今日の写真はトベラ、コサギ、サザンカ、チョウゲンボウです。チョウゲンボウは相変わらずやってきていますが、とまっている写真は同じで撮る気にならず、飛んでいる写真をと思うのですが、これが難しい、ご覧のとおりです。
11月も今日で終わり、いよいよ師走です。あっという間に一年が終わりますね!!。
トベラ
コサギ
サザンカ
チョウゲンボウ
今日の写真はトベラ、コサギ、サザンカ、チョウゲンボウです。チョウゲンボウは相変わらずやってきていますが、とまっている写真は同じで撮る気にならず、飛んでいる写真をと思うのですが、これが難しい、ご覧のとおりです。
11月も今日で終わり、いよいよ師走です。あっという間に一年が終わりますね!!。
トベラ
コサギ
サザンカ
チョウゲンボウ
今日の写真はクサボケ、サザンカ、カキの実、KC-10Aエクステンダー空中給油機です。
11月にしては暖かい日が続きます。横浜ではタンポポが咲いたと報道されていますが、私が見る限り、タンポポは何時でも咲いており、どの花が春に先駆けて早く咲いたのか、今年の分が遅く咲いたのかわかりません。調べる場所があってその場所での開花でしょうね?!。
クサボケ
サザンカ
カキの実
KC-10Aエクステンダー空中給油機
今日の写真はハマヒサカキ、ヒヨドリ、マガモ、クコの実です。ヒサカキはこの辺では良く見かけますが、ハマヒサカキはあまり見かけません。
ヒサカキににて、海岸近くに生えるのではハマヒサカキとなったそうです。
今日も暖かな天気です。散歩途中で日向ぼっこをして鳥を待っていますが、なかなか珍しい鳥は来てくれません。
さて、今日はなにか珍しい鳥が来るでしょうか?
ハマヒサカキ
ヒヨドリ
マガモ
クコの実
南米を旅行した時に撮影した花がディズニーランドに咲いていました。現地ではマイバビスカヤ(ブラジル)と言い、開かないハイビスカスと教えてもらいました。蜂鳥が盛んにこの花の蜜を吸っていました。
日本名はウナヅキヒメフヨウと言います。この花は蕾の時は上を向いていますが、開花に向かうとだんだん下向きに垂れ下がるのでこの名前になったそうです。
開花することのないハイビスカスに似た花、スリーピング・ハイビスカスとも呼ばれています。
他にはナンテン、シャリンバイの実、オチャノ花です。
昨夜は雨が降ったようで、地面が濡れていました。今日は暖かい日だとの報道ですが、どんよりと曇っています。
ウナヅキヒメフヨウ(写真上、ディズニーランド、写真下、マチュピチュ村)
ナンテン
シャリンバイの実
オチャノ花
花屋さんでは良く見かける花ですが、今回はディズニーラドで撮影しました。アンスリウムと言い、熱帯アメリカ、西インド諸島原産です。花のように美しく見える部分は仏炎苞と言う苞で、花は紐状に細く伸びた部分です。
この花は現地では大きな木の上で育つ着生植物なので、地面に植えると根腐れをお越しやすく、通常は鉢植えで育てるのだそうです。
他には同じくディズニーランドで撮影したカマズミの実と季節外れに咲いたヒメジョオン、ムベの花です。
訃報の連絡が来る時期になりました。思わぬ訃報に複雑な気分になる日々です。亡くなられた方々の冥福を祈ります。
アンスリューム
カマズミ
ヒメジョオン
ムベ
ハナキリンと思い撮影しましたが、よく見るとトゲがありません。調べてみると似た花で棘がある花と無い花があります。写真の花はトゲナシハナキリンと言います。
撮影場所がディズニーランドなので鋭い棘があるハナキリンではなく、トゲナシハナキリンを植えたのかもしれません。
赤い花のように見えるのは苞で本当の花は真ん中にある黄色い小さな花です。
他にはラッキョウの花、ヘクソカズラの実、ホトケノザです。
昨日は鳥を待ってしばらく散歩道でうろうろしていたのですが、何とも寒く我慢の限界、急いで家に戻りました。今日は幾分暖かいとの予報ですがどうでしょうか??
トゲナシハナキリン
ラッキョウの花
ヘクソカズラの実
ホトケノザ
ナンキンハゼは中国原産の木でこの辺では赤く紅葉する木として目立ちます。また、白い実も珍しい木です。
11月に入ってからの紅葉の経過を撮影してみました。
他にはアカザ、シロザ?の実です。アカザとシロザは葉に付いた粉が赤いか白いかが判断基準?この時期では良くわからないの?としておきます。
今日も寒い朝、晩秋、初冬?散歩もポールを持つ手が寒くなりつつあります。
ナンキンハゼ11月1日
ナンキンハゼ11月8日
ナンキンハゼ11月24日
アカザ、シロザ?
