教育カウンセラーの独り言

今起こっている日本の教育の諸問題と受験競争の低年齢化している実態を見据えます。

女子 桜雪”ミス東大”予選落ちを猛省「ブサイクなりに頑張る」 仮面女子 桜雪

2015年12月28日 20時17分21秒 | アイドル



00:15ドワンゴジェイピーnews




『大久保佳代子と友近が送る旅バラエティ「旅ずきんちゃん」(TBS系)で恒例の人気企画、”水に流したいやっちまったこと”が27日深夜オンエアされ、モデル、グラドル、アイドルが露天風呂に浸かりながらカミングアウトした。

グラドル界の頂点に立つといってもいい人気グラドルの杉原杏璃は、カラオケ店員に恋をして3か月通い詰めたが、その店員に彼女がいることが分かり、弱いお酒を浴びるように飲んで泥酔し、路上で爆睡。出勤途中のサラリーマンに助けられたというエピソードを披露。「それ最近?」と大久保に聞かれ「はい、最近です」と応えると、「だらしない」と一刀両断。杉原も「33歳なので、2016年はしっかりしたおとなの女性になります!」と冷水をかぶり、水に流した。
仮面女子の現役東大生、桜雪は、アイドルなのに”ミス東大コンテスト”予選落ちしたことを暴露。大久保と友近から「アイドルというには…」と微妙なリアクションに、本人は「アイドルだと驕り昂っていた」と反省しきり。
「来年はブサイクなりに頑張るぞ!」と水を被るだけでは留まらず、横の川に飛び込んで反省する暴挙に出ると、大久保から「ごめんごめん言い過ぎた」と逆に気を遣われていた。』
桜雪さんは、小柄なタイプのように見受けられますがブサイクなことは有りません。大きな黒目が、チャームポイントと思います。
鼻筋が通り、お鼻が、高かったら美人で通るお顔です。
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第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内(1月30日12時~)

2015年12月28日 17時26分35秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~


2015年12月28日 07時10分21秒 | 政治
第7回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」懇談会のご案内

「真田丸に学ぶ」
~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》
「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)
 ~第3回 日本の神社名をシュメール語で読み解く

【講師】 政治経済評論家・板垣 英憲

【日時】2016年1月30日(土)
午後12:00~15:50
(懇談会プログラム)
12:00~12:30 受付・軽食
12:30~14:30 講演
14:30~14:45 休憩
14:45~15:50 懇談(質疑応答)
※プログラムのお時間は多少前後いたします。
人数 各18名様限定(申込先着順)
参加費 5000円(軽食付)

【会 場】会 場 小石川後楽園内「涵徳亭」 別間
(東京都文京区後楽1-6-6( TEL 03-3811-3015)
アクセス

お申込みフォーム

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
安倍晋三首相は、創価学会を「集票マシン」としてアテしているけれど、果たしてパワーを全開するか?

◆〔特別情報1〕
 創価学会(原田稔・第6代会長=東大経済学部卒)の池田大作名誉会長の妻・香峯子夫人ら主流派(穏健派)は、公明党(山口那津男代表=東大法学部卒=党内中間派)が、「右寄り軍事路線」を突っ走っている安倍晋三首相に加担して「戦争法」とヤユされている安全保障法制整備関連法制定に賛成したことで、「積年の悲願」が水泡に帰してしまうのではないかと憂慮しているという。安保法制定(9月19日)直前、来日していたノルウェー出身で「平和学の父」として名高く、池田大作名誉会長と対談の経験もあるヨハン・ガルトゥング博士(オスロ国際平和研究所など多くの平和研究機関設立に貢献、紛争解決の手法としてトランセンド理論=超越法を発案)が、「平和の党を名乗っていたが今や戦争の党に成り下がった」と自民党とともに安保法制の成立を目指す公明党を厳しく批判したことで、大打撃を受けて以来、香峯子夫人ら主流派(穏健派)は、すっかり気落ちしているというのだ。これは、公明党創価学会の奥の院に精進している専門家の情報である。安倍晋三首相は、2016年7月10の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙もあり得る)を念頭に創価学会を「集票マシン」としてアテしているけれど、果たしてパワーを全開するかどうか、疑問視されている。一体、「積年の悲願」とは何か?

