今日の写真はアケビとミツバアケビ(大、雌花 小、雄花)、カワセミ、クロネコヤナギ、スモモとヒヨドリです。
このへではゴヨウアケビは見つかりません。アケビとミツバアケビの自然雑種とのことですから、どこかにあるかもしれません。
昨日は一日中寒い日でした。今日も曇りで寒そうです。
アケビ(大、雌花 小、雄花)
ミツバアケビ (大、雌花 小、雄花)
カワセミ
クロネコヤナギ
スモモとヒヨドリ
今日の写真はアケビとミツバアケビ(大、雌花 小、雄花)、カワセミ、クロネコヤナギ、スモモとヒヨドリです。
このへではゴヨウアケビは見つかりません。アケビとミツバアケビの自然雑種とのことですから、どこかにあるかもしれません。
昨日は一日中寒い日でした。今日も曇りで寒そうです。
アケビ(大、雌花 小、雄花)
ミツバアケビ (大、雌花 小、雄花)
カワセミ
クロネコヤナギ
スモモとヒヨドリ
今日の写真はコゴメイヌノフグリ、オオイヌノフグリ、水産航空保有 機種セスナ 206 モデルCessna U206G Stationair 6 II(JA3904)、共立航空撮影保有 機種セスナ 208 モデルCessna 208 Caravan I(JA889N)、モンシロチョウです。
コゴメイヌノフグリは、這っている茎を裏返して見ると、大きな実を付けていました。オオイヌノフグリと違い、毛が多いのが特徴のようです。実はたくさんつけて今いたので、来年もこの場所で花を咲かせてほしいものです。
昨日は思ったより雪が降りました。鉢植えの花たちが少し雪の重みでうつむきがちです。
コゴメイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
水産航空保有 機種セスナ 206 モデルCessna U206G Stationair 6 II(JA3904)
共立航空撮影保有 機種セスナ 208 モデルCessna 208 Caravan I(JA889N)
モンシロチョウ
今日の写真はキュウリグサ、ツバキ、ムスカリ、モズです。
キュウリグサは葉がキュウリの匂いがするのでついた名前だそうです。匂いを嗅いでみましたが、鼻が悪いのか臭いはしませんでした。
朝から雪が降っています。桜の咲くころに大雪が降った記憶が一度あるのですが、やはりこの時期の雪は珍しですね。
キュウリグサ
ツバキ
ムスカリ
モズ
今日の写真はガジイチゴ、西日本空輸保有 機種ベル 412 モデルBell 412EP (JA018W)、航空自衛隊NAMC YS-11-103FC.機体記号52-1151 、ウグイスカグラです。
コロナが大変です。月一の飲み会も自粛と言うことで中止になりました。散歩は人込みには行かないので大丈夫と思います。
暖かい日ですが、どんより曇り、今にも降りそうです。
ガジイチゴ
西日本空輸保有 機種ベル 412 モデルBell 412EP (JA018W)
航空自衛隊NAMC YS-11-103FC.機体記号52-1151
ウグイスカグラ
今日の写真はツバキ(熊坂)、ツバキ(?)、ハナダイコン(ショカツサイ)、スカシタゴボウ、カワセミとユキヤナギです。
花が八重になるのは雄蕊が花弁に変化するためと言います。最近、ツバキを見ているその経過にあるような花がたくさん咲います。
写真の椿、熊坂は雄蕊が花弁になっているのと、すでに八重に変化している花が混在しています。
今日は曇り、雨は降らないとの予報ですが、今にも降りそうです。
コロナが止まりません。我々年寄りはかかれば命取り、何をするにも命がけとはこのとでしょうか?!
ツバキ(熊坂)
ツバキ
ハナダイコン(ショカツサイ)
スカシタゴボウ
カワセミとユキヤナギ
園芸店にピンクのツツジが咲いており、名札を見るとハルイチバンとかいてありました。ツツジの花で春一番に咲くのでついた名前だそうです。
花姿が豪華で、シャクナゲに似ていると思いましたが、西洋シャクナゲとツツジの交配種だそうです。
他にはロドレイア ヘンリー、ホンコンドウダン、サンシュウです。
白いムクドリの話を写真仲間にしたところ、皆さん見たとの情報、やはり最近やって来た鳥のようです。いつまで恩田川周辺にいるのでしょうか?
ハルイチバン
ロドレイア ヘンリー
ホンコンドウダン
サンシュウ
今日の写真はヒサカキ、ユキヤナギ、ユスラウメ、スズランスイセン、リキュウバイです。
少し前から咲いていた花ですが、リキュウバイについては最近咲き始めた花です。
リキュウバイと言いますから、千利休に関係があるのかと思いしらべたら、名づけ親との説もあるようです。茶室に合う白い清楚な花なのでついたという説もあります。
ここ数日、北風が吹き外に出ると寒くて嫌になりました。今日は天気も良く風もないようなのでのんびり散歩ができるでしょうか?!
