先週の半ばに幼稚園の年中の孫②よりハガキが来た。
何かの模様の絵と「だいすき」との言葉。敬老の日ハガキ。孫②の気持ちは可愛いが敬「老」の対象となったのがどうもね~
前にもいったが敬老の対象って私の中では

こんな感じなんですよね。従ってあまり敬されても嬉しくはないわけだ。孫には言えないですけどね。
そして敬老の日の朝、前日から泊まっていた孫③と一緒にEテレを見ていたら
「アルツの国のハイマちゃん」という番組が・・・
番組の案内役は、100歳の詩人・まどさんとアルツのくにからやってきた妖精ハイマちゃん。ハイマちゃんは街で取材してきた認知症エピソードをアニメで紹介し、それを受けてまどさんがとっておきの詩(まど・みちおの作品から選詩)を朗読する。声を演じるのは俳優の市村正親と堀越麗禾のふたり。人形のキャラクターデザインは水森亜土が担当。認知症に関わる全ての人に優しく柔らかな光が当たることを願ってお伝えする特集番組。
その中で「今日のトンチンカン」という認知症のおばあちゃんのエピソードも・・・
いや~~ 攻めるなあNHK
それ以来局家では何かやらかすと「今日のトンチンカン」という単語でくくられることになってしまったのであります。
ちょっと前だけど、ムスメの産院に行って「今日出産しました〇〇✖✖の母ですが お世話になりました」と受付に行ったら怪訝な顔をされ、なぜだろう?と思っていたら私が告げたのはムスメの旧姓だったなどなかなかのトンチンカンだったであろう。
と、婆活が終わったので、両親の所へ面会へ行くことにした。
今回はワタシ一人往復車で行った。
まず長野資本のスーパーへ。ここの軽井沢店は別荘族も御用達のところで品揃えはすごいしオリジナルブランドも秀逸なんです。
新潟コシヒカリの新米も売り出してたしシャインマスカットや野菜も安いし新鮮! コーヒー豆やチーズの品ぞろえも良いしエシレバターも売ってるし、生ドレッシングだけの棚もあるのでワクワクする。両親への差し入れのゼリーやヨーグルトやチーズなどでカートいっぱいになった(パンは不味かったな㊙️)

何かの模様の絵と「だいすき」との言葉。敬老の日ハガキ。孫②の気持ちは可愛いが敬「老」の対象となったのがどうもね~
前にもいったが敬老の対象って私の中では

こんな感じなんですよね。従ってあまり敬されても嬉しくはないわけだ。孫には言えないですけどね。
そして敬老の日の朝、前日から泊まっていた孫③と一緒にEテレを見ていたら
「アルツの国のハイマちゃん」という番組が・・・
番組の案内役は、100歳の詩人・まどさんとアルツのくにからやってきた妖精ハイマちゃん。ハイマちゃんは街で取材してきた認知症エピソードをアニメで紹介し、それを受けてまどさんがとっておきの詩(まど・みちおの作品から選詩)を朗読する。声を演じるのは俳優の市村正親と堀越麗禾のふたり。人形のキャラクターデザインは水森亜土が担当。認知症に関わる全ての人に優しく柔らかな光が当たることを願ってお伝えする特集番組。
その中で「今日のトンチンカン」という認知症のおばあちゃんのエピソードも・・・
いや~~ 攻めるなあNHK
それ以来局家では何かやらかすと「今日のトンチンカン」という単語でくくられることになってしまったのであります。
ちょっと前だけど、ムスメの産院に行って「今日出産しました〇〇✖✖の母ですが お世話になりました」と受付に行ったら怪訝な顔をされ、なぜだろう?と思っていたら私が告げたのはムスメの旧姓だったなどなかなかのトンチンカンだったであろう。
と、婆活が終わったので、両親の所へ面会へ行くことにした。
今回はワタシ一人往復車で行った。
まず長野資本のスーパーへ。ここの軽井沢店は別荘族も御用達のところで品揃えはすごいしオリジナルブランドも秀逸なんです。
新潟コシヒカリの新米も売り出してたしシャインマスカットや野菜も安いし新鮮! コーヒー豆やチーズの品ぞろえも良いしエシレバターも売ってるし、生ドレッシングだけの棚もあるのでワクワクする。両親への差し入れのゼリーやヨーグルトやチーズなどでカートいっぱいになった(パンは不味かったな㊙️)

その後お墓参りに行って、夜は鳥爺2のおすすめのもつ焼き屋へ




焼き鳥というか「もつ焼き」店
肉の下処理も焼き方もいいのか、こんな美味しい串焼きは珍しい~とホッピーもすすむじゃないですか


牛すじ煮込みもすばらしい ワタシの中のビブミシュラン☆☆です。


もう一軒だけ行くべと今度はバーへ
地元の年齢職業不詳の夏木マリに似たおねえさんおばさんと盛り上がりもつ焼き屋から流れて来たオジサンたちに絡まれたので退散。
帰宅したらねーちゃん千鳥足すぎると弟に呆れられた。

次の日は両親の面会
この暑い夏、大丈夫かな?と思ってたけどそんなに変わりはない両親だった。
ただ二人ともあまり感情の起伏がなく、こっちが一生懸命話したり、孫たちの写真を見せたりしてもちょっとうなずくだけでそれは寂しいことですね。
本当は部屋に入れれば色んな事もやってあげられるのに、またコロナ対策とやらで部屋での面会はダメになってしまっている。
しかし面白かったのは 父が急に
「にっぽんはなあ にっぽんはなあ」と言い出したので
「パパ 何? 日本がどうしたの?」と耳元で聴いたら
「にっぽんは ジャパンだ」 ですと。
今週のトンチンカン大賞は父だな・・・
