教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

オミクロン株対応ワクチン、従来型を上回る効果見られず-調査

2022年10月27日 19時11分45秒 | デジタル・インターネット
<button data-role="cta" data-af-cta-button="true" data-af-cta-url="https://bloombergnews.onelink.me/HhxA?creative_id=7e596e9d-87a3-4216-a28e-87affdf875d1&af_banner=true&af_channel=af_web_banner&pid=af_banner&c=af_banner_campaign&af_ad=af_ad&af_adset=af_adset&af_banner_build=static&af_banner_config=forward_utm&af_banner_sdk_ver=2">Install</button>

コンテンツにスキップすSkip to content

 
 
 

オミクロン株対応ワクチン、従来型を上回る効果見られず-調査

  • 新型ワクチンと従来ワクチン接種者の中和抗体水準に大きな違いなし
  • より長期的に相違が現れる可能性あると調査に当たった専門家
 

米ファイザーとモデルナが開発した新型コロナウイルスのオミクロン株と従来株に対応した新型ワクチンは、従来のワクチンを4回接種した以上にオミクロン株に対する中和抗体の増強にはつながらなかった。少数グループを対象に実施した初期の独立調査で示された。

  米コロンビア、ミシガン両大学の研究者はオミクロン株BA.4およびBA.5に対応したファイザーとモデルナ製新型ワクチンを4回目の接種で受けた21人について、血液サンプルの中和抗体の水準を従来のワクチンを4回接種した19人と比較。4回目に新型ワクチンを接種した人の3-5週間後の「中和抗体の濃度は従来ワクチンを受けた人と同様だった」という。この結果は生命科学、医学・生物学分野のジャーナルに投稿する前の論文を集積するプレプリントサーバーのbioRxiv.orgに発表された。

  今回の結果はファイザーと独ビオンテックが13日発表したプレスリリースで、臨床試験での「ポジティブな初期のデータ」は新型ワクチンが「より良い防御を提供すると予想される」とした見解とは対照的。同プレスリリースは被験者が接種を受けてから最初の7日間に得られたデータに基づいており、両社はまだ詳細を公表していない。

  調査結果をまとめた上席筆者でコロンビア大学アーロン・ダイヤモンド・エイズ研究センターのウイルス学者、デービッド・ホー氏は電話取材に対し、新型ワクチンが従来ワクチンよりも「利益があるとはこれまでに認められない」と指摘。その上で、両ワクチンの明確な相違はより長い時間をかけて現れてくる可能性があると語った。

原題:New Covid Boosters Aren’t Better Than Old Ones, Study Finds (2)(抜粋

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

 — ニュースフラッシュ. 自分を「大事にする」ことと「居直る」ことは別もの。坂東眞理子さんに聞く、50歳以降の心の持ち方. 講談社. go-to-top.

2022年10月27日 14時36分21秒 | 健康・病気
9 時間前 — ニュースフラッシュ. 自分を「大事にする」ことと「居直る」ことは別もの。坂東眞理子さんに聞く、50歳以降の心の持ち方. 講談社. go-to-top.

 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

統一教会問題は、もはや日本国内の「汚染」に留まらない。NGOを覆面に国連の細部にまで潜入し、世界中が抜き差しならない関係に陥っている。その総仕上げが「持続可能な開発目標(SDGs)」ということだろう。

2022年10月27日 11時04分12秒 | 国際・政治
 
 

統一教会問題は、もはや日本国内の「汚染」に留まらない。NGOを覆面に国連の細部にまで潜入し、世界中が抜き差しならない関係に陥っている。その総仕上げが「持続可能な開発目標(SDGs)」ということだろう。

2022年10月26日 23時15分30秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
統一教会問題は、もはや日本国内の「汚染」に留まらない。NGOを覆面に国連の細部にまで潜入し、世界中が抜き差しならない関係に陥っている。その総仕上げが「持続可能な開発目標(SDGs)」ということだろう。

