ミズキに似た花が咲きますが、ミズキより1ヶ月近く開花が遅い、葉が対生しているところが違います。
他には。ウラジロチチコグサ、シャラ、アジサイ各種です。
クマノミズキ
ウラジロチチコグサ
シャラ
アジサイ
ミズキに似た花が咲きますが、ミズキより1ヶ月近く開花が遅い、葉が対生しているところが違います。
他には。ウラジロチチコグサ、シャラ、アジサイ各種です。
クマノミズキ
ウラジロチチコグサ
シャラ
アジサイ
今日の花はセアノサス・ヘンリーデスフォッセ、モミジの実、ヒメシャラ、クジャクサボテン、ビョウヤナギです。セアノサス・ヘンリーデスフォッセとは販売名、一般にはカリフォルニアライラックと言う名前の低木の一種のようです。
昨夜はいくらか降ったようですが、昼間は持ちそうです。梅雨もわりと降らないものですね?!
セアノサス・ヘンリーデスフォッセ
モミジの実
ヒメシャラ
クジャクサボテン
ビョウヤナギ
フェイジョアは熱帯果樹ですが、低温にも強く、この辺でも園芸店で販売されています。花も変わった形をしていますが、果実は食べられます。他にはハクチョウソウ?、ニワナナカマド、セアノサス・マリーサイモンです。
外はあまり良い天気ではありませんが、予報では雨は降らないとか?
岸辺でヨシキリらしい鳴き声がしていたので、なんとか探して撮影して見たいものです。
フェイジョア
ハクチョウソウ、赤と白があります
ニワナナカマド、ホザキナナカマドにも似ています。
セアノサス・マリーサイモン、別名カリフォルニアライラック
今日の花はデンドロビウムの実、アルペンブルー、タチアオイ、マンテマ、カルガモの親子です。昨日の男子サッカーは出来過ぎ、それとも監督が変わったせいか、前半の試合ができればワールドカップも楽しみですね。
デンドロビウムの実、いままで付いたことが無い実です
アルペンブルー、水をあげた後に撮影しました
タチアオイ、散歩道でいま盛りです
マンテマ、シロバナマンテマは野生化してますがマンテマは園芸店に咲いてたものです
カルガモの親子、大きい子供は堰をよけて上に伸びります。生まれたての小さい方は無理!!
今日の花はザクロの花、チガヤ、クチナシの花、ビワ、ノビルです。ザクロは緑の葉の中に深紅の花が咲きます。男性陣の中にいる、唯一の女性のことを「紅一点」と言いますが、これは、中国の王安石が、石榴の林の中に咲く花を詠んだ詩から出た言葉だそうです。
今日も雨が降らずに済みそうです。
ザクロの花
チガヤ
クチナシの花
ビワ
ノビル
今日の花はサントリナ(ワタスギギク)、カシワバアジサイ、ハニーサックル、バイカウツギ、アレチギシギシです。
梅雨の晴れ間、梅雨になっても3割ほどの晴れの日があるのだとか? 今日も晴れの日のようです。
サントリナ(ワタスギギク)
カシワバアジサイ
ハニーサックル
バイカウツギ
アレチギシギシ、写真写りの悪い草です
今日の花はキンシバイ、ワルナスビ、クリの花、ヤブヘビイチゴの実、ヘビイチゴの実です。
今日から女子サッカーワールドカップが始まります。前回は勝てるわけはないと思ってみていたら優勝しました。今回はどうでしょうか?!
キンシバイ、中国原産、雄しべが金の糸、花びらが梅に似ているので「金糸梅」
ワルナスビ、ナス科、ジャガイモの花に似ているが、さわると棘が鋭い
クリの花、雄花
クリの花 雌花
ヤブヘビイチゴの実、ヘビイチゴより少し大きい、あまり見かけずやっとさがしました
ヘビイチゴの実、この辺では道端で見かけます
今日の花はニワゼキショウの実、ヒメジョオン、ヤブジラミ、ニシキウツギ、ダンチョウゲorハクチョウゲです。
日々過ぎるのが早い、今日は月一のドクターデーこれから医者の梯子です。
ニワゼキショウの実
ヒメジョオン
ヤブジラミ
ニシキウツギ
ダンチョウゲorハクチョウゲ
今日の花はホタルブクロ、キョウチクトウ、サルビア・グアラニティカ、ドクダミの八重、ビバーナム・ピンクビューティ、ザクロの花です。
今年の梅雨入りは早いのではと言う報道もありましたが、どうやらなかなか梅雨入りしません。平年並みになるのでしょうか?
