当地、今日は、晴時々曇、
風がほとんど無かった分、体感的には温かく、
散歩・ウオーキングにはもってこいの日だった。
午前中は、病院往復で終わってしまったが、
歩け!、歩け!、やおら重い腰を上げ、
昼下がり、近くをちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約7,700歩。
センダン(栴檀)の実(種)
ダイサギが、のーんびり
いたいた、カワセミ
だいぶ遠くで、コンデジの望遠、手持ち撮影 トリミング = ピンボケ
ハクセキレイ・・・かな?
当地、今日は、晴時々曇、
風がほとんど無かった分、体感的には温かく、
散歩・ウオーキングにはもってこいの日だった。
午前中は、病院往復で終わってしまったが、
歩け!、歩け!、やおら重い腰を上げ、
昼下がり、近くをちょこっと歩いてきた。
スマホの歩数計で 約7,700歩。
センダン(栴檀)の実(種)
ダイサギが、のーんびり
いたいた、カワセミ
だいぶ遠くで、コンデジの望遠、手持ち撮影 トリミング = ピンボケ
ハクセキレイ・・・かな?
朝一番、定期検査予約有りの妻を車で病院へ送り、一旦帰宅したが、その帰途、ある交差点で有った話。
信号青で、発進したが、前の前の白い乗用車がなかなか加速せず、ノロノロ運転、
前の青い乗用車は、その車にピタッとくっついて、エンジンを空ぶかし、
明らかにイライラしているのが分かったが、
その先、しばらくは、信号が無い、片側一車線、追い越し禁止道路、制限時速40km
案の定、前の青い乗用車(多分、運転手は若者だと思われるが)、
対向車が無いことから、サッと対向車線を走り、白い乗用車を追い越した。
白い乗用車の運転手は、チラッと見えた限りではかなり高齢ドライバー?。
「爺さん、トロトロ運転してるから、追い越されたじゃないか」と
思った瞬間、
今度は、その白い乗用車が急加速、猛スピードで、随分先を行く青い乗用車を追いかけ、
あっという間に追い付き、ピタッと後ろにくっついて、2台がつるんだまま、走り去って行った。
絵に書いたような「やられたらやりかえす」、「煽り運転」である。
もし、「煽り運転」されて、頭に来た、青い乗用車の運転手が、急ブレーキを掛けたりすれば、
追突事故になるかもしれないし、降りてきて、口論、喧嘩になるかも知れない・・・等と、
思ってしまったが、2台の車は、あっと言う間に見えなくなってしまったので、
その後は、どうなったかは分からない。
一瞬の「許せない!」「ムカつく!」という感情から、「カッ!となって」、即、行動に移してしまう人って、やはりいるもんだなと、つくづく感じてしまった。
どっちもどっち・・・やけど。
鈍感で、のほほんと生きている爺さんには、どうも解せないシーンだった。
(ネットから拝借イラスト)
ブログを始めてからのこと、猫額庭で咲く花達や散歩・ウオーキングの途中で見掛ける花達をやたら撮り、ブログに載せることが習慣になってしまっている爺さんであるが、まるで草花に疎く、どれもこれも「君の名は?」。知らない花、忘れてしまった花の多さを痛感している。その都度、相互フォロワー登録している方々から教えてもらったり、ネット等で調べたりしてきたが、教えてもらっても、調べても そのそばから忘れてしまう老脳。記憶補助ツールとして、知った花名、分かった情報を ブログ・カテゴリー「爺さんの備忘録的花図鑑」に、書き留め置くことにしている。
花に詳しい人からは「なーんだ、そんな花も知らなかったの?」と言われそうだが、花に疎い爺さんにとっては、新情報、新知識。「爺さんの備忘録的花図鑑」は、後日、また忘れてしまった時等に、確認したりするのに役に立つ存在になている。
先日、ある方のブログを拝見していて、「あっ!、これだ!」という花があった。今年、2021年11月8日の散歩・ウオーキング途中に花壇で見掛け、撮っていた「キンギョソウ」だ。その時はまだ、半信半疑、「君の名は?」だったが、どうも間違いなさそうなので、改めて写真を引っ張り出し、書き留め置くことにした。
2021年11月8日に撮っていた「キンギョソウ」
キンギョソウ(金魚草)
オオバコ科、キンギョソウ属、一年草または多年草、
別名 スナップドラゴン、アンテリナム
原産地 南ヨーロッパ、北アフリカ、地中海沿岸
草丈 20cm~1.2m
花色 白色、ピンク色、赤色、黄色、紫色、オレンジ色、クリーム色、他
開花時期 3月頃~6月頃、9月頃~11月頃、
四季咲きも有り、冬季開花する品種も有る。開花期間が長い。
花言葉 「おしゃべり」「でしゃばり」「おせっかい」