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大陰謀!日航123便と西村謀殺事件<本澤二郎の「日本の風景」(4605)
2022/10/25 08:202
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大陰謀!日航123便と西村謀殺事件<本澤二郎の「日本の風景」(4605)
<遺品返還に応じない旧動燃とボイスレコーダ開示に反対する日航>より、転載させて頂きました。
国家は嫌われる。隠ぺいし、嘘をつくからだ。それを平然とやるから始末が悪い。目下の統一教会は半世紀まえから、侵略の基地となった中国は満洲の傀儡政権で悪事を働いたA級戦犯の岸信介や笹川良一らが、韓国の文鮮明を使って弱者の財産を奪い取らせた。こんな悪事は前代未聞である。
それが今も続いている。即刻捜査して解散させるべきだが、それが出来ない。今の自民党の中枢にA級戦犯の岸や笹川の遺伝子が残存している、そのためだろう。彼らは国賊・売国奴である。同じような事例が、日航123便墜落事故。核兵器開発を最終目的にした旧動燃による西村成生謀殺事件もそうだ。
遺族の吉備素子さんは80歳、西村トシ子さんもほぼ同様の年齢である。前者は、日航墜落事件の真相となる123便のボイスレコーダー(音声記録装置)とフライトレコーダー(音声記録装置)を、日本航空に情報開示を求めて裁判をしている。1年前に事故の真相の一部を知る元群馬県警の大河原宗平氏(警察正常化協議会主宰)が、日輪出版(東京・日本橋6403-9477)から「でっち上げ」という怒りの告発本を出したことから、新たな国家犯罪として注目を集めている。吉備さんには、安齋由紀弁護士が担当して情報開示請求を迫っている。彼女は連日忙しく飛び回っている。
例によってヒラメ判事によって、訴えは却下(東京地裁)された。国賊判決にこのまま屈するわけにはいかないだろう。
改めて123便の真相を隠ぺいし、証拠を捏造した大事件であることが証明された格好だ。ボイスレコーダー改ざん事件も伏線として存在している。国交省の事故調査委員会の犯罪に司法も参加している構図が見て取れる。
国家犯罪は西村謀殺事件も同様である。当局は遺族の要求にもかかわらず「遺品を返さない」のだ。裁判所もそれを由としている。これも文科省と司法がグルになって、死者と遺族をいたぶっている許しがたい、腸が煮えかえる事案である。「刑事事件にせよ」との支援者の声も聞こえている。
売国奴・国賊は、安倍晋三だけではない。日航123便捜査に当たった面々とそれを追認する裁判所も、旧動燃と警察・文科省も同様であろう。
<日本政府の秘密主義の壁に封じられていいのか>
健全な人間は正直である。嘘をつかない。しかし、今の政治屋は嘘つきである。統一教会の嘘は言うまでもないが、自民党議員の嘘は許されるものではない。国民の代表が嘘つきでは、国民は安心して政治を任せることは出来ない。
安倍晋三の大嘘には定評がある。国葬問題に人々が抵抗した理由である。統一教会国際勝共連合の関係者の中に崇拝する人がいることは承知しているが、健全な国民は尊敬することはない。
嘘つきの政治屋が構成する政府は、平然と嘘をつく。彼らは秘密主義を当たり前に考えている。霞が関の官僚にも同じことがいえる。日本政府の秘密主義に付き合わされる国民は、たまったものではない。いわんや悲劇の当事者の怒り・苦悩はただ事ではない。国民は遺族である西村さんや吉備さんの無念に同情する。
ということは、嘘つきを政界や地方議会に送り出してはならない。そうすることが、自身や被害者に対する国民の使命である。そうでないと、同じような悲劇を受ける国民が次々と出てくる。統一教会問題で辞任する山際という大臣の国会答弁には、汗が出るほど怒り狂う。
<高齢に屈しない西村トシ子さんと吉備素子さんに敬意と支援の輪>
国民の多くは、改めて西村トシ子さんと吉備素子さんの苦悩の戦いに同情し、敬意を表している。いざとなると、相当の覚悟と勇気が必要となる。誰でもできることではない。
忘却の二字を蓋をして、支援の輪の広がりに期待したい。これからもジャーナリストの覚醒は不可欠だ。
<問われる腐りきった国賊的全体の奉仕者!=市民の怒りの声掲載>
本澤先生、今日は東京地裁806号法廷で日航123便のボイスレコーダーの開示請求の裁判が11時から開廷、30分前に行くも入廷不可でした、なぜ抽選にしないのか。係員に文句を言って、記者会見は1時からでこれも満席。原告の(吉備素子、キビモトコ)さんが日航側にボイスレコーダーを開示するように?たった此だけなのに却下です。
123便はご存知伊豆あたりで自衛隊の戦闘機が2機で追尾、目撃者の証言も有ります。私も
(青山透子、トオコ)さんの初版を読みました、現在は5冊目出版済みだそうです。伊豆の海岸30mの深さに有る破損部品をなせ引き上げないのか?御巣鷹山に墜落が判明しても、なぜ自衛隊の救援部隊の出動が翌日になったのか?現場が重油の匂い,とか不自然な事が沢山有ります。日本有数のコンピの技術者を抹殺とか、群馬県県警に第一報、此の電話を受けたのが大河原宗平さんです。仲村
2022年10月25日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
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