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第49回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年1月11日 (土)
2016年の国際情勢と日本を占う
~安倍晋三首相の命運と日本の政治経済の行方

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米国の手のひらの上で踊らされている日韓両国> 天木直人のブログ

2015年12月28日 16時50分09秒 | 国際・政治
党憲法9条
インターネット政党

Home / Archive by category "天木直人のブログ"


 慰安婦問題の急展開の背景に米国の存在があったことが報道され始めた。

 それですべてに合点が行った。

 もはや私は今度の合意そのものについて関心はない。

 おそらく報道されている内容に沿った合意が見られるのだろう。

 NHKはしきりにそれを流している。

 岸田外相に訪韓を命じた安倍首相はゴルフを楽しんでいる。

 それがすべてを物語っている。

 シナリオは出来ているのだ。

 仮に決裂に終わったとすればどうか。

 安倍外交の大失敗になる。

 米国を失望させる。

 それはない。

 どんなに同床異夢になろうとも、合意文書はつくられる。

 問題はその合意を日韓双方の世論がどう受けとめるかだ。

 なぜならば、その合意は誠意のない見せかけの合意であるからだ。

 そんな合意で歴史認識問題や人権問題を「不可逆的に」解決してしまっていいのか。

 日韓双方の世論と言ったが、正確に言えば日本の場合は安倍首相を支持する右翼的な世論の受け止め方である。

 一般世論は、複雑な外交関係には無知、無関心で、日韓関係が改善すればそれでいいと思うだけだ。

 なぜ右翼の反応に私が注目するのか。

 それは安倍首相が自らの国の最も重要な外交を、米国に頼って解決をはかろうとしたからだ。

 しかも、右翼から見れば譲歩してまで合意を急いだ。

 これで右翼が黙っているとしたら、日本の右翼もまた米国には逆らえないということだ。

 ひるがえって韓国世論の反応は、もっと深刻である。

 韓国は朝鮮戦争以来、完全に米軍の支配下にある国だ。

 日本の様な憲法9条の制約が無い韓国は、軍事同盟関係においては日本よりはるかに米国と緊密な関係にある。

 少なくともそう自負している国だ。

 だからこそ、米国が日本寄りの発言をしたら激しく反発するのだ。

 その米国が日本と結託して慰安婦問題について韓国政府に譲歩を迫ったとすればどうか。

 日米両国が押しつける合意案を朴大統領が受け入れたとすればどうか。

 それでも韓国世論が騒がないとすれば、これまでの反日はその程度のものだったということになる。

 日韓両国は米国の手のひらの上で踊らされているということになる(了)
Posted on 2015年12月28日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
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交番に衝突 運転男性は突然死

2015年12月28日 11時07分51秒 | ニュース
2015年12月28日(月) 0時42分掲載


25日午後4時20分ごろ、群馬県太田市の交番に、デイサービスの送迎車が突っ込んだ。運転していた漆沢好成さん(53)が搬送先の病院で死亡。乗っていた71~90歳の男女8人のうち3人が病院に搬送された。(時事通信)
交番衝突の車の男性 運転中の突然死と判明
 25日、群馬県太田市の交番に車が突っ込み、運転手の男性が死亡した事故で、男性が運転中に病気で突然死していたことがわかった。(日本テレビ系(NNN))

[映像ニュース]

お正月前なのに悲しい事件です。
突然していたのは、人の命と言うのは本当に神様以外わからないということです。
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12月27日(日)のつぶやき

2015年12月28日 05時03分59秒 | 受験・学校・学問

【ラジオ出演のお知らせ】明日12月28日(月)AM6:43頃よりbayfm78.0ベイエフエム goo.gl/anvgvw


天木直人のブログ" 古舘、岸井らのテレビ降板を報道規制強化だと騒ぐ愚 goo.gl/nw8qOe

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<就学支援金不正受給>生徒1人紹介5万円 協力者に講習会 goo.gl/48xbL9


