教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

"山際大志郎はなぜ更迭された?野田佳彦はなぜ絶賛された?国会に異変!自公立維が急接近、4党談合政治が動き出す!これは大政翼賛体制〜消費税増税への序章だ"

2022年10月29日 11時07分16秒 | デジタル・インターネット
https://youtu.be/hWwuvRZX1IQ 
 
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アジア最大級のヘッジファンドとなった「農林中央金庫」を米国が狙い民営化を迫っている。日本の農家は燃料および肥料の価格高騰で離農率が高まり、日照不足による不作で来年から深刻な食糧難が到来する。

2022年10月29日 10時45分11秒 | 国際・政治
 
 

アジア最大級のヘッジファンドとなった「農林中央金庫」を米国が狙い民営化を迫っている。日本の農家は燃料および肥料の価格高騰で離農率が高まり、日照不足による不作で来年から深刻な食糧難が到来する。

2022年10月28日 23時21分55秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
『アジア最大級のヘッジファンドとなった「農林中央金庫」を米国が狙い民営化を迫っている。日本の農家は燃料および肥料の価格高騰で離農率が高まり、日照不足による不作で来年から深刻な食糧難が到来する。』より、転載させて頂きました。

◆〔特別情報1〕
 有機農法について精通した方から、初夏に、次のような内容のメールが送られてきた。
「ある有機農法の生産者の方から、厳冬になることを知らされた。今年の稲作はできたが、来年から3年、日照量が十分でなくなり農作物は十分にできないだろうとのこと。ならば、輸入すれば良いと考えるところだが、地球規模で食糧難となり、どこの国からも輸入することは困難になる」
 食糧難になるという情報は、他でもよく耳にしている。板垣英憲「情報局」にいつも寄稿してくれるsatoko女史の記事でも、食糧備蓄を促す内容が記されてきている。
 今年、収穫された米は来年まで市場に出るため、来年はこれまでと変わらず普通に店頭に並び手に入るだろう。しかし、間違いなく来年の収穫から品薄になることが確実視されているという。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)

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