散歩道の畑に咲いている花、畑には入れないので望遠で何とか写しました。ノリウツギの園芸種、ピラミッドアジサイとして市場に出回っています。
開花当初は白ですが、暫くすると少しづつ赤い色に変わってきます。
開花している期間が長いので庭に植えると楽しめる花のです。
今日も蒸し暑い日です。昨日は玄関に入った途端、大雨が降り出し、危機一髪でした。
今日はどうでしょうか!!
ピラミッドアジサイ
サンゴバナ
バーベナ(美女桜)
ハナガサギク
コマツヨイグサ
散歩道の畑に咲いている花、畑には入れないので望遠で何とか写しました。ノリウツギの園芸種、ピラミッドアジサイとして市場に出回っています。
開花当初は白ですが、暫くすると少しづつ赤い色に変わってきます。
開花している期間が長いので庭に植えると楽しめる花のです。
今日も蒸し暑い日です。昨日は玄関に入った途端、大雨が降り出し、危機一髪でした。
今日はどうでしょうか!!
ピラミッドアジサイ
サンゴバナ
バーベナ(美女桜)
ハナガサギク
コマツヨイグサ
赤トンボとは主にアカネ属またはアカトンボ属の総称で、アキアカネを、赤トンボと呼ぶことが多いようです。他にもナツアカネやコノシメトンボがアカネ属のトンボで、赤い色をしています。
アカネ属以外のトンボではベニイトトンボやショウジョウトンボが赤くなります。
写真のトンボはショウジョウトンボです。
クリノ花は少し遅れて咲きだした花があり、雄花と雌花が良く見えます。先に咲いた花は立派な毬ができていました。
未明に大きな雨音で目がさめました。恐ろしくなるほどの降りでした。
今は薄日が差していますので、今日は散歩に出かけられそうです。
ショウジョウトンボ
ダリア
クリの雄花と雌花
キボウシ
ヒマワリ
神社の土手に咲いている、アキノタムラソウです。この花は7月から11月ごろまでが開花期、和名の秋のタムラソウですが、なぜ秋がついたのかは良くわからないらしい!!。〇〇タムラソウと言うのが結構あり、なかなか難しい花です。
昨日、今日と大谷さんが出るアメリカのオールスターをテレビ見学、従って散歩には出かけず、今日はネットの作成が11時を過ぎてしまいました。
なんとも素晴らしい青年がいるものです。
アキノタムラソウ?
トチの実
タケニグサ
茅の輪くぐり
イシミカワ
公園の土手に咲いているピンクの花、ハギと思い撮影しましたが、ハギではなくコマツナギでした。
コマツナギは草ではなく、小低木で、丈夫なので、馬を繋いだということから、駒繋ぎと言われるようになったという説があるそうです。
散歩に出かけると暑い、水を多めに持って飲むので帰ると汗だらけです。これからの散歩は大変です。
コマツナギ
ノウゼンカズラ
コスモス
ランタナ(シチヘンゲ)
アカバンサス
ミゾカクシが咲いていました。雄しべ先熟で、下の写真に見るよ うに雄性期には合着した葯の先から数本のひげを出して花粉を出し、終わると柱頭が伸び出して受粉態勢に入り、自家受粉を避けているそうです。
梅雨の晴れ間か、終わりか、今日は青空が見えています。これから暑くなり散歩も大変、若いときはあまり気になりませんでしたが、歳とともに散歩に出かけるのに勇気がいります。しかし、花の写真も少なくなってきているので何か珍しい花を見つけたいと思いでかけるのですが、なかなな珍しい花は咲いていません。
ミゾカクシ(柱頭が見えていない雄性期の花と思われる)
ミゾカクシ(柱頭が伸びでた雌性期の花と思われる)
ベルガモット
イノンド
ワイヤープランツ
いつも通る散歩道脇の畑にニンジンに似た花を見つけました。よく見ると葉がニンジンの葉ではなく丸い葉や先が2~3裂した葉です。
撮影して調べて見ると、日本原産のボタンボウフウと言うセリ科の多年草だそうです。塩害に強く海岸の岩場などに生えており、葉は食用となり、根は生薬となります。 ビタミンやカロチンなどを含み、薬効は滋養強壮、鎮咳、鎮静、利尿等、別名はチョウメイソウ(長命草)と言います。
ちなみに本家のボウフウは中国原産の多年草本、根および根茎は防風(ボウフウ)という生薬で、発汗、解熱、鎮痛、鎮痙作用があり、十味敗毒湯、防風通聖散などの漢方方剤に使われているそうです。
今日も雨、暑い一日になりそうです。
買ったばかりのエアコンから異音、一度修理にきて何も問題ない、しかしまたしばらくして異音が出る。
ボタンボウフウ
トウネズミモチ
モモの実
カシワバアジサイ
ハナザクロはザクロの園芸品種で、八重咲き、色の変わった品種の総称です。
普通、この種のザクロは実は成らないそうです。
コオニユリは毎年この場所に咲きます。オニユリとの違いはムカゴが無いことです。
今日は珍しく青空が見えています。こうなると暑そう、これから散歩も大変です。
報道では熊本方面、大雨で大変なようです。被害が無ければ良いのですが!
ハナザクロ
コオニユリ
カンナ
シオカラトンボ
ネムの木
最近、ヒルガオが咲いていると、花枝を触ってみるのですが、ほとんど角があり、ギザギザが入っています。コヒルガオかアイノコヒルガオではないかとおもいます。写真の花は触ってみるとつるつるして丸い茎、恐らくヒルガオではと思います。
オリンピックもとうとう無観客での開催となりました。
何故、医療崩壊が起きるから!!