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<就学支援金不正受給>生徒1人紹介5万円 協力者に講習会

2015年12月27日 16時31分41秒 | 受験・学校・学問

毎日新聞 12月27日(日)11時0分配信
『就学支援金不正受給の流れ
 三重県伊賀市のウィッツ青山学園高校を巡る就学支援金詐欺事件で、同高と契約する東京都内のサポート校の運営業者が、「1人紹介すれば5万円」などと高額な勧誘料を協力者に提示して生徒を集めていたことが、関係者への取材で分かった。支援金収入を得るために生徒を増やす過程で不正受給にエスカレートした可能性があり、東京地検特捜部が解明を進めている。【石山絵歩、飯田憲】

 就学支援金は、世帯年収に応じて国が授業料を肩代わりする制度で、国が学校に最大年約30万円を支給する。高校既卒者は対象外で、中退者も通算在学期間次第で支給されないことがある。申請時に学歴をチェックする仕組みはなかった。 特捜部は同高広域通信制の生徒の学習拠点となる全国46カ所のサポート校の一つ「四谷LETSキャンパス」(東京都千代田区)の生徒3人が高校を卒業しているのに「中卒」と偽って支援金を不正受給した詐欺容疑で関係先を捜索。運営元の親会社「東理ホールディングス」(東京)は不正受給は四谷校の5人としている。
 「支援金は自分に入らないし、不正受給の認識もない」。5人のうちの1人とされる男性は毎日新聞の取材に答えた。「無料で通えると勧誘された。高校を中退したので高卒資格がほしくて入学した」と話すが、サポート校には通っていないという。』

本来不登校や高等学校中退者の高卒資格取得の為のサポート校の筈ですが就学支援金不正受給を巧みにしているのは、サポート校の本来の目的を逸脱し 就学支援制度を悪用しているとしか言いようが有りません。弱い立場子供たちを利用し学校教育を金儲けの手段としか考えないサポート校の経営形態と言えます。
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天木直人のブログ" 古舘、岸井らのテレビ降板を報道規制強化だと騒ぐ愚

2015年12月27日 13時44分02秒 | 国際・政治



天木直人のブログ
Home / Archive by category "天木直人のブログ"
古舘、岸井らのテレビ降板を報道規制強化だと騒ぐ愚

 毎日新聞記者OBの岸井成格がTBSの夜の報道番組NEWS23のキャスターを降りるという噂が流された時、これは安倍政権の批判封じだと騒がれた。

 今度は古舘だ。

 来年3月に辞めると自ら記者会見したらしい。

 これら二つの人事について、日刊ゲンダイ(12月26日号)が書き、東京新聞(12月26日)が取り上げた。

 政府に批判的なコメンテーターが次々と首を切られはじめたと。

 ついでに東京新聞はきょう12月27日の紙面でも、山口二郎の本音のコラムで「テレビ報道の危機」と題して書かせている。

 しかし、私はこれは安易な安倍批判だと思っている。

 そして安易な安倍批判こそ、安倍政権をほくそ笑ませ、増長させるものはないと思っている。

 安倍批判は、安倍政権に逃げ口実を言わせないほど、正しく、核心に迫るものでなくては、かえって安倍政権側をつけこませることになるのだ。

 古舘の辞任は、12年間もキャスターを続けた古舘が古賀茂明によってその似非反権力ぶりをばらされた時点で、本人が腹を固めたと私は思っている。

 そもそもテレビ業界から法外の高給を受け取る古舘が、弱者の立場に立って正義を振りかざす事自体が茶番なのだ。

 そんな古舘が安倍政権批判を繰り返したから首を切られたと同情するほうがおめでたい。

 因みに古賀は、あそこまで安倍批判をし、世話になった古舘やTBSに迷惑をかけたのだから、降ろされるのは当たり前だ。

 本人もそれを覚悟でやったはずだ。

 確かに岸井は最近は安倍政権批判を繰り返している。

 しかし毎日新聞記者としてのかつての岸井の言動を知っている者なら、いつから岸井は反権力になったのかと、いぶかしく思わなくてはいけないはずだ。

 ついでに言えば、大阪読売テレビの「情報ライブ ミヤネ屋」のコメンテーターを突然降板した青木理という元共同通信記者についても、報道規制の犠牲者のひとりとして名前が挙げられている。