◆〔特別情報1〕
 旧統一教会問題は、日本の政界だけの問題ではない。現在、日本の政界で問題となっている統一教会問題を「政界汚染」というならば、「世界汚染」というべき事態となっている。そのことの一端が、明らかとなった。毎日新聞は26日、「旧統一教会関連団体関係者に外務大臣表彰 河野外相時の2019年に」という見出しをつけて、次のように報道した。
「外務省は26日の衆院外務委員会で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の関連団体『世界平和女性連合』がモザンビークで運営支援する中学校・高校関係者に対し、2019年に外務大臣表彰を行っていたことを明らかにした。林芳正外相は表彰を取り消すべきではないかとの質問に『経緯を確認し、対処を検討したい』と述べた。共産党の穀田恵二氏への答弁。」
 この「世界平和女性連合」の公式HPを見ると、「国連NGOであるWFWPインターナショナルの日本支部」であることを随所に強調しているものの、「旧統一教会」の関連団体であることは、どこにも記されていない。ただ、2022年10月20日付けでの「お知らせ」には、「公式見解」とし、【メディアで報道されている内容に対する見解】のなかの冒頭、「1.『旧統一教会』のダミー団体であり、フロント団体として教団の為に勧誘している」について、「これは事実に反しています。上記で説明したごとく、世界平和女性連合はアメリカのニューヨークに本部を置く国連NGOの支部です。世界各国には支部が130あり、日本はその支部の一つです。当団体は、会費で運営がなされるため、常時会員を募集しています。会員になってくださった方々を当団体が世界平和統一家庭連合という宗教法人に勧誘するということはありません。」と記している。しかし、米国向けの同団体の公式サイトでは、違っている。まずは下記URLの動画をご覧いただきたい。
Women's Federation
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

jlj0011のblog コリアゲート事件<本澤二郎の「日本の風景」(4607)

2022年10月27日 10時38分35秒 | 国際・政治

jlj0011のblog

コリアゲート事件<本澤二郎の「日本の風景」(4607)
2022/10/27 08:091
前の記事
ホーム
米コリアゲート事件<本澤二郎の「日本の風景」(4607)

<暴露されていた韓国諜報機関KCIAの手先だった統一教会>より、転載させて頂きました。

 貴重な資料を見つけた。韓国のカルト教団・統一教会の蛮行そのものといえる調査報告書だ。名前しか知らなかった「コリアゲート事件」を米議会がしっかりと調査して、報告書を作成していた。もう50年前、半世紀前のことだが、統一教会はカネと女を使っての米議会工作をしていた。

 日本でもそっくり同じ手口で政府自民党工作を推進していた。米議会工作には、日本人の若い女性信者まで起用していた。日本の政界関係者は誰だったのか、岸信介だけではない。


 ニクソン政権というと、日本人にとってロッキード事件を想起する。共和党のリチャード・ニクソン大統領から米民間航空機購入を依頼され、応じた田中角栄首相がロ社の賄賂金5億円を受け取っていたことが発覚し、元首相は逮捕された。児玉誉士夫―中曽根康弘への20億円を、検察は捜査しなかった。田中排除で幕を引いた事件である。日本検察の不正は昔からあ

った。

 このころ、ワシントンでは 民主党本部のあるウォータゲート・ビルで盗聴侵入事件が発覚していた。その後に統一教会とKCIAの議会工作事件・コリアゲートへと続く。ベトナム戦争が終結を迎え、米中首脳会談も行われる中で、ワシントンは韓国から米軍の削減・撤退計画を推進していた。これを阻止すべくKCIAと統一教会が、総力を挙げて米議会工作を強行した事件であるが、その手口は東京での自民党工作そのものだった。

 東京では、既に岸信介や笹川良一、児玉らA級戦犯グループが、文鮮明の統一教会を後押しして宗教法人にして、カネ隠しを実行していた。蛮行そのものの手口で強奪した莫大な資金を、ワシントンに送金して米議会工作に専念し、成功させる。カネと色仕掛けに屈した米議会関係者は、フレーザー報告書よりもかなり多いはずだ。


