11月18日
出発まで整えることが
”山積”で何から手をつけたらいいやら、、、
まずはお世話になった方への
”ごあいさつ”
自動車整備会社を経営している同級生に、
生花・セレモニーホールを経営しいている同級生に、
ずっと私を見守っていただいた故仙道隆、
最後は墓参りとお寺の住職へごあいさつ
みなさん、わたくしの辛苦を存じているかたばかり
住職からは
”おかげさまですね”と声をかけていただき
みなさんに見守られていたことに
あらためて”感謝”した日でした!
11月18日
出発まで整えることが
”山積”で何から手をつけたらいいやら、、、
まずはお世話になった方への
”ごあいさつ”
自動車整備会社を経営している同級生に、
生花・セレモニーホールを経営しいている同級生に、
ずっと私を見守っていただいた故仙道隆、
最後は墓参りとお寺の住職へごあいさつ
みなさん、わたくしの辛苦を存じているかたばかり
住職からは
”おかげさまですね”と声をかけていただき
みなさんに見守られていたことに
あらためて”感謝”した日でした!
11月17日
出発まで10日余り
長期間留守にしてもいいように
部屋の掃除、整理整頓
アパートの電気、ガス、水道を停める手続きなどを終えて
引っ越した頃
よく行った”高倉町珈琲”で
モーニングをいただき山形へ、、、
来年3月末、この街に戻ってきます!
11月16日
東京大手町にある・KKRホテル東京
日本料理”たけはし” にて
=KKR(国家公務員共済組合連合会東京弘済会館)=
山岳部先輩ご夫妻、大学の同級生主催の
壮行会に招いていただきました。
今日までの41年間、
山登りを通じていろいろな方との出会いがあり、
自分の人生を変えるような方との出会いもありました。
高校三年生卒業真近・まだ進路に迷っていた頃
山岳雑誌「山と渓谷」(1979年2月号)の
連載記事に
「エベレスト南西壁断念の日ー湯浅道男
1973年第二次RCCエベレスト登山隊隊長湯浅道男
愛知学院大学法学部教授(民法)」
という文字を見つけここへ進学すれば、、、
自分が探している何かが見つかるのではと。
何の迷いもなく愛知学院大学に進学、
当然のように山岳部へ入部した経緯がありました。
覚悟していた以上に
師・湯浅道男、愛知学院大学山岳部との
出会いはもちろん人生のターニングポイントというより
人生そのものを変えてしまったくらい
強烈な出会いでした。
そのころ物静かだった山岳部OBのH先輩との出会い
=同登山隊隊員・出版社勤務=も
人生のターニングポイントとなった方のお一人です。
出会ってから30数年折に触れ
”励ましていただいたり”、”心配していただいたり”と
心配ばかりかけていたことの方が多かったのではないでしょうか?
今夜このような形で
みなさまにお会いできたことに感謝しています。
学生の頃は師匠・湯浅道男先生には
本当によく怒られていました。
「人との出会いを大切に、、、」と
よく言われていたことの意味が
ようやく理解でいるようになったなと思いながら
4日連続のありがとうに、
縁に感謝です。