タカサブロウかアメリカタカサブロウか悩む草です。写真はおそらくタカサブロウではないかと思います。武士のような名前ですが、何故タカサブロウになったか、諸説ありますが、はっきりしないようです。
他にはケイトウ、ハナザクロです。ハナザクロは遅れて一輪だけ咲いていました。
台風一過の晴天です。しばらくジメジメしていたので、なんとなく嬉しい気分です。しかし、また熱くなるのは少し嫌ですね!!
タカサブロウ
ケイトウ
ハナザクロ
タカサブロウかアメリカタカサブロウか悩む草です。写真はおそらくタカサブロウではないかと思います。武士のような名前ですが、何故タカサブロウになったか、諸説ありますが、はっきりしないようです。
他にはケイトウ、ハナザクロです。ハナザクロは遅れて一輪だけ咲いていました。
台風一過の晴天です。しばらくジメジメしていたので、なんとなく嬉しい気分です。しかし、また熱くなるのは少し嫌ですね!!
タカサブロウ
ケイトウ
ハナザクロ
久しぶりに和枝園を訪ねてみると、ツマグロヒョウモンがたくさん飛んでいました。雌と雄が飛び回っていましたが、そのうち交尾をする蝶もおり、パートナー探しで集まっていたようです。この蝶は南方系の蝶で寒さには弱いようですが、温暖化の影響か、北上を続け関東でも見ることができるようになったそうです。
台風のニュースがしきりです。幸いにしてこの辺には上陸しないようなので一安心です。
しかし、一日中雨模様、散歩にも行けずです。
ツマグロヒョウモンの雌
ツマグロヒョウモンの雄
ツマグロヒョウモンの交尾
今日の写真はタカサゴユリ、ザクロの実、ハナトラノオです。この辺ではこの時期、タカサゴユリが野生化して咲いています。普通のユリと違い、発芽から花が咲くまでの期間が短いので繁殖力も強いのでしょう!!。
出戻り台風10号がやってくる、非常に大きな台風とのこと、被害が無いと良いのですが、我が家では植木鉢をかたづけます。
タカサゴユリ
ザクロの実
ハナトラノオ
今日の写真はハナイバナ、タカサブロウ?アメリカタカサブロウ?、チョウジタデです。
ハナイバナとキュウリグサは花が似ていますが、花が葉の脇に付くので違いが分かります。
タカサブロウとアマリカタカサブロウも区別が難しい、この花は種を見ると翼がついているので、おそらくタカサブロウではないかと思うのですが?
昨日来、急に涼しくなりました。勝手なもので涼しくなるとあの暑さが懐かしい、しかし、暑さ疲れもどっと出てきました。大きな台風も来るという何かと忙しいですね。
ハナイバナ
タカサブロウ?アメリカタカサブロウ?
チョウジタデ
この時期に咲きだすユリは少し紫の線があるタカサゴユリが多いのですが、花が白くテッポウユリに似たシンテッポウユリも咲いています。写真のユリはおそらくシンテッポウユリではないかと思います。
他にはヒヨドリジョウゴの実、フヨウです。
大きな台風が来ると言う、何故Uターンして戻ってっ来るのか迷惑な話でですね。
シンテッポウユリ?
ヒヨドリジョウゴの実
フヨウ
今日の写真はウリカワ、ムギワラトンボ、アベリア・エドワードゴーチャーです。
ウリカワの花はオモダカに似ていますが、葉が全く違いますので見間違うことはありません。写真は雄花です。
田舎であればお盆を過ぎ来ると秋風が吹き、学校が始まるので、夏が終わり寂しい気持ちになったものですが、この暑さ、寂しい気持ちにはなれません。
あまりの暑さに油断をすると植木がすぐにしんなりしてきます。昨日ももうだめかと思うほどしんなりしてしまいましたが、水をたっぷりやり、葉にもかけたら生き返りました。
ウリカワ
ムギワラトンボ
アベリア・エドワードゴーチャー
マテバシイと思われる木に、緑の点のようなものがぎっしりと並んでいる、新芽が出たのかと思い、近づいてみると、そうではなく虫が行列して止まっていました。調べてみるとアオバハゴロモと言う何とも粋な名前、そして、学名は「Geisha distinctissima WALKER「芸者」だそうです。
他には田んぼと夏空、百日紅(ヒャクジッコウ)猿滑(サルスベリ)です。
相変わらず暑い日が続いています。何時になったら涼しくなるのでしょうか?
