日々遊遊!!

散歩道や日々の出来事を・・・

フランス旅行、全日程の食事です

2011年10月11日 | フランス

今回のツアーでは最後のフリータイム以外はすべて食事つきです。同行の娘が撮影してありましたので、掲載してみます。
朝食はコンチネンタルでは無く、バイキングでしたので、パンやハム、果物など好きなものを好きなだけ食べられましたので満足でした。朝食以外は、我が家の問題かもしれませんが、量が多く残してしまうことが多かった、味もフランスの味ですから、私には今一つと言うことで、グルメ番組のように”美味しい美味しい”と言って食べるほどのものではなく、普通の食事でした。高級料理店にでも行けば美味しいのかもしれませんが、フリータイムの時も、なかなかそう行ったところには足が向かずと言うことで、最後のラーメンは美味しかったですね。
今回のツアーは35人で、見学等は問題はありませんが、食事になるとさすがにこの人数に素早くサービスできるお店は無く、飲み物、配膳ともに観光地であるモンサンミッシェル以外では満足できるサービスではありませんでした。
外国の料理は食べてみるものですが、私にはやはり日本の料理が一番おいしいと思います。

9月11昼、ニース風サラダと魚料理、私にはこれが一番口に会いました。

インゲンマメが多い

11日夜ビーフのポトフ

12日昼 名物ラタトゥイユ

12日夜、ホテルにて

ニンジンが多い、日本ならいろいろな野菜がつくと思う

13日昼、中華調理、従業員の声が大きい、喧嘩しているのかと思う

13日夜、ポーク料理と言うが?

この肉ポーク?

14日昼 モンサンミッシェル名物のオムレツ料理、「オムレット・モンサンミッシェル」

「オムレット・モンサンミッシェル」

14日夜、ホテル併設のレストランににて

スープは今回初めて

左側がホテル、右側がレストラン

 

15日昼、名物のカモ料理

 

15日夜、名物のエスカルゴ

16日昼、フリータイムでラーメンを食べる

16日夜、疲れ果てホテルに帰る、夕食はホテルサービスのコーヒーとス―パで買ったサラダとサンドイッチ、フランス最後の夜は家族水入らずの楽しい食事でした。

デザートは名物のマカロン

 

 


セーヌ川クルーズです

2011年10月07日 | フランス

セーヌ川クルーズはダイアナ妃記念碑の近く、バドー・ムーシュ乗り場で乗船しました。
パリの自由時間も娘が計画をしたとおりの工程で、最後のセーヌ川クルーズを楽しみました。
感想と言えば、パリの街は住むには日本人向きでは無いかも知れませが、観光地として見学するには素晴らしい街です。
写真を撮るにしても、どこを撮っても絵になる街です。
クルーズを終えて、疲れもピークに達し、ホテルに戻ってから夕食をとりました。
フランス料理を食べた感想は、高級レストランでは美味しいのかもしれませんが、ツアー用のレストランの食事は普通でした。フランス人にあった味付けですから、日本人には絶賛するほどの味ではありませんでした。

 

バドー・ムーシュ、クルーズ船乗り場

クルーズ船


パリ・アメリカン カテドラル(大聖堂)

アメリカンチャーチ

アレクサンドル3世橋

ブルボン宮

ルーブル美術館

パリのノートルダム寺院

グラン・バレ

エッフェル塔

パリのお菓子、マカロン

 

 

 


凱旋門に登る、眼下のパリの街は美しい!!

2011年10月05日 | フランス

シャンゼリゼ通りをぶらぶら歩き、凱旋門までやってきました。凱旋門は屋上に登ることが出来ます。そのためには300段の螺旋階段を上がらなくてはなりません。登りきるといっきに展望がひらけ、パリの街並みが見えます。凱旋門を中心にして何本もの路が一直線にのびています。その後、ルイビトンの角を曲がり、自由の炎、ダイアナ記念碑まで歩きました。
パリの街並みは路上駐車だらけ、日本では考えられない、古い街並みを残すと言うことは、楽ではないなと思う。

凱旋門

アーチの内側にはフランス革命や帝国時代に活躍した人の名前が刻まれている。

螺旋階段、日々の散歩が役立つ

屋上よりの眺め

遠くにえッフェル塔が見える

屋上よりの眺め

ルイビトン本店、入場制限があり、並んでいる人は中国の方が多いとか?

窓の飾りも赤を基調に!?

パリの街並み

パリの街並み

自由の炎、ダイアナ記念碑

事故はこの道路の地下部分で起きたそうです

 

 

 


午後の自由行動、オペラザから凱旋門へ

2011年10月04日 | フランス

ルーブル美術館を駆け足で見て、その後、免税店により、オペラ座付近にて自由行動となりました。
我が家は、パリのデパートを訪問、その後コンコルド広場から、シャンゼリゼ通りを歩き、凱旋門、自由の炎(ダイアナ記念碑)を見て、近くの乗り場からセーヌ川クルーズ、地下鉄でホテルと言うルートで午後のパリを楽しみました。
今日は凱旋門近くまでの写真を掲載します。

オペラ座

サクレ・クール教会

マドレーヌ教会

コンコルド広場

コンコルド広場の噴水

パリの花嫁さん

シャンゼリゼ通り

秋色のシャンゼリゼ通り

クラン・バレ(展示会場)

有名店が並ぶシャンゼリゼ通り

凱旋門近く

 


ルーブル美術館

2011年10月03日 | フランス

バスでパリ市内の有名な場所を一回りし、その後はルーブル美術館を見学しました。
有名なものだけを見学する最短コースでの見学、ガイドはフランスなまりの日本語を話すフランス人の女性、しばらく説明の声が耳につきました。
とにかく、説明されたものは写真に撮りましたが、説明の内容は記憶になく、今回は撮った写真を掲載します。
正式な旅行記ではもう少し説明を入れたいと思います。
とにかく人が多くて見るだけでも大変です。

