ヒガンバナに少し似ているがナツズイセンです。ヒガンバナは花が終わってから葉が出ますが、ナツズイセンは葉が枯れてから花が咲きます。いずれも花と葉は会うことはありません。
数日涼しい日が続きましたが、今日は暑そうです。
暑い暑いと言っているうちに8月も終わり、明日は9月です。午前中は散歩と写真撮影、会えば仲間と談笑、午後はテレビ見学、庭の手入れなどは暑くて無理、することが無いと言うことは一日が遅いようで過ぎると早い不思議な時空です。
ナツズイセン
コヒガンバナ
オクラ
ミゾカクシ
ヒガンバナに少し似ているがナツズイセンです。ヒガンバナは花が終わってから葉が出ますが、ナツズイセンは葉が枯れてから花が咲きます。いずれも花と葉は会うことはありません。
数日涼しい日が続きましたが、今日は暑そうです。
暑い暑いと言っているうちに8月も終わり、明日は9月です。午前中は散歩と写真撮影、会えば仲間と談笑、午後はテレビ見学、庭の手入れなどは暑くて無理、することが無いと言うことは一日が遅いようで過ぎると早い不思議な時空です。
ナツズイセン
コヒガンバナ
オクラ
ミゾカクシ
アオサギは何時も孤独です。餌をじっと待っている、子供のサギのような気がします。
お盆を過ぎ、タカサゴユリとコヒガンバナが咲きだしました。コヒガンバナはヒガンバナより一ヶ月ぐらい早くさきます。種が出来ると言うのですが??
最近は夜になると涼しくなる、季節は変わってきているようです。
定年後に、キーボードのブラインドタッチを腱鞘炎になるほど練習して覚えたのですが、歳とともに少し怪しくなってきて、誤入力が多くなってきました。何度も見直してアップするのですが、集中力が無く怪しくなってきております。手は覚えているのですが、頭が少し忘れかけているのかな???
アオサギ
タカサゴユリ? 新テッポウユリ?
コヒガンバナ
コミカンソウ
今日の写真はカマキリの仲間、セセリチョウの仲間、ネムノキの実、ナガエコミカンソウです。
カマキリは子供のころからあまり好きな昆虫ではありません。従って良く知らないのですが、交尾後に雌が雄を食べてしまうと言う話はよく聞きます。
小さな鳥を食べてしまうカマキリもいると、NHKの番組で知りました。知っているのはこれくらい??
セセリチョウはこの時期になり沢山飛んでいるのを見かけるようになりました。
今日は朝は涼しい天気でしたが、日が出てきて暑くなりそうです。
朝、外に出るとエアコン室外機のケーブルカバーが落下している、ネジ1本の閉め忘れだろうと思う。又販売店(Y電気)に電話をかけてメーカー(H社)と日にちを決め、来るのを待つ、下手をすればお金がかかる、やりきれないが仕方がない(グチ)今回の機械は何度目の修理?? 当たり外れがあるのは良くないですね!!??
カマキリの仲間
セセリチョウの仲間
ネムノキの実 赤かった鞘が緑になりました
ナガエコミカンソウ
毎年姿を見せるスケバハゴロモですが、今年は梅林が畑になってしまったので無理かと思っていましたが、幸い数匹現れました。先に掲載したベッコウハゴロモに似ていますが、羽が違います。
ゴウシュウアリタンソウは名前の通り豪州(オーストラリア)原産でとにかく繁殖力が強い、綺麗にぬいても一ヶ月もすれば一面に生えてしまうほど、手に負えない雑草です。
今日は涼しいとの予報でしたが、それほどでもない、雨も少し降りだしました。
スケバハゴロモ
ベッコウハゴロモ
ゴウシュウアリタソウ
クサノオウ
散歩友達がイタチの親子を撮影した。数匹の子供がいたらしいが、親は仕方なしに一匹だけ加えて逃げた、この際、全部を助けるのは無理なので断腸の決断だったのであろう。子供は近くの藪の中に逃げ、藪から顔を出している可愛らしい子供の姿と、子供をくわえて逃げる親子の姿を撮影出来たそうです。
私もと思い数日、同じ場所に行ってみたのですが、会えず、諦めていつものルートを歩いていると目の前にイタチが歩いていました。逃げ足は速くあっという間の勝負でした。暑くても諦めずにい散歩に行けば良いこともある、今日も湿度が高く、暑そうです。さて散歩はどうする!!
