当初オニタビラコとされていたものがアカオニタビラコとアオオニタビラコにわけられたそうです。
さて、この写真がアカとアオなのかはよくわからないのでオニタビラコとしておきます。緑の方はオニかどうかも怪しいと思っています。
昨日は散歩に出かけようとしたら雨が、小雨なので傘を持って出かけました。
今日は雨は上がったようです。久しぶりの晴天です。
オニタビラコ
オニタビラコ(緑色)??
ハルジョオン
クルミの雌花
クルミの雄花
イチリンソウ
当初オニタビラコとされていたものがアカオニタビラコとアオオニタビラコにわけられたそうです。
さて、この写真がアカとアオなのかはよくわからないのでオニタビラコとしておきます。緑の方はオニかどうかも怪しいと思っています。
昨日は散歩に出かけようとしたら雨が、小雨なので傘を持って出かけました。
今日は雨は上がったようです。久しぶりの晴天です。
オニタビラコ
オニタビラコ(緑色)??
ハルジョオン
クルミの雌花
クルミの雄花
イチリンソウ
スズメノテッポウとスズメノヤリ、頭にスズメがついている
由来は見た目通り花穂を鉄砲に見立てた、同じく頭花のようすが大名行列の毛槍に似ているのでついた名前だそうです。
ハハコグサトチチコグサは、葉や茎の表面に細かい毛が密集して生える様子を「ほうける(ははける)」と表現していたことから、チチコグサは、ハハコグサに比べて華やかさがなく地味であることから、ハハ(母)に対してチチ(父)と表現されたことが由来とされています。
確かにチチコグサは地味ですが、いろいろな種類があり断定は難しい草です。
今日は午後から雨、よく降ります。
スズメノテッポウ
スズメノヤリ
チチコグサ??
ハハコグサ
クサノオウ
アメリカフヨウ
ツツジ
シラユキゲシは我が家に何時やって来たのか不明ですが、根を伸ばしどんどん増えます。自生地は、中国東部の山地の樹林内の湿ったところ、1属1種の山野草です。
ツタバウンランも同じ、いつわが家に来たのかわかりませんが、あっという間に増え地面を覆いつくしています。たまにきれいにむしり取ってもいつの間にか地面いっぱいに広がっています。
クルミは雌雄同株、雌雄異花で、初めに雄花が咲きその後に雌花が咲きます。恩田川の木では雌花だけしか咲かない木もあります。雄花は気が付かない内に咲いていたのでしょうか?!
昨日と違い今日は寒い風がふています。これほど気温の差が出ては衣服の管理が大変です。
シラユキゲシ
ツタバウンラン
クルミの雄花
クルミの雌花
ヒメコウゾ
イモカタバミ
ボラティアで通った道にカロライナジャスミンが咲いていました。一枝いただき、挿し木をすると旨くつきました。
バラのアーチに沿わせておいたのですが、ある年、モッコウバラが枯れてしまい、そのまま、カロライナジャスミンをアーチにはわせることにしました。一年足らずでバラの代わりをするほど育ち黄色い花を咲かせています。
朝から風が強く雨も少し降りましたが、今はお日様がでてきました。散歩には行けそうです。
カロライナジャスミン
シバザクラ
ハクセキレイ
八重の桜
クサイチゴ
レンゲソウの花は以前は、畑一面に咲いていたのですが、道路工事があり、畑が無くなってしまいました。それでもあちこちに咲いてはいるのですが、なかなか思ったように写せません。「やはり野に置け蓮華草」ですね。
(播磨(現在の兵庫県)の俳人、滝野瓢水が、遊女を身うけしようとした友人をいさめた句「手に取るなやはり野に置け蓮華草」から
今日は曇り空、春に三日の晴れなしと言いますが、本当に青空は続きません。
レンゲソウ
ヘビイチゴ
ホトケノザ(春の七草)
カタバミ
ムラサキカタバミ
キルタンサス
ツヅリとは短衣(丈の短い衣服)のこと、その小さな葉をノミの衣服にたとえたも、フスマとは布団のこと、細い茎に小さな葉が向かい合う感じをノミの寝る布団にたとえたものだそうです。花弁は切れ込みが深いため10枚に見えますが5枚です。
ノミノツヅリはあちこちにさいていますが、ノミノフスマは一か所でしか見つかりません。
少し心配なのは以前も書きましたが、ノミノツヅリの茎が少し太い、間違いないか??
今日は良い天気で暑くなりそうです。日焼け止めをぬって出かけないと日に焼けます。
ノミノツヅリ
ノミノフスマ
ライラック
フローティングクラウド
シューンベリー
ロドレイアヘンリー
シラー
ツバキの蕊が旗弁に変身する、以前熊谷と言う品種を紹介しましたが、今度はオオニジと言う品種で変身をみつけました。いつになったら八重のツバキに変身できるのでしょうか??
