今日の写真はノウゼンカズラ、トウネズミモチ、キョウチクトウ、ヤマボウシです。
ノウゼンカズラは我が家に咲いた花です。今年は沢山花をつけました。
トウネズミモチはネズミモチに1か月ほど遅れて花が咲きました。このらの花もネズミモチと比較すると沢山の花を付けています。
梅雨空と蒸し暑さには閉口します。
ノウゼンカズラ
トウネズミモチ
キョウチクトウ
ヤマボウシ
今日の写真はノウゼンカズラ、トウネズミモチ、キョウチクトウ、ヤマボウシです。
ノウゼンカズラは我が家に咲いた花です。今年は沢山花をつけました。
トウネズミモチはネズミモチに1か月ほど遅れて花が咲きました。このらの花もネズミモチと比較すると沢山の花を付けています。
梅雨空と蒸し暑さには閉口します。
ノウゼンカズラ
トウネズミモチ
キョウチクトウ
ヤマボウシ
今日の写真はニンニクの花、ジャンボニンニク?、青いギンナン、タケニグサ、
タチアオイです。
日ざしが強く、散歩はどうするか考えるところでしたが、兎に角行こうと言うことで、今帰ってきたところです。
散歩道では下草刈りが始まり、綺麗に刈られていました。ウマノスズクサも幼虫もなくなりました。おかげで散歩道は見晴らしがよくなりましたが、花は全て無くなりました。
ニンニクの花(ジャンボニンニク?)
青いギンナン
タケニグサ
タチアオイ
今日の花は和江園で撮影しました。和江園は昭和52年9月に青葉区荏田で起きた米軍機墜落事故によって2人の子供を失い、自らも全身に火傷を負い、亡くなった土志田和枝さんに関連する施設です。恩田川の散歩道から少し中に入るとあります。今もボランティアの方々が草むしりなどの管理をして毎年綺麗な花が咲きます。
毎日暑い日が続いています。本格的な夏が来る前に疲れてしまいそうです。
ヤロウ
アーティチョーク(チョウセンアザミ)
ベルガモット
ラベンダー
ヒメイワダレソウは地面を覆い隠すように咲くので、グランドカバーに向いていますが、今回は少し上に長く伸びた部分を下から撮影してみました。ちょっと変わった絵になったような気がします。ツバキとオオタカは3月に撮影したものです。
毎日梅雨空の日々が続きます。これで涼しければよいのですが、兎に角蒸し暑いので困ります。何故か散歩も疲れますが、兎に角出かけます。
ヒメイワダレソウ
ムクゲ
ツバキ
オオタカ??
ハキダメギクはこの辺では散歩道でよく見られます。北アメリカ原産で、朝ドラ「らんまん」のモデル、植物学者の牧野富太郎氏が世田谷の掃き溜めで発見したのでこの名前が付いたそうです。
大正時代に発見されてから、全国各地に生息地を増やしていった繁殖力の強さ「不屈の精神」という花言葉がつけられました。また、1つの株に20〜30個の花をたくさん咲かせるため「豊富」(ほうふ)という花言葉がついています。
毎日暑い日が続いています。もうエアコンなしでは無理になってきました。
ハキダメギク
アメリカイヌホオズキ??
キボウシ
ヘラオオバコ
栴檀の実を食べるヒヨドリ
今日の写真はモントブレチア(姫檜扇水仙)、アサガオ、イワツバメ、クコの花です。
イワツバメはこの後、数日して姿が見えなくなりました。恐らく巣立ったのだと思います。
モントブレチア(姫檜扇水仙)
アサガオ
イワツバメ
クコの花
最近散歩道で花柄の丸いヒルガオを探しても見つかりません。アイノコヒルガオが多いような気がします。今回の写真は何とか花柄が角が少なく、葉もヒルガオの葉なので恐らくヒルガオだろうと思います。
特にヒルガオ、コヒルガオ、アイノコヒルガオはなかなか判別が難しい花です。
ナワシロイチゴはこの場所ではいつも真っ赤に美味しそうに成ります。
今日は梅雨の晴れ間です。夏至も過ぎ、これからは日が短くなっていくのですが、夏はこれら本番です。
ヒルガオ
ナワシロイチゴ
アガバンサス
ゴイサギの幼鳥(ホシゴイ)
散歩道にネムノキがあります。毎年花を咲かせますが、一度に数輪咲いた時とか、萎んだ花が邪魔にならない位置とかで撮らないと萎んだ花が邪魔をして綺麗に撮れません。この花の撮影はなかなかチャンスをつかむのが難しい花です。日本原産で、夜になると葉が閉じ眠ったように見えるとして、ネムノキと名付けられたそうです。
散歩道のアジサイも楽しませてもらいましたが、いよいよ花も終わりにちかずきまさいた。来年も又咲いて楽しませてくれるでしょう!!
