うちのルーク・スカイウォーカー(8歳児)。
近頃、会話に女の子の名前がやたらと出てくるようになった。
先日の遠足では、同じクラスのIさんに
「私が疲れたら手をひいて。もっと疲れたら背中を押して。」
と言われて、そうしてあげたらしい。
…それっていいように使われてるんじゃないの?と思ったが。
ところが数日後、学校行事で保護者が来る日。
ルークはその娘にいきなり手をつかまれて校門まで連れていかれた。
「お母さんに会って!」と言われたんだと(!)。
アナキンtak「きちんと挨拶したの?」
ルーク「うん、こんにちは…って頭さげた。」
いくつになっても、これは緊張するよな。
今朝、僕はルークとレイア(6歳児)と一緒に家を出た。
三人で歩いていたはずが、気づくとレイアと二人に。
振り向いたら、ルークは後ろからやって来た同じクラスの娘と二人でお話中。
これは例の娘じゃないよな…と思っていたら、レイアが一言。
レイア「ちち、ルークはいっつも女の子と一緒に行きよるね。」
ルークは別に男の子と遊ばないとか、
男友達がいないとかいう訳じゃないからいいけど、
異性に対して抵抗がないのは、誰に似たのかなぁ・・・と思う今日この頃。
フランソワーズ・アルディの「男の子女の子」を聴きながら考えてみる秋の夜。
やっぱり・・・オレ、か?。
近頃、会話に女の子の名前がやたらと出てくるようになった。
先日の遠足では、同じクラスのIさんに
「私が疲れたら手をひいて。もっと疲れたら背中を押して。」
と言われて、そうしてあげたらしい。
…それっていいように使われてるんじゃないの?と思ったが。
ところが数日後、学校行事で保護者が来る日。
ルークはその娘にいきなり手をつかまれて校門まで連れていかれた。
「お母さんに会って!」と言われたんだと(!)。
アナキンtak「きちんと挨拶したの?」
ルーク「うん、こんにちは…って頭さげた。」
いくつになっても、これは緊張するよな。
今朝、僕はルークとレイア(6歳児)と一緒に家を出た。
三人で歩いていたはずが、気づくとレイアと二人に。
振り向いたら、ルークは後ろからやって来た同じクラスの娘と二人でお話中。
これは例の娘じゃないよな…と思っていたら、レイアが一言。
レイア「ちち、ルークはいっつも女の子と一緒に行きよるね。」
ルークは別に男の子と遊ばないとか、
男友達がいないとかいう訳じゃないからいいけど、
異性に対して抵抗がないのは、誰に似たのかなぁ・・・と思う今日この頃。
フランソワーズ・アルディの「男の子女の子」を聴きながら考えてみる秋の夜。
やっぱり・・・オレ、か?。