしろ、文在寅大統領が、米朝首脳会談の成功を望み、米朝関係改善のために懸命の努力をしたことを世界は知っている。

 その一環として、トランプにノーベル平和賞が与えられ、ますますトランプが米朝改善を進める事を期待するのは立派な外交だ。

 ところが安倍首相が真逆だ。

 当時の日本政府の対応を思い出してほしい。

 米朝首脳会談の実現に失望し、成功しないように足を引っ張る事ばかりしていた。

 その安倍首相が、ノーベル平和賞欲しさのトランプを忖度し、ぜひノーベル平和賞者をもらってください、私からも推薦状を出してくださいと裏でやっていたのだ。

 完全な二枚舌外交であり、日本国民を欺く外交だ。

 「安倍首相の推薦状」事件が事件になるのは、まさにそこにある(了)

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HOME天木直人のブログ「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(大手紙の...

2019年02月17日 12時10分09秒 | 国際・政治


「安倍首相の推薦状」事件から見えるもの(大手紙の優劣くらべ)

2019-02-17



 

 正確に表現すると、安倍首相がトランプ大統領に対し、私はあなたがノーベル平和賞を受賞される事を願ってノーベル平和賞委員会に推薦状を出しましたということを伝える5ページにもわたる書簡をひそかに送っていた、この衝撃的な事実をトランプ大統領が15日の記者会見で電撃的に公表してしまった、そのことをいち早くNHKがきのう16日の早朝のニュースで流した、そういう事件だ。

 それを私は便宜的に「安倍首相の推薦状」事件と呼ぶことにする。

 この事件は実に多くの重要で衝撃的なことを教えてくれる。

 本来ならば私のきょうのメルマガで真っ先にそれらすべてをまとめて書いて終わらせたいのだが、さすがに書きたい事が多すぎてそれが出来ない。

 だから順次、問題ごとに分けて、どれが最も重要な事かということではなく(どれもみな重要だから優先度はつけられない)書いていくことにする。

 まず大手紙の優劣比較だ。

 もっとも大手紙はみな敗者だ。

 本件に限らずニュースのスピードに紙媒体はもはやついていけない。

 衝撃はトランプの記者会見の発言であって、そのものが主役であり、衝撃だったのだ。

 それをNHKはすかさず電波で流した。

 これはスクープでもなんでもない。

 皆が知ってっしまったニュースを落ち早く流しただけだ。

 スピード性に劣る大手紙の役割は、その事実の確認とその背景について取材、調査放送することだ。

 この点に関して、一番ダメなのは産経だ。

 何も取材することなくNHKのニュースと同じだ。

 一日遅れただけ悪い。

 次にダメな新聞は毎日であり東京だ。

 毎日は、ある政府関係者は毎日の取材に対し「答えられない」として事実確認を避けたと書き、別の政府関係者からは「聞いた事がない」、「驚いた」との声があがったと書いている。

 東京に至っては、米紙ワシントンポスト紙を引用し、本当か?韓国の文在寅大統領と勘違いしたのではないか、と言わんばかりだ。

 その点、読売新聞は評価できる。

 読売新聞は、取材に対して「日本政府関係者は安倍首相が推薦した事は事実だと認めた」、と書いたうえで、推薦状を送ったのは最初の米朝首脳会談以降と見られる、と分析している。

 私が一番評価するのが朝日だ。

 すなわち朝日はこう書いている。

 安倍首相は米政府から非公式に依頼を受け、昨秋ごろノーベル賞関係者にトランプ氏を推薦したことが取材で分かったと書いている。

 もしこれが本当なら今度はトランㇷ゚が恥をかく番だ。

 強がりとは裏腹に、トランプはノーベル平和賞が欲しかったのだ。

 それはそうだ。あのオバマがもらったのだから俺ももらう、と思ったのだろう。

 そのトランプを忖度した側近が安倍側近に非公式に打診し、それを受けてトランプの気持ちを忖度した安倍首相が推薦状を出したということになる。

そして、推薦状を出したことを、わざわざみずからトランプに手紙で伝えて、トランプの歓心を取ろうとしたということだ。

 またひとつ、安倍首相のトランプに対するみっともない関係が暴露された事になる(了)

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ニュース 社会 オークションで落札直後の車、走行中に炎上 姫路バイパス

2019年02月17日 10時07分31秒 | ニュース

オークションで落札直後の車、走行中に炎上 姫路バイパス
2019/02/16 14:34神戸新聞

オークションで落札直後の車、走行中に炎上 姫路バイパス
兵庫県警察本部=神戸市中央区下山手通5
(神戸新聞)
『 16日午後0時45分ごろ、兵庫県姫路市苫編の姫路バイパス東行き車線で、姫路市の自動車販売業の男性(45)が乗用車を運転中、ボンネット付近から煙が上がったため、非常駐車帯に停車。直後に出火して車の前部が焼けた。男性にけがはなかった。
 兵庫県警高速隊によると、男性は岡山県内のオークション会場で車を落札し、自身の会社に乗って帰る途中だったという。』

不思議な事ですが、この車の前の持ち主の魂が、入っていたのでは有りませんか。
車にも命が、あると言うことです。
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ニュース 社会 福岡家裁職員が少女買春疑い 容疑を否認

2019年02月17日 09時23分37秒 | 受験・学校・学問

福岡家裁職員が少女買春疑い 容疑を否認
2019/02/16 22:21共同通信

 『福岡県警戸畑署は16日、女子中学生(15)に現金を渡してわいせつな行為をしたとして、児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の疑いで、同県粕屋町、福岡家裁職員容疑者(49)を逮捕した。署によると「ホテルには行ったが、わいせつ行為はしていない」と容疑を否認している。

 逮捕容疑は昨年9月14日、福岡市に住む女子生徒が18歳未満と知りながら、同市内のホテルで現金数万円を渡してわいせつな行為をした疑い。
 戸畑署が昨年9月、女子生徒のツイッターの書き込みを見つけて捜査し、井脇容疑者が浮上した。』

家裁職員が、考えられない事をしました。
今の世の中本当に狂っています。
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2月16日(土)のつぶやき

2019年02月17日 05時41分34秒 | 受験・学校・学問
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