ステージおきたま

無農薬百姓33年
舞台作り続けて22年
がむしゃら走り6年
コントとランとご飯パンにうつつを抜かす老いの輝き

しばらく振りのライブ!久しぶりのCD!

2018-10-26 09:10:50 | アート・文化

 モダンダンス教室の発表会見て、うーん、ダンスにも音楽にも触れなきゃね、って反省しきりだった翌日、久しぶりのジャズライブだ。正直、行くの面倒。だって、翌日長井のフルマラソンだもの、できれば家で準備とかしてゆっくり過ごしたかった。が、そうもいかない浮世の義理ってもんもあるわけよ。

 主催のKさん、社長業のかたわらジャズミュージシャン!なんとも小癪な男なのだが、さらに、妬ましいのは、ライブハウスの経営まで手掛けちまってるってことだ。日本、いや、時には世界のあちこちから、有名、無名のミュージシャンを集めてきて演奏会を開いている。お陰で、こんな片田舎ながらも上質なジャズを聴く機会をたくさん与えてもらっている。

 その彼が、また一軒ライブハウスを作った。「境見山学舎」、チクショー、やるなぁ!。その名の示す通り、音楽ライブだけじゃなく、演劇公演や朗読会や講演会、さらには料理教室まで、幅広い用途で使って欲しいとの意図で設計したって言うんだ。工場だか倉庫だかを再利用して、雪囲い材とかの身近な材料だけで作ったって。照明設備も入れたし、客席は階段状で見やすいし、彼の自信の会場。

 そのこけら落としライブ、ぜひ来てくれとのお誘いなんだ。先々、芝居の公演にも使ってよ、ってこうまで言われりゃ、何かとお世話になってるKさんのご案内、無碍にゃできんさ、たとえ、翌日フルマラソンで、ばてたとしても、って、本当にばてちまったけど。

 学舎お披露目の出演バンドは「ラテ」札幌を拠点に全国を回っているピアノトリオだった。すでに15枚もアルバムを発表している実力派グループで、もう何度もこの地に足を運んでいるって!ああ、こういう世界からずいぶん遠ざかってるからなぁ。

 Kさんご自慢の照明の輝く中、演奏が始まる。す、すげぇぇ!音量!100人弱のキャパにPA増量したドラムス、ベースギター、ピアノ、いやぁ、圧倒される。1曲目はこっちも慣れるのに時間がかかったせいか、楽器のバランスが気になったが、2曲目以降は、きっと手直しもしたのだろう、ギターの音も固く締まったものになっていた。

 音楽はとことん疾走的、ドライブ感満点。飛翔するエアーレースのようにスリリングだ。特に、ドラムスの頑張りは、ただならぬものがあった。川西大好き人間の彼、佐藤裕一、この日、町の観光親善大使に任命されて、もう弾け切っていたんだろうな。大使ネタのトークも楽しめた。そうそう、芝居大好き、出てみたい、だって、いいねぇ。メンバー自作曲の数々もメロディラインが親しみやすく、観客もノリに乗った演奏が繰り広げられた。

 ラストでは、Kさんの縦笛、ただし、水道用塩ビ管を加工したもの、をフィーチャーしたゆったりとしたオリジナルの演奏。川西の田園風景をイメージしたっていうこの曲、お客さんの受けは一番だったかな。この「水径情歌」なんと、フラワー長井線成田駅でも流してたんだ!フルマラソンのコース途中で聞いて、びっくり、嬉しくなってついつい、隣りを走る見ず知らずのおじさんに、この曲、昨夜オリジナルメンバーで聞いたんだよ!って自慢したくなっちまったよ。あ、この演奏YouTubeで聞けるので、ぜひ!https://www.youtube.com/watch?v=GJ4J-aWgkeQ

 アンコールはロックンロール!いやぁぁぁ、完全に乗せられちまった。で、久しぶりにCDも買った。ただし、お徳用、見切り品?1000円ぽっきりってやつね。年金暮らしにゃ、チケット代にさらにCDなんて贅沢この上ないことなのよ。でも、収録曲には大満足。

 あっ、やっぱりピアノの音中心に音作りしてるね、そうだろ、そうだろ、でも、あの大迫力のドラムスも懐かしい、なんて一人納得しつつ、車の運転中は常にラテがかかっているって生活が続いている。

 

 

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豊作サツマイモ、まずは大学芋!」

2018-10-25 10:25:02 | 食べ物

 どうする?50キロ超のサツマイモ!サツマイモって寒さに弱いからねぇ、ここらじゃ、て言うか、我が家じゃ冬越し保存できないんだ。これまで、せっかくの収穫を台無しにしたこと数知れず、もったいない!って神さんの小言が毎年の恒例なんだ。去年なんて、出来も悪かったから、ほとんど見向きもせずに腐らせてしまった、うーん、ごめん!

