日々遊遊!!

散歩道や日々の出来事を・・・

ルーアン市内観光です

2011年09月30日 | フランス

ノートルダム寺院を見学後、市内を歩きジャンヌダルク教会と大時計門を見学しました。ジャンヌダルクはご存じの通り、大時計は1525年に作られたそうで、ノートルダム寺院とならんで有名なのだそうです。

大時計門

市内

マカロンを売る店

ジャンヌダルク教会

ジャンヌダルクが処刑された場所

旧市場広場

 

 

 

 


畦に突然赤い花を咲かす、ヒガンバナです

2011年09月30日 | 散歩(花)

散歩道の畦に、ある日突然真赤な花が咲きだします。葉は春に枯れて無いので、本当に突然咲くと言う言葉が適している花です。ヒガンバナ、マンジュシャゲと言います。
今、巾着田が新聞、テレビに良く出てきますが、群生する花も綺麗ですが、一花、一花も綺麗な花です。
もう一枚は地味な花、春から秋まで畦に咲き続ける、スカシタゴボウと言う珍しい名前の花です。

ヒガンバナ

スカシタゴボウ


ルーアンのノートルダム大聖堂です

2011年09月30日 | フランス

早朝にモンサンミッシェルを出発、いよいよバリにむかいます。旅も残すところ2泊となりました。
今日はルーアンにてノードルダム大聖堂を見学します。
ノートルダムとは聖母マリアを祭った教会の名前で、フランスだけでもノートルダムと言う教会は8つあります。
私たちはこの後、パリのノートルダム大聖堂も見ることができます。

ルーアンのノートルダム大聖堂


ジンジャーリリー、イタドリ、シラサギです

2011年09月29日 | 散歩(花)

恩田川周辺のの田んぼも実りの秋を迎え、稲刈りが盛んです。鳥を追い払う音ももう少しで聞こえなくなリ、驚かされることも無くなります。もう少しするとカモが飛来し、水辺もにぎやかになります。白鷺の姿も数が多くなってきたような気がします。
今日は、ジンジャーリリー、イタドリ(スカンポ)、シラサギを掲載します。

ジンジャーリリー

イタドリ(スカンポ)

シラサギ

 

 

 

 


岩山の上の修道院、モンサンミッシェルです

2011年09月29日 | フランス

リヨンからモンサンミッシェルまでは相当の距離で、途中のい小さな町のホテルで宿泊、翌日4時間かけてモンサンミッシェルに到着しました。お昼は名物のオムレツを食べて、世界遺産のモンサンミッシェルを見学しました。
パリからも4時間でくるらしく、見学者も多くにぎやかでした。どこかのご婦人が「よくこんな場所に建てたものです」と言っていましたが本当にそう思います。

モンサンミッシェル

夜景

朝霧の遠景

内部

回廊

内部

参道

駐車場

モンサンミッシェル近郊に咲く花

 

 


キクイモモドキとツルボです

2011年09月28日 | 散歩(花)

急に涼しくなり、長袖が必要になってきました。富士山も初冠雪とのニュースが流れ、暑い暑いと言っていたのが懐かしくなる日々が訪れようとしています。

キクイモモドキ

ツルボ


小さなお城、シュノンソー城です

2011年09月28日 | フランス

今日のお城はシュノンソー城です。このお城はフランスのアンドル=エ=ロワール県、ロワール渓谷内のシュノンソーにある城です。雨も上がり、長い並木の道を行くと小さなお城が目に入ります。城と言えば防衛を目的に作られるますが、この城は戦いが無くなった時代に作られたので住みやすさを求めて作られた城だそうです。

城までの並木道

お城

並木道に咲いていた花

ステンドグラス

内部


ツルマメとアレチウリの花です

2011年09月27日 | 散歩(花)

昨日は月一のドクターデー、連休の後で大変混んでいました。暇でも混んでいて待つのはあまり楽しくない、そんなもんですね。今日の花はツルマメとアレチウリです。(アレチウリとハヤトウリを間違っていました、訂正します)