ホタルブクロ
キョウチクトウ
サルビア・グアラニティカ
ドクダミの八重
ビバーナム・ピンクビューティ
ザクロの花
今日の写真はオオバオオヤマレンゲ、ヤマボウシ、ヤマボウシ:クーサヴィーナス、ヒメヒオウギアヤメ、セキレイ、ムクドリ、カルガモの親子です。
今日は朝起きたら寒い?!寒さの影響か血圧が高くなりびっくりです。
オオヤマレンゲは近くによれない柵の中に咲いていますのでアングルが良い花が咲くまで何度か通い撮影しました
ヤマボウシ、雪がふったように白くなっています
ヤマボウシ:クーサヴィーナス、花が大きいヤマボウシです
ヒメヒオウギアヤメ
セキレイ、田んぼの虫をとるために耕運機の後を追っていました
ムクドリ、尾羽の白い線が綺麗です
カルガモの親子、10羽いたのですが?
キキョウソウの花は花が咲きだした時には下の方に実のようなものが段々に付いています。この花は最初は閉鎖花を付け、その後普通の花を咲かせます。北米原産の帰化植物だそうです。
他にはアスチルベ、ハギ、キョウチクトウ。サラサウツギです。
今日は幾分涼しい感じがします。
キキョウソウ
アスチルベ
ハギ
キョウチクトウ
サラサウツギ
今日の花はユキノシタ、ブラッシノキ、コバノズイナ、カルミア、セイヨウイボタ(プリペット)、コバノズイナ、ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)です。
昨日は久し振りの雨、午後から晴れたので、友人の家で梅を沢山いただいてきました。
ユキノシタ、大きく写すと綺麗な花です
ブラッシノキ、本当に瓶が洗えそうです
コバノズイナ、随菜」の名の由来は、枝の隋を灯芯に、若葉を食用にしたことからきている
カルミア、北アメリカ東部原産
セイヨウイボタ(プリペット)プリペットは販売名でしょうか?
コバノズイナ
ニオイシュロラン(匂棕櫚蘭)ニュージーランド原産
今日の花はドクダミ、ドクダミの八重、ユスラウメ、バイカウツギ、サツキです。
ドクダミはとにかく丈夫で繁殖力も強い、我が家の庭でも少し油断すると何処にでも生えてきます。八重のドクダミは園芸種として売っていますが、写真は野生の花です。
朝から雨、そう言えば6月は梅雨の季節、天気が良い日が続き忘れていました。
ドクダミ
ドクダミの八重
ユスラウメ
バイカウツギ
サツキ
植木鉢に植えられて無造作に置いてあるツル性の花を見つけ撮影しました。名前がわかりませんでしたが、他の花を調べているときに見つけました。ツキヌキニンドウ(突抜忍冬)と言う花です。北米原産、明治期に渡来、変わった名前の由来は、花のすぐ下の2枚の葉がくっついて、茎が葉を突き抜けているように見えることからツキヌキ、冬でも落葉しないスイカズラを「忍冬(にんどう)」とも呼ぶことに由来します。他にはオオスカシバ、イヌツゲ、アジサイ、アメリカフウロの実です。
今日は人間ドックで朝、早かったため午前中にアップ出来ませんでした。ドックは一年に一回、これで安心ということではありませんが?!
ツキヌキニンドウ
オオスカシバ、スズメガの仲間
イヌツゲ、ツゲはこの辺では見かけません。
アジサイ、あちこちで咲き始めました
アメリカフウロの実、実も葉も楽しめます
アカボシゴマダラは日本では奄美大島以南に分布していますが、関東地方でも時々見かけます。奄美大島産とは違うタイプのようです。その蝶で春に白化型と言うのが現れます。恐らく写真はその白化型ではないかと思います。
他にはトベラ、トキワツユクサ、ミッキーマウスの木、タチアオイです。
今日も良い天気です。
白化型のアカボシゴマダラ
トベラ
トキワツユクサ
ミッキーマウスの木、実が黒くなればミッキーですね?
タチアオ