 しかし、あの番組は、橋下、辛坊につながる露骨な安倍よいしょ番組だ。

 そんな番組に常連コメンテーターとして招へいされ、それを喜んで引き受けた青木理というフリージャーナリストの反権力の本気度を、私は疑う。

 もはやテレビは巨大な権力維持装置になっている。

 そのようなテレビに常連となって登場すること自体が権力側の仲間なのだ。

 耳障りのいい反権力発言をしてガス抜きの役割を担わされているのだ。

 安倍政権の報道規制の真の犠牲者は、メディアの騒がないところで無数に存在する(了)
Posted on 2015年12月27日 Naoto Amaki
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【ラジオ出演のお知らせ】明日12月28日(月)AM6:43頃よりbayfm78.0ベイエフエム

2015年12月27日 13時26分57秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~

2015年12月27日 07時07分05秒 | 政治
【ラジオ出演のお知らせ】
明日12月28日(月)AM6:43頃よりベイエフエム(bayfm78.0)に出演いたします。
 「安倍政権を振り返る。2016年の安倍政権を占う」ということで出演させて頂きます

本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党の「歴史を学び未来を考える本部」は、戦争指導や作戦の失敗例を正確に学ばなくてはならない

◆〔特別情報1〕
 自民党は、明治以降の歴史を研究する新組織「歴史を学び未来を考える本部」(本部長・谷垣禎一幹事長)の初会合(12月22日)を党本部で開き、谷垣禎一幹事長は「近現代史教育を充実させるには、まずは政治家が歴史を勉強しなければならない」とあいさつし、取り組みの成果を歴史教育に反映させたいとの意向をにじませたという。産経ニュースが伝えた。「取り組みの成果を歴史教育に反映させたい」とは、自民党の息のかかった学者に歴史教科書を執筆させて、国定教科書とするつもりなのだろうか。大東亜戦争(日中戦争、太平洋戦争などの複合的戦争)の戦争指導や作戦失敗の具体例を正確に学ばなくてはならない。大本営が「敗北」を「転戦」、「甚大な損害」を「軽微」などとウソをと発表したことなども正確に教科書に載せる必要もある。どんな報告書や提言がとりまとめられるか見ものである。





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日時2016年1月30日(土)12時00分~16時00分

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12月26日(土)のつぶやき

2015年12月27日 05時07分57秒 | 受験・学校・学問

日本初の新元素 悲願100年、米露独の独占崩す goo.gl/ZzUDNX


いまや翁長沖縄県知事だけが安倍暴政に立ち向かう希望の星だ"天木直人のブログ" goo.gl/KJ6cDU


安倍晋三首相は、安保法を制定したのに情報収集できず、ジャーナリスト安田純平さん1人を救出できない goo.gl/izXZGa


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安倍晋三首相は、安保法を制定したのに情報収集できず、ジャーナリスト安田純平さん1人を救出できない

2015年12月26日 14時54分08秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
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2015年12月26日 01時04分48秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」

安倍晋三首相は、安保法を制定したのに情報収集できず、ジャーナリスト安田純平さん1人を救出できない

◆〔特別情報1〕
 「邦人の安全確保は政府の重要な責務であるので、様々な情報網を駆使して全力でいま対応に努めている」(菅義偉官房長官)、「事案の性質から詳細についてはお答えは差し控えたい」「邦人の安全確保は政府の重要な責務だ。さまざまな情報網を駆使して対応を進めている」(岸田文雄外相)とは、「情報が何もなく、手の打ちようがない」と聞こえてくる。国際NGO「国境なき記者団」が、「フリージャーナリスト安田純平さんは、中東シリアで武装勢力に拉致されて身代金を要求されている」と伝えていることについてのコメントである。安田純平さんは、取材目的で6月にトルコ南部からシリアに入った後、7月に消息不明になり、5か月を経過している。この間、安倍晋三首相は、通常国会を95日延長して、9月19日、「戦争法」とヤユされている安全保障法制整備関連法を制定したにもかかわらず、海外で活動している日本人が拉致されても、救出のための情報をまったく得ておらず、無為無策であることをさらけ出している。一体、何のために安全保障法制整備関連法制定を急いだのか?