ツルマメ

アレチウリ


ロワール地方のお城を見学しました

2011年09月27日 | フランス

この日は今回のツアーで移動距離が一番長い日です。フランスの田舎道を走り、途中で昼食、そしてお城の見学をしてロワール地方の小さなホテルに宿泊しました。
昼食を食べたレストランの中国人の従業員の声が喧嘩を売っているのかと思うほど大きい、民族の文化なのだろうか。
今日は一つ目の城、ジャンポール城を掲載します。この城はロワール渓谷に点在する城のうち、最大の広さを持つ、フランス王フランソワ1世のために建てられた城だそうです。
花は近くに咲いていた花です。今回のツアーでこの日だけ雨に降られました。

 

お昼の中華料理を食べた街


ポン・デュ・ガール,水道橋です

2011年09月26日 | 散歩(花)

午後はポン・デュ・ガールを見学しました。この橋は水道橋で、ユゼスからニームへ水を運ぶための水路の途中にあり、古代ローマ時代・紀元前19年頃にアウグストゥス帝の腹心アグリッパの命令で架けられたそうです。
とにかく忙しい見学で、写真を撮ってすぐに戻り、トイレを済ませるために女性は行列を作り待つ、写真とトイレ、そんな印象が残ります。
35人の旅ですから、日本のドライブインのような施設でもなければこうなるのは当然です。
ここに行く前にも途中のショッピングセンタでトイレを断られると言うひと騒ぎがありました。
フランスでは高速道路の休憩所でもトイレは数が少ない、日本の高速道路の施設は最高です。

水道橋

車窓から、見渡す限り農地

 


秋の色が少しついてきたのでしょうか

2011年09月25日 | 散歩(花)

散歩道に石榴の実が大きくなっていました。アゲハ蝶が残り少ない蜜を求めて飛んでいます。
秋が少しずつ近づいてきています。
今日は、これから老人ホームのお祭りの手伝いで、焼きそばや焼き鳥、綿菓子を作ってきます。
アゲハはいろいろな種類があるようですが、調べても良くわかりませんので、ここではアゲハ蝶としておきます。

石榴の実

アゲハ蝶

アカボシゴマダラ蝶

 

 

 


アビニョン市内観光

2011年09月25日 | フランス

アビニョンと言えばアビニョンの橋の上でおどろよ”と言う歌がありますが、そのアビニョンです。
この地には一時ローマに変わり、法王庁が置かれていたそうです。
市内観光した写真を羅列して掲載します。

サンベネゼ橋(アビニョンの橋)

旧市街城壁

アビニョン市街

法王庁


ノシランとタカサゴフヨウです

2011年09月24日 | 散歩(花)

フランスから帰り、しばらくは時差に悩まされました。今回は少し長いようです。
散歩道の花も行く前に撮影したものがあり、時期がずれていますが掲載したいと思います。
今日は天気も良いので、これからしばらくぶりに散歩に出ます。咲いている花がだいぶ違っているのではと楽しみです。


ノシラン 


タカサゴフヨウ


エクス・アン・プロヴァンス観光です

2011年09月24日 | フランス

プロヴァンス地方へバスで移動、南フランスでもこの地方はワインの生産が盛んで、広大な農地が続きます。
午前中はエクス・アン・プロヴァンス観光です。
ここまで来てもまだ半そでで充分な、暖かさです。
エクス=アン=プロヴァンス(エクサンプロヴァンス)はブーシュ=デュ=ローヌ県の古都で、 プロヴァンス伯爵領の首都として古くから繁栄し、現在は学術・芸術都市としてプロヴァンス地方の観光の拠点となっています。

セザンヌが絵を何枚も描いた山、サント・ヴィクトワール山

セザンヌの銅像

 

 

市街

教会




 

 


ニース、コート・ダジュールです

2011年09月23日 | フランス

フランスに行くために服装はと考え、長袖を多めに用意したが半袖でを多めでも良かった、特に南部は未だ暑い日が続いていました。
今日は、ニース、コート・ダジュールです。

ニース旧市街

市内電車

コート・ダジュール(紺碧海岸)

シャガール美術館