ヒサカキ
ユキヤナギ
ユスラウメ
スズランスイセン
リキュウバイ
恩田川から離れた道を歩いていると、遠くに白い鳥が見えました。望遠で確認しても種類は判明できず、近くまで行ってみると、ツグミが逃げ出し、それに驚いてムクドリが飛び立ちました。白い鳥は確認できず、あきらめて田んぼ道を引き返すと、先ほど逃げたムクドリの群れが田んぼで餌を食べいました。その群れの中に一羽、白い鳥が混じっていました。
まず、遠くから撮影、その後近くにより撮影しても逃げずに、群れと一緒に餌をたべていました。おそらく、ムクドリの白化個体ではないかと思います。
恩田川ではムクドリは珍しい鳥でもないので注意して見ることは無かったのですが、白い鳥がいれば気が付きます。おそらく最近この地にやって来た群れなのかもしれません。
他にはスモモ、ツメクサ、モクレンです。
昨日は風がないと書きましたが散歩に行ってみると風邪があり、寒くて困りました。今日は良い天気のようです。
ムクドリ(白化個体)
スモモ
ツメクサ
モクレン
今日の写真はオオタカ、パンジー、クサボケ、ツグミです。
オオタカは以前掲載した時と同じ写真です。この後、鳩が集まっている場所を見つけては待ってみましたが、オオタカは現れませんでした。
ツグミはぼちぼち帰るために集合しているのか、姿をよく見ます。
昨日までは暖かいが風が強く大変でしたが、今日は曇りですが風はありません。
オオタカ
パンジー
クサボケ
ツグミ
今日の写真はレンギョウ、キブシ、ボケの花、キヅタ、イベリス(宿根イベリス)です。
レンギョウにはレンギョウとシナレンギョウ、チョウセンレンギョウがあるそうですが、花の形からレンギョウではないかと思います。
キブシは最近あまり行っていない小さな川のそばでひっそりと咲いていました。
今日も天気は良いのですが、風が強いので花を撮るにはむいていません。
レンギョウ
キブシ
ボケの花
キヅタ
イベリス(宿根イベリス)
今日の写真はニワウメ、カワセミのダイビング、アオジ、ノゲシ、ネコヤナギです。
我が家のニワウメは毎年、当たり外れなしに綺麗にさきます。根元から新しい木がどんどん生えてきますので、増えないようにするのが大変です。
カワセミはこの場所にはめったに来ないのですが、来ると止まる場所と水面の差が少ないので撮りやすい場所です。
相変わらずコロナで大変です。恩田川に散歩に行っている限り危険は非常に低い!!
今日も暖かそうです。
ニワウメ
カワセミのダイビング
アオジ
ノゲシ
ネコヤナギ
今日の写真はモクレン(紫 )、モクレン(白)、シキミ、朝日航洋(株)保有 日テレ報道機 Bell 430.(JA01AX)、カワセミのダイビングです。
モクレンはこの時期に咲く大きな花です。特にハクモクレンは遠くから見ても白く目立ちます。
昨日は暖かい一日でしたが、風が強く、花の写真は撮りにくい日でした。今日もまだ風が強いようです。
モクレン(紫 )
モクレン(白)
シキミ
朝日航洋(株)保有 日テレ報道機 Bell 430.(JA01AX)
カワセミのダイビング
今日の写真はナガミヒナゲシ、ニワウメ、クロッカス、ヒュウガミズキです。
ここにきて春の花が咲き始めました。
昨日は暖かい日でしたが、今日も又暖かいようです。着るものを選ぶのに苦労します。
ナガミヒナゲシ
ニワウメ
クロッカス
ヒュウガミズキ
散歩道に白い花が咲いていました。ハコベと思ったのですが花が違う、フラサバソウとは色が違う、撮影して調べてみるとコゴメイヌノフグリのようです。
地中海沿岸を中心にした南ヨーロッパが原産の植物で、1961年に種子交換で入手し、小石川植物園で栽培したのが始まりだそうです。現在では園外に繁殖して広がり、この地でも見られるようんいなったようです。
真っ白な小さな花からコゴメ(小米)という名前になったそうです。
果実は名前にフグリとつくようにオオイヌノフグリに似た毛深い実が成るようなので観察を続けたいと思います。
他にはオオイヌノフグリ、ヒメリュウキンカ、カラスノエンドウ、全日空 Boeing 777-200 (JA743A) です。
黄色い飛行機は映画『スター・ウォーズ』に登場する人気キャラクター「C-3PO」をデザインした特別塗装機「C-3PO ANA JET」でした。
昨日は暖かいとの予報で少し薄着で散歩に出たら寒くて困りました。今日も暖かいとの予報ですがどうでしょうか?川辺では割と風が冷たいので要注意です。
コゴメイヌノフグリ
オオイヌノフグリ
ヒメリュウキンカ
カラスノエンドウ
全日空 Boeing 777-200 (JA743A)
今日の写真はツバキ(熊谷)、テレビ東京 多目的中継ヘリT-BIRD(中日本航空 JA121T Bell 430.)、トウダイ(燈台)グサ、スイセンです。
唐子(からこ)咲きの椿、唐子咲きは花芯のおしべ全体あるいは葯(花粉の入った袋)が小さな花弁に変形した椿です。
ツバキの八重は雄しべが花弁に変化した花と聞いていますが、この花は一重から八重に変化しようとしているのでしょうか??、ちなみに同じ木に咲きながら、花弁化しない花もあります。
ネットで調べてみると「熊谷」と言うツバキで、本来は一重なのですが、雄しべが一部花弁かしています。この状態を「旗弁(きべん)」というそうです。
この「旗弁」を母衣(ほろ)に見立て熊谷次郎直実の「熊谷」の名が付けられたそうです。
(熊谷直実は源氏の武将で一ノ谷の戦いで武勲を立てたが、平敦盛を切った為哀れを感じて出家し草庵を結んだ。
(母衣(ほろ)は、兜や鎧の背に巾広の絹布をつけて風で膨らませるもので、矢や石などから防御するための甲冑の補助武具)
昨日は久しぶりに恩田川上流に行ってみました。いつも行く園芸店には春の花が咲き始めていました。寒い一日でしたが、今日はこれから暖かくなるらしいです。
ツバキ(熊谷)
ツバキ(熊谷)雄蕊が花弁化している花
ツバキ(熊谷)雄蕊が花弁化しない花
テレビ東京 多目的中継ヘリT-BIRD(中日本航空 JA121T Bell 430.)
トウダイ(燈台)グサ
スイセン