まず土曜日の昼下がりより、恒例 友人亭でワイン会
今回は夏の終わりを惜しんで アル○スとちょっと個性は違うが対比としてカ○フォルニア
1 まず泡から初めて
2 ソヴィニヨンブラン
3 リースリング
4 ピノグリ
5 ゲベルツ
6 ピノノアール
7 カヴェルネ
8 ゲヴェルツ これはかなり貴重なものらし
9 この日のラインアップ
お料理は
10 キッシュ
11 イワシ
12 マッシュルーム
13 トマトのファルシー
さわら
おからのサラダ
などなど 酒も飲むけど料理もうまい妙齢のメンバーたちとのこの会は楽しい。
いつものパターンだと二時頃に集まって延々と10時くらいまで
♪飲んで~ 飲んで 飲まれて~ 飲んで 飲んで~飲みつかれて眠るだけ~ 飲んで♪ を体現。
友人宅のソファにかわるがわる倒れ込んで 目覚めてテーブルに戻るとまた高級ワインが待っているという酒飲みにとって夢の空間である(大げさ)
しかし、この日、ワタシは次の予定があったのである。
オットの出張について関西某市へ。オットが何度か引き受けている仕事だけど、たまには女房についてきて欲しくなったらしい。
お互い都合よく放牧状態の夫婦であるが、こういう時に付き合っておかないとね ってことで、ワタシは一人早めに切り上げて新幹線車中で待ち合わせという予定であった。
ホントはこの飲み会の方を遠慮したのだけど、優しいみんなは「一時間早く始めますからちゃっちゃと飲んでから行かれたらどうですか?」とも言ってくれた。
そして、本来ならゆっくりと抜栓してすすむワインのライナップも ワタシのためにさっさと開けて次から次にグラスに注いでくれた。
どれもなかなか飲めないものだから 当然味見だけでもと最後ダッシュで飲んで、タクシーで品○駅へ。
東京駅から乗っていたオットは千鳥足で乗り込んできたワタシを迎えたわけである。
着いたところは
このタワーのある街 今 某暴○団の分裂で揺れている あの街・・・
この日の宿は自腹じゃなかなか泊まれないOクラである。
新○戸駅から乗ったタクシーの運転手さんによると・・・
「この前ホニャララロイ○ットで集まりがあったようですわ。黒のレク○スが10台くらい止まってましてな。」
「へ~ 今 ヤ○ザさんはレ○サスなんですか・・・ ベンツじゃないんですね」突っ込みどころはそこか?オットよ。
「そうですなあ ベンツ乗りはるんは二流どころですわ」 だそうであるw ここで日本車台頭ってことを喜ぶべきなのだろうか?
まあ ともかく
「Oクラは大丈夫ですよ。ほら あの白のレクサ○は違いでしょうな」
と言われ、安心してチェックイン
そこでオットの後輩と落ち合い、せっかくだから夜の街でもブラブラしようかとホテルの外へ。
ワタシは当然飲みたくも食べたくもなかったが、お腹が空いた中年オトコ二人に付き合わざるをえず。
しかし、久しぶりの神○の街はおしゃれで、結局隣のホテルのテラスレストランに三人で入って
珍しくノンアルコールビールなどさくっとつきあい、自分たちのホテルに戻って次の日の打ち合わせをするという二人をロビーに残して快適な部屋のベッドに倒れ込む。
実は、この次の日、オットが仕事中にワタシはまた一人で新幹線に乗り、もうちょっと西へ。久しぶりに広島に行き、会いたいご夫婦にお会いする予定だったのである。
今回は夏の終わりを惜しんで アル○スとちょっと個性は違うが対比としてカ○フォルニア
1 まず泡から初めて
2 ソヴィニヨンブラン
3 リースリング
4 ピノグリ
5 ゲベルツ
6 ピノノアール
7 カヴェルネ
8 ゲヴェルツ これはかなり貴重なものらし
9 この日のラインアップ
お料理は
10 キッシュ
11 イワシ
12 マッシュルーム
13 トマトのファルシー
さわら
おからのサラダ
などなど 酒も飲むけど料理もうまい妙齢のメンバーたちとのこの会は楽しい。
いつものパターンだと二時頃に集まって延々と10時くらいまで
♪飲んで~ 飲んで 飲まれて~ 飲んで 飲んで~飲みつかれて眠るだけ~ 飲んで♪ を体現。
友人宅のソファにかわるがわる倒れ込んで 目覚めてテーブルに戻るとまた高級ワインが待っているという酒飲みにとって夢の空間である(大げさ)
しかし、この日、ワタシは次の予定があったのである。
オットの出張について関西某市へ。オットが何度か引き受けている仕事だけど、たまには女房についてきて欲しくなったらしい。
お互い都合よく放牧状態の夫婦であるが、こういう時に付き合っておかないとね ってことで、ワタシは一人早めに切り上げて新幹線車中で待ち合わせという予定であった。
ホントはこの飲み会の方を遠慮したのだけど、優しいみんなは「一時間早く始めますからちゃっちゃと飲んでから行かれたらどうですか?」とも言ってくれた。
そして、本来ならゆっくりと抜栓してすすむワインのライナップも ワタシのためにさっさと開けて次から次にグラスに注いでくれた。
どれもなかなか飲めないものだから 当然味見だけでもと最後ダッシュで飲んで、タクシーで品○駅へ。
東京駅から乗っていたオットは千鳥足で乗り込んできたワタシを迎えたわけである。
着いたところは
このタワーのある街 今 某暴○団の分裂で揺れている あの街・・・
この日の宿は自腹じゃなかなか泊まれないOクラである。
新○戸駅から乗ったタクシーの運転手さんによると・・・
「この前ホニャララロイ○ットで集まりがあったようですわ。黒のレク○スが10台くらい止まってましてな。」
「へ~ 今 ヤ○ザさんはレ○サスなんですか・・・ ベンツじゃないんですね」突っ込みどころはそこか?オットよ。
「そうですなあ ベンツ乗りはるんは二流どころですわ」 だそうであるw ここで日本車台頭ってことを喜ぶべきなのだろうか?
まあ ともかく
「Oクラは大丈夫ですよ。ほら あの白のレクサ○は違いでしょうな」
と言われ、安心してチェックイン
そこでオットの後輩と落ち合い、せっかくだから夜の街でもブラブラしようかとホテルの外へ。
ワタシは当然飲みたくも食べたくもなかったが、お腹が空いた中年オトコ二人に付き合わざるをえず。
しかし、久しぶりの神○の街はおしゃれで、結局隣のホテルのテラスレストランに三人で入って
珍しくノンアルコールビールなどさくっとつきあい、自分たちのホテルに戻って次の日の打ち合わせをするという二人をロビーに残して快適な部屋のベッドに倒れ込む。
実は、この次の日、オットが仕事中にワタシはまた一人で新幹線に乗り、もうちょっと西へ。久しぶりに広島に行き、会いたいご夫婦にお会いする予定だったのである。