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いまや翁長沖縄県知事だけが安倍暴政に立ち向かう希望の星だ"天木直人のブログ"

2015年12月26日 14時32分29秒 | 受験・学校・学問
9条
インターネット政党

天木直人のブログ
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いまや翁長沖縄県知事だけが安倍暴政に立ち向かう希望の星だ

 ついに翁長知事の沖縄が安倍首相の国を相手に訴訟を起こした。

 辺野古埋め立て承認を取り消した沖縄を訴えた石井国土交通相を逆提訴したのだ。

 きのう12月26日に記者会見で翁長知事が語った言葉が素晴らしい。

 歴史や過重な基地負担、政府の強権的手法を考えると、県民の誇りと尊厳を守る意味から止むを得ないものだ。私は今後ともあらゆる手法を用いて、辺野古に新基地を造らせないという公約実現に向け、不退転の決意で取り組む。

 あらゆる安倍暴政が止められないまま今年が終わろうとする中で、そうはさせないと待ったをかけた翁長知事のこの言葉に、私は来年の安倍暴政の終焉を見る思いだ。

 今や稲賀知事だけが安倍暴政に立ち向かう英雄だ。希望の星だ。

 辺野古移設だけは安倍首相は強行できない。

 これまでの米軍基地はすべて米国が造って来たものだ。

 それを、こともあろうに初めて日本政府が国民の血税を使って米軍の為に造ってやる。

 しかもウソをついてまでも。

 これだけは絶対に許してはいけない。

 きのう12月25日の朝日新聞の社説「余滴」で政治社説担当の小村田義之記者が書いていた。

 「軍事上は、辺野古は唯一の解決策ではないでしょう。そう思いませんか」

 あえて、そう直球を投げて見たら、普天間返還の日米交渉に携わったことのある日本政府の関係者はこう答えたという。

 「後輩たちが一生懸命やっているから、本当は言っては言ってはいけないことだけど、軍事上は唯一ではないね」と。

 そして小村田記者は更に続ける。

 現役の自衛隊幹部や外務省関係者に聞いても答えは同じだったと。

 そしてレビン米上院軍事外交委員長がかつて日本側に伝えた言葉を小村田記者は次のように引用する。

 日米両国は現実的な代替案を模索すべきだ。両国内で双方が同じ思いを抱きながら、公言することをためらっているのは不正直だ、と。

 ここまで一新聞記者が書いているのである。

 どう考えても安倍首相に辺野古強行は無理だ。

 辺野古強行が出来なくなった時点で、安倍首相は首相を辞めざるを得なくなる。

 その時まで、私はあらゆる手段を尽くして、翁長知事を支援していく(了)
Posted on 2015年12月26日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
安倍悪政のすべては民主党政権で始まったという民主党の大罪

 消費税増税といい、TPP提唱といい、辺野古移設といい、原発再稼働といい、およそ民意を無視した安倍政権の暴政は、すべて民主党政権が始めたものばかりだ。

 これでは安倍暴政を攻めようにも攻められないはずだ。

 そして、それに、更に慰安婦問題が付け加わった。

 きょう12月26日の朝日新聞が教えてくれている。

 今度の安倍合意案のよりどころとされたのが、2012年の民主党政権で、当時の佐々江賢一郎・外務事務次官(現駐米大使)が韓国側に示した妥結案だったと。

 すなわち、日本側は、1965年の日韓請求権協定により、慰安婦問題などは完全かつ最終的に解決したとする立場を堅持する一方で、駐韓日本大使が元慰安婦を訪問しておわびし、日本政府の予算であらたな基金を作って元慰安婦への支援事業を展開する、これである。