 東京でのコリアゲート事件は、それから半世紀も経て、自民党を乗っ取って政策まで自由自在だ。その先兵を強いられた、うら若き無知な統一教会信者の思いは何だったのか。聞いてみたい。餌食?にされた自民党の元代議士や元秘書らは、今も生きているのであろうか。歴史的証言がまだである。

 韓国の諜報機関・KCIAは、朴正熙大統領の側近・金ジョンビルが米国CIAを真似たものという。朴は岸らA級戦犯の満洲人脈の仲間だ。韓国の地下鉄汚職事件は、岸と朴の悪しき実績として知られる。正義派の宇都宮徳馬が、これの追及に必死だったことを思い出した。


 昨日はTBS特集で暴かれた笹川が「私は文鮮明の犬」と絶叫したことを紹介した。息子の陽平は、安倍の番犬となったが、銃弾から安倍を守ることが出来なかった。陽平と笹川財団の様子を知りたい。NHKは屈してしまったが、首相の岸田文雄が笹川一派に屈するようでは、この国はおしまいである。文科省OBの内部告発もまだだ。ただし、統一教会を宗教法人から排除することは、まさに主権者の総意である。善は急げ・鉄は熱いうちに打てだ。ヒロシマを裏切っても、民意に逆らうことは出来ない。

 集英社オンラインを抜粋して貼り付けた。恐ろしい自民党政府の闇が、ようやく暴かれる。いまだ物価高の元凶であるアベノミクスの黒田・日銀の首を斬れない岸田は、危うい!

2022年10月27日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


「田舎のセックス教団」と見られていた旧統一教会の野望を40年前に見抜いていた、米「フレイザー報告書」の慧眼(集英社オンライン)
ついに山際経済再生相の更迭に踏み切った岸田内閣だが、旧統一教会問題の実態解明にむけてはまだまだ及び腰といえる。これとは対照的なのがアメリカだ。今から40年以上も前に政治と旧統一教会の関係が問題となったが、強い危機意識を持った連邦議会によって驚くほど精密な調査が行われていた。


ニクソン政権が在韓米軍の削減・撤退の方針を打ち出したのは1970年代初めのこと。そうなると北朝鮮への抑止がなくなってしまうことを危惧した韓国政府は米政界に働きかけ、その方針を撤回させようとした。 その工作の重要な「実働部隊」となったのが、文鮮明率いる旧統一教会の関連組織だったのだ。


こうして、それまで米国内で「田舎のセックス教団」(シカゴ・トリュビューン紙・1978年3月28日付)扱いされていた旧統一教会が、70年代になってKCAIが運営する国際的組織へと変貌したと、同報告書は分析している。

報告書は旧統一教会のハニートラップまがいの工作についても赤裸々に明かしている。それによると1971年、文鮮明の肝入りで少人数の若い女性信者が集められ、特別PRチームが編成されたという。 その任務は、①議員やスタッフと親しくなり、②統一教会を理解させて否定的イメージを改善し、③議員やスタッフを韓国の支持者にする、の3つだ。それで、ある程度親しくなったらワシントン・ヒルトンのスィートルームで夕食を共にし、教団のPRビデオを見せるなど、詳細な手順が決められていたとされる。


コメントを書く
 
コメント(0件)
カテゴリなしの他の記事
戦争レベルの統一教会収奪作戦<本澤二郎の「日本の風景」(4606)
大陰謀!日航123便と西村謀殺事件<本澤二郎の「日本の風景」(4605)
カルトに勝つ!<本澤二郎の「日本の風景」(4604)
自民党の価値<本澤二郎の「日本の風景」(4603)
統一教会と日本会議<本澤二郎の「日本の風景」(4602)
前の記事
ホーム
LINEで送るこのエントリーをはてなブックマークに追加
コメントを書く

読者登録
Feedlyで購読する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする