毎年咲いている紅白の梅、今年も綺麗に咲きました。昨年も書きましたが、何故こんなことが起きるのでしょうか?
調べてみると品種で紅白を咲き分ける木と、接ぎ木により紅白を咲き分ける木があるようです。
品種は「思いのまま」と言い、接ぎ木は「源平仕立て」と言うようです。この木は同じ枝に紅白が咲いていますので、接木ではないような気がしますが?
他にはバンです。
3月も半ば、もおすぐ彼岸です。暑さ寒さも彼岸まで、早く暖かくなるといいですね!!、と言う今日はそんなに寒くは無いみたいです。
紅白の梅
バン
毎年咲いている紅白の梅、今年も綺麗に咲きました。昨年も書きましたが、何故こんなことが起きるのでしょうか?
調べてみると品種で紅白を咲き分ける木と、接ぎ木により紅白を咲き分ける木があるようです。
品種は「思いのまま」と言い、接ぎ木は「源平仕立て」と言うようです。この木は同じ枝に紅白が咲いていますので、接木ではないような気がしますが?
他にはバンです。
3月も半ば、もおすぐ彼岸です。暑さ寒さも彼岸まで、早く暖かくなるといいですね!!、と言う今日はそんなに寒くは無いみたいです。
紅白の梅
バン
カワセミの姿を暫く見ないなと思っていたら目の前に飛んできました。いつ見ても綺麗な鳥です。
ぼちぼち子育てが始まるのでは?、そうなると餌を撮る回数も増えるのでチャンスが来るかも、と毎年思っては空振りです。
他には桜(河津桜?)とツバキです。
昨日はドクターデ―で医者の梯子?、特にっ問題なし?では無く特に変わらずです。
カワセミ
サクラ
ツバキ
恩田川にはカワウが数匹います。その中に色が変わったカワウがいました。恐らく幼鳥ではないかと思うのですが?
他にはネコヤナギです。何時も撮影する場所のネコヤナギが切られてしまい、下流で見つけ撮影しました。
今日は晴天、月一のドクターデーです。天気が良いので自転車で行きますが、駐輪場が満車で無理に入れてもらうので何時も大変です。
カワウの幼鳥
カワウ
ネコヤナギ
10日、湾岸低気圧が通過、翌日新聞を取りに玄関に出ると、タイルが黄色く汚れていました。花粉かな?、しかし量が多い、これは黄砂ではないかと思ったのですが、知人のブログに顕微鏡写真付きでスギ花粉とあり、こんなに花粉が舞っているのかと驚きました。
他には10日の夕方、市が尾付近で会議がありその時撮影した黒い上空の雲と雲の外側から照り付ける日差しです。
花の写真は咲きだした春黄金花(ハルコガネバナ)とも呼ばれるサンシュユです。
今日は晴天、日差しは暖かですが、風が冷たく要注意です。
玄関のタイルに付く花粉
湾岸低気圧、上空の黒い雲と差し込む太陽の日差し
サンシュユの花が咲きだしました
昨日は遠くの空は青空、上空は真っ黒の雲、そして時々白いものが混じった雨、出かけるときは良い天気だったので、散歩は自転車で出かけたのですが、途中で降られ濡れて帰ってきました。
今日の写真はジンチョウゲ、シダレウメ、マガモです。
沈丁花は家を建て替える前は我が家の庭にもあったのですが、一時、植木屋に保管をお願いした時に枯れてしまいました。植え替えには弱いようです。
昨日の天気から一転、青空が見えますが、風が冷たい寒い一日になりそうです。
ジンチョウゲ
シダレウメ
マガモ
畑の中にミツマタを見つけ咲く時期を待ち撮影しました。人の家の畑なので落ち着いてとれず、写りがいま一つかな?
ミツマタは和紙の原料になる木で、枝が三ッの又になっているので付いた名前だそうです。
他には木瓜とオオバンです。ここのボケは他と比較すると早咲きのようです。
昨夜は雨音も激しく降っていましたが、今日は良い天気です。
ミツマタ
ボケ
オオバン
昨年もこの時期に掲載した花ニラです花ニラが咲きだしました散歩道に花ニラが咲いているのをみつけました。日々新しい花が咲きだしますので楽しみです。しかし、毎年同じ花を掲載するのですか...