 サツマイモがあまり好きでない、ってこともあるのよね。パサつくっていうか、胸やけするっていうか、カロリーたっぷり過ぎって感じもある。ちょっとおやつ、って手を出す気軽さに欠けるんだよ。なぁんて、そっぽ向いちゃおられんのよ、豊作なんだから、50キロ超えなんだから。

 できれば保存の効く加工品に仕上げたい。が、これぞ極めつけ!みたいな定番加工食品はないんだよ。まっ、作り置きして冷凍保存ってことで、スイートポテトかな。これが本命。芋羊羹も材料はさばけそうだし、形もコンパクトで場所とらないから、冷凍保存ににゃ向いてるかもね。ただ、ここでも、あまり食指が動かぬという問題がある。やっぱり焼き芋ってのがもっとも地道で真っ当な食し方なんだろうな。ストーブも焚いてることだし。

 なんか新しい食べ方もないものか?そうそう、貰い物の黒砂糖使って、大学芋、てのはどうだ?昔、昔、大学芋屋さんてのがあったよなぁ、渋谷百軒店の一角に!鰻屋さんみたいに、店頭で芋揚げて黒糖蜜に絡めて、量り売りだった。美味そうだったが、なぜか、横目で睨みつつ素通りだった、いつも。あの距離感はいったいなんだったんだろう?買い食いへの罪悪感?そんな、いいとこのお坊ちゃんじゃなかったがなぁ。

 よしよし、それではサツマイモの大収穫を祝って、大学芋を作ろう。

 ぶっといやつ1本、これでどんだけできんのか?上手にできずに廃棄、とか、食い切れずに持て余す、なんてならないか?いろいろ不安はあったが、ええい、まず作っちまえ!

 芋は洗って一口大に切る。この切り方に伝統がある。小口の輪切りとか、フライドポテトのような拍子木切りは不可!ここは正しく、乱切り!ほら、あのゴボウなんかの切り方だよ。これを油で揚げる。大きめに切ったから中までしっかり火が通るようにとなると、4,5分かな。別に醤油を煮立て、そこに黒砂糖を入れて煮溶かす。我が家の醤油は2年醸造もので、塩分濃度高いから、味醂とか酒も入れて薄めたらちょうど良くなった。ここに正統派は黒ゴマだが、あいにく金ゴマしかないので、これで代用。揚げた芋をこの甘じょっばいタレに絡めて出来上がり。

 揚げたて芋の表面のカリカリ感が残り、黒蜜のどろりが残っているうちが、つやつやと光って食べごろだが、一日経って、汁気を吸い込んだ芋も捨てがたい。ただし、見かけは煮物の残りそのものだけどね。

 果たして、我が家での売れ行きは?心配するのは、神さんの食いすぎの方だった。これ、ぜったい太るなぁ!まっ、れがサツマイモってやつなんだがな。

 

 

 

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いろいろあった!今年の米つくり

2018-10-24 10:02:15 | 農業

 2日連続の脱穀集中、月明かりの下で終わった。いや、まだ杭とか片付けてないから、何もかもってわけじゃないが、まあ、コメは取り入れた。

 苗づくりで大失敗したわりには、そこそこの出来、よかったぁぁ!コシヒカリなんて、発芽はまばら、色は黄色!毎日、有機肥料の滲出液を与え続けてどうにか田植えできる姿にした。無理しておがらせたから、ありゃ、病気か?みたいな斑点も出て、こりゃ、田んぼで消えてなくなるんじゃないかと、本気で心配したもの。ボカシ作りに問題あり!次年度への一大反省点だ。

 小学校から頼まれていた学校田用の苗も、ころっと忘れて苗箱数は圧倒的に不足、補植も諦めるしかなかった。だから、そこら中空き地?だらけ。イネが植っていない田んぼがどれほど雑草に覆われるか、身をもって体験した。田んぼは、なにはともあれ、苗を植えつくすこと!そのためにゃ、無駄を覚悟で多めに苗を作る!これも金科玉条にすべきだな。

 除草については、まっ、こんなもんかな。イネの生育を邪魔だてするようなあくどい雑草の繁茂は許さなかった。ただ、除草機押しても、Qホーで掻っ切ってもへっちゃらで伸びて来るホタルイにゃ手を焼いてる。なんかいい方法ないもんかいなぁ?もちろん、除草剤なんてなしでだぜ。種の大きさがイネと同じで、精米しても残る場合が多いクサネム、こいつの繁殖力の旺盛さにも要注意だな。刈ってもダメ、根っこから引き抜かにゃすぐに新しい芽が出て来る。それも夏場過ぎてからだってお構いなし、なんだからまいる。以前の稗のように、徹底除草を試みるしかないかな。

