今日の写真はスベリヒユ、ハナガサギク、ワカケホンセイインコ雌、パイナップルリリー（ユーコミス）です。
スベリヒユは畑の雑草としては、困りものらしいのですがこのへではどこにでも生えている草です。食べられる、美味しいとネットにはありますが、食べたことはありません。薬用としても使われるそうです。
花はなかなか咲いているを見かけません。園芸用に改良されたハナスベリヒユ、販売名はポーチュラカがあり、我が家の庭にも植えてあります。丈夫と言うことですが、確かに伸びた芽を挿し木すると100％根付きます。
今日は日がさしています。暑そう、腰が少し痛いので散歩はどうするか、自転車で行くか？！
スベリヒユ
ハナガサギク
ワカケホンセイインコ雌
パイナップルリリー（ユーコミス）
今日の写真はハクロニシキ、リュウキュウアサガオ、ヒメイワダレソウ、アメリカフヨウです。
何ともにぎやかな葉を付けた木があるものです。イヌコリヤナギの園芸種だそうです。葉の色もどんどん変化するようで、葉だけで楽しめる植木も珍しいですね。
昨日から気持ちよく降っていました。遠くで花火の音がしており、この地区も夏祭り、今まで降らないのにこんな時に降る、上手くいかないものです。
ハクロニシキ
リュウキュウアサガオ
ヒメイワダレソウ
アメリカフヨウ
タカトウダイ、背の高いトウダイグサからの命名、この花はトウダイグサと比較すると野山に育成するらしい、この場所もこの辺では自然な場所かも知れない。
他にはミソハギ、ムギワラギク、カンゾウです。
曇りで蒸し暑い、しばらく戻り梅雨と言うことでこんな天気が続くらしい。
タカトウダイ
ミソハギ
ムギワラギク
カンゾウ
恩田川の川面に黄色い花がさいていました。対岸から見ているので、望遠で覗いてみるとスイレンのようです。近くから何度か撮影して一番花数が多く、光がよく当たり綺麗な写真です。
他にはオニユリ、ピラカンサスの幼果、バラです。相変わらず梅雨のような天気です。
家のご近所の解体が始まり、重機の音が響きます。最近、この辺で家の建て替えや引っ越しをする人が増えている、そんな時期にきているのでしょうか？！
スイレン
オニユリ
ピラカンサスの幼果
バラ
今日の写真はパイナップルリリー（ユーコミス）、ブルーベリー、ラッカセイの花、アーティーチョークです。
パイナップルリリーはアフリカに分布する球根植物、毎年同じ畑に咲きます。日本には明治時代に渡来、ホシオモト（星万年青）と言う和名もあるそうです。
今日も雨戸を開けると寒いぐらいの風が吹き込みました。本来は海山の季節、一番天気が安定した時期のはずが、まるで梅雨のようです。
パイナップルリリー（ユーコミス）
ブルーベリー
ラッカセイの花
アーティーチョーク
ワカけホンセイインコは本来はインドやスリランカに生息している鳥ですが、日本に持ち込まれたものが逃げ出したりして野生化したそうです。
名前の由来のように雄には首に黒い輪があります。
しかし、インコがまとまって空を飛んでいる、びっくりしますね。
他にはアメリカフヨウ、クロガネモチの幼果、ノウゼンカズラ、サンユウカです。
今日は先ほどから雨が降りだし、今、音をたてて降りだしました。久しぶりの雨で気持ちが良い雨音です。
しかし、降り過ぎは困ります。
ワカケホンセイインコ雌
アメリカフヨウ
クロガネモチの幼果
ノウゼンカズラ
サンユウカ
今日の写真はオニドコロ、サンユウカ、ツバメの幼鳥、オニユリです。
オニドコロ？葉はヤマイモに似た感じですが、花は全く違います。何故この名前になったか、通説は無いそうです。
ツバメの幼鳥は、まだ親から餌をもらっていました。我が家近くでも抱卵していたのですが、ある日、行ってみると巣が落ちていました。カラスが鳴いていたのでおそらくカラスに狙われたのではと思っています。
相変らず暑い日が続きます。しかし、家にこもっていても仕方がないので散歩に出かけます。何か珍しい花が咲いていると良いのですが？！
オニドコロ
サンユウカ
ツバメの幼鳥
オニユリ
この地域では高層マンションはこの一棟だけ、散歩をしていると畑の向こうにそびえています。小学生が勉強のため植えたヒマワリが咲き始めました。
