残念ながら局家は、デパートの外商にすべてをゆだねて 大名買いできるほどセレブではない。
でも、おしゃれは好きだし、特に気に入った物を安く手に入れた時の満足感が嬉しくて セールには結構足を運んでしまう。先週は恵比寿で、某イタリアブランドの靴のセールがあったので 購入してしまった。でも、この所の雨続きでおろすのがもったいないのと(我ながらケチである)そのメーカーは靴底が皮なので 雨の日はつるりんこ となるので、惜しげなく履ける安い靴も欲しいなと思い、某デパートで今日から始まった 靴とバッグのセール初日に勇んで行ってきた。
写真は購入したフランス製のウェッジとSAVOYのジーンズ素材のバッグ。二つで10000円ちょっとってところが嬉しかった。これからの季節にジーンズに合わせるのにちょうどよさそう♪
って、ここからが本題。
同様に家電製品は ヨドバシとかヤマダで、同じものなら安く購入したいと思うし、色々な雑貨は、ドンキホーテのごたごたの中から欲しいものをひっぱり出すのも嫌いじゃないのよね。
でも、許せないのが あの店にかかるテーマソング 「ドンドンドンドン ドンキー ドンキッホーテ~」 「まーるい 緑のやまのてせん」 「やまーだ やまやま」 あの歌を聞かされると頭が痛くなる。何のために流すのだろうか?あれを聞いて購買意欲をかきたてられるっていう統計でもあるのだろうか?単なる騒音としか思えないけど。。
もっと許せないのはブックオフ いくら中古、リサイクルって事で書店としてのプライド(って物があるとして)がないのかもしれないけれど、大音量で流れるBGMと、合間の 「清水国明です ブックオフをなんちゃらかんちゃら」ってコマーシャルと 「OO様、計算が終わりましたあ」 のアナウンスは本当にイライラする。
何年か前に 本を選んでいた時に もー娘の ミニモニひなまつり~ってアホな曲が耳元でかかった時はスピーカーを壊したくなった。本くらい静寂の中、ゆっくりと選びたいもんである。
よく言われる 電車の中の子供の声。言ってもわからない赤ちゃんのうちは我慢もするが、2.3歳くらいの甲高い声のおしゃべりを延々と聞かされるのもかなわない。
小さいうちからでも 「こういう所では、お話したかったら小さい声でしようね」 と 言い聞かせれば子供は体得するものである。
それから、言うまでもなく暴走族と暴走族まがいのバイクや車の騒音。ひところよりは少なくなったみたいだけど わざとバリバリ言わせて我が物顔に走り去る奴らは、いったいどういう神経なんだろうか? ああいうのと渡りあって逆切れされるほど怖いことはないから、「今までの人生で何ひとつ脚光を浴びることがなくって、せめて騒音を撒き散らすことで自己顕示欲を満足させてるのね 可愛そうに~」 と思うことにしている。 それでも足りないときは、コケロっ と呪いの視線を浴びせることにしている(笑)
でも、おしゃれは好きだし、特に気に入った物を安く手に入れた時の満足感が嬉しくて セールには結構足を運んでしまう。先週は恵比寿で、某イタリアブランドの靴のセールがあったので 購入してしまった。でも、この所の雨続きでおろすのがもったいないのと(我ながらケチである)そのメーカーは靴底が皮なので 雨の日はつるりんこ となるので、惜しげなく履ける安い靴も欲しいなと思い、某デパートで今日から始まった 靴とバッグのセール初日に勇んで行ってきた。
写真は購入したフランス製のウェッジとSAVOYのジーンズ素材のバッグ。二つで10000円ちょっとってところが嬉しかった。これからの季節にジーンズに合わせるのにちょうどよさそう♪
って、ここからが本題。
同様に家電製品は ヨドバシとかヤマダで、同じものなら安く購入したいと思うし、色々な雑貨は、ドンキホーテのごたごたの中から欲しいものをひっぱり出すのも嫌いじゃないのよね。
でも、許せないのが あの店にかかるテーマソング 「ドンドンドンドン ドンキー ドンキッホーテ~」 「まーるい 緑のやまのてせん」 「やまーだ やまやま」 あの歌を聞かされると頭が痛くなる。何のために流すのだろうか?あれを聞いて購買意欲をかきたてられるっていう統計でもあるのだろうか?単なる騒音としか思えないけど。。
もっと許せないのはブックオフ いくら中古、リサイクルって事で書店としてのプライド(って物があるとして)がないのかもしれないけれど、大音量で流れるBGMと、合間の 「清水国明です ブックオフをなんちゃらかんちゃら」ってコマーシャルと 「OO様、計算が終わりましたあ」 のアナウンスは本当にイライラする。
何年か前に 本を選んでいた時に もー娘の ミニモニひなまつり~ってアホな曲が耳元でかかった時はスピーカーを壊したくなった。本くらい静寂の中、ゆっくりと選びたいもんである。
よく言われる 電車の中の子供の声。言ってもわからない赤ちゃんのうちは我慢もするが、2.3歳くらいの甲高い声のおしゃべりを延々と聞かされるのもかなわない。
小さいうちからでも 「こういう所では、お話したかったら小さい声でしようね」 と 言い聞かせれば子供は体得するものである。
それから、言うまでもなく暴走族と暴走族まがいのバイクや車の騒音。ひところよりは少なくなったみたいだけど わざとバリバリ言わせて我が物顔に走り去る奴らは、いったいどういう神経なんだろうか? ああいうのと渡りあって逆切れされるほど怖いことはないから、「今までの人生で何ひとつ脚光を浴びることがなくって、せめて騒音を撒き散らすことで自己顕示欲を満足させてるのね 可愛そうに~」 と思うことにしている。 それでも足りないときは、コケロっ と呪いの視線を浴びせることにしている(笑)