十月桜は昨年の秋から何度も咲き続けています。
昨日は暑い一日、冷房の試験運転をしてみました。エアコンは暖房より冷房の方が音は静か、昨年音で悩まされたので、音を確認、メーカーの最終兵器で改造していったので、音は静か、半年の攻防のおかげです。
ツバキ(オオニジ)
シュウガツザクラ
ムラサキカタバミ
グミ
ナガミヒナゲシ
フォッサギラ
散歩道にサルトリイバラのつるは以前からあったのですが、花を見たのは初めてです。
この花も数日後には邪魔な蔓として刈られて無くなっていました。
この花は雌雄異株ですから、近くに雄株がないと結実しません。邪魔な蔓として刈られてしまいましが、数輪の花が残っていますが、恐らく近くに雄花は無いので赤い実は成らないと思います。
葉は、西日本では柏餅の柏の代用品になるそうです。
昨日は暑いほどでしたが、今日はそれほどでもありませ。曇り空です。
サルトリイバラの雌花
ハナミズキ
ムラサキマケン
タンポポ
ヒメコウゾ
ウワミズザクラ(上溝桜)は古代の亀卜(亀甲占い)で溝を彫った板(波波迦)に使われた事に由来します。
令和の皇室行事の大嘗祭は、天皇が即位の礼の後、初めて行う収穫祭(新嘗祭)のことで、この儀式では、その年に採れた新米が使われます。この新米の産地をどこにするか決めるのにウミガメの甲羅を火にかざしヒビを見て占います。
儀式では甲羅をあぶるため木を燃やします。この木がウワミズザクラです。
この木の実を塩漬けにしたものをアンニンゴと言い、滋養強壮、精力回復の効能があります。
相変わらずの天気、午前中は降らない予報です。まるで梅雨のようです。
ウワミズザクラ
ノミノツヅリ
ツバキ(熊谷)蕊が花弁になろうとしています
ナノハナ
アカメガシワ
チャンチン 中国では若芽を食べます
ハナイバナとキュウリグサはよく似ていますが、花の中心を見ると明らかに違います。ハナイバナは周りと同じ色ですが、キュウリグサは黄色です。
花は大変小さいので撮影は大変です。
今日は曇りの予報でしたが、お日様が射しています。
春の天気は余り当たりませんね!!
ハナイバナ
キュウリグサ
ハルジオン
カリンの花
日本モーターグライダークラブ保有 機種 Cessna 172 モデル Cessna 172R Skyhawk
ブタナ
アカメガシワの新芽
イチリンソウとニリンソウ、違いは花の大きさ、ニリンソウの方が小さい、何より違うのは茎に一輪か、二輪かで区別します。たまにイチリンソウで2個、ニリンソウで一個咲いている場合もあります。イチリンソウはヤブイチゲなどとよく似ていますので、こちらの方の区別はなかなか難しいですね。今回のイチリンソウも?付です。
昨日は良い天気でしたが、今日から又悪くなるようです。
春の天気は落ち着かないですね。
ニリンソウ
イチリンソウ?
ニワザクラ
アカギヘリコプター保有 機種 Aerospatiale AS350 Ecureuil/AStar (JA9731)
米海軍 KC-130J 空中給油機 スーパーハーキュリーズ
全日空保有 機種 Boeing 787 > 787-8 Dreamliner (JA818A)
自衛隊輸送機C-130ハーキュリーズ
この花はお隣から一輪、株分けしてもらったものが今では写真のように増えました。
名前の由来は、花が幾重にも重なって咲く様子を、平安時代の宮中の女官の正装の十二単に見立てたもです。
ヨーロッパ原産の園芸種で、シソ科キランソウ属の多年草です。私はセイヨウジュウニヒトエとしていますが、アジュガの方が一般的のようです。
ハナズオウは葉が出る前にピンクの花を咲かせますので遠くからも目立ちます。
「ユダ」はキリストを裏切った後に命を絶ちました。その場所にセイヨウハナズオウが生えていました。セイヨウハナズオウはハナズオウの仲間で、この話から「疑惑」、裏切り」の花言葉がついたそうです。
今日は久しぶりにお日様が照っています。風も無いので撮影びよりです。
セイヨウジュウニヒトエ(アジュガ)
ハナズオウ
クリスマシホーリの花
アケビ
シャガ
宿根イベリス
何とか飛んでいる姿を写したいと思っていましたが、ゴイサギはいつも眠っています。おどして飛ばせるわけにもいかず諦めていました。
ウワミズザクラを撮影しようと思い、行ってみると突然、鳥が飛び立ちました。ゴイサギです。望遠を半分ぐらいにして追いかけ、何とか撮影できました。
今日も曇り空です。春に三日の晴れなしと言いますが、青空がなかなか見えません。
ゴイサギ
テントウムシ
ニリンソウ
スイセン
ヤマザクラ
タンポポ
チャンチンは中国原産の木で、日本に渡来したのは江戸時代だそうです。この木は春先の新芽がカラフルで観賞用に又食用になるので中国では庭木として人気があるそうですが、この辺で見られるのはこの木だけです。
今日は曇り最近は青空が見えません。
チャンチン
ヘラオオバコ
オオムラサキ
バン
カワセミ
クワノ木の新芽と花
オオイヌノフグリの花と実、フグリとは睾丸のこと、こうしてみると確かに犬の睾丸に似ていないことは無いようなきがします。命名者はどんな気持ちでこの名前を付けたのでしょうか、花の名前を見ると時々そう思うような名前がでてきます。
ヘクソカズラ、ハキダメギク、ママコノシリヌグイ!!
恩田川のカモたちも殆どいなくなり、最後までコガモがのこっていました。
イワツバメは巣作りのため一生懸命藁と土を運んでいました。
今日は雨が上がりましたが曇りです。少し気温が低いようです。
オオイヌノフグリの花と実
コガモ
ツボミオオバコ
ドウダンツツジ
ヤエムグラ
イワツバメ