安倍晋三国葬強行で内閣支持率急落!国賊扱いした村上誠一郎議員に自民党が内ゲバ。悪党に正義の鉄槌を下せ!
https://youtu.be/_qz29LFL_TE
安倍晋三国葬強行で内閣支持率急落!国賊扱いした村上誠一郎議員に自民党が内ゲバ。悪党に正義の鉄槌を下せ!
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"スーパーマーケット「ツジトミ」が突然閉店 大阪と京都に4店舗構え 現金チャージも返金なしか" を YouTube で見るhttps://youtu.be/F-rDlVHnASM
こうした事態を受け、都は同年、工業高校の将来像を話し合う有識者会議を設置。「時代は『製造業』から『AI』に変わりつつある。まずは『工業高校』という名前を変えてはどうか」との意見が上がり、町田工高を含む15校を改称することになった。都教育委員会の担当者は「『工学』と『科学』を融合した名称で、先進的な専門高校にふさわしい」と期待を寄せる。
改称は他県でも相次いでおり、自動車関連の工場が集積する愛知県では昨年度、すべての工業・窯業高校計14校の名称を「工科高校」に統一。学科名も「建築科」を「建築デザイン科」、「土木科」を「都市工学科」などと改称した。
学習内容の充実を図ろうと、学科の新設・改編も進む。
東京では、蔵前工高(台東区)の機械科に来春、「ロボティクスコース」が新設される。今年の夏休みには、中学生向けに初めてロボット実習を開催。参加者は楽しそうにロボットを操作したといい、釼持利治校長は「不足していると言われるロボット操作の技術者を生産現場に送り出したい」と意気込む。24年度には、都市の防災に必要な技術を学ぶ「都市防災技術科」(北豊島工)、食品加工と工業化学を一体的に学ぶ「食品サイエンス科」(中野工)などを設けることも予定されている。
大阪府も、3校の再編で新たに生まれる工業高校に「IT専科」や「メカニック専科」といった学科を置く計画だ。府教委の担当者は「最新の知識を学べることを広く知ってもらいたい」と力を込める。
工業高校の卒業生は企業から引く手あまただ。全国工業高等学校長協会の調査によると、全国の工業高生に対する求人倍率は年々伸び続け、2020年度は過去最高の15.4倍に達した。
東京都教育委員会が19年に都内の企業・事業所を対象に行ったアンケートでは、工業高卒業生の優れている点について、「業務に必要な知識やスキルが身についている」「仕事に必要な資格や免許を取得している」などの回答が多かった。同協会の橋本広明・主任研究員は「コロナ禍で就職難になるかと心配したが、むしろ求人は増えた。企業にとって“金の卵”と認識されているようだ」と話す。
定員割れで、あっても工業高校は必要です。
産業立国、科学技術立国日本の物作りを支える現場の技術者は、必要な人材です。
経験豊かな優れた若い技術者を育成しないと日本は、厳しい国際競争力に勝ち抜く製品開発が、出来ません。
コンピューターによるオートメーション化が進み、ロボットが使われても人間で、なければ出来ない工程が、存在しますし、最新設備のi精密機械の点検、補修は人間で無ければ出来ません。
総理の器と民意<本澤二郎の「日本の風景」(4592)
<息子を秘書官にした岸田文雄の孤立無縁の「聞く耳」新作戦>より、転載させて頂きました。
昨夜は若くして永田町の革新政党に身を置いた政治家、少なくとも売国奴の清和会と全く異なった人物と長電話を楽しんだ。当選した年齢は30代前半。当時を振り返って「世の中のことなど何も分からなかった」と。これは事実であろう。筆者はそのころ、政界随一の政治家で、日本敗戦時から外交、特に日米外交に直接関係を持ってきた宏池会の宮澤喜一の門を叩いたころだ。
岸信介が強行した60年安保さえ、その内実を知らなかった。若さの特権というと、無知の二字で片づけられる。いまはこの程度の無知の人が、バッジを多数つけている。もうそれだけで政治の劣化を裏付けているのだが、要するに岸田が批判を覚悟して31歳の息子を秘書官に起用した理由は、誰も口にしないが「民意は何なのか、自分で判断する。そのためだ」ということが、ようやく理解出来てきた。
ということは、孤立無縁の官邸の主なのだ。信頼できる側近がいない、裸の王様ということになろうか。要するに、さまざまな世の動きをつぶさに報告しろ、が、岸田の本意だろう。「民意を自分でつかむ」との決意の現れか?