 稲刈り、脱穀、一人じゃ無理!なんて思い込みが払しょくされたのはよかった。最近の天気予報はかなり正確、しかも町単位でも出るから、こいつと相談しつつ計画的に日数かけて進めれば、一人でもできないわけじゃないってことがわかった。一枚の田、始めたらその日のうちにやり切る!なんて決まってるわけじゃない。2日かけたって、3日かけたって、上手く手はずつけりゃ、十分やれる。要は発想の転換だよな。とは言っても、1日ですっぱりけじめ着くにこしたこたぁない。昨日のうちにすべて終わらせられたのも、神さんのご助力さまさまだものな。

 コシヒカリもヒトメボレもそこそことれた。ただ、なにを勘違いしたか、モチ米をえらく多く作ってしまった。150キロものモチ米どうするって言うのよ!?その分、うるち米が少ないわけだし、せいぜい餅ついて餅のある食生活を作り出すしかない。餅も主食!これもまた、発想の転換だ!

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マラソン終われば、イネ脱穀!

2018-10-23 09:05:54 | 農業

 疲れたぁ、とか筋肉痛がぁ、なんて言ってられんねえんだぜ。天気の猶予はあと2日だ。明後日にゃまた雨降りだって言うしな。昨日の大晴天は、マラソンに使っちまったが、その分イネは十分乾いている。ここを逃せば、また、ビニール掛けだ、なんだと要らぬ手数をかけることになる。こいつぁ、なんとしても、やり切ろうしかないぜ。

 と、意気込んだところで、この時期、晴れの朝は深い霧、これ置賜の定番、あぁあ!杭掛けのイネは、朝露と朝霧でもうぐっしょり、日が差し込むまで待つしかない。待つこと数時間、11時になってようやくお日様顔を覗かせた。さぁ、作業開始だ。

 まず、一緒に作ってるIさんのコシヒカリ2aから。こちらは刈ったのも早かったし、その後の杭掛け、ビニール掛けも万全だったので、穂も稲束もかさかさ、こうだと脱穀機械・ハーベスタも心地よく回るんだよ。わずか45分ほどで終了、隣りの黒米にかかる。こっちは我が家の米、育苗が上手く行かず0.4a程度しか植えられなかったから、杭の本数もたったの4本!こっちもちゃちゃっと終わってぴたり12時。さて、どうするか、ええい、ついでだ、隣りのモチ米1.4a、杭8本も一気に終わらせることにする。

 こっちは刈り取りも最後だったし、ビニールも掛けずに来たもの、それと何より茎が立派でぶっとい!乾燥の方も不十分、機械が時折苦し気なうめき声を発する。分別した葉や茎の残骸が湿っていて排出するのに苦心してるのだ。が、聞いて聞かぬふり、頼むよ、あとちょっとだから。どうにか、止まることなくこの田は終えられた。これで、上の田んぼはすべて脱穀完了だ。

 昼はさっさと30分で済ませ、脱穀終えた田の後片付けをして、モチの残り、下の田の杭4本を済ませたが、こちらは同じマンゲツモチでも、すっきり乾いていて、作業順調、だったら、一緒の田のヒトメボレもできるとこまでやっちまえ。今夜は露は降りても雨は降らない。だったら、こき終えた稲束はそのまま放置してできるところまでやろう。なんせ、一人脱穀だからねぇ、やれることは限られてるわけよ。

 30本の杭のうち9本終えたところでタイムアップ、暗くなった。残りの杭掛け稲にビニールを掛けて、明日朝から作業できるようにして本日すべて終了。

 フルマラソン走った翌日にしちゃあ、元気で働けたなぁ、よしよし。レース途中の痙攣1時間もそれほどダメージとして残っちゃいないようだ、よしよしよしっ!あと1日、あるいは2日。ここはいっちょ頑張りどころだぜ。

 

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またもや足攣り!長井フルマラソン

2018-10-22 09:03:28 | ランニング

 またやっちまったよ、足攣り!それも3年前とまったく同じ状況、同じ場所、って学んでないよなぁ、まったく。

 やっぱり秋のフルは厳しいんだよな、百姓にとって。稲刈り、掛け替え、脱穀、それに畑仕事、連日農作業が続くからなぁ。今回の失敗は、前日にやったタマネギの苗移植。こまかな苗を300本ほど植えた。膝ついて、屈みこんで1本1本植えるんだ。下半身を極度に折り曲げた作業で、尻、腿、膝がやられた。これが響いた。

 2週間前に強行したハーフ&ハーフの疲れもきっと残ってたな。またまた、30キロ手前の坂道を上がり切ったところで痙攣発生。一度攣れば、歩くたび、動くたび、動こうと意識するたび、右左の腿、前も後ろも、痙攣が走って筋肉が固まる。しばらく止まって痛みが去るのを待って、歩き始める。が、すぐに引いては止せる波のように戻って来る。走れば通常運行を思い出すかも、なんてそろそろと走り始めれば、さらに手ひどくブレーキがかかる。うーん、このままリタイアか?一瞬よぎる悪夢。