 駐韓大使の代わりに安倍首相がそれを韓国を驚かせる立派な安倍提案とな、というわけだ。

 この佐々江案は、当時は韓国内で理解が広がらず、何よりも野田政権が総選挙で敗れたため途絶えた。

 しかし外務官僚たちは政権が代わっても存続する。

 谷内正太郎元外務事務次官が安倍首相の御用人となって、外務官僚を使って佐々江案を復活させたというわけだ。

 知恵のない外務官僚に、もっと知恵のない政治家安倍首相が、頼ったというわけだ。

 こんな解決案でうまく行くようでは、民主党も韓国も安倍首相には勝てない。

 こんな解決策が奏功するなら、安倍首相は笑いが止まらないだろう(了)
Posted on 2015年12月26日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
こんな解決案を受け入れるようでは韓国の負けだ

 突然の発表から一夜明けて、今度の慰安婦問題解決の内容が伝わって来た。

 きょう12月26日の各紙が報じる内容をひとことで言えばこうだ。

 日本政府による個人補償や責任問題には一切応じないが、慰安婦問題の不可逆的な解決(つまり二度と蒸し返さないこと)と日本大使館前の慰安婦像撤去に韓国側が応じるなら、日本政府は人道的観点から償い金の拠出に応じ、その額も増額する。場合によっては安倍首相の謝罪の言葉も伝える。

 これはまさしく安倍首相の考える解決案である。

 そこには、慰安婦問題に対する正しい歴史認識を欠落したままの、韓国を見下した傲慢な考えが見事に反映されている。

 こんな解決案で合意が成立するなら、これまでの慰安婦問題をめぐる騒動は、一体何だったのかという事になる。

 こんな安倍首相の身勝手な解決案を朴大統領が受け入れるとすれば、朴大統領の負けだ。

 こんな安倍首相の解決案を認める朴大統領を、もし韓国国民が許すなら、韓国国民は、永久に日本国民を超えることは出来ない。

 今度の日韓外相会談で試されるのは、慰安婦問題についての韓国側の本気度である(了)
Posted on 2015年12月26日 Naoto Amaki
Posted in 天木直人のブログ
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日本初の新元素 悲願100年、米露独の独占崩す

2015年12月26日 14時00分31秒 | 受験・学校・学問

産経新聞 12月26日(土)7時55分配信

理化学研究所の新元素合成法(写真:産経新聞)
 すべての物質を構成する基本要素の元素は、どのような顔ぶれなのか。世界中の科学者たちが古来、追究してきた根源的な問いだ。見つかった元素を規則的に並べ、性質が分かるようにした周期表は自然科学における知の集大成ともいえる。その一角を日本が初めて占めることになった。
 ウランより重い新元素は米国、旧ソ連、ドイツが発見を激しく競ってきた。米国は1940年に原子番号93のネプツニウムを見つけてから103番まで連続で発見し、その後はソ連と熾烈(しれつ)な争いを展開。80~90年代はドイツが107番以降を6連続で発見して一時代を築いた。
 米ソは冷戦終結後、共同研究に移行。今回の113番ではドイツも再現実験に協力しており、日本は孤軍奮闘の様相だった。米露独による独占の構図に風穴を開け、アジア初の栄誉を勝ち取る意義は大きい。
 新元素は原子核研究の一環として作られる。米国は原爆開発の技術が基礎になったのに対し、理研は平和目的で研究を進めてきた。新元素の発見は一般社会にすぐに役立つわけではないが、万物の成り立ちをひもとく普遍的な価値がある。その国が科学の高度な技術と知見を持つことの証しでもあり、誇るべき成果だ。
 日本はかつて2度、新元素の発見を逃した苦い経験がある。元東北大総長の小川正孝博士は明治41年、鉱石から43番を発見したとして「ニッポニウム」と命名したが、後に別の元素と判明し、幻に終わった。
 理研の仁科芳雄博士は昭和15年、93番が存在する可能性を加速器実験で示したが検出できず、直後に米国が発見。その加速器は戦後、原爆製造用と誤認した連合国軍総司令部(GHQ)によって破壊されてしまった。113番は仁科博士の研究を受け継ぐチームが発見したもので、雪辱を果たした形だ。
 ようやく誕生する新元素は、日本の科学界にとって100年越しの悲願達成となる。(科学部長 長内洋介)

