今日の花は我が家に咲いたヒマラヤユキノシタです。
ご近所からのいただき物ですが、少しづつ増えてあちこちで咲くようになりました。
名前の通り原産地はヒマラヤやアジア中部だそうです。
他には園芸店でサンシュウが綺麗に咲いていましたので掲載します。
サンシュウには赤い実が成るのですね?知りませんでした。
ヒマラヤユキノシタ
サンシュウ
今日の花は我が家に咲いたヒマラヤユキノシタです。
ご近所からのいただき物ですが、少しづつ増えてあちこちで咲くようになりました。
名前の通り原産地はヒマラヤやアジア中部だそうです。
他には園芸店でサンシュウが綺麗に咲いていましたので掲載します。
サンシュウには赤い実が成るのですね?知りませんでした。
ヒマラヤユキノシタ
サンシュウ
ボランティアの帰り道、白いモクレンが咲いていました。
この花は昨年は3月中旬に咲きだしていますので半月ほど遅い開花です。
白モクレンが咲きだすと追いかけるように紫のモクレンが咲きだします。
葉が出る前に白い花が一斉に咲きだしますので、遠目に見ても豪華に見える花です。
3月も末、昨日は天気も良く暖かな日でしたが、今日は朝から曇っており、風も強いようです。
出かける予定があるのですが、予報が当らずに雨が降るのでしょうか。
和枝園で撮影したヒヤシンスです。
ヒヤシンスは良く、水の入ったガラスのビンに植えられて、売っています。私も試みた記憶があるのですが、旨く咲いた記憶はありません。
やはり外で咲いた花が綺麗ですね。
この花は地中海東部沿岸からイラン、トルクメニスタン付近が原産地、ヨーロッパで品種改良が行われ、日本には1863年に渡来したと言われています。
私のブログに良く出てくる「ハーブガーデン和枝園」は30数年前、米軍機墜落で大怪我をし、その後遺症と闘いながらも亡くなられた和枝さんの福祉への思いを受け継いでお父様・土志田勇さんがつくられたもので、これから、ボランティアの方たちが丹精込め管理している、いろいろなハーブが咲きだします。
和枝園にはいろいろな花が咲いています。今回の花は土佐ミズキです。自生しているのは土佐だけですが、全国に植栽されています。
同じミズキで日向ミズキと言う花も和枝園にありますが、土佐ミズキより少し小さな花が咲きますが、この花は未だ蕾です。
クロッカスも綺麗に咲いていましたので掲載します。
昨日は午後見事に天気予報が当たり午前中の晴天から一転雨、気象庁も大したものです。今日は良い天気なので、午後はボランティアに出かけます。
土佐ミズキ
クロッカス
庭の木々も新芽を出し、棘のあるボケの木にも赤い花が咲きだしました。
ボケと言えば、良く盆栽仕立てにして売られていますが、我が家のボケはご近所からいただいた普通のボケです。
今日は快晴ですが、午後からは天気が荒れるかもとの予報ですので、いつも通り午前中に散歩に出かけます。
春の花がい咲きだし、掲載写真が不足する事態から開花に追いつかなくなる事態に変わりつつあります。
花も咲きだすと一斉に咲くので困りものです。
今日の花はオオイヌノフグリとキブシです。
キブシは早春を告げる花で、花後に実が成り、その実から黒い染色が採れます。この染料はフシ(五倍子)の代用として使われ、昔の既婚女性の御歯黒に使われました。キブシという名はここから付けられています。
太陽の光は強くなりましたが、相変わらず寒い日が続いています。桜の開花も遅れるのではないでしょうか。
オオイヌノフグリ
キブシ
梅の木にヒヨドリがいるのを見つけ撮影しました。ヒヨドリは蜜を吸うのでしょうか、梅の木にいるところを良く見ますが、なかなか撮影チャンスは無く今回もやっと姿が見える程度になりました。
その他に、梅の花をまたまた撮影しましたので今年最後の梅の花を掲載します。
今年は梅の開花している期間が長かったような気がします。
白い水仙は寒いうちから咲いていましたが、黄色い水仙がここにきて咲き始めました。
日本で栽培さてているスイセン類はラッパ、クチベニスイセンなど8種類あるそうです。スイセンは一度植えておけば毎年咲いてくれますのでありがたい花です。
今日は久しぶりに天気が良く、気持ちの良い朝でした。久しぶりに散歩に出かけます。
3月も終わり、桜の開花だよりもチラホラと言う時期、さすがに冬支度の布団にくるまっていたが昨夜は暑かった。
外に出てもヒャッとする感じが無くなってきています。
花も少しずつですが、新しい花が咲きだしています。
今日は、松田のハーブ園で撮影した花を掲載します。
ミツマタの花
ミツマタの花(松田町内で撮影)
エリカの花
マヌカの花
松田町の河津桜を見学してきました。新松田の駅から歩いて20分ぐらい、しかし急な山道を登るので、足に自信の無い方はJR松田駅前から山頂までバスが出ているのでこれを利用することもできます。
山の中腹一面に菜の花とともに咲いています。
眺望も富士山や、酒匂川が見えて素晴らしい景色です。
この花は冬の寒い日にも咲いています。手入れもほとんどしないのですが、毎年花が見られます。
オキザリスパーシーカラーと言います。
庭にも良く芽を出すカタバミイの仲間だそうですが、カタバミも丈夫ですが、この花も丈夫な花です。
今日は暖かくなるとの予報ですが、朝方は未だ寒いようです。
クリスマスの時期には咲かないクリスマスローズ、何故この名前がついたのか、それはクリスマスローズと日本で呼ばれている植物群ヘレボラス属の一種「ニゲル種」がクリスマスの頃に、バラのような花を咲かせることから付いた名前だそうです。
ヨーロッパではこのニゲル種だけ、クリスマスローズと言っているようですが、日本ではヘレボラス属をクリスマスローズと言っているようです。
散歩道では家々の庭で綺麗に咲いています。
アセビは「馬酔木」と書き、馬や鹿が食べると有毒で酔ったようになるので漢字ではこの名前がついたそうですが、アセビの由来は?葉に含むアセボチンから来ていると言う説があります。
早春に咲くこの花は魅力があり、我が家でも何度か購入してみましたが、何故か枯れてしまい根付きませんでした。
今日はお彼岸、暑さ寒さも彼岸までと言いますのでこれからは暖かくなるでしょう。
梅の花は今年最後になるかもとして数日前に掲載しましたが、ボランティアの帰り道に赤と白が同じ木に咲いている梅を見つけてしまいました。
これは、写真に撮らなければと撮影してきましたのでまたまた梅を掲載します。
ところでこの木はどのようにして造られたのでしょうか?接ぎ木でしょうか?
和枝園を訪れてみると、以前掲載した花と違う色のクロッカスが咲いていました。
和枝園ではこれからいろいろな花が咲きだし、ボランティアの方たちも忙しくなるでしょう。
朝、メールを開けてみるとエジプト、トルコツアーで一緒だった方から自分史の作成をしたからとお知らせがありました。
これから読ませていただくのですが、振り返ってみると、私の場合自分史を作るほど歴史があるだろうか!!
70年近く生きてきたのだから、何かあるでしょうね。