日本は感染者数も死亡者数も少ない、病院の数は多い、しかし、医者や看護師は少ない。
数年の間に2回ほど入院しましたが、とにかく医者と看護師は忙しい、看護師は医療行為のほかに患者の身の回りの世話で大変、医者はいつ帰るのかと思うほど、平時でも医者や看護師はぎりぎりでやっている。
医療体制の改善が出来ない以上、オリンピックを無観客でやるのは、少し寂しいが致し方ないというところかな??!!。
あと3か月も過ぎれば、オリンピックも終わる!!、ワクチンがいきわたり、コロナも落ち着く???
静かに、花の写真でも撮って待とうと思います。
今日も朝から雨、今年は梅雨らしい天気です。
ヒルガオ
新日本ヘリコプター保有 機種Bell 412 モデルBell 412EP (JA6412)
宿根ヒメヒマワリ(一重)
クリの実
カルガモ
ピラミッドアジサイ
昨日は七夕、私の田舎では月遅れでしたので、七夕と言えば、夏休みの最中、朝、里芋に溜まった朝露で墨をすって短冊を書いたことを思い出し、撮影しました。
午前中は川で遊び、お昼は手打ちうどん、おやつはスイカ、七夕の思い出です。
今日も天気は思わしくありません。恐らく降り出すでしょう、傘を持って散歩に出かけるかどうか??
里芋の葉の朝露
タブノ木
ネムの木
ヤブカンゾウ
シャラ
ハクチョウソウはガウラとも言い、北アメリカ原産、花の姿が蝶が飛んでいるように見えるので、ハクチョウソウと言う名前になったそうですが、ガウラが本名でハクチョウソウが別名のようです。
毎日よく降ります。今日も一日中降るのでしょうか?!
ハクチョウソウ
ミント
グラジオラス
ネジバナ
クコの花
サボテンの様な花、トリトマです。毎年この場所に咲きます。南アフリカ原産、花は蕾のときはオレンジ色で、開花すると黄色に変わります。
茄子の花は、咲けば必ず実をつけるそうで、「親の意見と茄子の花は千に一つも仇(仇花)はない」と言う格言があります。
昨日は日が射してきたので、自転車で一回りと思い出かけたのですが、恩田川についたころには雨が降り出してしまい、困りました。この時期はいつ降るかわかりませんね。
今日はどうでしょうか??
トリトマ
ヒペリカム・ジェム
アカバンサス
ナス
アオサギ
羽をたたまずに泳いでいるカルガモ、エンジェルウイングと言う奇形だそうです。
原因はパンやジャンクフードを与えたことと言われていますが、はっきりしていないようです。
数年前から見かけたこの奇形の鳥、先日、知人から、鳥り仲間に見送られて死んで流れて行ったと聞いたのですが、別の個体がいたようで、その後撮影したものです。
エンジェルウイングと言う名前のとおり、見た目は可愛い鳥に見えますが、飛べないので困るでしょうね。
さて、ここに来て毎日、雨、普通、梅雨と言ってもこれほど止まずに降ることはない、梅雨の晴れ間と言うのがあると思うのですが、今回は無い、よく降っています。
カルガモ エンジェルウイング
ヤマモモ
房藤空木
ムクゲ
ネムの木
ゴマダラカミキリは見た目が良いので子供には人気がありますが、木に穴をあけて産卵するので果樹農家には嫌われてます。
スカンポと呼んでいましたが、イタドリが正式名、山菜、薬草として親しまれています。子供のころ遊びでかじったことはありますが、山菜料理として正式に食べたことはありません。
大量の雨が降り、土石流が起きた、なんとも恐ろしい画像がテレビで流れる、最近はだれでもスマホで動画が取れるので臨場感のある画像が報道されます。
今日も一日中降るようなので、他でも起きなければ良いのですが!!
ゴマダラカミキリ
イタドリ
ユリ
キンシバイ
散歩道にネムノキがあります。この花は咲き始めを撮らないと、終わった花が落ちないので綺麗に撮れません。毎日通るので何枚も撮りましたが難しい花です。
昨夜はよく降り、そして夜中に避難指示のメールが2通入りました。この辺は高台で崖も無いので避難はしませんでした。
何となくコロナとオリンピックに追われるように半年が過ぎました。ワクチンは2回終わったので、早くオリンピックが終わり、落ち着きたいものです。
今日も一日中雨のようです。
ネムノキ
オムニエアインターナショナルB767-33A/ER/27908
陸上自衛隊 対戦車ヘリコプター AH-1S コブラ
ストケシア
ワルナスビ
ヤブカンゾウ
ナワシロイチゴは苗代のころに実が赤くなるのが名前の由来ですが、アシクダシ、サツキイチゴ、ワセイチゴ、サオトメイチゴ、ウシイチゴなど別名が多いイチゴです。
生食には向かないようでうが、ジャムにして食べると美味しいらしいです。この辺でも赤い実が沢山なっていますが、なかなか食べる気にはなりません。
ゴウシュウアリタンソウはオーストラリア原産、昭和初期に兵庫県で見つかり、その後関東地方まで進出、畑の雑草として困っているそうです。
今日も梅雨空と言うより、傘をさしても濡れてしまうほどの、強い雨が降っています。
ナワシロイチゴ
ゴウシュウアリタソウ
アメリカイヌホオズキ
アベリア
アレチハナガサ