 

 

 


パリ市内観光です

2011年10月02日 | フランス

観光最終日、終日パリ観光です。午前中はバスにて市内を見学し、午後はフリータイムになります。
今日は午前中に見学した市内観光の写真を掲載します。

エッフェル塔

アンヴァリッド(廃兵院)

パリ市内

パリ市内

凱旋門

シャンゼリゼ通り

ナポレオンが持ち帰ったオベリスク

セーヌ川

パリのノートルダム大聖堂


贅を尽くしたヴェルサイユ宮殿を見学

2011年10月01日 | フランス

午後からヴェルサイユ宮殿の見学です。1661年、ルイ14世がパリから宮廷を移すために工事にかかり、21年後に未完成のまま移転しました。全体の完成は1710年だそうです。
駆け足での見学ですが、当時いかにお金が掛けられたか、その結果フランス革命起きたと言うことなのでしょう。

表門側

庭側

正門

宮殿の建物,絵の所は工事中

 

階段

内部

このような絵が各部屋に飾られています。

紋章

鏡の間

皇帝のベットルーム

内部

王妃のベットルーム

戴冠式の絵

宮殿外部

 


ルーアン市内観光です

2011年09月30日 | フランス

ノートルダム寺院を見学後、市内を歩きジャンヌダルク教会と大時計門を見学しました。ジャンヌダルクはご存じの通り、大時計は1525年に作られたそうで、ノートルダム寺院とならんで有名なのだそうです。

大時計門

市内

マカロンを売る店

ジャンヌダルク教会

ジャンヌダルクが処刑された場所

旧市場広場

 

 

 

 


ルーアンのノートルダム大聖堂です

2011年09月30日 | フランス

早朝にモンサンミッシェルを出発、いよいよバリにむかいます。旅も残すところ2泊となりました。
今日はルーアンにてノードルダム大聖堂を見学します。
ノートルダムとは聖母マリアを祭った教会の名前で、フランスだけでもノートルダムと言う教会は8つあります。
私たちはこの後、パリのノートルダム大聖堂も見ることができます。

ルーアンのノートルダム大聖堂


岩山の上の修道院、モンサンミッシェルです

2011年09月29日 | フランス

リヨンからモンサンミッシェルまでは相当の距離で、途中のい小さな町のホテルで宿泊、翌日4時間かけてモンサンミッシェルに到着しました。お昼は名物のオムレツを食べて、世界遺産のモンサンミッシェルを見学しました。
パリからも4時間でくるらしく、見学者も多くにぎやかでした。どこかのご婦人が「よくこんな場所に建てたものです」と言っていましたが本当にそう思います。

モンサンミッシェル

夜景

朝霧の遠景

内部

回廊

内部

参道

駐車場

モンサンミッシェル近郊に咲く花

 

 


小さなお城、シュノンソー城です

2011年09月28日 | フランス

今日のお城はシュノンソー城です。このお城はフランスのアンドル=エ=ロワール県、ロワール渓谷内のシュノンソーにある城です。雨も上がり、長い並木の道を行くと小さなお城が目に入ります。城と言えば防衛を目的に作られるますが、この城は戦いが無くなった時代に作られたので住みやすさを求めて作られた城だそうです。

城までの並木道

お城

並木道に咲いていた花

ステンドグラス

内部


ロワール地方のお城を見学しました

2011年09月27日 | フランス

この日は今回のツアーで移動距離が一番長い日です。フランスの田舎道を走り、途中で昼食、そしてお城の見学をしてロワール地方の小さなホテルに宿泊しました。
昼食を食べたレストランの中国人の従業員の声が喧嘩を売っているのかと思うほど大きい、民族の文化なのだろうか。
今日は一つ目の城、ジャンポール城を掲載します。この城はロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つ、フランス王フランソワ1世のために建てられた城だそうです。
花は近くに咲いていた花です。今回のツアーでこの日だけ雨に降られました。

 

お昼の中華料理を食べた街


アビニョン市内観光

2011年09月25日 | フランス

アビニョンと言えばアビニョンの橋の上でおどろよ”と言う歌がありますが、そのアビニョンです。
この地には一時ローマに変わり、法王庁が置かれていたそうです。
市内観光した写真を羅列して掲載します。

サンベネゼ橋(アビニョンの橋)

旧市街城壁

アビニョン市街

法王庁


エクス・アン・プロヴァンス観光です

2011年09月24日 | フランス

プロヴァンス地方へバスで移動、南フランスでもこの地方はワインの生産が盛んで、広大な農地が続きます。
午前中はエクス・アン・プロヴァンス観光です。
ここまで来てもまだ半そでで充分な、暖かさです。
エクス=アン=プロヴァンス(エクサンプロヴァンス)はブーシュ=デュ=ローヌ県の古都で、 プロヴァンス伯爵領の首都として古くから繁栄し、現在は学術・芸術都市としてプロヴァンス地方の観光の拠点となっています。

セザンヌが絵を何枚も描いた山、サント・ヴィクトワール山

セザンヌの銅像

 

 

市街

教会




 

 


ニース、コート・ダジュールです

2011年09月23日 | フランス

フランスに行くために服装はと考え、長袖を多めに用意したが半袖でを多めでも良かった、特に南部は未だ暑い日が続いていました。
今日は、ニース、コート・ダジュールです。

ニース旧市街

市内電車

コート・ダジュール(紺碧海岸)

シャガール美術館