昨夜は賑やかな夜だった。
食の伝道師Fさん母子と家の母子で食事をする約束をしていた。
某駅近くのタイ料理の店。
みんなそれぞれ昼間は用事があったので現地集合。
ちょうどこの日に一ヶ月のインド旅行から帰って来た息子の中高時代の友だちもドタ参加。
Fさんお嬢と息子が同じ職種、家の娘は面倒見がよく姉御肌のFさんお嬢を慕っている。
息子の研修ドジ話と、息子の友だちのインド話でも盛り上がりながらも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6d/9efa10190f9d81b8d70dc190a40c96fa.jpg)
辛いが癖になる料理を ヒーヒー言いながらたいらげた。
お給仕してくれる店の男の子は 小指が立っていた。
息子とインド帰りの青年
娘とFさんお嬢
ビールがすすむに連れて 娘たちはガールズトーク方面に
入り口と出口にせよ 同じ20代である。
今年の初めだったか六本木の寿司屋で やはり一緒にご飯を食べた時 娘はFさんお嬢が付き合っている男性がいる事をその場で打ち明けられ、それを律儀に母たちにずっと黙っていたのである。それ以来娘はFさんお嬢からの信頼を得て、たまにメールしたりしていたらしい。
で、「付き合ってるわけじゃないが、よく一緒に過ごす男友達」←娘談 ができた家の娘。
「写メ見せて」 とFさんお嬢に言われて見せていたらしく
「うっそ~! すごい イケ面!」
そうなんです。娘の友だちのホニャ郎クン 私もデジカメ映像で見ただけだが、エライ美形なのである。
「本物、見たい 見たい~ Oちゃん 今まで一緒にいたんでしょ? 呼べないの~?」
と Fお嬢。 Fさんも 無責任な兄&兄友もけしかける。
しかし 私は いくら何でも この場にノコノコ来るわけないだろうなと思っていた。
「私は早引きしてきたけど、ちょうど今頃終わった頃だと思うから 一応メールしてみるね」と言ってメールする娘。 サークルの場所から30分弱くらいの距離である。
そうしたら 現れたんですね・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
ガラス張りのカフェレストランに場所を移して お茶とケーキを食べていたのだが、駅についたというので迎えにいった娘を待った。
オンナ友だちの 初対面の母と兄と兄の友だち、おまけに母友だち母娘 その物見高いメンバーの前に姿をあらわそうとするって よっぽど度胸があるか 何も考えてないかのどちらかではないだろうか と思いつつ。
それか 店内を覗いたとたんに 逃げ出すのではないか と・・・
そして 娘と ホニャ郎クン登場。
ホント あたりの空気が変わるほどの イケ面であった。
たとえて言えば ダルビッシュと松潤をまぜあわせて もうちょっと涼やかにしたタイプで 長身 細身
大げさに言ってません。
息子と息子友 かすむ・・・(笑)
後で聞いたら 本人は嫌がっているらしいが街を歩くとスカウトもされるらしい。
そう口数は多くないが聞かれた事はゆっくり答えて、周りの濃~いメンバーにもそうビビッてもいない。
注文したケーキが来ると ごく自然に 娘に「少し食べる?」と聞いて 娘が要らないと言うと 美し~い細長い指で おっとりとに口に運ぶ。
息子友のインド話に耳を傾け 息子も行ったチベットの映像が入ったアイポッドを娘とイヤホンを片方ずつ聞きながら楽しそうに見入っている。
再度 よっぽど度胸があるか 何も感じないOホか疑問・・・w
しかし、すれた感じはなくて育ちもよさそうだし、ごく自然に娘と仲良しで いい感じではあった。
「娘よ よくやった」 って 言ってる場合じゃなく、どうしてこんな子と仲良しになったのであろうか?(冷静に客観視する母)
あんなに辛口で、そう愛想もないのにな~
Fさん親子とホニャ郎くんと 山手線の駅で別れて 息子 息子兄と私の 第一声が
「すっごい オトコマエ!」であった。
娘はあまり感情を表にださないので それに 「まあね」と答えた。
ちょうど 私鉄に乗り換える駅のそばに 車で帰る夫が通ったので拾ってもらった。
寝る前に今日の事を報告したら なんとなく不機嫌な夫。
自分だけその場にいなかった疎外感と やっぱり娘のオトコ友だちっていうのは父親にとっては不快な存在なのだろうか?