100年にも亘る粘り強い日本の研究者の地道な日々の努力と研究の成果です。
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列車と軽自動車が衝突、女性重体 JR根室線の踏切

2015年12月26日 13時26分33秒 | ニュース

朝日新聞デジタル 12月26日(土)10時13分配信
JR根室線の列車と衝突し、大破した軽乗用車=北海道釧路町

 26日午前8時10分ごろ、北海道釧路町別保4丁目のJR根室線別保駅構内にある踏切で、根室発釧路行き普通列車(1両編成、乗客33人)と軽乗用車が衝突した。軽乗用車を運転していた同町の中森京子さん(61)が病院に搬送されたが、意識不明の重体。列車の乗客と乗員にけがはなかった。
 釧路署などによると、軽乗用車が踏切前で止まれず、遮断機の下りた踏切内に進入したという。事故当時、路面は凍っていたという。事故の影響で根室線は釧路―厚岸間の上下線で一時運行を見合わせたが、午前9時57分に再開した。』

えてして気が急いているので、正月前に事故が起こります。皆さん用心して下さい。



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12月25日(金)のつぶやき

2015年12月26日 05時13分18秒 | 受験・学校・学問

共産市議「殺人練習する学校」 議事録削除申し入れ、25日謝罪 goo.gl/1XknEP


共産党はなぜそんなに焦っているのか!天木直人のブログ goo.gl/90XF9N


幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」(花言葉「平和」)編成の選挙戦略・戦術がさらに前進! goo.gl/itasVl


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幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」(花言葉「平和」)編成の選挙戦略・戦術がさらに前進!

2015年12月25日 23時12分01秒 | 国際・政治

板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
~ニュースにブログ~
幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」(花言葉「平和」)編成の選挙戦略・戦術がさらに前進!
2015年12月25日 06時31分59秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」(花言葉「平和」)編成の選挙戦略・戦術がさらに前進!

◆〔特別情報1〕
 幅広い政党による緩やかな連合体「オリーブの木」(花言葉「平和」)編成に向けての選挙戦略・戦術が、衆院統一会派「民主・維新・無所属クラブ」(12月18日結成届、略称・民維ク、無所属の野間健衆院議員=鹿児島3区選出=も参加。参院の統一会派の届け出は2016年にずれ込む)から、さらに前進している。「オリーブの木」連合候補となる可能性が大となっているのは、衆院北海道5区補選、参院議員選挙では、山形、新潟、石川、鳥取・島根、熊本の各選挙区であり、共産党が独自候補を降ろしてでも、選挙協力する。共産党の志位委員長は、「オリーブの木」連合への選挙協力を念頭に、大島衆議院議長と面会し、国会の開会式について、天皇陛下が臨席しておことばを述べられることを「憲法の規定から逸脱する」とし、欠席していたのを改め、2016年1月4日に召集される通常国会の開会式に出席する意向を伝えた。自民党の茂木敏充選対委員長は12月21日、東京都内で講演した際、2016年7月10日の参院選挙で野党が協力して支援する「無所属統一候補」擁立の動きについて「国民不在の究極の談合。これには負けないという思いだ」と強く批判したが、自民党が1994年6月29日、社会党、新党さきがけとともに社会党の村山富市委員長を擁立して、村山富市首相を実現し、政界内外から「野合だ」と厳しく糾弾されたのをすっかり忘れてしまったらしい。



第49回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年1月11日 (土)
2016年の国際情勢と日本を占う
~安倍晋三首相の命運と日本の政治経済の行方


第6回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「現代戦争の本質、資源エネルギー争奪戦争史」~どうなる石炭・石油・天然
ガス・ウラン争奪戦争の行方
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第2回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2015年12月26日(土)16時30分~20時30分

◆新刊のご案内◆
[クリエーター情報なし] 知ったら戦慄する 嘘だらけ世界経済 今この世界を動かしてる《超》秘密
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