2013.3.7、2014.3.8日に作成したブログに花ニラが掲載されていました。今年も昨日、散歩道で花ニラが咲いているのを見つけ撮影してきました。
「年々歳々花相似たり、歳々年々人同じからず」
花は毎年同じように咲きますが、人の境遇は年々変わっていく、このブログを書き始めてからながい年月、花は同じ時期に咲き、同じブログを掲載してきました。これをマンネリと言いますが、この年になるとマンネリの生活が送れる、これが何よりなのかもしれません。
他にはシジュウカラです。梢で春の歌を歌っていました。
今日は曇り、ここのところ天気はあまり良くないですね。
今年の花ニラ
シジュウカラ
腰痛も癒え、やっと歩きで散歩に出はじめたら天気が悪く、家にこもりきり、今日も雨のようです。昨日からサッカーが始まり午後はサッカー三昧でしたが、海外のサッカーと比べると少しスピード感が無く、もの足りない感じです。
さて、今日はアセビとキジバトです。アセビは毒があり馬が食べると足がなえることからその名前がついたと言います。万葉集にも歌があり、古くからある花のようです。
アセビ
キジバト
クロッカスの黄色い花が咲きだしてから暫くして他の色もやっと咲きだしました。
この花が咲きだすといよいよ春の花が咲きだします。地中海沿岸、小アジアが原産です。
他にはタシギです。毎日同じ場所で見られましが、最近は別の場所に移動したのか見当たりません。また来年も来てくれると嬉しいですね。
朝、雨戸をあけると雨音が、予報では曇りなので午後にはあがるかも知れません。
クロッカス
タシギ
ホトケノザとヒメオドリコソウです。属は同じシソ科なので一見似てはいますが、良く見れば違いは明らかです。ホトケノザは自生種、ヒメオドリコソウはヨーロッパ原産の外来種です。
他には昨日に続きエナガです。
今日は天気はあまり良くないようです。暫く自転車で出かけていた散歩を歩きに戻そうかと思っています。
ホトケノザ
ヒメオドリコソウ
エナガ
昨年もこの時期のタンポポの茎が短いのは何故と書きましたが、今年も茎の短いタンポポが咲き始めました。何故か諸説ありはっきりしません。
他にはエナガです。
朝から良い天気です。昨夜飲み会がありましたが、歳と共に酒が弱くなった?朝が少し辛い!!
タンポポ、地面に花が落ちているように咲いています
エナガ
腰はほぼ回復しましたが、再発が怖くて散歩は未だ自転車で出かけています。自転車で行くと行動範囲が広がり恩田川の下流まで足を伸ばし、散歩道の庭に咲いていたミモザ・アカシアを撮影しました。他の場所より少し早いようです。他にはメジロです。
今は曇っていますが、暫くたつと晴れて暖かくなるそうです。散歩は天気が良くなってからにしますか?
ミモザ・アカシア
メジロ
少し春めいて来たかと思っていましたが、今朝は起きると寒い、冬に逆戻りのようです。3月とは言えまだまだ春は遠いようです。
さて、今日の写真はジョウビタキと、ヒメリュウキンカです。ショウビタキは、つがいでいましたが雌の方だけ撮影出来ました。ヒメリュウキンカは川岸とは別の場所で撮影したものです。
この寒さでは散歩はどうするか、真冬の寒い時でも出かけていたのですが、一度暖かさを覚えると贅沢になりますね。
ジョウビタキの雌
ヒメリュウキンカ
今日の写真はイカルチドリとスイセンです。イカルチドリは相変わらず孤独に餌をさがしていました。この手のスイセンは今が盛り、あちこちで咲いています。
今日は雨戸をあけるとまぶしいほどの晴天です。
イカルチドリ
スイセン
私たち鳥仲間ではタシギとしています。しかし似た鳥でオオジシギ、チュウジシギ、ハリオシギがおり、タシギを含めたこの4種は識別が難しいとされています。何時も同じ場所で眠っていますが、この日は運よく餌をさがして動いていましたので、移動の際の飛び上がる姿なども撮影することが出来ました。それから暫くは同じ場所に通い撮影しましたが、これ以上の写真は撮れませんでした。あまり昼間は行動しない鳥のようですし、私の腕ではこれが精一杯の写真です。もう一枚はヒヨドリです。うえを見上げるとそこに、思わずパチリと写してしまいました。
今日は朝から曇り、一日中こんな天気らしですね。
タシギ
ヒヨドリ