たけじいの気まぐれブログ

記憶力減退爺さんの日記風備忘雑記録&フォト

12月第3水曜日、

2021年12月15日 21時57分03秒 | スイミング

腰、痛!、左腿、痛!、首、痛!
身体、だるーい、おもーい、
散歩・ウオーキングも休んで(サボって)しまい、
1日中家籠り、動いていないし、
スマホの歩数計見ると、1,000歩足らず
いかん、いかん、
こんな日には、泳いでくるべし・・・、
リハビリのつもりで・・・、
やおら重い腰を上げ、
19時~20時のスイミングクラブ成人クラスレッスンに出席し
先程、戻ってきたところだ。

今日は、12月第3水曜日、
ベテランのE指導員による平泳ぎ中心レッスン
毎度のこと、基本、基本の繰り返しだったが、
特に、平泳ぎのストロークの姿勢、手の位置、頭の位置を
チェックされた。
M4グループ、今日の出席者は、女性8人、男性2人、
2レーン使用、ソーシアルディスタンス
指導員は、マウスシールド着用、

平泳ぎのストローク(YouTube) → こちら

毎度のこと、出掛けるまでは、
なかなか重い腰が上がらない爺さんだが、
いざプールに入ってしまえば、
いつもの調子になり、
レッスン終了後も、例によって居残り 
疲れを知らない?ベテラン女性陣の後ろにくっついて
5秒間隔スタート 
クロール 50m×10本、4種目 25m×4本、
喘ぎながらも、なんとか泳ぎ切って引き上げてきた。
泳いで帰ってくれば、
程好い疲労感とそれなりのすっきり感、
遅い夕食に1杯のビールで、
いい気分になっているところだ。
バタン!キュー、熟睡出来そうだ。

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「グリーン・フィールズ(Green Fields)」(再)

2021年12月15日 15時31分08秒 | 懐かしいあの曲

今日の当地、朝の気温は、0℃前後と厳しい冷え込みだったが、快晴、
日中、冷たい風は有るものの陽射しは強く、14℃前後まで上がり、
体感的には、温かく感じる日になっている。
「キョウヨウ無し」(今日は特別な用は無し)
昼下がり、眩しい冬晴れ?の庭を眺めながら、またまた、古いCDを引っ張り出して、聴いているところだ。久し振りに、オールディーズ。

昭和30年代から40年代頃、さかんにラジオから流れていたアメリカン・ポップス。どれもこれも懐かしい曲ばかりだが、その内の1曲、ブラザーズ・フォアの「グリーン・フィールズ」も脳裏に焼き付いている曲の一つだ。

今更になって、ネットで調べてみると
「グリーン・フィールズ(Green Fields)」は、元々は、1956年(昭和31年)に、シンガーソングライターグループ、イージー・ライダーズ(The Easy Riders)のメンバーが作詞、作曲し、発表した楽曲だった。1960年(昭和35年)に、アメリカのフォークグループ、ブラザーズ・フォア(The Brothers Four)が取り上げ、発表したことで、一躍世界的に大ヒット、ブラザーズ・フォアの代表曲の一つになっているという曲だ。
旋律の美しさから、インストゥルメンタルとして、ビリー・ヴォーン、ロジャー・ウイリアムス、パーシー・フェイス等、数多の楽団にも演奏されている。

ザ・ブラザーズ・フォアの「グリーン・フィールズ」 (YouTubeから共有)
 

ビリー・ヴォーン楽団の「グリーン・フィールズ」 (YouTubeから共有)

 

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寒波来ても来るな六波年の暮れ

2021年12月15日 10時36分32秒 | 暮らしの記録

12月15日、2021年(令和3年)も残すところ、半月となってしまった。加齢と共に、時の過ぎ行く速さが加速しているのではないかと錯覚もしてしまうが、時は正確。砂時計の砂が残り少なくなっている後期高齢者にとっては、1日、1週間、1ケ月、1年が 愛おしい。
ここにきて、全国的に、新型コロナウイルス新規感染者数が激減してはいる状況ではあるが、新たな変異株、オミクロン株の感染拡大の懸念もまた高まっている師走である。

(NHKニュースより)

世界各国の新規感染者数の推移を報道で見る限り、いかに万全の水際対策をしているとは言え、見えない敵のこと、日本だけがこのまま収束するとは、どうしても考えにくい。このグラフに、第6波が描かれてしまうのかどうか、誰しも懸念するところだと思われる。昨年、一昨年の年末年始を、じっと我慢で過ごした年寄り、来る年末年始、是非、「再拡大」等という報道を聞かずに過ごしたいものである。

波来てもるな六年の暮れ

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