散歩道に菊の花が目立つようになりました。菊は種類が多く品種を調べる気にはなりませんので、すべて菊として掲載します。もう一枚はウインターコスモスです。
コスモスと言う名前ですがキク科の植物で、コスモスに似ているのでこの名前が付いたようです。
今日は、小学校の福祉体験授業のお手伝いがあります。
小学生は、可愛いですね。
菊
ウインターコスモス
散歩道に菊の花が目立つようになりました。菊は種類が多く品種を調べる気にはなりませんので、すべて菊として掲載します。もう一枚はウインターコスモスです。
コスモスと言う名前ですがキク科の植物で、コスモスに似ているのでこの名前が付いたようです。
今日は、小学校の福祉体験授業のお手伝いがあります。
小学生は、可愛いですね。
菊
ウインターコスモス
キズタ、つる性の木だから木蔦と付いそうですが、つる性の木?!!、蔓は木では無い、などと屁理屈を言っても仕方がない、そういう名前なのですから!!
ここ数日散歩に出かけていない、今日は天気が悪いと言う予報でしたが、そうでもなさそうなので得した感じですね。
カメラを持って出かけますか。
もう一枚はヒメツルソバです。我が家の家の前に咲いていた花です。これは我が家の鉢植えの実が落ちて野生化?したものです。
キヅタ
ヒメツルソバ
寒い朝が数日続きました。ピラカンサスの実が散歩道で目立つように色づいてきました。
ピラカンサスとはバラ科トキワサンザシ属の総称で、日本ではタチバナモドキ(黄色)トキワサンザシ(赤)などが見られます。ピラカンサスの花は白ですが、秋には沢山の実を付け、遠目には赤や黄色の花を見るようです。
ところで、タチバナモドキの枝先に春先に咲く花とは別の花が秋口に咲き、実のようなものが成ります。
ネットで調べてみても、同じ様な写真と何だろうと言う疑問の文があるページが一か所ありましたが、何なのかは不明です。ちなみにこの花は昨年と今年2年、続けて見つけました。
今週はボランティアに精を出したせいか少し疲れました。
今日、明日は、フランス旅行記を作成しようと思っていますが、集中出来るか?座り続けて腰が痛くならないか?!!
トキワサンザシ
黄色い実が橘(タチバナ)に似ているので、タチバナモドキと言います。
秋口にタチバナモドキに咲いていた白い花
白い花のあとについていた実
木枯らし一番が吹いたと天気予報で言っていたが、そんな感じはない。少し寒そうな風が吹いただけ、そんな時期に我が家の月下美人が咲きました。
相変わらず、香りが強く家が香りで満たされました。
今週は好天に恵まれ、毎日ボランティアや会議に出かけ少し疲れましたが、今日も天気が良いので出かけるつもりです。
朝晩寒くなり、血圧が高め、疲れもあるので注意しながらやりましょう。
先日来、インターネットが時々、つながらなくなる。モデムか無線ランか切り分けてみると無線ランの親機らしい。
3年前に購入したもの、こわれるのは少し早いがいたしかたない、なんだかんだとお金がかかるものですね。
今日の写真はホトトギスです。
花にある班点模様が鳥のホトトギスの胸にある点と似ているのでこの名前が付いたそうです。
もう一枚は、ノゲシの綿毛ではないかと思います。
本来はもう少し早く、咲いて綿毛になるはずですが、少し遅れたのでしょうか。
ホトトギス
ノゲシの綿毛
恩田川にアシが一面に穂をだしています。アシともヨシとも呼ぶらしい。この茎を乾燥させて作ったものが簾だそうです。
「人間は考える葦である」と学校で習いました。
もう一枚は、サザンカです。
まだ、暑さも残る中、246沿いのサザンカが咲きだしました。本格的に咲きだすとこの木の下がピンクに染まるほど良く咲く木です。
昨日の暑さから、今日は程良い気候になっています。
やはり秋は秋らしい天気が良いですね。
「和歌の浦に 潮みち来れば 潟をなみ
葦べをさして 鶴(たづ)鳴きわたる」
万葉集 山部赤人
アシ(ヨシ)
サザンカ
各地の紅葉の便りが、テレビで報道され始め、秋もいよいよかと思うと、今日は何と夏日、暑くなりそうです。
散歩道でもまだまだ夏の花が頑張って咲いています。
今日はそんな花を掲載してみます。
最後の一花、花たちはまだまだと思い枯れずに咲き続けているのでしょう。
今日はボランティアの定例会、私たちの会も歳をとて来ましたが、みなさん、まだまだと思い頑張っています。
会議が終わっての飲み会、今日は暑いので冷たいビールが楽しみです。
ヒルガオ
アサガオ
キバナコスモス
ヒレハリソウ(コンフリー)
ムラサキツユクサ(紫露草)
アカツメクサ
散歩道ではマルバルコウソウが綺麗に咲いて、通路わきの草むらを染めています。
この花は熱帯アメリカ産の花で、江戸時代に観賞用に持ち込まれた物が野生化したようです。
今日は、降りそうで降っていない、いつ降るかわからないような天気です。
早いものでもう月末ですね。
夏の間は近くを通ると甘い蜜の香りがして、良く咲いていましたが、秋口になりあまり香りがしなくなったのは気のせいでしょうか。別名は花園衝羽根空木(はなぞのつくばなうつぎ)と言います。
もう一枚、キバナコスモスにとまるアオスジアゲハです。
天気予報では降るとの情報でしたが、なんとか散歩に出られる程度に持ちこたえています。
傘持参で散歩に出かけますか?
