さて。
3月下旬にとある結婚披露宴に招待されている。
しかも、何故か余興要員だ(汗)。
彼&彼女にとっては、世間的に僕は”恩師”的存在だし、
彼の仕事場って僕の職業上けっこう関係するところではあるんよね。
そこで余興ってのは・・・考えるだけで緊張してしまう。
いろいろ考えたが、
結局だーれかさんの披露宴で演奏して以来
続けているブルースハープを披露することに心を決めた。
曲は彼ら世代に人気があるシンガーの代表曲を選んだ。
インストロメンタルの曲をバックに、メロディーを吹こうという魂胆。
ありゃ、曲のキーがA♭なので、定番のハープでは演奏できない・・・。
職場近くの楽器屋さんに行ったら、よいキーのハープがない。
これならどうだろ・・・と鍵盤で確認する。
おもむろにiPhoneを取り出し、鍵盤でメロディーを弾いてみる。
アプリはFinger Piano。
アナキンtak「えーと、ここで吸うだろ、だから・・・うーん、ここでベンドがいる・・・」
とブツブツ言いながら画面をタッチしてメロディーを弾く。
iPhoneこういうときも便利だな。
店員さんが「何しとんやろ?」とやって来た。
セカンドポジション(4度上のキーの楽器を使う方法)も考えたが、
結局必要なキーのハープを取り寄せてもらうことしにした。
さぁ、練習することにしよう。
3月下旬にとある結婚披露宴に招待されている。
しかも、何故か余興要員だ(汗)。
彼&彼女にとっては、世間的に僕は”恩師”的存在だし、
彼の仕事場って僕の職業上けっこう関係するところではあるんよね。
そこで余興ってのは・・・考えるだけで緊張してしまう。
いろいろ考えたが、
結局だーれかさんの披露宴で演奏して以来
続けているブルースハープを披露することに心を決めた。
曲は彼ら世代に人気があるシンガーの代表曲を選んだ。
インストロメンタルの曲をバックに、メロディーを吹こうという魂胆。
ありゃ、曲のキーがA♭なので、定番のハープでは演奏できない・・・。
職場近くの楽器屋さんに行ったら、よいキーのハープがない。
これならどうだろ・・・と鍵盤で確認する。
おもむろにiPhoneを取り出し、鍵盤でメロディーを弾いてみる。
アプリはFinger Piano。
アナキンtak「えーと、ここで吸うだろ、だから・・・うーん、ここでベンドがいる・・・」
とブツブツ言いながら画面をタッチしてメロディーを弾く。
iPhoneこういうときも便利だな。
店員さんが「何しとんやろ?」とやって来た。
セカンドポジション(4度上のキーの楽器を使う方法)も考えたが、
結局必要なキーのハープを取り寄せてもらうことしにした。
さぁ、練習することにしよう。