東名高速の土手にドングリのなる木に混じって若葉が変わっている木を見つけ観察を続けていると、新芽が伸び、花が咲きだしたころに、路肩の木を切る業者により、多くの枝が切り落とされてしまいましたが、一部が残り青い実がなりました。
新芽から青い実がなるまでの状態から、恐らくタブノキではないかと思います。 タブノキは常緑の高木で防風林に適した木だそうです。
他にはエゴノキ、クレマチス・ニオベ、スイカズラ、シロバナマンテマです。
昨日はよく降りました。今日は久しぶりの晴天、やはりお日様は良いですね。
タブノキ
エゴノキ
クレマチス・ニオベ
スイカズラ
シロバナマンテマ