イタチ
エノキグサ
クワクサ
ノブドウ
散歩道に一本生えているアオギリ、ご覧の通り、種が成熟する前に袋が開いて実が見えています。
中国原産で鳳凰がとまる木として大切にされているそうです。日本では街路樹として多用された時期もあったようですが、今は成長が早すぎて手入れが大変とのことで使われなくなっているそうです。
昨日は涼しいのでしばらくぶりに庭の草取りをしました。そのせいか節々が痛みます。
今日も曇り空で雷が鳴るとの予報です。
アオギリ
キアゲハ
アオサギ
スベリヒユはこの辺ではどこにでも生えています。しかし、花を見ることが出来るのはわずかな株と思っていたのですが、そうではなく、小さな花が咲いてはいても午前中に咲いてすぐに萎むらしいのであまり見られないようです。
この草は世界中で咲いており、食べて良し、薬にして良し、健康食品に良しと良いことだらけの草です。
ただし、生命力があまりに強いので、農家の方には嫌われているようです。
今日は朝かあ涼しい、何故かほっとして疲れがでました。
スベリヒユ
カノコユリ
コリウス
真夏にモクレンの花が咲いている、夏に咲く品種もあるようですが、この場所は春にも咲いていたので、2度咲きかもしれません。
サルビアは昨年も階段脇に咲いていました。種がこぼれ今年も咲いたようです。
ブラシノキも何度も良く咲きます。
2日ばかり涼しい日が続きましたが、今日は暑そうです。散歩はどうするか?? いいかげん涼しくなって欲しいものです。
モクレン
サルビア・コッキネア・コーラルニンフ
ブラシの木
今日の写真はもみじ葵、パンパスグラス、日本法人所有 機種 Robinson R66 モデル Robinson R66 Turbine(JA416A)です。
この暑さで花もあまりなく、写真はマンネリ化しています。
何時かのせようとした写真がありましたので掲載してみます。
昨日は涼しかったが、今日は少し蒸し暑いようです。
もみじ葵
パンパスグラス
日本法人所有 機種 Robinson R66 モデル Robinson R66 Turbine(JA416A)
エナガ(今年の冬に撮影)
昨日、今日と涼しい日が続いています。これくらいの気温なら散歩も楽で、少しは待つことができます。
しかし、今は鳥もいない、散歩仲間がイタチの親子を撮影したとの話があり、今日はそこに行ってみるつもり、当然ながらいるわけがない!!
今日の写真はコゴメガヤツリ、ヒナガヤツリ(雛蚊帳吊)、ホタルイです。この手の草は断定はなかなか難しい!!。?付です。
コゴメガヤツリ
ヒナガヤツリ(雛蚊帳吊)
ホタルイ
中日本航空保有 テレビ東京 機種Bell 430 モデルBell 430(JA121T)
庭の木に大きな青虫を見つけました。蝶の幼虫かと思い調べていると、遊びに来ていた孫がスズメガを調べて見たらと言いました。調べて見るとスズメがの仲間のようです。どこで覚えたのか、虫の名前も良く知っており、負けそうです。一度覚えたら忘れない、こちらはすぐに忘れる!!この差は大きい!!!
相変わらずコロナが猛威を振るっています。少し雨模様ですが、雨が上がると良いのですが。
スズメがの幼虫??
オモダカ
シオヤアブ
生垣の中にハチの巣を見つけました。恐る恐る覗いて見ると蜂はいません。何らかの理由で放棄してしまったようです。恐らくアシナガバチの巣ではないかと思うのですが、蜂がいないのではっきりしません。
子供のころはハチの巣を見つければ巣を獲って蜂の子を食べたものです。その際は良く刺されて顔がパンパンに腫れた記憶があります。蜂も子供に見つかったら最後でしたね。
昨日は湿度が低く楽でしたが、今日は又もとに戻りました。しかしお盆も過ぎ、ツクツクボウシが鳴きだしたので、秋ももうすぐ??ですね。
ハチノス
タマガヤツリ?
ガヤツリグサ?
オニドコロはヤマイモによく似ていますが、この芋には毒があり注意が必要です。
毒があるので普段は食べないのですが、飢饉などの場合は非常食(救荒植物)として食べたようです。
現在ではし好品とっして食べている地域もあるようです。
ハグロトンボもいろいろな種類があり、はっきり断定は難しい、恐らく仲間であろうと思います。
今日は晴天です。日陰に入れば涼しいいらしいのですが、日差しは今までと同じ、暑そうです。
オニドコロ
ハグロトンボ
川崎市消防航空隊保有 機種Kawasaki BK117 モデルKawasaki BK117C-2 (JA01KF)
我が家の庭にも花を植えてあります。たまに蝶が飛んできて、蜜を吸っていることがあります。昨日のツマグロヒョウモンに続き、アオスジアゲハがとんできました。
アオスジアゲハはこの庭では初めてかもしれません。
イシミカワは種が色々な色になります。花は地味ですが、実は綺麗です。しかし油断して触ると、マコノシリヌグイと同じように棘が鋭く飛び上がります。
今日は朝から強い雨が降っています。今年は猛暑、大雨、コロナと大変な年です。庭用のサンダルが暑さに負けて何故か小さく縮んでしまいました。この暑さ、色々なゴム製品にも影響があるのかもしれません。
アオスジアゲハ
イシミカワ
アオサギ
キカラスウリ
恩田川の河川敷に咲いている紫の花、何度も水につかっても咲いている丈夫な花です。
ヤナギバルイラソウと言い、日本には1970年代に持ち込まれた帰化植物です。あまりの繁殖力の強さに現在では駆除対象になっているようです。
今日も暑い、小雨模様ですが、とにかく蒸し暑い日です。
ヤナギバルイラソウ
ヒルガオ
ツマグロヒョウモンの雄