元気に花を咲かせているヒャクジツコウが目立ちます!!。
アオバハゴロモ
田んぼと夏空
百日紅(ヒャクジッコウ)猿滑(サルスベリ)
ヤマブドウについて知人から、この辺では見かけないとの指摘をいただきました。さっそく撮影した場所に出かけいろいろ撮影してきました。
その結果で調べてみると、エビヅルのような気がします。
6年前に初めて撮影して、私なりに調べたのですが、この辺も昔や山だった、そして裏の毛の色が茶色はヤマブドウと勘違いしてしまったようです。似た植物の名前の断定は難しいですね。
他にはシキミ、タカサゴユリです。
台風の被害があちこちであったようです。幸いこの辺では被害はなかったようですが、恩田川の水位は相当上がったと散歩友達が言っていました。
エビヅルの花
エビヅルの葉、左から若い順
エビヅルの実と葉、毛が目立ちます
シキミ
タカサゴユリ
今日の写真はキバナコスモス、アメリカノウゼンカズラ、クリナム・パウエリーです。
昨日はこの辺は報道で見るほどではありませんでしたが、良く降りました。我が家の被害は玄関前の植木が倒れたくらいです。
台風一過とは言えませんが、幾分涼しい、カネタタキの鳴き声が聞こえたような気がします。
秋は忍び足でやってきているのでしょうか?!
キバナコスモス
アメリカノウゼンカズラ
クリナム・パウエリー
路傍に小さな実を付けた草、実が葉の下に付いたものと、葉の上に付いたものがあります。コミカンソウとナガエコミカンソウです。他にはカノコユリです。
オリンピックも雨の中、閉会式が始まったようです。日本も台風が上陸するようで、予定していたボランティアも中止になりました。被害が出ないと良いのですが、我が家では鉢植えを移動しました。
ナガエコミカンソウ
コミカンソウ
カノコユリ
ヤマブドウとノブドウは日本に自生する植物です。子供のころヤマブドウを取ってきて、つぶしてジュースにして保管しておいたら発酵して葡萄酒になった記憶があります。ブドウと付いてもノブドウは食べられません。
他にはゼニアオイとケイトウです。
昨日の400mリレー、思わずテレビの前で大声を出してしまいました。
いよいよマラソンで最後、オリンピックも終わりです。まずまずの成果、楽しめました。
ヤマブドウではなくエビズルです
ノブドウ
ゼニアオイ
ケイトウ
今日の写真はホシミスジ、モミジアオイ、ハナトラノオです。ホシミスジはは一見、ガのように見えますが「タテハチョウ」の仲間です。三本の白い帯をが特徴です。
オリンピックも残すところわずか、ロンドンと違いテレビ観戦を良くしたように思います。
外は雨、しかし蒸し暑いのでまいります。
ホシミスジ (コミスジではないかと思われる)
モミジアオイ
ハナトラノオ
今日の写真はカクレミノ、ヤブラン、クコの花です。カクレミノの若木の葉は3~5裂しますが、成木では形切れ込みの無い楕円形の葉になります。葉が密に付いているので「着ると姿が隠せる簑」に見立てたものであるという説があります。
オリンピックも終わりに近くなり、金ラッシュで盛り上がっています。
カクレミノ
ヤブラン
クコの花
今日の写真はホテイアオイ、ベニシジミ、ママコノシリヌグイです。
ホテイアオイは南アメリカ原産、明治時代に観賞用に持ち込まれたそうです。この花で日影をつくり、魚を飼うと良いと書いてありましたが、確かに、この花の鉢にはメダカらしき魚が泳いでいました。
今日は朝からレスリングのメダルラッシュ、女子は強いですね。男子ガンバレ!!
ホテイアオイ
ベニシジミ
ママコノシリヌグイ(継子の尻拭い、韓国では嫁の尻拭き草と言う)
今日の写真はコヒガンバナ、アスパラの実、ベニバナボロギクです。
台風一過、秋の青空、栗拾い、子供のころの台風のイメージですが、未だ夏、通り過ぎても湿度だけを残している、何とも蒸し暑い!!
オリンピック、劇的なメダルが続いています。金が当たり前、メダルを取れればよし、決勝に行ければよし、参加することに意義あり!! いろいろです。
コヒガンバナ
アスパラの実
ベニバナボロギク