今日も曇り空、さすがに梅雨の時期ですね。
ネムノキ
アジサイ
ヤブカンゾウ
栴檀の実
ホオジロ
ヤマモモの実が2本の木に鈴なりになっています。中国に行ったとき料理に添えてあった記憶があり、その時以外食べたことはありません。鈴なりに成った実は誰も食べることなく地上に落下してしまいます。原産地は中国、日本で、山地に多く、自生します。
果実は甘酸っぱく生で食べられます。また、ジャム、缶詰、砂糖漬け、リキュール等加工します。中国では白酒に砂糖を加え、ヤマモモの果実を漬け込んだリキュールの「楊梅酒」が広く作られているそうです。
樹皮は染料に使ったり、薬効もあるそうです。
今日は涼しい一日になりそうです。
ヤマモモ
アオサギ
アメリカノウゼンカズラ
うぐいす(2月撮影)
オカメアジサイは我が家にもあったのですが、あまりにも場所をとるので捨ててしまいました。
ネジバナ、名前のとおり花がねじれて咲いているので付いた名前です。低い雑草の中にポツンと品のある??ネジバナが咲いているのは不思議な景色です。
普通ネジバナは数本ですが、今回見つけたのは数が多い、珍しいですね。
クイナは珍しく飛びあがったところを撮影したものです。
今回からしばらく一度掲載した鳥ですが、その時良く写っており捨てるのはと思い別ファイルにしまっておいた写真を掲載してゆきます。
今日はお日様が出ている割には涼しい日和です。
オカメアジサイ
ネジバナ
ストケシア
クイナ 2月撮影
ヒペリカムはオトギリソウ属に分類される低木の総称で、5枚の花弁と沢山の雄蕊を付けた黄色い花が特徴です。
オトギリソウは「弟切草」と書き、オトギリソウを原料とした薬の秘密を漏らしたため、兄に切り殺されたとの伝説があり、サプリメントなどに使われているようです。
ミゾカクシとは繁殖力が強く、溝を隠してしまうほどと言う事でついた名前だそうです。別名は田の畔に筵を敷いたように生えるので、アゼムシロとも呼ばれています。
昨日、今日と過ごしやすい気温です。
ヒペリカム・
ミゾカクシ
東京航空(株)保有 Cessna172P(JA3973)
ザクロの花
キキョウソウと思っていたものがヒナキキョウソウでした。区別はキキョウソウは葉が茎を抱く、花が複数ついている、ヒナキキョウソウは葉が茎を抱かない、花は一輪のみと言う事のようです。
これで良しとしていたものが調べ足らずで違っていたと言うことが時々起きるので、なかなか難しい問題です。
今日は予報では幾分ん過ごしやすいとのことです。
キキョウソウ
ヒナキキョウソウ
ベニシジミ
アオツヅラフジ
ツユクサ(トンボグサ)
今日の写真はマサキ、キュウイの幼果、キアゲハ、アカメガシワの花です。
マサキは我が家にも昔、生垣であったのですが、うどん粉病にかかり、薬を散布したのですが、治らず切ってしまいました。
歳をとると庭木の手入れも何かと大変、少しずつ減らしてきたので、少なくなりました。
今日も真夏の暑さだそうです。私の梅雨の記憶では梅雨の間は寒いくらい、終わると暑くなると言うことですが、これはもう全く当たりません。桜が咲き、新緑、梅雨、真夏と言う流れは無くなってしまったようです。
マサキ
キュウイの幼果
キアゲハ
アカメガシワの花
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常(しょぎょうむじょう)の響きあり、沙羅双樹(サラソウジュ)の花の色、盛者必衰(じょうしゃひっすい)の理(ことわり)をあらわす」平家物語の一節です。この中に出てくる花、沙羅双樹は本当の沙羅双樹ではありません。沙羅双樹は日本では自然環境では育たないそうです。ではなんの花、シャラ(夏椿)の花ではと言われています。
ハナザクロは散歩道に咲いています。花を撮影しようとて枯れ枝が邪魔なので撮ろうとしたら、通りすがりの叔父さんに花を採らないでと注意されてしまいました。「李下に冠を正さず」疑わしいことをしたので致し方ない、今後要注意です。
真夏並みの暑さとの報道です。これから真夏が来ると思うとうんざりします。
シャラ(夏椿)
ハナザクロ
ビワの実
岩川の流れ
アザミと言えば棘が鋭い、アメリカオニアザミを思い出しますが、今日のアザミはこの時期に咲く、ノアザミです。
ノアザミは日本に古くから見られるアザミで、本州・四国・九州に分布しています。
アザミは世界中に250種以上、日本だけでも100種以上あると言われ、見分けるのがとても難しいのですが、この時期に咲いているのはノアザミだけ??、姿かたちからも恐らくノアザミであろうと推測します。
コノテガシワは、「児の手ガシワ」の意で、葉を子供の手のひらに見立てたものです。中国北部原産、庭木、生け垣、鉢植えなどに使われます。
雌雄異花、花は3.4月頃。5月ごろに実が成り、角のある独特の形で淡灰青色になります。薬効があり下痢止めや、鼻血、吐血、子宮出血などの各種出血に効くそうです。
昨夜はよく降りましたが、今日はお日様が出ています。散歩道には被写体が少なく、楽しめないのですが、健康のためと思い出かけます。
ノアザミ
コノテガシワ
カルガモの親子
ノカンゾウ?