<宏池会を創立した池田勇人の耳学問>
大半の国民は保守本流という言葉も知らないため、当たり前のように書くと、ほとんど理解してくれない。政治教育がゼロの日本の戦後だからだ。要は、戦前の悪しき歴史の教訓を踏まえて実現した民主主義の日本国憲法を、民意と判断して制定し、政権を担当した吉田茂の政治勢力のことを指す。現に日本国憲法は全政党の賛成で誕生した。この一点にケチをつけるのが、戦前派の極右の面々である。
彼らは日本軍国主義に染まって、侵略戦争に加担した戦前の戦犯派(岸信介や鳩山一郎ら)の勢力であるため、保守傍流と呼んで区別した。こちらは戦争放棄の憲法9条を敵視する極右勢力で知られる。現在の福田・安倍の清和会だ。筆者が批判する理由である。平和を愛する国民は、この岸・福田・安倍の保守の傍流政治を拒絶することになる。
宏池会の池田勇人は、したがって民意を重視した。それを知るために多くの人々の声に耳を傾けた。これが彼の「耳学問」である。岸田の「聞く耳」とは、この池田の政治姿勢をみづからも実践する、との意気込みがあったものだといえる。動く民意と動かない民意の後者は、戦争を二度と起こしてはならない、にある。武器弾薬を持つと、どうしても戦争を起こす。
やくざを見れば一目瞭然である。武器で身を固めるやくざは、年中争いごとにうつつを抜かす。世界の指導者のなかにはやくざレベルが少なくない。それを否定した日本国憲法は、それ故に世界の宝なのだ。宏池会の政治姿勢は、軍事に肩入れしないという点で、もっともまともな政治勢力である。敵を作らない、作ってはならない国際協調主義を原則にしている。実にすばらしい憲法の立憲主義を貫徹した保守本流だったといえる。
だが、岸田の「聞く耳」は失敗した。安倍国葬を閣議決定したというお粗末さは、後世に残る。実に無様な選択だった。官邸機能の崩壊を意味する。岸田の側近は、清和会と統一教会にまみれていたのである。
<大平正芳の「決断は自分がする」と繰り返し側近に厳命>
首相官邸の主は、もともと孤立している。あれこれ妄想も頭を横切る。武器は使わないが、斬ったハッタの世界だ。民意は側近ではなく、自ら決断する。そのため、側近の結論に蓋をかけるしかない。
これが大平流である。大平は「君らは勝手に結論を持ってくるな。判断は自分でする」と繰り返し側近に指示していた。
首相の判断一つで国民生活が危険にさらされたりするものだ。その責任は重い。その重さに押しつぶされることもある。
田中角栄は、50年前の日中国交正常化のさい、覚悟の訪中を決行した。盟友・大平正芳との固い約束を果たしたのだが、この時、娘の真紀子を随行させなかった。岸ら台湾派の決死の抵抗が予想された。それは北京でも。しかし、民意は国交正常化だった。
大平外相は、1979年12月の首相となっての訪中で、中国へODA支援を約束し、中国経済は見事に立ち上がった。世界最大の消費大国ともなった。侵略戦争加害国としての責任の一端を果たしたことを、日本国民は銘記するとよい。これも民意だった。A級戦犯派閥・清和会は、その逆の航路を突っ走った。今も統一教会と共に反撃を続けてきたのだが。
<「統一教会解散命令は100%民意」>
10月11日に全国霊感商法対策弁護士連絡会は、統一教会を解散するよう申し入れを、文科相や法相らに行った。これこそが民意である。安倍国葬強行で大失敗した岸田内閣にとって、汚名挽回の好機をつかんだと受け止めようと思う。売国奴派閥に対して「聞く耳」をもつ必要はない。
民意に従うべきである。一刻も猶予すべきではないだろう。警察・検察を動かせば、一日もあれば事足りるだろう。
2022年10月12日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)
https://youtu.be/DMqTyW0F92A"
【自民党】村上誠一郎議員の処分を党紀委員会へ 安倍元首相“侮辱発言”で" を YouTube で見る
1.桃子
知的な組織の戦い方
「一部の政治家も含めて、今、真実を明らかにしています。彼らはすべて悪ではありません。彼らのすべてが誤りを犯しているわけではなく、すべてが闇の勢力に属しているわけでもありません。多くの人がシステムに潜入しているからです。闇の勢力がシステムに潜入したように、光の勢力も潜入し、今、あらゆる方向から、あらゆる国で、あらゆる方法で、あらゆる場所に真実をもたらしています。」Aより
今までの私達の知っている戦いの方法ではなく、知的な組織によって潜入している人もいるということです。私達にはそれは悪に見えても、実はそうではない人もいるとのことです。すべてが明らかにされるまで待ちましょう。