私も 最初は 息子彼女に対してはなんとな~く複雑な感情があったので 「へへへ、今度はあなたの番ね」 と思う。
次の日(今日ね)の朝になって Fさんから電話があり、予想通り
「あれから大変だったのよ O子と盛り上がっちゃってさ~ ホント綺麗な男の子だったわね~」から始まった。
「今度は あの子を見ながらご飯でも食べたいから 赤坂のOOに行こうよ」って 人の娘のオトコ友だちをつまみにしないように・・・
しかし、別れ際に
「また家の方にもいらっしゃいね、ご飯でも食べに来てね」なんて私も誘っているんですね。
老若問わず オンナはイケ面に弱いわ~。
彼氏ではないと 娘は言い張るが、あの子と一緒にいると周りの女の子にうらまれそうだな~
ホントに付き合いだしたら、なかなか心穏やかでいられないだろうなあ~
しかし いいなあ 若いって←結論(笑)
食の伝道師Fさん母子と家の母子で食事をする約束をしていた。
某駅近くのタイ料理の店。
みんなそれぞれ昼間は用事があったので現地集合。
ちょうどこの日に一ヶ月のインド旅行から帰って来た息子の中高時代の友だちもドタ参加。
Fさんお嬢と息子が同じ職種、家の娘は面倒見がよく姉御肌のFさんお嬢を慕っている。
息子の研修ドジ話と、息子の友だちのインド話でも盛り上がりながらも
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/11/59ba588a3069fef44598972aff5eba54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/6d/9efa10190f9d81b8d70dc190a40c96fa.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/25/4d1ddbb65e5a5adbc4928e0f785a47a3.jpg)
お給仕してくれる店の男の子は 小指が立っていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/09/e76224846d5bea726e79899299413edc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/55/be23fe1f3b19782e07e30816b055cee6.jpg)
ビールがすすむに連れて 娘たちはガールズトーク方面に
入り口と出口にせよ 同じ20代である。
今年の初めだったか六本木の寿司屋で やはり一緒にご飯を食べた時 娘はFさんお嬢が付き合っている男性がいる事をその場で打ち明けられ、それを律儀に母たちにずっと黙っていたのである。それ以来娘はFさんお嬢からの信頼を得て、たまにメールしたりしていたらしい。
で、「付き合ってるわけじゃないが、よく一緒に過ごす男友達」←娘談 ができた家の娘。
「写メ見せて」 とFさんお嬢に言われて見せていたらしく
「うっそ~! すごい イケ面!」
そうなんです。娘の友だちのホニャ郎クン 私もデジカメ映像で見ただけだが、エライ美形なのである。
「本物、見たい 見たい~ Oちゃん 今まで一緒にいたんでしょ? 呼べないの~?」
と Fお嬢。 Fさんも 無責任な兄&兄友もけしかける。
しかし 私は いくら何でも この場にノコノコ来るわけないだろうなと思っていた。
「私は早引きしてきたけど、ちょうど今頃終わった頃だと思うから 一応メールしてみるね」と言ってメールする娘。 サークルの場所から30分弱くらいの距離である。
そうしたら 現れたんですね・・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_sup.gif)
ガラス張りのカフェレストランに場所を移して お茶とケーキを食べていたのだが、駅についたというので迎えにいった娘を待った。
オンナ友だちの 初対面の母と兄と兄の友だち、おまけに母友だち母娘 その物見高いメンバーの前に姿をあらわそうとするって よっぽど度胸があるか 何も考えてないかのどちらかではないだろうか と思いつつ。
それか 店内を覗いたとたんに 逃げ出すのではないか と・・・
そして 娘と ホニャ郎クン登場。
ホント あたりの空気が変わるほどの イケ面であった。
たとえて言えば ダルビッシュと松潤をまぜあわせて もうちょっと涼やかにしたタイプで 長身 細身
大げさに言ってません。
息子と息子友 かすむ・・・(笑)
後で聞いたら 本人は嫌がっているらしいが街を歩くとスカウトもされるらしい。
そう口数は多くないが聞かれた事はゆっくり答えて、周りの濃~いメンバーにもそうビビッてもいない。
注文したケーキが来ると ごく自然に 娘に「少し食べる?」と聞いて 娘が要らないと言うと 美し~い細長い指で おっとりとに口に運ぶ。
息子友のインド話に耳を傾け 息子も行ったチベットの映像が入ったアイポッドを娘とイヤホンを片方ずつ聞きながら楽しそうに見入っている。
再度 よっぽど度胸があるか 何も感じないOホか疑問・・・w
しかし、すれた感じはなくて育ちもよさそうだし、ごく自然に娘と仲良しで いい感じではあった。
「娘よ よくやった」 って 言ってる場合じゃなく、どうしてこんな子と仲良しになったのであろうか?(冷静に客観視する母)
あんなに辛口で、そう愛想もないのにな~
Fさん親子とホニャ郎くんと 山手線の駅で別れて 息子 息子兄と私の 第一声が
「すっごい オトコマエ!」であった。
娘はあまり感情を表にださないので それに 「まあね」と答えた。
ちょうど 私鉄に乗り換える駅のそばに 車で帰る夫が通ったので拾ってもらった。
寝る前に今日の事を報告したら なんとなく不機嫌な夫。
自分だけその場にいなかった疎外感と やっぱり娘のオトコ友だちっていうのは父親にとっては不快な存在なのだろうか?
私も 最初は 息子彼女に対してはなんとな~く複雑な感情があったので 「へへへ、今度はあなたの番ね」 と思う。
次の日(今日ね)の朝になって Fさんから電話があり、予想通り
「あれから大変だったのよ O子と盛り上がっちゃってさ~ ホント綺麗な男の子だったわね~」から始まった。
「今度は あの子を見ながらご飯でも食べたいから 赤坂のOOに行こうよ」って 人の娘のオトコ友だちをつまみにしないように・・・
しかし、別れ際に
「また家の方にもいらっしゃいね、ご飯でも食べに来てね」なんて私も誘っているんですね。
老若問わず オンナはイケ面に弱いわ~。
彼氏ではないと 娘は言い張るが、あの子と一緒にいると周りの女の子にうらまれそうだな~
ホントに付き合いだしたら、なかなか心穏やかでいられないだろうなあ~
しかし いいなあ 若いって←結論(笑)