他にはカンゾウ、百日紅（ヒャクジッコウ）猿滑（サルスベリ）、パイナップルリリーです。
今日も気温は高いのですが風が冷たい、秋風のような風です。
ヒマワリと高層マンション
カンゾウ、八重は多いのですが一重は珍しい
百日紅（ヒャクジッコウ）猿滑（サルスベリ）と火の見やぐら
パイナップルリリー（ユーコミス）、咲き始め
今日の写真はアメリカオニアザミ、オニユリ、アベリア、モントブレチア（姫檜扇水仙)です。こうしてみると同じ花が何度も掲載されます。まあ、撮る花が無いので綺麗に咲いているとついつい撮影、折角撮ったのだからと掲載しています。
昨日までは嫌になるほど暑かったのですが、今日は秋風のような涼しい風が吹いています。何とも忙しい天気です。
アメリカオニアザミ
オニユリ
アベリア
モントブレチア（姫檜扇水仙)
今日の写真はベニシジミ、マツバボタン、ダリア、ヒメリンゴです。
ベニシジミは小さい蝶ですが、この辺で良く見る綺麗な蝶です。
ヒメリンゴは赤くなり始めましたが、だれも取らないのでこのまま落ちるか、鳥たちの餌になるのでしょうね。
ベニシジミ
マツバボタン
ダリア
ヒメリンゴ
今日の写真はオカタイトゴメ？、ナンキンハゼ、ゲッカビジン、イヌビユです。
オカタイトゴメ？この花の名前ははっきりわかりません。
花の名前は調べだすとどんどん難しくなります。
梅雨あけ、ないも変わらない、今年は梅雨があったのでしょうか！！
オカタイトゴメ
ナンキンハゼ
ゲッカビジン
イヌビユ
恩田川の河川敷に見慣れない木が生えていました。大きな葉の間に丸い葉がついています。調べてみるとマルバヤナギと言い、丸い形の托葉と腺が多いことが特徴です。托葉は半月が2個の重なり円に見えるようです。大きくなると落ちてしまうので新しい枝にしか見られない葉だそうです。葉の赤身も若いうちだけだそうです。
他にはヤブカンゾウ、センリョウ、ハグロトンボです。日差しは強いのですが、風が涼しい、暑い割には幾分文楽です。しかし、散歩は体力を使います。
マルバヤナギ
ヤブカンゾウ
センリョウの実
ハグロトンボ
ヘクソカズラはすでに万葉集の時代にクソカズラとしての名前があり、それに屁（へ）が加わった名前のようです。もむと匂いがあると言いますが、もんでみても「屁糞蔓」と書くほどの臭いは無いような気がします。色や型が少し違う花もあるのですが、変種のようです。
他にはモッコクの雄花、モッコクの雌花、モントブレチア（姫檜扇水仙)、ノウゼンカズラです。
昨日は午後になり、雷と雨に見舞われました。久しぶりの雨でした。そのせいか今日は幾分涼しいようです。
ヘクソカズラ
モッコクの雄花
モッコクの雌花
モントブレチア（姫檜扇水仙)
ノウゼンカズラ、今年は良く咲きました
アカンサスは毎年この場所に咲きます。時期が来るとすっと茎が伸びはじめ大きくなります。アカンサスとはトゲのことで、花の付け根の苞にトゲがあるのでこの名前になったそうです。
この花は地中海沿岸に分布する多年草で、ギリシャの国花だそうです。
他にはハキダメギク、セグロセキレイ、ペパーミント、トウネズミモチです。
ハキダメギク、見つかった場所が掃き溜めだったのでこの名前にしたそうです。熱帯アメリカからはるばるやってきて、この名前では可愛そう！！？？
今日は薄曇り、梅雨明け宣言は出ないものの雨は全く降りません。梅雨明けとはどのような定義なのかな？前線の位地？
アカンサス（ハアザミ）
ハキダメギク
セグロセキレイ
ペパーミント？
トウネズミモチ
今日の写真はエゴノネコアシ、ネムの木の花、ラベンダー、セファランサス・ムーンライトファンタジー、
チャメロプスです。
河川敷の木に白い花が咲いていると思い、望遠でのぞいてみると、エゴノネコアシでした。
ネムノキも河川敷でやっと数輪咲いていたものです。
他の写真は園芸店で売っている商品です。
今日は曇り空、一雨来ればと思うのですが、この辺はその兆しはありません。
エゴノネコアシ
ネムの木の花
ラベンダー
セファランサス・ムーンライトファンタジー
チャメロプス
