二日目は土曜日だったので、3人で観光ツアーに参加した。
事前にムスメがバンコク半日お寺三つ➡ホテルでランチビュッフェ➡アユタヤでお寺三つ(間に象に乗る)というのに申し込んでくれていたのである。
エメラルド寺院
派手&金ぴか
ここは一番ドレスコードが厳しくて上半身は肩出し🆖、下半身はくるぶしが見えたら🆖である。
入り口でおねーさんが、かつてのディスコ(死語)の黒服のようにドレスコードをチェック。
ダメ出しされたら近くのお店でテロテロの布でできた(たいてい象柄みたいな)ズボンをはくとかパレオを巻き付けるとかするがよろし。
パスポートチェックも鞄の中身も見られるので、パスポートは忘れずに!
ここの御本体さまは巨大な翡翠を彫って仏像にした仏様。
アユタヤで発見されて色々なところを経てこちらに安置されたそうな
衛兵交替などにも出会う
次に行ったのは巨大な涅槃像のあるワットポー
エメラルド寺院からこの寺に行く際、あまりの渋滞でマイクロバスがたどり着けなかったので、歩いた。1km弱だったかな?
普段、ジムに通い、ゴルフでもなるべくカートに乗らず、足腰自信あるワタシである。このくらいなんてことないと思っていたが…
いやー、汗の量のハンパないこと。
そりゃー真っ昼間で湿度も高いバンコクの気候なんだけど、汗が滝のように落ちてくるのである。
それもサラサラの。
これは昨日の整体とタイ料理のスパイスのせいではないだろうか?
明らかに普通の汗とちがうわぁ
頭の部分と人の対比でこの巨大さが伝わるでしょうか?
お次は船で対岸に向かい
暁の寺に
綺麗だったわぁ
ディテールも凝ってること
サクラダファミリアを思いだしちゃったよ
ここでもまたハンカチが絞れるほどの発汗(笑)
ここでホテルのランチビュッフェを挟み(朝ヨーグルトだけだったのでワタシとしては珍しく結構食べた、2皿くらい、あとビール一本)
高速でアユタヤ遺跡へ
約70kmくらいの移動
この辺はアユタヤ王朝があり、ビルマとの戦争で勝ったり負けたり…
その間に寺は焼かれたりもしたらしい。
色々説明も受けたんだけど、寺を4つ回るとどこがどこだか今は思い出せないので割愛
ガイドさんの「トウモロコシ形の高いの塔」という「の」の位置が毎度残念なフレーズのみ頭に残っている。
で、象に乗る
まだ人は乗せないけど、一緒に写真とって40バーツという商売に貢献している健気な子象
象の背にて
揺れる揺れる
スマホ落っことしそう
遺跡の中を歩く
10分200パーツ 20分400バーツ 象使いにチップ20バーツというお値段。
仏様の頭部に根っこが絡み付いた有名な寺院遺跡
この辺でまた、さっきのビールの水分が全部滝汗となって流れる。
娘に
「ハウルの城の魔女みたいになってるよ」と言われる。
とんなタトエだよっ!
アユタヤでは4つ寺院を回り、遺跡の急な階段を上り下りし、滝汗かいて、パンコクに戻った時は、履いていたパンツのウエストが緩くなり、ベルトの穴がひとつ縮まったのであった。
事前にムスメがバンコク半日お寺三つ➡ホテルでランチビュッフェ➡アユタヤでお寺三つ(間に象に乗る)というのに申し込んでくれていたのである。
エメラルド寺院
派手&金ぴか
ここは一番ドレスコードが厳しくて上半身は肩出し🆖、下半身はくるぶしが見えたら🆖である。
入り口でおねーさんが、かつてのディスコ(死語)の黒服のようにドレスコードをチェック。
ダメ出しされたら近くのお店でテロテロの布でできた(たいてい象柄みたいな)ズボンをはくとかパレオを巻き付けるとかするがよろし。
パスポートチェックも鞄の中身も見られるので、パスポートは忘れずに!
ここの御本体さまは巨大な翡翠を彫って仏像にした仏様。
アユタヤで発見されて色々なところを経てこちらに安置されたそうな
衛兵交替などにも出会う
次に行ったのは巨大な涅槃像のあるワットポー
エメラルド寺院からこの寺に行く際、あまりの渋滞でマイクロバスがたどり着けなかったので、歩いた。1km弱だったかな?
普段、ジムに通い、ゴルフでもなるべくカートに乗らず、足腰自信あるワタシである。このくらいなんてことないと思っていたが…
いやー、汗の量のハンパないこと。
そりゃー真っ昼間で湿度も高いバンコクの気候なんだけど、汗が滝のように落ちてくるのである。
それもサラサラの。
これは昨日の整体とタイ料理のスパイスのせいではないだろうか?
明らかに普通の汗とちがうわぁ
頭の部分と人の対比でこの巨大さが伝わるでしょうか?
お次は船で対岸に向かい
暁の寺に
綺麗だったわぁ
ディテールも凝ってること
サクラダファミリアを思いだしちゃったよ
ここでもまたハンカチが絞れるほどの発汗(笑)
ここでホテルのランチビュッフェを挟み(朝ヨーグルトだけだったのでワタシとしては珍しく結構食べた、2皿くらい、あとビール一本)
高速でアユタヤ遺跡へ
約70kmくらいの移動
この辺はアユタヤ王朝があり、ビルマとの戦争で勝ったり負けたり…
その間に寺は焼かれたりもしたらしい。
色々説明も受けたんだけど、寺を4つ回るとどこがどこだか今は思い出せないので割愛
ガイドさんの「トウモロコシ形の高いの塔」という「の」の位置が毎度残念なフレーズのみ頭に残っている。
で、象に乗る
まだ人は乗せないけど、一緒に写真とって40バーツという商売に貢献している健気な子象
象の背にて
揺れる揺れる
スマホ落っことしそう
遺跡の中を歩く
10分200パーツ 20分400バーツ 象使いにチップ20バーツというお値段。
仏様の頭部に根っこが絡み付いた有名な寺院遺跡
この辺でまた、さっきのビールの水分が全部滝汗となって流れる。
娘に
「ハウルの城の魔女みたいになってるよ」と言われる。
とんなタトエだよっ!
アユタヤでは4つ寺院を回り、遺跡の急な階段を上り下りし、滝汗かいて、パンコクに戻った時は、履いていたパンツのウエストが緩くなり、ベルトの穴がひとつ縮まったのであった。