別に行ってもこれといった用事はないのだけど、顔見たさに病院へ行っている。
孫ちゃんは無事に過ごし、Mママも順調に回復している模様である。もともと細いしそんなに体重も増えなかったようだし、おっぱいも出ているみたいだからみるみる元通りになりそうである。
月末月始は仕事も忙しい。生まれたのが予定より10日ほど早かったのでワタシの遊びの予定も入っている。それは予定通りにこなさなければ・・・
ホントのこと言うと一日病院で孫ちゃんをだっこしてても飽きないような気もするのだが、それをするとM子に嫌がられそうだし、結局そういうキャラじゃないし・・・ ワタクシ
ってことで一昨日夜はジム友女子で食事&飲み
お気に入りの西×窪ビストロ。
局&孫の図
新米ジジババ&孫の図
みんなが誕生を祝って祝杯をあげてくれたのでこの写真を見せたら
「見ようと思えば 局ちゃん 高齢出産の母子に見えるよ」
「そうそう ご主人と一緒の写真は 再婚同士の遅子持ち夫婦って感じ」
「あと一人くらいいけそうだよ」
・・・・・褒めてんのけ?
次の日は病院には行かず ドラマンションへ。住まいの風通しとドラの洗濯とクリーニングや宅配の受け取りなど。ついでにあればいいだろうなってものの買い出し。
結局おせっかい婆をやってるワタシである。
そして昨日は病院へ行き だんだんお乳を飲むのに慣れてちょっと落ち着いて寝るようになった孫ちゃんを眺めて
大分人間らしくなってきた
泣いても可愛い
それにしても最近の赤ちゃんって生まれた時から可愛いし髪もちゃんと生えてるもんです。談話室で見かける他のお子さんたちも然り。M子はNYでマルチビタミンを飲んでると生まれる時にも髪が多くなるよと言われて飲んでたらしいが そのせい? 世の中進んでますね。
思う存分だっこしてから
こちらへ
志の輔師匠の独演会 オットと現地待ち合わせ。
独演会といえども お弟子さん二人と休憩後は長唄三味線の演奏も。このお三味線の方の演奏もMC(と言っていいのか?)抜群に面白かった。落語家になっても行けそうな・・・
そしてこの日、演目をみていただくとおわかりでしょうが 赤ちゃんにまつわる話が二つあったのだ。
「子褒め」と「新八五郎出世」偶然とはいえ、なんとなく今の気分にシンクロして赤ちゃん回りの噺が身に染みてニンマリしたりじ~んとしたりしたオットとワタシ。
八五郎出世は 殿様に見初められてお世継ぎを産んだ鶴、その兄の大工の八五郎がお城に招かれて殿様から饗応を受ける話だけど、がらっぱちであわてモノの八五郎だけど妹や母親思いの優しさが伝わり、爆笑の中にほろりとするところもあり、ホントに面白かった。
あと 新作の「みどりの窓口」も。
志の輔さんの 市役所やJRの職員とか準公務員みたいな市井の人たち回りの噺の面白さ。まどろっこしかったり、融通がきかなかったりする彼らの働き方の中にある日本人っぽい思いやりとかが見え隠れして これまた笑いの中にも温かい気持ちになれる。
オットは職場からかけつけてギリギリ ここの所相当忙しくてまいってるようだけど、心から笑えてよかったと言っていた。
孫ちゃんと笑いはストレスの良い修復剤になる。
孫ちゃんは無事に過ごし、Mママも順調に回復している模様である。もともと細いしそんなに体重も増えなかったようだし、おっぱいも出ているみたいだからみるみる元通りになりそうである。
月末月始は仕事も忙しい。生まれたのが予定より10日ほど早かったのでワタシの遊びの予定も入っている。それは予定通りにこなさなければ・・・
ホントのこと言うと一日病院で孫ちゃんをだっこしてても飽きないような気もするのだが、それをするとM子に嫌がられそうだし、結局そういうキャラじゃないし・・・ ワタクシ
ってことで一昨日夜はジム友女子で食事&飲み
お気に入りの西×窪ビストロ。
局&孫の図
新米ジジババ&孫の図
みんなが誕生を祝って祝杯をあげてくれたのでこの写真を見せたら
「見ようと思えば 局ちゃん 高齢出産の母子に見えるよ」
「そうそう ご主人と一緒の写真は 再婚同士の遅子持ち夫婦って感じ」
「あと一人くらいいけそうだよ」
・・・・・褒めてんのけ?
次の日は病院には行かず ドラマンションへ。住まいの風通しとドラの洗濯とクリーニングや宅配の受け取りなど。ついでにあればいいだろうなってものの買い出し。
結局おせっかい婆をやってるワタシである。
そして昨日は病院へ行き だんだんお乳を飲むのに慣れてちょっと落ち着いて寝るようになった孫ちゃんを眺めて
大分人間らしくなってきた
泣いても可愛い
それにしても最近の赤ちゃんって生まれた時から可愛いし髪もちゃんと生えてるもんです。談話室で見かける他のお子さんたちも然り。M子はNYでマルチビタミンを飲んでると生まれる時にも髪が多くなるよと言われて飲んでたらしいが そのせい? 世の中進んでますね。
思う存分だっこしてから
こちらへ
志の輔師匠の独演会 オットと現地待ち合わせ。
独演会といえども お弟子さん二人と休憩後は長唄三味線の演奏も。このお三味線の方の演奏もMC(と言っていいのか?)抜群に面白かった。落語家になっても行けそうな・・・
そしてこの日、演目をみていただくとおわかりでしょうが 赤ちゃんにまつわる話が二つあったのだ。
「子褒め」と「新八五郎出世」偶然とはいえ、なんとなく今の気分にシンクロして赤ちゃん回りの噺が身に染みてニンマリしたりじ~んとしたりしたオットとワタシ。
八五郎出世は 殿様に見初められてお世継ぎを産んだ鶴、その兄の大工の八五郎がお城に招かれて殿様から饗応を受ける話だけど、がらっぱちであわてモノの八五郎だけど妹や母親思いの優しさが伝わり、爆笑の中にほろりとするところもあり、ホントに面白かった。
あと 新作の「みどりの窓口」も。
志の輔さんの 市役所やJRの職員とか準公務員みたいな市井の人たち回りの噺の面白さ。まどろっこしかったり、融通がきかなかったりする彼らの働き方の中にある日本人っぽい思いやりとかが見え隠れして これまた笑いの中にも温かい気持ちになれる。
オットは職場からかけつけてギリギリ ここの所相当忙しくてまいってるようだけど、心から笑えてよかったと言っていた。
孫ちゃんと笑いはストレスの良い修復剤になる。