二週続けて、日曜日、息子一家と過ごした。
先々週は区のお祭りに

今週は近くの高校の文化祭に
私たち夫婦と同様、息子夫婦も結構出掛ける人たちで、色々な所に孫ちんもつれ回され、それなりに経験を積んでいる模様。
そして、三歳まではあまり言葉もでなかったのが、近頃急にしゃべるようになった。
自分のことをなぜか「あーにゃ」と言っていたのが、三歳を期に「○っくん」と呼ばれるように言うようになった。
私が「あーにゃ」はどこに行ったの?と聞いたら
「あーにゃは○っくんのお腹の中に入って生きてるの」と言った。
シュールだ…
じいじ(オット)とミニカーや道路を使って街を作りながら
「あとは何が必要?」と言ったのにはビックリした。
必要ねぇ… いつの間にそんな言葉覚えたのか?
一番おかしかったのは、みんなでご飯を食べているときに、食べるのに集中させるべきところ、オットがふざけて邪魔した時に、お嫁ちゃんの手前、かなり強く、「食べる時はふざけないでよ」「遊ぶのはあとでしょ!」と注意したところ、
「ばあばはお巡りさんみたいだねー」と言われた。
んーー、的を射ている…
でも、かわいい。
