昨日の暑さには閉口しました。ボランティアに自転車で行くのですが、着いても汗がとまりません。
これから夏本番どうなることやら。
今日の花はメディカルティーツリーです。メディカルティーツリーは医療用・アロマテラピー用の精油「ティーツリー油」の原料植物で、枝葉をすりつぶして怪我や皮膚病、防虫用に利用されてきたものです。葉の殺菌力は人間には安全で、幼児の衣料の洗浄にも利用されます
他にはユリと時計草が咲いていましたので掲載します。
メディカルティーツリー
ユリ
時計草
昨日の暑さには閉口しました。ボランティアに自転車で行くのですが、着いても汗がとまりません。
これから夏本番どうなることやら。
今日の花はメディカルティーツリーです。メディカルティーツリーは医療用・アロマテラピー用の精油「ティーツリー油」の原料植物で、枝葉をすりつぶして怪我や皮膚病、防虫用に利用されてきたものです。葉の殺菌力は人間には安全で、幼児の衣料の洗浄にも利用されます
他にはユリと時計草が咲いていましたので掲載します。
メディカルティーツリー
ユリ
時計草
梅雨空とは縁のない晴天が続き、もう梅雨明けかと冗談が出るほど天気が良い日が続いています。
本来であれば今日の花は梅雨空に似あうとか、書きたかったのですが、アジサイです。
アジサイにもいろいろな種類がありますが、今日も一纏めでアジサイとします。
アリはいまだに完全退治できません。持久戦ですね。
今日は夏椿、シャラノキです。
この花は夏に椿に似た花を咲かせるので夏椿と言われ、別名はシャラノキで、沙羅双樹にちなんだ名前ですが沙羅双樹は別の木です。
小さい花が咲くのはヒメシャラと言います。
他にハギとアザミを掲載します。
シャラノキ(ナツツバキ)
ヒメシャラ、実物の花はシャラの半分程度です
ハギ
アザミ
アリ退治は昨日も続きました。巣は見えない所にありなかなか大変です。しばらく様子見です。
さて今日は撮りためた写真の中からユリの花を掲載します。
ユリと言っても本当はいろいろな品種や名前があるのでしょうが、なかなか調べきれませんのでユリと一纏めで掲載します。
駐車場の隙間からアリが出入りしている、退治しようと数年格闘してきたが退治できず、ついに内壁を外してみると卵がびっしりと産んでありこれは退治しました。まだ他にも巣がありそう?!!。アリはどこにでも入り込むので面倒ですね。
今日の花はドクダミ、一重と八重があります。他にはズイナ系の花とセアノサス・ヴェルサイユ(別名、カルフォルニア・ライラック)と言う名前負けしそうな花です。セアノサス・ヴェルサイユを調べていると昨日名前不明で掲載した花の名前がわかりました。セアノサス・マリーサイモン(別名、カルフォルニア・ライラック)だそうです。結局色違いの花で、日本での販売名が違うのかもね。
ドクダミ(一重)
ドクダミ(八重)、田奈駅近くで咲いていました。野生の八重は珍しいですね。
ズイナ系の花と思われます。
コバノズイナ
セアノサス・ベルサイユ
昨日は名前不明で掲載した、セアノサス・マリーサイモン
アフリカから帰国して一週間、やっと時差も無くなり体調も良くなりました。今日から花の写真に戻ります。
旅立つ前に撮影した花もあるので少し時期が遅れている花もあります。
暑さの中、また花を探して散歩に出たいと思います。
今日の写真はヒメヒオウギアヤメのピンクと白、ルー、オヘビイチゴの八重です。八重のオヘビイチゴはネットにもあまり掲載されていないので、違うかもしれませんが葉の形や小葉の枚数などからすると八重のオヘビイチゴではと思う次第です。
ヒメオウギアヤメ、白は真白と真ん中に赤い色の付いた白もあります。
ルー、葉の香りが強く防虫効果があり、別名はヘンルーダと言います。
ヘビイチゴと似ていて、大きいのでオヘビイチゴ(雄ヘビイチゴ)と言いますが、この花はヘビイチゴ属では無いので実は成らないそうです。
この花は名前不明です、再度ネットで調べてみます。
上が平らな山、テーブルマウンテンと言う山にケーブルカーで登りました。このケーブルカーは動きだすと中が一回りしてまわりの景色が良く見えるようになっています。
ケープタウンでは有名な山です。
しかし、この山の写真を撮り忘れました。オットセイが沢山生息している島にも行きました。
ケーブカーの山頂駅
平らな山頂
カヤの一種だそうです
露天、露店はドル払い可能です
オットセイのいる島に向かう舟にて、あまり可愛いのでお願いして一枚写させてもらいました。
オットセイが沢山います
遅れも含めて27時間の列車の旅でケープタウンにつきました。ヨハネスブルグよりは治安は良いと聞きますが、そのままホテルに、同じホテルで3日間過ごすので気が楽、最後のアフリカを楽しみました。
今回のアフリカはビクトリアの滝、チョベのサファリ、喜望峰の三つがメインですね。
喜望峰、インド洋と大西洋がぶつかり潮目が?