 いい気になって、前半、ペース上げ過ぎたからだぜ。ほら、瀬古が開会式の挨拶で、今日は最高のコンディション、ここで自己ベスト更新できなきゃ一生できない!なんて煽るからさ、その気に成っちまったんたぜ。1周回終わってハーフが2時間13分、いいところじゃないか。自己ベストは4時間29分59秒だから、単純に2倍すりゃ自己ベスト更新!まっ、そんなに上手く行くたぁ思わなかったけど、少なくとも4時間45分くらいでフィニッシュできんじゃないか、って自惚れちまったわけさ。

 2周回目の坂道だって、無理して走り切らずに歩いたっていいわけだし、その直後の給水所では、5分程度の休憩を入れるつもりでいた。なのには!行けそう、って思い込みでそのまま止まらず給水!この直後に痙攣ダウン!だもの。

 事故発生からは、止まっちゃ痙攣が去るのを待ち、歩きだしちゃ攣り、我慢して走れば、痛みに引き攣るなんてことを繰り返すこと2キロほど。このしつこさはなんだ、いつまでも取り纏ってくるぞ、痙攣の魔物め!こりゃダメだ。幸いそろそろと歩ける程度には回復してきたので、もう最後まで歩くしかない。天気もいいし、田園のお散歩だ。まっ、競歩大会に変わったって思うか、なんて、己を誤魔化し誤魔化し、歩くことさらに2キロ。残りは8キロ、ええーっ、この先8キロ!ずっと歩くとすると、11分/キロのペースだから、88分!制限時間の6時間超えちまうぜ!とほほ、情けねえ!回収かよ。

 次々に後続のランナーが追い抜いていく。痙攣だから、足攣ってるんだから、走る力も気力もまだたっぷり残ってんだから、あんたらにゃ負けないんだから、なんて心で負け惜しみ言ってみたところで、筋力強度不足は歴然。ああ、今年最後のレースが、ランニング人生最悪の屈辱で幕を閉じるのか!

 なんとか回復しとくれよ、このままじゃあまりに不様だろうが。ほら、3年前の痙攣レースだって、しばらくしたら走れたじゃないか、今回はたしかにもっと酷いし、力も落ちてるし、疲れも溜まっちゃいるが、まだ、気力だけは失っていないぞ。この筋肉の強張りさえなけりゃまだ走れる。そうだ、走れるんだから。走ってみようか、ゆっくりゆっくり超スローでもいいから。ともかく、レース打ち切り、関門回収だけは避けたい。それと、できれば、最後は走ってゴールしたい!

 よしっ、走る!8分30秒/キロのペースでそろりそろりと走り出す。いいぞ、痙攣、襲ってこないぞ。このまま、このまま。うっ、やばっ!っと固まる兆候も時折感じたが、騙し騙して走り続ける。行ける、これで行ける!ペースも8分、7分30秒と上がって行く。先に追い越しランナーを一人、また一人と追い抜いていく。そうだ、絶対止まらない!歩かない!残り8キロ、何がなんでも走りぬく!それがせめても意地ってもんだ。

 長い、それにしても長い!途中距離合わせのための折り返し、こんなの以前はなかったぞ、折り返しって本当に辛い。さぁ、ラスト3キロ、フィニッシュの体育館の屋根も見えて来た。ペースはさらに上がって7分から6分台に。苦しい。きつい!でも、それがマラソンってもんだ。いつだってラストは同じ。

 フィニッシュの陸上競技場に入る。あれっ、なんか元気?応援の高校生にいちいち応えたりして、最後のトラック1周なんて、6分/キロのスピード!人間なんて、気分のもんだなぁ。最後の最後にこれだけ走れるんだから。

 タイムは5時間22分。もちろん、これまでで最悪だ。5キロごとのラップタイムも30-35キロはなんと1時間5分!苦難の行進を物語るよな。この40分のロスさえなけりゃ、なんて、そりゃたられば、ってもんだ。

 昨年の飯坂での失敗から取り入れた、タイツ着用、スプレー持参ってのも、ほとんど役に立たなかった。残る対処法としてはテーピングと、色気に惑わされないペース配分だな。それにしても、こうも痙攣が続くと、走るのが恐くなるな。どこかで、この恐怖の連鎖をうちきらねばな。

 あっ、そうそう、タンザニアの選手とは一度も遭遇しなかった。中間地点前で抜かされると思ったんだが、彼のタイムももう一息だったようだ。彼らも、ガンバレ。俺もガンバレ!

 

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