アベリア
キバナコスモスとアオスジアゲハ
ボランティアの帰り道に咲いている酔芙蓉、先日は一重を掲載しましたが、この酔芙蓉は八重です。
真白な花がだんだん赤くなる、何ともロマンチックな花ですね。我が家に咲いている普通の芙蓉は終わりに近いのですが、何故かこの酔芙蓉は今が盛りです。
もう一枚は背高泡立草です。この花も先日掲載しましたが、あちこちで盛んに咲き始めましたので撮影してみました。
北アメリカ原産の帰化植物で、見ると綺麗な花ですが、一時、花粉症になるとのうわさが広がり、嫌われ者になってしまいましたが、この花は蜜源植物、花粉をミツバチなどが運ぶ植物で、花粉を風にのせて運ぶ植物ではないことがわかりアレルギー原因説はなくなりました。しかし繁殖力旺盛なこの花は一旦嫌われ、なかなか良いイメージにならずに増殖しているようです。
酔芙蓉(スイフヨウ)、夕方4時ごろ撮影、ほろ酔い加減ですか!?
背高泡立草(セイタカアワダチソウ)
十月桜と言う花があることを知ったのは定年後です。それまでは、桜は春のものとしか思っていませんでした。
その春の桜ですら、じっくりと見ることもなかった、しかし、今では花が咲いていればなんとかして撮りたい、この写真は、道路側からは撮影できないので、畑の中の人にお願いして入らせてもらい撮影したものです。
写真撮影も盗撮や野菜泥棒と間違われるので注意が必要なのです。
もう一枚はオシロイバナです。盛りを過ぎましたが、最後の花を撮影してみました。
今日は朝から曇っていますが、昨実に続き、ボランティアに出かける予定です。
十月桜
オシロイバナ
昨日は区役所で中途障害者が作った製品を販売するお手伝いをしてきました。手がかかっているにも関わらず、お安いのですが、なかなか飛ぶように売れると言う状態ではありませんが、まずまずの売上でした。
丁度この日は子供の予防注射の日で、お母様や、お父様、おじいさん、おばあさんに連れられて沢山の乳児が着ており、可愛い顔を沢山見せてもらいました。乳児は手放しで可愛いですね。
さて、今日の花は関東嫁菜と白嫁菜です。
白嫁菜は信州の道の駅で撮影したものです。
宿泊した宿の部屋から撮影した、飯綱高原のカラマツ林の写真も掲載します。
飯綱高原のカラマツ林(宿のベランダより撮影)
シロヨメナ(信州道の駅にて)、ズボンに種が付き取るのに一苦労、秋が来ていることを実感
関東ヨメナ(恩田川沿いの田んぼにて)
今日の花はホトケノザ、クコの花と実、イヌホオズキの花と実です。
散歩道の花もだんだん少なくなり、掲載する花が何度目かの花になってきました。
ホトケノザは本来は春の花ですが、芽吹いて春を待てづに咲いてしまうようです。
今日は昨日と違い少し寒いようです。
寒暖の差が大きいので注意ですね。
ホトケノザ
クコの花
クコの実
イヌホオズキ
イヌホオズキの実
OB会で信州、黒部ダムに行ってきました。隔年おきに開催のOB会ですが、昔の仲間たちと久しぶりの再会は楽しいものでした。しかし、酒の量はだいぶおちた、皆さん歳を重ねたと言うことでしょうか。
深い峡谷の中に作られた大きなダム、感想としては良くこんな場所にダムを造ったものだと言うことです。
紅葉の扇沢
関電トンネルをトロリーバス出発
黒部ダム、ダムの放水は15日で終了、迫力も半分、残念でした
ダム湖
紅葉の渓谷
171人の殉職者の慰霊碑、今こんなに犠牲者を出したら工事はできないでしょうね。
道の駅に咲いていた白嫁菜、地元産の栗が安かったので買い求めました
稲の刈り入れも終盤を迎えています。この写真は小学生の稲刈り体験学習です。この後、高学年が別の場所で稲の脱穀実習もしていました。私たちは車椅子体験授業をお手伝いしていますが、小学生もいろいろなことをやって、忙しいですね。
さて、今日の花はキクイモとセイタカアワダチソウです。
これから、セイタカアワダチソウが沢山咲きだしますね。
稲刈り体験学習
キクイモ
セイタカアワダチソウ