喜望峰の最先端
押し寄せる荒波
サンバード
名前不明
アロエの花、今回の旅ではあちこちで沢山咲いていました。
ケープランドでもよく目立つ花の一つのクランウイリアム・デイジー
この花も良く咲いていました、ヤマモガシ科のセルリア
ヒメハギ科のセプテンバー・バタフライ・ブッシュ
名前不明の花
飛行機でヨハネスブルグにつきプレトリアを見学、南アフリカはプレトリアは行政府、ケープタウンが立法府、ブルームフォンテーンが司法府と三権分立機能が各都市に分散されています。翌日は原人が見つかったと言うスタークフォンテン洞窟の観光、そして午後、国鉄「プレミア・クラス」にて27時間、ケープタウンに出発しました。
プレトリア大統領府、ついた時はすでに夕暮れ時でした
世界遺産スタークフォンテン洞窟見学
原人が発見された穴、間違って落ちた人が化石になったとか?
人類の歴史?
プレミアムクラスの部屋、思ったより豪華さはない、すべて内装はベニヤ板風の造り
車窓は進めども同じ景色、最高2時間遅れ
スタッフ紹介、サービスはまあまあ、この列車以外にさらに豪華な列車があるようです。
日本にもあるゴクラクチョウ花
南アフリカにしかないゴクラクチョウ花、冠が黄色、マンデラさんにちなんで「 マンデラズゴールド」という
午後からボートサファリです。平らな舟でゆっくりと音もなくチョベ川を遊覧しながら見学します。対岸はナミビアです。
この時こそ双眼鏡が役に立ち、遠くにいる目標を素早く発見して見ることができました。一番多くいたのは像で、いとも簡単に国境を超えて対岸のナミビアに行くらしい。
出発を待つ、綺麗な施設です
音もなくゆっくりと走ります。
ゾウが沢山川を渡っていました。
カバ
ワニ
フィシュイーグル
バオバオの木、何処からともなく売り子が現れます
名前は不明です
滝の見学の翌日、チョべ国立公園サファリドライブに出かけました。ジープに乗り公園内を走り回り動物を見学します。
午後のチョべ川のボートサファリと合わせて15種以上の動物や鳥に出会うことができました。
今回の旅のハイライトでしたね。
花は南アフリカ原産のエリカだと思います。
サファリジープ
最初に見たインパラ、夢中で写真を撮りましたが、帰るころには見向きもされない、沢山いました。
次に出会ったのはクードゥ、運転手兼ガイドのマブタさんの発音は「くりゅー」と言っていました。私たちの聞き間違いかも?
お馴染のイボイノシシです
ゾウが列を作って道を横断、小象を真中に入れ守っています。
ガイドは眼が良い、遠くにいるキリンもすぐに見つけます。
エリカだと思う
これは何でしょうか
6月8日から17日までアフリカに行ってきました。しばらくアフリカの写真を掲載します。
尚、詳細は別途ホームページに旅行記を掲載予定です。
今日はビクトリアの滝です。
世界三大瀑布としてナイアガラ、イグアス、ビクトリアが有名ですが、この滝は雨季のためもあるのか水量があまりにも多く水煙で滝の落ちてゆく姿が見えません、また、ナイアガラ、イグアスとの違いは滝の対岸が近いため滝が穴の中ん落ちてゆくようでその姿が見えないことが残念です。
最初の三枚はヘリコプターから、あとのニ枚は対岸からです。この場所ではまだカメラを出して撮影できますが、以降はカメラは透明の袋の中からの撮影、それでも一時期カメラに水が入り撮影不能になりました。
バケツをひっくり返した状態が連続するような場所が撮影ポイントんですから地上からは良い写真はあまり撮れませんでした。
最後の花はビクトリア市内のホテルに咲いていたブーゲンビリアです。晩秋ですが花は少しだけ咲いていました。
ホタルブクロといいます。おそらく花の中に蛍を閉じ込めてその明りを見る所からついた名前でしょうね。
英語では「bellflower(鐘の花)」と言うらしいです。
いずれにしても夢のある名前ですね。もう一枚は和枝園で撮影したクレマチスです。
ホタルブクロ
和枝園に咲くクレマチス
ユスラウメの実です、赤くて美味しそうですね。似ている花で庭梅があり、我が家の庭にもありますが、まだ実は赤くなていません。朝鮮語の「移徒楽(いさら)」がなまって「ゆすら」になったといわれています。
他の一枚はブラシノキ、オーストラリア原産です。
ユスラウメ
ブラッシノキ
アルペンブルーと言う花です。この花は半日影を好むので、我が家向きです。丈夫な花で病気にかかることもなく毎年良く咲きます。もう一枚はキュウイです、咲きだしたころ一度掲載しましたが、遅れてまた別の木が咲きだしましたので撮影したものです。
アルペンブルー
キュウイ