今日の写真はオオバンとバンの幼鳥?、キク、米軍の輸送機 ボーイングC-17?です。
当初はオオバンのツガイと幼鳥かと思ったのですが、茶色いほうの水掻きを見るとオオバンの足ではありませんので、お恐らくオオバンとバンではないかと思います。
今日は寒い朝でした。植木をいつ部屋に入れるか迷うところです。
オオバンとバンの幼鳥?
キク
米軍の輸送機 ボーイングC-17?
2度目のタヌキとの出会いです。イタチの姿も見ましたが、撮影できませんでした。
他にはマルバガタアメリカアサガオとクサボケです。
今日は一日曇り空のようですが、雨は降っていないないので散歩には出かけます。
タヌキ
マルバガタアメリカアサガオ
クサボケ
今日の写真はジョウビタキの雌、ツワブキ、オギ、ピラカンサスです。
最近鳥が少なくなったのですが、ジョウビタキだけは良く見かけます。
朝から寒いので暖房を使い始めました。
ジョウビタキの雌
ツワブキ
オギ
ピラカンサス
今日の鳥は当初はオオバンの親子かと思ったりしましたが、足元を確認すると水かきの具合からバンとオオバンではないかと思います。
他にはピラカンサス、この場所のピラカンサスは毎年良く実を付けます。これから鳥が沢山やってきて、あっという間に赤い実が無くなります。
今日は日が射しており、良い天気になりそうです。
バン
オオバン
バンとオオバン
ピラカンサス
恩田川の散歩写真仲間と話をしていると、対岸の藪の中から何かが出てきました。全員でカメラを向け一斉に撮影しました。その場ではアライグマだろうということでしたが、家に帰り調べてみるとアライグマとは顔、足、尻尾が違う、ハクビシンの可能性も調べましたが違う、恐らくタヌキであろうと思います。恩田川でイタチは見ましたが、タヌキがいるとは思いませんでした。写真とは別に藪の中に2匹いまいした。
タヌキは一度夫婦になると、死ぬまで離れないと言いますので、夫婦と子供かも知れません。
ネットで調べてみると、青葉台地域にはタヌキが出没しているようなので、恩田川で見かけても不思議ではないようです。
他にはジョウビタキの雄、ツワブキ、アカツメクサです。
外は曇り空、今日は工事をしないのか宅地造成現場も静か、保育園の子供の声が良く聞こえます。
タヌキ
ジョウビタキの雄
ツワブキ
アカツメクサ
今日の写真はクロガネモチの実、センダングサの実、タカサゴユリ、ヒャクニチソウです。
クロガネモチの実は毎年、沢山の赤い実をつけます。鳥たちの餌として貴重な実です。
タカサゴユリは時期外れですが、綺麗にさいていました。
11月も半ばを過ぎ、あわただしい12月がやってきます。
クロガネモチの実
センダングサの実
タカサゴユリ
ヒャクニチソウ
古事記にも出てくるガガイモの実を見たいと思い花の咲いていた場所を通るたび探してみましたが見つかりません。なかなか種はできないものと思っていると、蔓が太くなっているのを見つけました。ガガイモの実かと喜びましたが、実ではなく虫こぶのようです。調べてみるとカラスウリクキフクレフシでした。中にはウリウロコタマバエの幼虫が入っているそうです。他にはラッキョウの花、ハキダメギク、ハコベです。今日もよい天気、しかし、恩田川には鳥が本当に少なくなり、カワセミはほとんど見なくなりました。
カラスウリクキフクレフシ
ラッキョウの花
ハキダメギク
ハコベ
今日の写真はヒドリガモ、ジョウビタキの雌、マルバルコウソウ、オオニシキソウ、キクです。
ヒドリガモの雄は繁殖期を過ぎると雌と同じ地味な羽にかわります。これをエクリプスと言います。恩田川に飛んできたカモの中にもまだ繁殖期用の羽根になっていないツガイもいます。雄も繁殖期は雌の気を引くため派手にしていますが、終わると派手なのは危険なので地味にするのでしょうか?
最近は恩田川にはあまり鳥が居なくなったような気がします。今は花も鳥も少ない時期なのかもしれません。
晩秋を迎え、朝晩は寒くなりました。
ヒドリガモ 写真(上)雌、(下)繁殖期翅前の雄
ヒドリガモ 写真(上)繁殖期翅の雄 (下)雌
ジョウビタキの雌
マルバルコウソウ
オオニシキソウ
キク